JPH02246688A - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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JPH02246688A
JPH02246688A JP6843189A JP6843189A JPH02246688A JP H02246688 A JPH02246688 A JP H02246688A JP 6843189 A JP6843189 A JP 6843189A JP 6843189 A JP6843189 A JP 6843189A JP H02246688 A JPH02246688 A JP H02246688A
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知善 竹林
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俊宏 浅見
Yoshihisa Mizuno
嘉久 水野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 l5DN(統合サービス通信網)等に接続されるテレビ
電話端末に関し、 着呼時、応答する前に発呼者の画像を見て確認できるよ
うにすることを目的とし、 画像及び音声情報チャネルとして、テレビ電話通信を行
なうために相互の画像及び音声情報を送受するための第
1のチャネルと、発呼者のみの画像を着呼者に送るため
の第2のチャネルとを設定し、第1のチャネルを使用し
てテレビ電話通信をするための呼設定を発呼者が行なう
とき、第2のチャネルを使用するための呼設定による着
呼者からの自動応答を検出して第2のチャネルを使用し
て発呼者の画像を着呼者に送るように制御する発呼者v
1m手段と、発呼者からの画像を受信後、着呼者が応答
するまで着呼者の画像を発呼者に送らないようにtII
制御する着呼者制御手段とを設けた構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、l5DN等に接続されるテレビ電話端末に関
する。
従来、l5DN等に接続されるテレビ電話端末は、着呼
があると5ETUP情報(呼設定情報)内に含まれてい
る発呼側の電話番号や発呼者名が着端末のデイプレイ上
に表示され、l端末側がハンドセットを上げる等して応
答してから発呼者の画像(動画又は静止画)が表示され
るようになっている。この場合、発呼者名を登録してい
ないと、着呼側に発呼者名が送出されてこないことにな
り、着呼者としては冨だか分らない相手に対して一応応
答してみないことには発呼者を知ることができない。そ
こで、発呼者を画像で確認してhsら応答したり、或い
はいたずら電話等の場合は応答しなかつたりする等、発
呼者によって種々の対応をできるようにすることが必要
である。
〔従来の技術〕
第7図は従来のテレビ電話の一例の通信シーケンスを示
す。l5ONには一般にDチャネル及びB1チャネル、
B2チャネルの各チャネルがある。
同図において、発呼端末からDチャネルにて発呼があり
(ステップ1+ 、12 )、W呼端末で看叶があると
呼設定情報に含まれている発呼側の電話番号や発呼者名
(発呼者が登録している場合)が着端末のデイスプレィ
上に表示され、発呼端末側は呼処理中となり(ステップ
2)、着呼端末で呼出音が鳴り、発呼端末にも呼出音が
鳴る(ステップ3+ 、32 )。
ここで、着呼端末がハンドセットを上げて応答すると(
ステップ4+ 、42 )交換機から応答確認が送出さ
れ(ステップ5)、B+チャネル、B2チャネルのいず
れか一方でテレビ電話通信が開始される。これにより、
着呼端末及び発呼端末のデイスプレィ上には互いに相手
の画像(動画又は静止画)が表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の方法は、着呼端末は電話に応答しなければ発呼者
の画像を見ることができないので、発呼者名が登録され
ていない場合には発呼者は誰であるか分らず、又、発呼
者名が表示されていても本当にその相手かどうかを確認
できない。従って、応答するべき相手か、或いはいたず
ら電話等で応答しな(でもよい相手かを確認することが
できず、使い勝手が悪いrj4題点があった。
本発明は、着呼時、応答する前に発呼者の画像を見て確
認できるテレビM話機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、B1は発呼者
20及び着呼者2ir&でテレビ電話通信を行なうため
に相互の画像及び音声情報を送受するための第1のチャ
ネル、B2は発呼者20のみの画像を着呼者21に送る
ための第2のチャネルである。24は発呼者制御手段で
、第1のチャネルB1を使用してテレビ電話通信をする
ための呼設定を発呼者20が行なうとき、第2のチャネ
ルを使用するための呼設定による着呼者21からの自動
応答を検出して(22)、第2のチャネルB2を使用し
て発呼者20の画像を着呼者21に送る(23)ように
tsmする。26は着呼者制御手段で、発呼者20から
の画像を受信後(25)、着呼者21が応答するまで着
呼者21の画像を発呼者20に送らないように制御する
〔作用〕
発呼者20及び着呼者21@において、多重化部26.
27を介して通信が行なわれる。最初にテレビ電話通信
を行なうために第1のチャネル81の接続を要求(発呼
)すると同時に、別の第2のチャネルB2をデータ呼と
して自動的に接続し、第2のチャネルB2を用いて発呼
者20の画像を着呼者21に送る。着呼者21側はまだ
電話としては接続されず、第1のチャネルB+の呼出中
の時に発呼者20の画像を見ることができ、着呼者21
は電話に応答する#(自画像が発呼者20に送られる前
)に応答すべき相手か否かを容易に判断して対処できる
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図中、50は表示部(デイスプレィ)で、相手の画像
、自画像、呼者名、電話番号等を表示する。
51はテンキー、52はダイヤル処理部で、テンキー5
1で操作された信号をダイヤル処理する。
53はカメラで、画像を入力する。54はハンドセット
で、音声で通信するための入出力機器である。55はス
ピーカで、リンが発生部56から送出された着呼音(リ
ンガ)を発音する。57は切換器で、着呼音や音声をハ
ンドセット54又はスピーカ55に夫々切換える゛。5
8はフックスイッチである。
59は音声C0DEC(符号・復号器)及び動画GOD
ECで、カメラ53からの画像信号やハンドセット54
からの音声信号を外部に送出する一方、外部からの画像
信号や音声信号を表示部50やハンドセット54に供給
する。60は呼処理制御部で、発呼、着呼等の8呼の処
理をDチャネルを使用して行なう。61は切換器で、C
0DEC59からの音声信号、画像信号を81チヤネル
、B2チャネルに切換える一方、B+チャネル、B2チ
ャネルからの音声信号、画像信号を切換えてC0DEC
59に供給する。62は多重化部で、Dチャネルの信号
、B1チャネルの信号、B2チャネルの信号を多菫して
l5DN網に送出したり、l5DN網からの多重化され
た信号をチャネル毎に分離する。
次に、本発明の動作を第3図(応答する時)及び第4図
(応答しない時)に示す通信シーケンスに従って説明す
る。この場合、図面を簡略にするため、発呼者側の動作
及び着呼者側の動作を同じ第2図を用いて説明する。
第2図において、発呼者がハンドセット54を上げてテ
ンキー51により相手の電話番号を指定すると、ダイヤ
ル処理部52は呼処理制御部60に発呼要求を出し、呼
処理制御部60はDチャネルを用いて呼設定情報(B+
チャネルを形成するための情報)を送出する(第3図ス
テップ1+。
12)。このとき、呼設定情報内にはユーザ情報として
発呼者名、着呼看者(呼処理11111部60に予め登
録しである)電話信号とテレビ電話の発呼であることを
示すテレビ着呼情報とを付加しておく。発呼端末の表示
部50には第5図のIに示す如く、発呼者の鈴木花子、
相手の着呼者である山田一部及びその電話番号が表示さ
れる。交換機からは呼処理生情報が返ってくる(ステッ
プ2)。
一方、着呼端末では着呼があると呼処理制御部60のw
lwJにより、Dチャネルで送られてきた呼設定情報中
の発呼者名、電話番号を表示部50に第6図のIに示す
ように表示する。続いて、着呼端末では呼処理制御1部
60のl111mにて切換!i57をスピーカ55とリ
ンガ発生部56とを接続するように切換え、スピーカ5
5より呼出音が鳴る。
Ie!端末から発呼端末に呼制御情報が返ってくると(
ステップ3+ 、3z )、発呼端末の呼処理1111
111部60は切換器57をハンドセット54の受信と
リンガ発生部56とを接続するように切換え、呼出音が
鳴る。続いて、発呼端末の呼処mtsm部60はDチャ
ネルを用いてB2チャネルを形成するための呼設定情報
を送出する(ステップ1!12 )。このときはデータ
通信としての発呼(データ呼)を行なう。交換機からは
呼処理生情報(ステップ2′)、着呼端末からは呼出中
情報(ステップ3+  、32’)が夫々返ってくる。
着呼端末は呼処理制御部60にて前記テレビ着呼情報と
同じ所からの着呼であることを発呼側電話番R等を比較
することによって確認し、同じであれば発呼端末からの
データ呼に対して応答する(ステップ41 、42 )
。交換機からは応答確認情報が返ってくる(ステップ5
)。この着呼端末の自動応答中、実際にはB1チャネル
はまだ呼出中である。
発呼端末(鈴木花子)では着呼端末からの自動応答によ
り、呼処理制御部60によって動画C0DEC59を動
作させ、カメラ53から動画C0DEC59,切換器6
1を介して画像情報を82ヂヤネルを用いて送出する。
発呼端末の表示部50には第5図の■に示す如く、鈴木
花子の自画面(相手側に送出されている画像)がモニタ
表示される。このとき、着呼端末(山田一部)は画像*
mを送っていないので、発呼端末(鈴木花子)の表示部
50のIII(相手画面表示部分)には何も表示されな
い。
一方の着呼端末では、発呼端末から応答確認情報が返っ
てくると(ステップ5)、呼処理制御部60によって動
画C0DEC59を動作させて82チヤネルと接続する
。このとき、着呼端末はカメラ53で搬像している自画
像(山田一部)は送出しない。着呼端末(山田一部)の
呼処理制御部60により、表示部50には発呼端末から
B2チャネルで送られてくる画像(鈴木花子)が第6図
の■に示す如く表示される(ステップ6)。これにより
、システムは呼出中でありながら、つまり、着呼者(山
田一部)が応答する前に、着呼者は自画像を発呼者側に
送らずに発呼者側の画像(鈴木花子)を見ることができ
、応答するぺぎ相手か、応答するべきでない相手か、又
は、テレビ電話ではなく音声のみの通話にする相手か等
を判断することができる。
ここで、例えば、着呼者がテレビ電話で応答するべぎ相
手であると判断してハンドセット54を上げると、フッ
クスイッチ58から信号が出力されて呼処理制御部60
に供給され、Dチャネルを用いて応答情報(B+チャネ
ルを形成するための情報)が発呼端末に送られる(ステ
ップ71゜72)。発呼端末では呼処理tsm部60に
より切換器61をいま設定されたB1チャネルに接G換
えする。交換機からは着呼端末に応答確認情報が返って
くる(ステップ8)。
発呼端末の呼処jI!制御部60では音声・動画C0D
EC59をリセットして再スタートさせ、このとき、音
声C0DEC59とハンドセット54とを接続するよう
に切換器57を11110する。一方、着呼端末の呼処
]!l!tIIJw部6oでも切換器61を81チヤネ
ルに切換え、音声・動画C0DEC59をリセットし、
音声GODEC59とハンドセラ1−54とを接続する
。これにより、着呼端末(山田一部)のカメラ53で搬
像された着呼者の画像は動画C0DEC59を介してB
1チャネルで送出され、これにより、発呼端末(鈴木花
子)の表示部50には第5図の■に着呼者(山田一部)
の画像が表示される。一方、着呼端末の表示部50には
第6図の■に示すように自画面(山田−部)がモニタ表
示される。このようにしてテレビ電話通話が行なわれる
(ステップ9)。
発呼端末の82チヤネルから81チヤネルへの切換えに
より、B2チVネルは自動的に切断され(ステップ10
+、10z)、着呼端末の82チヤネルから81チヤネ
ルへの切換えにより、82チヤネルは自動的に解放され
る(ステップ11+112)。これにより、発呼端末か
ら解放完了情報が着呼端末に送られる(ステップ121
゜122)。
ところで、発呼者からの発呼に対し、着呼者が表示部5
0の第6図の■の相手画面を見て応答したくない場合は
、無視してそのままにしておく。
こうすれば発呼者はハンドセット54を下ろす等オンフ
ックするので、フックスイッチ58からの信号によって
呼処s、tsm部60は2つの呼(ステップ1+、1z
、及びステップ11’  12  )に対する切断情報
を出す(第4図ステップ131゜132、及びステップ
16+ 、162 )。これに対して着呼端末は解放情
報を出しくステップ14+ 、142 、及びステップ
1’7+ 、 172 )。
発呼端末はこれに対して解放完了情報を出すくステップ
15鵞、152.及びステップ181゜182)。第4
図中、ステップ11〜6までは第3図と同様である。
なお、着呼者が応答したくない場合、発呼者からのデー
タ呼(ステップ1+ 、12.1+12 )を切断する
ように通知することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、着呼者側は未だ電
話として接続されておらず呼出中の時に発呼者の画像を
見ることができるので、着呼者は応答する前に応答する
べき相手か否かを確実に確認でき、相手によってはテレ
ビ電話で応答したり、又はいたずら電話等の場合は全く
応答しなかったり、テレビ電話ではなく普通の音声だけ
の通話に切換えたり、柔軟に対応ができ、使い勝手がよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明における応答時の通信シーケンス、 第4図は本発明における非応答時の通信シーケンス、 第5図は発呼時の発呼者側の画面、 第6図は着呼時の着呼者側の画面、 第7図は従来の一例の通信シーケンスである。 図において、 20は発呼者、 21は着呼者、 24は発呼者制御手段、 25は着呼者制御手段、 50は表示部、 52はダイヤル処理部、 53はカメラ、 54はハンドセット、 55はスピーカ、 56はリンガ発生部、 57.61は切換器、 59は音声C0DEC及び動画cODEc。 60は呼処理制御部、 62は多重化部 を示す。 発呼時の発呼者側の両図 第5図 着呼時の着呼者側の画面 jIG図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像及び音声情報チャネルとして、発呼者 (20)及び着呼者(21)間でテレビ電話通信を行な
    うために相互の画像及び音声情報を送受するための第1
    のチャネル(B_1)と、上記発呼者(20)のみの画
    像を上記着呼者(21)に送るための第2のチャネル(
    B_2)とを設定し、上記第1のチャネル(B_1)を
    使用してテレビ電話通信をするための呼設定を上記発呼
    者(20)が行なうとき、第2のチャネルを使用するた
    めの呼設定による上記着呼者(21)からの自動応答を
    検出して(22)上記第2のチャネル(B_2)を使用
    して上記発呼者(20)の画像を上記着呼者(21)に
    送る(23)ように制御する発呼者制御手段(24)と
    、 上記発呼者(20)からの画像を受信後 (25)、上記着呼者(21)が応答するまで上記着呼
    者(21)の画像を上記発呼者(20)に送らないよう
    に制御する着呼者制御手段(26)とを設けてなること
    を特徴とするテレビ電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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