JPH09164053A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH09164053A
JPH09164053A JP32678095A JP32678095A JPH09164053A JP H09164053 A JPH09164053 A JP H09164053A JP 32678095 A JP32678095 A JP 32678095A JP 32678095 A JP32678095 A JP 32678095A JP H09164053 A JPH09164053 A JP H09164053A
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JP
Japan
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cooling
heat sink
fan
diode bridge
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP32678095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Fujita
敏広 藤田
Atsushi Tanaka
田中  敦
Atsushi Koma
敦 高麗
Akihiro Shinabe
晃宏 品部
Seiichi Uemoto
誠一 上本
Mitsuru Yashima
充 八島
Hiroshi Oya
弘 大矢
Seiji Shimono
省二 下野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的な冷却構造を実現し、コンパクトな炊
飯器を提供すること。 【解決手段】 炊飯器本体19の前面部に制御基板29
を垂直に設け、前記制御基板29に搭載される冷却用ヒ
ートシンク20の横側近傍には送風ファン30を設け、
前記送風ファン30と保護枠の間には分流用ガイドリブ
36を備えたファンガイド31を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱を用いた
炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、誘導加熱を用いた炊飯器で
は、電子部品を冷却するために冷却用の送風ファンを設
けていた。以下に、従来の炊飯器の構成について図面を
参照しながら説明する。図4に示すように、炊飯器本体
1はボディ2及び上枠3、開閉自在の蓋体4から構成さ
れており、その内部に内鍋5を収納する保護枠6が設け
られ、保護枠6の下方には、内鍋5を誘導加熱する第1
の加熱コイル7とフェライト8が配置されており、これ
らはフェライトカバー9によって支持されている。蓋体
4の内部には、放熱板10を誘導加熱する第2の加熱コ
イル11が配置され、炊飯器本体1の前面にはインバー
タの発振を行う2つのスイッチング素子16,17と電
源整流用ダイオードブリッジ18を熱良導的に備える冷
却用ヒートシンク12を搭載した制御基板13が略垂直
に取り付けられている。冷却用ヒートシンク側面近傍に
はプロペラ型の送風ファン14があり、その排気側のフ
ェライトカバー面には制御基板13方向に冷却風を導く
ためのガイドリブ15が設けられている。
【0003】図5は、前記スイッチング素子と前記ダイ
オードブリッジの前記冷却用ヒートシンクへの取り付け
位置関係を示す図であり、16は前記第1の加熱コイル
を励振するインバータの発振に用いる第1のスイッチン
グ素子であり、17は前記第2の加熱コイルを励振する
インバータの発振に用いる第2のスイッチング素子であ
り、18は電源整流用のダイオードブリッジであり、1
2はこれらの素子を冷却するための冷却用ヒートシンク
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では電源整流用ダイオードブリッジ18が冷
却用ヒートシンク12の端部に位置しているため送風フ
ァン14から遠く冷却効率が悪く、また、冷却用ヒート
シンク12と送風ファン14のオーバーラップが大きい
場合、前記冷却用ヒートシンク12上に配した発熱素子
を十分に冷却できないために前記冷却用ヒートシンク1
2と前記送風ファン14を上下方向にオフセットして配
設する必要があり、無駄な空間が生じるという問題点を
有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、送風ファンと冷却用ヒートシンクの上下方向のオー
バーラップが大きい場合でも送風ファンの冷却風を効率
よく冷却用ヒートシンクに誘導して冷却効率を上げ、製
品の小型化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、内鍋を誘導加熱する加熱コイルに高周波電
流を流すインバータ発振用のスイッチング素子と、蓋体
下部に設けられた放熱板を誘導加熱する加熱コイルに高
周波電流を流すインバータ発振用のスイッチング素子
と、電源整流用ダイオードブリッジと、前記2つのスイ
ッチング素子および前記電源整流用ダイオードブリッジ
と熱良導的に備える冷却用ヒートシンクと、冷却風を供
給する送風ファンと、前記冷却風を前記冷却用ヒートシ
ンクに誘導するファンガイドとを備え、前記ファンガイ
ドは、前記冷却風を上下2方向に分流する分流用ガイド
リブを有してなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1、2、3記載の発明は、
送風ファンと冷却用ヒートシンクの上下方向のオーバー
ラップが大きく取れ、同時にスイッチング素子と電源整
流用ダイオードブリッジに効率よく風を送ることができ
るため冷却効率が向上し、また、炊飯器本体の高さを低
く、奥行きを小さくすることができ、製品の小型化が図
れるものである。
【0008】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1において、炊飯器本体19はボデ
ィ40及び上枠21から構成されており、その内部に内
鍋22を収納する保護枠23が設けられ、保護枠23の
下方には、内鍋22を誘導加熱する第1の加熱コイル2
4とフェライト(図示せず)が配置されている。その上
方には、開閉自在の蓋体26が設けられており、蓋体2
6の内部には放熱板27を誘導加熱する第2の加熱コイ
ル28が配置されている。炊飯器本体19の前面には前
記2つの加熱コイルを励振するインバータの発振を行う
第1,第2のスイッチング素子33,34と電源整流用
ダイオードブリッジ35を熱良導的に備える冷却用ヒー
トシンク20を搭載した制御基板29が垂直に取り付け
られている。冷却用ヒートシンク20の側面近傍にはプ
ロペラ型の送風ファン30があり、その排気側を囲むよ
うにファンガイド31が保護枠23の下方に設けられて
おり、送風ファン30を支持する台の役割も兼ねてい
る。このファンガイド31は送風ファン30の排気側と
保護枠23の間に略U字状でかつ送風ファン30の中心
と偏心して配した第1のガイドリブと、前記第1のガイ
ドリブの他端側の内側に前記送風ファン30の中心から
略放射線方向に配した第2のガイドリブと、冷却風を下
方向に誘導するために天面中心付近から第2のガイドリ
ブ面に沿う約半分の天面に、第1のガイドリブに沿う天
面と略直交方向に交わる面で設けられた第3のガイドリ
ブから構成されており、第1のガイドリブの開口部に冷
却用ヒートシンク20を配置し、前記送風ファン30の
回転方向をこの送風ファン30の中心と第1のガイドリ
ブとの距離が広がるように構成されている。
【0009】そして、操作基板32上の操作部により操
作することで、操作基板32及び制御基板29により2
つの加熱コイル24,28が制御されて内鍋22及び放
熱板27が加熱され、炊飯が行われる構成である。
【0010】上記構成の炊飯器において、加熱コイル2
4,28に高周波電流を流すためのそれぞれのインバー
タ回路に備えたスイッチング素子33,34と、電源整
流用ダイオードブリッジ35と、これら3つの発熱素子
を熱良導的に備える冷却用ヒートシンク20の温度上昇
を低下させる構成を次に説明する。すなわち、送風ファ
ン30の回転により吸い込まれた空気は、送風ファン3
0からファンガイド31の天面に当たり、ファンガイド
31の天面に沿って流れる風と、ファンガイド31の天
面に略直交方向に設置された分流用ガイドリブ36に沿
って流れる風の2つの流れに分流されて冷却用ヒートシ
ンク20側面に導かれ、前記3つの発熱素子を冷却す
る。この構成により、従来の冷却用ヒートシンク20と
送風ファン30が上下方向にオフセットした構成に対
し、冷却用ヒートシンク20を送風ファン30の横に配
置し、制御基板29を下方ずらして配置することがで
き、その上部に設置されている操作基板32の設置角度
の自由度が高まり、製品の小型化と同時に、デザインの
自由度を高めることができるものである。
【0011】なお、第1の実施の形態ではファンガイド
31は、第1の加熱コイル24と送風ファン30の間に
別体に設けて説明したが、保護枠23と一体に樹脂成形
等して設けても同等の効果が期待できる。
【0012】(実施の形態2)次に第2の実施の形態に
ついて図2、図3に基づき説明する。図2は、スイッチ
ング素子33、34と電源整流用ダイオードブリッジ3
5の冷却用ヒートシンク20への取り付け位置関係を示
す図であり、制御基板29の最下端には送風ファン30
に近接して、内鍋22を誘導加熱するための第1の加熱
コイルを励振するインバータの発振を行う第1のスイッ
チング素子33と、放熱板を誘導加熱する第2の加熱コ
イルのインバータの発振を行う第2のスイッチング素子
34、電源整流用ダイオードブリッジ35を熱良導的に
備える冷却用ヒートシンク20を設ける。この冷却用ヒ
ートシンク20は横長で、複数の冷却用フィン37を短
手の縦方向に具備し、この冷却用ヒートシンク20の中
央上端部付近には電源整流用ダイオードブリッジ35を
配置し、前記冷却用ヒートシンク20の下端部の基板中
央側付近には第1のスイッチング素子33を配置し、前
記冷却用ヒートシンク20の下端部の基板端部付近には
第2のスイッチング素子34を配置し、前記の3つの発
熱素子が千鳥形となるように配置したものである。
【0013】この構成により、送風ファン30から排出
された冷却風は、まず、ファンガイド31の天面に当接
し、そのまま天面に沿って流れる第1の流れと、分流用
ガイドリブ36に沿って流れる第2の流れとに分流され
る。この第1の流れによって電源整流用ダイオードブリ
ッジ35を冷却し、第2の流れによって第1のスイッチ
ング素子33を冷却する構成になっており、効率的に冷
却を行うものである。
【0014】(実施の形態3)第3の実施の形態につい
て図2、図3に基づき説明する。冷却用ヒートシンク2
0に3つの発熱素子が熱良導的に備えてあり、発熱量の
大きい電源整流用ダイオードブリッジ35及び第1のス
イッチング素子33の取り付け面付近は冷却用ヒートシ
ンク20の底面の肉厚を厚くし、かつ3つの発熱素子そ
れぞれの取り付け部中心部には凹状の溝を設け、前記凹
状の溝は肉厚を他の部分より薄くし、前記冷却用ヒート
シンクの底面の肉厚を不均一とし、互いの素子同士の熱
干渉を小さくしたものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、本体前面部に2つの加熱コイルを励振する2つの
インバータ回路と、これらのインバータ回路のスイッチ
ング素子及び電源整流用ダイオードブリッジを冷却する
冷却用ヒートシンクを備えて略垂直に立設された制御基
板と、前記冷却用ヒートシンクの側面近傍には送風ファ
ンと、前記保護枠と前記送風ファンとの間にファンガイ
ドを配置することにより、冷却用ヒートシンクと送風フ
ァンが縦方向に並ばず、炊飯器本体の高さを低くできる
ものである。また、立設した制御基板を下方に配設する
ことによって、その上方に配置してある操作基板の設置
角度に自由度が増し、デザインの自由度が増すととも
に、奥行き方向の大きさを縮小することが可能となり、
製品の小型化を実現できるものである。また、送風ファ
ンと加熱コイルの間にファンガイドを配し、その内側に
さらに分流用ガイドリブを配しているために、送風ファ
ンの回転による冷却風を効率よく発熱素子に供給するこ
とができ、前記発熱素子の温度上昇を更に効果的に抑制
することができるものである。
【0016】また、請求項2記載の発明によれば、2つ
のスイッチング素子と、電源整流用ダイオードブリッジ
を1つの冷却用ヒートシンク上に配置し、前記電源整流
用ダイオードブリッジの両側に前記2つのスイッチング
素子を千鳥形となるように配置したことにより、送風フ
ァンから排出された冷却風は、まず、ファンガイドの天
面に当接し、そのまま天面に沿って流れる第1の流れ
と、分流用ガイドリブに沿って流れる第2の流れとに分
流され、この第1の流れによって電源整流用ダイオード
ブリッジを冷却し、第2の流れによって第1のスイッチ
ング素子を効率的に冷却することができる。
【0017】さらに、請求項3記載の発明によれば、発
熱量の大きい素子の付近は、冷却用ヒートシンクの肉厚
を厚くし、かつ素子の取付部中心付近に薄肉部の溝を配
設することによって素子同士の熱干渉を少なくし、冷却
効率を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す炊飯器の破断断面図
【図2】同、炊飯器の制御基板の正面図
【図3】同、炊飯器の破断底面図
【図4】従来の炊飯器の断面図
【図5】同、炊飯器の制御基板の正面図
【符号の説明】
20 冷却用ヒートシンク 22 内鍋 24 第1の加熱コイル 27 放熱板 28 第2の加熱コイル 30 送風ファン 31 ファンガイド 33 第1のスイッチング素子 34 第2のスイッチング素子 35 電源整流用ダイオードブリッジ 36 分流用ガイドリブ 37 冷却用フィン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 品部 晃宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上本 誠一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 八島 充 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大矢 弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 下野 省二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内鍋を誘導加熱する加熱コイルに高周波
    電流を流すインバータ発振用のスイッチング素子と、蓋
    体下部に設けられた放熱板を誘導加熱する加熱コイルに
    高周波電流を流すインバータ発振用のスイッチング素子
    と、電源整流用ダイオードブリッジと、前記2つのスイ
    ッチング素子および前記電源整流用ダイオードブリッジ
    と熱良導的に備える冷却用ヒートシンクと、冷却風を供
    給する送風ファンと、前記冷却風を前記冷却用ヒートシ
    ンクに誘導するファンガイドとを備え、前記ファンガイ
    ドは、前記冷却風を上下2方向に分流する分流用ガイド
    リブを有してなる炊飯器。
  2. 【請求項2】 2つのスイッチング素子と、電源整流用
    ダイオードブリッジを1つの冷却用ヒートシンク上に配
    置し、前記電源整流用ダイオードブリッジの両側に前記
    2つのスイッチング素子を千鳥形となるように配置して
    なる請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 冷却用ヒートシンクは、スイッチング素
    子と電源整流用ダイオードブリッジの取付部付近の肉厚
    を他の部分よりも厚くし、かつ、その取付部中央にそれ
    ぞれ凹状の溝を設けてなる請求項1または2記載の炊飯
    器。
JP32678095A 1995-12-15 1995-12-15 炊飯器 Pending JPH09164053A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040040186A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 엘지전자 주식회사 전기 밥솥의 발열 소자 냉각 장치
KR20040040185A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 엘지전자 주식회사 전기 밥솥의 피시비 냉각 구조
JP2004267581A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
KR100899835B1 (ko) * 2002-09-10 2009-05-27 주식회사 부방테크론 전기압력밥솥의 공냉시스템

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KR20040040185A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 엘지전자 주식회사 전기 밥솥의 피시비 냉각 구조
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