JPH0213266A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH0213266A
JPH0213266A JP63159143A JP15914388A JPH0213266A JP H0213266 A JPH0213266 A JP H0213266A JP 63159143 A JP63159143 A JP 63159143A JP 15914388 A JP15914388 A JP 15914388A JP H0213266 A JPH0213266 A JP H0213266A
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柳田 武彦
Hiroshi Fujii
洋 藤井
Kengo Hasegawa
長谷川 健吾
Hiroshi Asabuki
朝吹 弘
Takuji Torii
鳥居 卓爾
Kenji Nanto
謙二 南藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインバータ装置に係り、特に冷却性および耐ノ
イズ性の良好なインバータ装置に関する。
〔従来の技術J 従来のインバータ装置は、一般的に順変換器を構成する
整流素子と逆変換器を構成するスイッチング素子と順変
換器の出力を平滑する平滑用コンデンサ等で構成される
パワー部と、前記パワー部を構成する逆変換器および順
変換器を制御する制御部とを備えている。この種のイン
バータ装置は前述したように発熱量の大きいパワー部を
備えているため、その発熱による内部の温度上昇を抑え
るために、例えば実開昭61−22190号公報に示さ
れるように、冷却空気が水平方向に流通するようにケー
スに風洞を設けるものや、実開昭62−120398号
公報に示されるように、ケースの背面に設けた放熱フィ
ンによる強制冷却に加えて、ケース内にも空気が流通す
るようにケースに吸気用開口と排気窓を設けるものなど
が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はパワー部からの熱を放散させることに関
して考慮されているが、パワー部を構成するスイッチン
グ素子及びそれに接続した電線はノイズを放射する。こ
のノイズは、制御部を誤動作させることになる。このた
め、前述したノイズの影響を低減するように、パワー部
と制御部とをケース内に離間して配置せざるを得ず、装
置全体が大形化するという問題があった。
本発明の目的は、冷却性、耐ノイズ性を高めることがで
きると共に小形軽量化を図ることができるインバータ装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は制御部とパワー部
との間に流体を下部から上部へ流通させる通路を設けた
ものである。
上記通路は特にパワー部内の構成部品からの熱を放散さ
せるために、風洞を構成するか、さらに放熱フィンを取
付けることが良い。また2強制冷却のためのファンを設
けることも効果的である。
また、放熱フィンをパワー部のケースと一体に形成し、
この放熱フィンの基板にパワー部の構成部品を接触固定
することも可能である。
〔作用〕
インバータ装置におけるパワー部から発生する熱は、こ
のパワー部と制御部との間に設けた通路を流通する流体
により放熱される。これにより、パワー部の発熱を抑え
、冷却性を高めることができる。
また1通路は風洞による構成や放熱フィンの設置または
ファンによる強制冷却により、パワー部の冷却性を向上
させることができる。
また、制御部はパワー部に対して通路を介して離間して
いるので、パワー部からのノイズに対して耐ノイズ性が
良好となる。
さらに、通路はパワー部と制御部との間の耐ノイズ性の
ための空間に設けたので、特に奥行寸法が小さくなり、
小形軽量にすることができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明のインバータ装置の一実施例を
示すもので5これらの図において、1はパワー部で、こ
のパワー部1は密閉されたケース2を備えている。この
ケース2内には交流電源から直流電源に変換する順変換
器3.順変換器3からの直流出力を平滑する平滑用コン
デンサ4.直流電源を交流電源に変換する逆変換器5.
過電流検出センサ6、抵抗器7およびコンタクタ8等を
備えている。前述した順変換4113.逆変換器5は整
流ダイオードもしくはトランジスタもしくはサイリスタ
等の半導体のスイッチング素子で構成されている。9は
制御部で、この制御部9はケース10を備えている。こ
のケースlo内にはインバータの種々の制御及び順変換
器3.逆変換器5のスイッチング素子のスイッチングパ
ターンの制御を行なうための制御板11が設けられてい
る。この制御板11には操作部12が連結されていると
共に、制御板11は信号線(図示せず)によりパワー部
1の逆変換器5に接続されている。13は制御部9とパ
ワー部1との間に配置した冷却流体用の通路で、この通
路13内には放熱フィン14が設けられている。通路1
3の下部にはファン15が設けられている。
第4図に前述したインバータ装置の配線図を示す、この
図において第1図〜第3図と同符号のものは同一部分で
ある。
前述したケース2.10は透磁率の小さい材料を用いる
のが良い。
次に上述した本発明の一実施例の動作を説明する。
インバータ装置における発熱源の主要部分はパワー部1
における順変換器3および逆変換器5であるが、これら
の変換器3,5からの発生熱は放熱フィン14に伝えら
れ、さらにファン15によって通路13に供給される空
気によって外部に払き出される。一方、制御部9におい
ても、制御板11により熱が発生ず4が、この熱はケー
ス10内において自然対流により通路13側に伝わり。
ファン15によって供給される空気によって外部に排出
される。その結果、パワー部1における発熱源を有効に
冷却することができると共に、パワー部1で発生した熱
は前述したように通路13に供給された空気によって除
去され、制御部9に伝達されることがない。
また、本発明によれば、制御部のノイズ分離が可能であ
る。すなわち、制御部9とパワー部1との間は通路12
によって離間しているので、数百Vの電圧がスイッチン
グするパワー部1の各素子及びそれに接続されている電
源から放射されるノイズに対して、制御部9を保護する
ことができる。
さらに、通路13はパワー部1からのノイズのために離
間した空間に設けることができるので、インバータ装置
の奥行寸法が小さくなり、小形軽量化させることができ
る6 なお、本発明において、放熱フィン14をパワー部1の
ケース2の一部と一体に構成し、この部分に発熱の大き
い部品を直接的に固定することが良い、また通路12内
は、その入口側すなわちファン15側の温度が出口側よ
りも低いので、許容温度の低い平滑用コンデンサ4や、
許容温度が低く発熱体であるトランジスタのような部品
を通路の吸込側の方に配置することが好ましい、同様に
制御板11上の部品に対しても、許容温度の低い部品を
可能な限り通路の吸込側の方に配置することがよい、さ
らに、放熱フィン14をパワー部のケースと一体に形成
し、放熱フィン14の基部にパワー部の構成部品を接触
固定することにより、パワー部1の放熱をさらに促進さ
せることができる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
は放熱フィン14部の流れを放熱フィン14の基板側へ
誘導するためのガイド16を設け。
放熱ファン15側に設け、放熱フィン14の冷却効果を
高めたものである。放熱フィン14はその根元の温度が
高く、その先端部では空気温度との差は小さくなる。空
気も放熱フィン14の根元を流れる空気の方が温度が上
昇しやすい、放熱フィン14の先端側を流れる空気を、
放熱フィン14の根元側へ導くことにより、放熱フィン
14の根元側の流速を増して熱伝達を向上させ、また、
放熱フィン14の根元側の空気温度を低くして放熱フィ
ン14との温度差を大きくすることによって伝熱性能を
高め、放熱フィン14を小形化することができる。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
は放熱フィン14の先端に仕切り板17を設け、制御部
9と仕切板17との間に空間を設けている。冷却空気の
温度は入口から出口に向って上昇するが、冷却風量が少
ないと出口空気温度ほかなり高くなる。この温度の高い
空気が制御部壁面を流れ空気から制御部9に熱が流入す
るのを仕切り板17により防止している。仕切板17と
制御部9との間にはファン15からの空気の一部を流し
ても、又は積極的に流さず自然対流によりわずかに空気
を流してもよい、これにより、パワー部1と制御部9を
熱的に確実に分けることができる。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
はパワー部を水冷するために、水冷却器18の壁面にパ
ワー部1の素子を取付けると共に冷却水流路をはさんで
対向する位置に制御部9を設けたものである。この実施
例によれば、冷却性能を向上し放熱部を大幅に小形化す
ることができる。電磁シールドに関しては水冷却Wh1
8が薄くなるため、制御部9の壁面を透磁率の小さい鉄
板製等としシールド効果を高めると良い。
第8図は本発明のさらに他の実施例を示すもので、この
実施例は許容温度の低いコンデンサ4をパワー部1のケ
ースの外部に配置し、その温度上昇を抑えたものである
なお、上述の実施例は電圧形のインバータについて説明
したが1本発明は平滑用コンデンサを有しない電流形の
インバータにも適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によればパワー部の冷却性を高めると共にパワー
部から制御部への電磁的な影響を防止することができ、
さらには、インバータ装置を大幅に小形軽量化できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインバータ装置の一実施例の縦断側面
図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3図は第1図の
■−■矢視図、第4図は本発明のインバータ装置の回路
構成図、第5図ないし第7図はそれぞれ本発明のインバ
ータ装置の他の実施例を示す縦断側面図、第8図は本発
明のインバータ装置のさらに他の実施例を示す背面図で
ある。 1・・・パワー部、3・・・順変換器、4・・・平滑コ
ンデンサ、5・・・逆変換器、14・・−放熱フィン、
15・・・フ早 目 秦 第 圀 /6  ・・・ /1゛イ ト°“ 第 図 17・・・イ11リク ソ茅占( 乎 目 /3・・・2に冷fI7器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.順変換と逆変換器とを有するパワー部と、前記パワ
    ー部を制御する制御部とを備えるインバータ装置におい
    て、前記制御部と前記パワー部との間に、流体を下部か
    ら上部へ流通させる通路を設けたことを特徴とするイン
    バータ装置。
  2. 2.前記通路は風洞を構成していることを特徴とする請
    求項1記載のインバータ装置。
  3. 3.前記通路は放熱フィンを備えていることを特徴とす
    る請求項1記載のインバータ装置。
  4. 4.放熱フィンはパワー部のケースと一体に形成されて
    おり、この放熱フィンの基板にパワー部の構成部品を接
    触して固定したことを特徴とする請求項3記載のインバ
    ータ装置。
  5. 5.前記通路はその下部にファンを備えていることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のインバー
    タ装置。
  6. 6.順変換と逆変換とを有するパワー部と、前記パワー
    部を制御する制御部とを備えるインバータ装置において
    、前記制御部と前記パワー部との間の耐ノイズ空間部に
    、流体を下部から上部へ流通させる通路を設けたことを
    特徴とするインバータ装置。
  7. 7.順変換器と逆変換器を有するパワー部と、前記パワ
    ー部を制御する制御部とを備えるインバータ装置におい
    て、前記制御部と前記パワー部との間に水冷却器を設け
    たことを特徴とするインバータ装置。
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