JP2005348533A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005348533A
JP2005348533A JP2004165815A JP2004165815A JP2005348533A JP 2005348533 A JP2005348533 A JP 2005348533A JP 2004165815 A JP2004165815 A JP 2004165815A JP 2004165815 A JP2004165815 A JP 2004165815A JP 2005348533 A JP2005348533 A JP 2005348533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling fan
fin
semiconductor element
heat dissipation
partition wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004165815A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yamamoto
勉 山本
Yoshihisa Hatosaki
芳久 鳩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Priority to JP2004165815A priority Critical patent/JP2005348533A/ja
Publication of JP2005348533A publication Critical patent/JP2005348533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2089Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
    • H05K7/20909Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】冷却ファンの吸込み側に半導体素子の放熱フィンが配置されるインバータ装置において、冷却風の圧力損失を低減して半導体素子の冷却効率を高める。
【解決手段】箱体1が隔壁7により前方側の前面室8と後方側の背面室9とに区画され、前面室8に電力変換用の半導体素子10が収容され、背面室9に半導体素子10に連結された放熱フィン16が収容されるとともに、その上方に放熱フィン16よりも高さの大きい冷却ファン18が設置され、冷却ファン18により吸引した外気を放熱フィン16に通流させて半導体素子10を冷却するインバータ装置において、隔壁7の放熱フィン16と冷却ファン18との間を平坦に形成し、放熱フィン16の先端と箱体1の背面カバー3との間に、放熱フィン16と冷却ファン18との高さの差Hを埋める絞り板23を設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、インバータ装置に関し、特に半導体素子を冷却するための構造に関する。
商用電源をこれと異なる電圧、周波数の交流電力に変換するインバータ装置は、IGBTやダイオードなどの電力変換用の半導体素子(パワー半導体素子)、平滑コンデンサ、変圧器等からなる主回路部、半導体素子をオン・オフ動作させる制御回路部等から構成される。半導体素子は電力変換時の電気的損失により発熱するが、一般に放熱フィンと冷却ファンとからなる冷却装置により除熱され、温度上昇による素子の破壊が防止されている。このような冷却装置を備えたインバータ装置については、例えば特許文献1や特許文献2に記載されている。
図4は、この発明が適用される従来のインバータ装置を示す縦断面図である。図4において、1はインバータ装置の本体を構成する直方体状の箱体で、前面カバー2、背面カバー3、上部カバー4、下部カバー5及び左右両側の側面カバー6からなっている。この箱体1の内部は隔壁7により、前方側(図2の左側)の前面室8と、後方側(同右側)の背面室9とに区画されている。前面室8には複数の半導体素子(IGBTやダイオード)10、制御回路を構成する電気部品11、端子台12等が収容されている。電気部品11等は、冷却ファン13により下部カバー5の吸気孔14から吸引され、上部カバー4の排気孔15から排出される外気の通風により冷却される。
半導体素子10には、放熱フィン16が連結されている。放熱フィン16は、図5に示すように、方形板状のフィンベース16aと、フィンベース16aに直交するようにカシメ加工やロー付けにより接合された多数のフィン16bとからなり、通常、アルミニウムやアルミニウム合金などの熱伝導率の高い材料で製作されている。フィン16bは、図6に示すように、格子状に形成されたものもある。
この放熱フィン16はフィンベース16aを介してねじ締めなどにより半導体素子10に連結され、隔壁7に取り付け支持されて背面室9に収容されている。17は平滑コンデンサで、隔壁7に設けられた取付穴を通して背面室9に突き出すように設置されている。
背面室9には放熱フィン16の上方に冷却ファン18が設置され、下部カバー5及び上部カバー4には、背面室9に通じる吸気孔19及び排気孔20がそれぞれ形成されている。半導体素子10及び平滑コンデンサ17は、冷却ファン18により吸気孔19から放熱フィン16及び平滑コンデンサ17を通して吸引され、排気孔20から排気される外気により冷却される。その場合、半導体素子10から発生した熱は、熱伝導により放熱フィン16のフィンベース16a内に拡散した後、フィン16bに伝熱し、その表面から熱伝達により冷却風に放熱される。
特開平9−23079号公報 特開2000−232288号公報
放熱フィン16は一般に高さ寸法(図5及び図6の上下方向の寸法)の増加に伴いフィン効率が低下し、高さ寸法の増加に見合うだけの放熱量の増加が得られなくなる。それは、フィンベース16aから薄肉のフィン16bへの伝熱に熱抵抗が存在するため、フィン16bの高さがある程度以上になると先端部分が放熱部としてほとんど機能しなくなるためである。そのため、インバータ装置に用いられる放熱フィン16の高さは、通常は例えば120mm程度が上限とされている。
一方、半導体素子10の発熱量が大きいインバータ装置では、冷却に必要な風量を確保するために、図4に示すように、放熱フィン16よりも高さ寸法の大きい冷却ファン18が搭載されている。なお、冷却ファン18は正方形の枠体内にモータ直結の羽根車が組み込み支持され、冷却ファン18の型格は一般に枠体の一辺の寸法で呼称されている。放熱フィン16と冷却ファン18との間に高さの差がある場合、従来は図4に示す通り隔壁7に段差部21を設け、放熱フィン16及び冷却ファン18に通風するダクトとしての背面室9の高さを調整している。
図4において、隔壁7に段差部21が存在すると、図7に流線を矢印で示す冷却風の風速は、冷却ファン18の背面カバー3側で高く隔壁7側で低くなる。それは、図7から分かるように、冷却ファン18から吸い込まれる冷却風は、隔壁7側では段差部21の分だけ曲がり込まなくてはならないため流体抵抗が増え、それだけ吸込みが悪くなるからである。その結果、放熱フィン16を通流する冷却風の風速もフィン16bの先端側が高く、ベース16aに近い付け根側が低くなり、図7に破線示した部分22に空気の淀みが生じる。そのため、発熱源である半導体素子10に近く高温のフィン16bの付け根側が低風速域となり、放熱フィン16としての放熱効率が低下する。
そこで、この発明の課題は、放熱フィンと冷却ファンとの間に高さの差があるインバータ装置において、放熱フィンの放熱効率を高めることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、隔壁により前方側の前面室と後方側の背面室とに区画された直方体状の箱体を備え、この箱体の前記前面室に電力変換用の半導体素子が収容され、前記背面室に前記半導体素子に連結された放熱フィンが前記隔壁に取り付け支持されて収容されるとともに、前記背面室の前記放熱フィンの上方に前記放熱フィンよりも高さの大きい冷却ファンが設置され、この冷却ファンにより前記背面室の下部から吸引し上部から排出する外気を前記放熱フィンに通流させて前記半導体素子を冷却するインバータ装置において、前記隔壁の前記放熱フィンと冷却ファンとの間を平坦に形成するとともに、前記放熱フィンの先端と前記箱体の背面カバーとの間に、前記放熱フィンと冷却ファンとの高さの差を埋める絞り板を設けるものとする(請求項1)。
請求項1の発明は、隔壁の放熱フィンと冷却ファンとの間を平坦に形成し、放熱フィンのフィン付け根側に隔壁の段差部が生じないようにするものである。そして、放熱フィンの先端と箱体の背面カバーとの間に絞り板を設け、放熱フィンと冷却ファンとの高さの差を埋めるようにする。これにより、放熱フィンのフィン付け根側で冷却風の風速が高くなり放熱効率が向上する。
請求項1の発明において、前記放熱フィンと冷却ファンとの間に、前記放熱フィンのフィンベースと前記隔壁との間の段差部を解消する導風板を設けるとよい(請求項2)。これにより、流速が大きいファン直前でフィンベースの高さ分から生じる流路断面積の急拡大が緩和され、冷却風の圧力損失が減少して冷却効率が一層向上する。
この発明によれば、半導体素子の発熱量が大きいインバータ装置において、冷却に必要な風量を確保するために放熱フィンよりも高さの大きい冷却ファンを搭載した場合にも高い放熱効率が得られ、結果として放熱フィンの小型化や冷却ファンの個数の低減が可能となり、インバータ装置の小型化、低コスト化が図れる。
以下、図1〜図3に基づいて、従来技術に示したインバータ装置にこの発明を適用した場合の実施の形態について説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。
図1は実施例1を示すインバータ装置の縦断面図、図2はその冷却風の流れを説明する図である。図1において、従来例と相違するのは、隔壁7は段差部24が放熱フィン16の下側に設けられ、放熱フィン16と冷却ファン18との間が平坦に形成されるとともに、放熱フィン16の先端と箱体1の背面カバー3との間に絞り板23が設けられている点で、その他の構成は図4の従来例と実質的に同じである。絞り板23は放熱フィン16と冷却ファン18との高さの差Hを埋めて、高さHの空間を冷却風がバイパスすることを防止し、放熱フィン16を通過する冷却風の風速が上昇させるものである。この絞り板23は鋼板から山形に折り曲げ形成され、例えば溶接により背面カバー3に固定されている。
実施例1において、冷却ファン18により放熱フィン16を通して通風される冷却風の流線は、図2に矢印で示すようになる。図2から分かるように、放熱フィン16と冷却ファン18との間で隔壁7が平坦に形成された実施例1においては、冷却ファン18で冷却風を吸い込む際のフィンベース16a側の流体抵抗が減少し、フィン16bの付け根付近の流速が上昇する。その結果、高温のフィン付け根側が有効に除熱され、放熱フィン16の放熱効率が向上する。
なお、図1において、フィン16bの先端側は風速が低下するが、フィン16bの先端部分は熱抵抗により放熱量の少ない部分なので風速の低下の影響は小さい。また、隔壁7の段差部24により放熱フィン16の下側(上流側)で流体抵抗が生じるが、この部分は絞り板23により風向が放熱フィン16に誘導されるので、従来の段差部21に比べて影響ははるかに小さい。
図3は、実施例2を示すインバータ装置の縦断面図である。実施例1の実施例2との相違は、図3において、放熱フィン16と冷却ファン18との間に、フィンベース16aと隔壁7との間の段差部hを解消する導風板25が設けられている点である。鋼板から図示断面形状に折り曲げ形成された導風板25は、フィンベース16aのフィン接合面から冷却ファン18の手前まで緩やかに下降し、段差部hによる冷却ファン直後の流路断面積の急拡大を解消している。これにより、段差部hによる圧力損失が低減され、冷却風量が増加して冷却効率が向上する。
この発明の実施例1を示すインバータ装置の縦断面図である。 図1における冷却風の流れを説明する図である。 この発明の実施例2を示すインバータ装置の縦断面図である。 従来例を示すインバータ装置の縦断面図である。 図4における放熱フィンの一例を示す正面図である。 図4における放熱フィンの他の例を示す正面図である。 図4における冷却風の流れを説明する図である。
符号の説明
1 箱体
2 前面カバー
3 背面カバー
4 上部カバー
5 下部カバー
6 側面カバー
7 隔壁
8 前面室
9 背面室
10 半導体素子
16 放熱フィン
16a フィンベース
16b フィン
18 冷却ファン
23 絞り板
25 導風板

Claims (2)

  1. 隔壁により前方側の前面室と後方側の背面室とに区画された直方体状の箱体を備え、この箱体の前記前面室に電力変換用の半導体素子が収容され、前記背面室に前記半導体素子に連結された放熱フィンが前記隔壁に取り付け支持されて収容されるとともに、前記背面室の前記放熱フィンの上方に前記放熱フィンよりも高さの大きい冷却ファンが設置され、この冷却ファンにより前記背面室の下部から吸引し上部から排出する外気を前記放熱フィンに通流させて前記半導体素子を冷却するインバータ装置において、
    前記隔壁の前記放熱フィンと冷却ファンとの間を平坦に形成するとともに、前記放熱フィンの先端と前記箱体の背面カバーとの間に、前記放熱フィンと冷却ファンとの高さの差を埋める絞り板を設けたことを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記放熱フィンと冷却ファンとの間に、前記放熱フィンのフィンベースと前記隔壁との間の段差部を解消する導風板を設けたことを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。

JP2004165815A 2004-06-03 2004-06-03 インバータ装置 Pending JP2005348533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004165815A JP2005348533A (ja) 2004-06-03 2004-06-03 インバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004165815A JP2005348533A (ja) 2004-06-03 2004-06-03 インバータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005348533A true JP2005348533A (ja) 2005-12-15

Family

ID=35500398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004165815A Pending JP2005348533A (ja) 2004-06-03 2004-06-03 インバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005348533A (ja)

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008103576A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
JP2008235418A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Yaskawa Electric Corp 冷却装置およびこれを備えた電子機器
US7515422B2 (en) 2006-05-31 2009-04-07 Hitachi Industrial Equipment System Co. Electric power converter
JP2009188032A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Fuji Electric Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2009543343A (ja) * 2006-06-30 2009-12-03 シーメンス エナジー アンド オートメーション インコーポレイテッド 不具合阻止のために構成された電子モジュールおよび当該電子モジュールを含むシステム
JP2009284607A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Fanuc Ltd モータ駆動装置
JP2011188671A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Daihen Corp 電源装置
JP2012009636A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Hitachi Ltd 電力変換装置および電力変換ユニットの冷却方法
WO2012014842A1 (ja) * 2010-07-28 2012-02-02 日立オートモティブシステムズ株式会社 電力変換装置
JP2012023799A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置
JP2013009554A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Fuji Electric Co Ltd インバータ装置の防水カバー
JP2013236476A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電力変換装置
WO2014068651A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 株式会社三社電機製作所 ファン制御装置及びパワーコンディショナー
JP2014146742A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Nippon Seiki Co Ltd ヘッドアップディスプレイ
JP2015050929A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. インバータ冷却装置
DE102013015824A1 (de) * 2013-09-24 2015-03-26 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Elektrogerät
WO2015133755A1 (ko) * 2014-03-03 2015-09-11 주식회사 루비 열교환형 전력소자 모듈을 사용한 전력 변환장치
CN105703644A (zh) * 2014-12-15 2016-06-22 富士电机株式会社 功率转换装置
CN106452106A (zh) * 2016-11-02 2017-02-22 中车青岛四方车辆研究所有限公司 变流器散热装置
JP2019134658A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. インバータ及びこの制御方法
CN110769655A (zh) * 2019-11-04 2020-02-07 四川格子环保科技有限公司 一种户外屏幕安装机构
JP2020061691A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 楽天株式会社 カメラアッセンブリ
CN111418057A (zh) * 2017-12-07 2020-07-14 三菱电机株式会社 半导体装置
KR20200094446A (ko) * 2019-01-30 2020-08-07 인버터기술(주) 인버터 제어반의 과열 방지 및 2중 전원 공급 장치
KR20220102361A (ko) * 2021-01-13 2022-07-20 엘에스일렉트릭(주) 전력전자기기의 하부 모듈

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02210899A (ja) * 1989-02-09 1990-08-22 Fujitsu Ltd 印刷配線板ユニットの冷却構造
JPH03268483A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Fuji Electric Co Ltd 電子機器の冷却装置
JPH04112598A (ja) * 1990-09-01 1992-04-14 Fuji Electric Co Ltd インバータ装置のフレーム構造
JP2001025254A (ja) * 1999-07-06 2001-01-26 Toshiba Transport Eng Inc 電力変換装置の冷却装置
JP2004087711A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Toshiba Corp 強制風冷式電力変換装置
JP2004088023A (ja) * 2002-08-29 2004-03-18 Toshiba Corp 筐体内発熱体冷却装置およびパワーエレクトロニクス機器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02210899A (ja) * 1989-02-09 1990-08-22 Fujitsu Ltd 印刷配線板ユニットの冷却構造
JPH03268483A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Fuji Electric Co Ltd 電子機器の冷却装置
JPH04112598A (ja) * 1990-09-01 1992-04-14 Fuji Electric Co Ltd インバータ装置のフレーム構造
JP2001025254A (ja) * 1999-07-06 2001-01-26 Toshiba Transport Eng Inc 電力変換装置の冷却装置
JP2004087711A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Toshiba Corp 強制風冷式電力変換装置
JP2004088023A (ja) * 2002-08-29 2004-03-18 Toshiba Corp 筐体内発熱体冷却装置およびパワーエレクトロニクス機器

Cited By (40)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7515422B2 (en) 2006-05-31 2009-04-07 Hitachi Industrial Equipment System Co. Electric power converter
JP2009543343A (ja) * 2006-06-30 2009-12-03 シーメンス エナジー アンド オートメーション インコーポレイテッド 不具合阻止のために構成された電子モジュールおよび当該電子モジュールを含むシステム
JP2008103576A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
JP2008235418A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Yaskawa Electric Corp 冷却装置およびこれを備えた電子機器
JP2009188032A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Fuji Electric Systems Co Ltd 電力変換装置
JP4550919B2 (ja) * 2008-05-20 2010-09-22 ファナック株式会社 モータ駆動装置
JP2009284607A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Fanuc Ltd モータ駆動装置
JP2011188671A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Daihen Corp 電源装置
JP2012009636A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Hitachi Ltd 電力変換装置および電力変換ユニットの冷却方法
JP2012023799A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置
US9078376B2 (en) 2010-07-28 2015-07-07 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Power conversion device
WO2012014842A1 (ja) * 2010-07-28 2012-02-02 日立オートモティブシステムズ株式会社 電力変換装置
JP2012029539A (ja) * 2010-07-28 2012-02-09 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
JP2013009554A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Fuji Electric Co Ltd インバータ装置の防水カバー
JP2013236476A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電力変換装置
WO2014068651A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 株式会社三社電機製作所 ファン制御装置及びパワーコンディショナー
JP5914689B2 (ja) * 2012-10-30 2016-05-11 株式会社三社電機製作所 ファン制御装置及びパワーコンディショナー
US9863428B2 (en) 2012-10-30 2018-01-09 Sansha Electric Manufacturing Co., Ltd. Fan control unit and power conditioner
JP2014146742A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Nippon Seiki Co Ltd ヘッドアップディスプレイ
JP2015050929A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. インバータ冷却装置
EP2843700A3 (en) * 2013-08-30 2015-06-17 LSIS Co., Ltd. Apparatus for cooling inverter
US9622390B2 (en) 2013-08-30 2017-04-11 Lsis Co., Ltd. Apparatus for cooling inverter
DE102013015824A1 (de) * 2013-09-24 2015-03-26 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Elektrogerät
DE102013015824B4 (de) * 2013-09-24 2017-02-16 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Anordnung zum Kühlen von in einem Elektrogerät angeordneten Wärme erzeugenden Bauteilen
WO2015133755A1 (ko) * 2014-03-03 2015-09-11 주식회사 루비 열교환형 전력소자 모듈을 사용한 전력 변환장치
CN105703644A (zh) * 2014-12-15 2016-06-22 富士电机株式会社 功率转换装置
CN105703644B (zh) * 2014-12-15 2019-01-08 富士电机株式会社 功率转换装置
CN106452106B (zh) * 2016-11-02 2018-10-23 中车青岛四方车辆研究所有限公司 变流器散热装置
CN106452106A (zh) * 2016-11-02 2017-02-22 中车青岛四方车辆研究所有限公司 变流器散热装置
CN111418057B (zh) * 2017-12-07 2023-09-12 三菱电机株式会社 半导体装置
CN111418057A (zh) * 2017-12-07 2020-07-14 三菱电机株式会社 半导体装置
US11013153B2 (en) 2018-01-30 2021-05-18 Lsis Co., Ltd. Inverter and method of controlling the same
JP2019134658A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. インバータ及びこの制御方法
JP2020061691A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 楽天株式会社 カメラアッセンブリ
US10951794B2 (en) 2018-10-11 2021-03-16 Rakuten, Inc. Camera assembly
KR102171660B1 (ko) * 2019-01-30 2020-10-29 인버터기술(주) 인버터 제어반의 과열 방지 및 2중 전원 공급 장치
KR20200094446A (ko) * 2019-01-30 2020-08-07 인버터기술(주) 인버터 제어반의 과열 방지 및 2중 전원 공급 장치
CN110769655A (zh) * 2019-11-04 2020-02-07 四川格子环保科技有限公司 一种户外屏幕安装机构
KR20220102361A (ko) * 2021-01-13 2022-07-20 엘에스일렉트릭(주) 전력전자기기의 하부 모듈
KR102513609B1 (ko) 2021-01-13 2023-03-24 엘에스일렉트릭(주) 전력전자기기의 하부 모듈

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005348533A (ja) インバータ装置
JP6072985B1 (ja) 電子機器
JP3594900B2 (ja) ディスプレイ装置一体型コンピュータ
JP2008103576A (ja) モータ制御装置
JP2008140803A (ja) ヒートシンク
EP1503617B1 (en) Frequency converter
JP4720688B2 (ja) 電子制御装置の冷却装置
JP4639648B2 (ja) インバータ装置
JP2012119588A (ja) 冷却機能付き制御装置
JP2006210516A (ja) 電子機器の冷却構造
JP4155234B2 (ja) アーク溶接制御装置
JP2017017133A (ja) 液冷式冷却装置
JP2874470B2 (ja) 強制空冷式インバータ装置
JPH0213266A (ja) インバータ装置
JP2006050742A (ja) 強制風冷式電力変換装置および電気車
CN112311206B (zh) 换热系统及变频器
JP2002280779A (ja) 電子機器の冷却装置
JP2008092632A (ja) インバータ装置
JP2002271073A (ja) 電子機器筐体の冷却装置
JP5135420B2 (ja) 電力変換装置
JP6564339B2 (ja) 電力変換装置
JP2008091592A (ja) 半導体電力変換装置
CN212783436U (zh) 一种高效散热的集成电路
CN215473933U (zh) 一种固定资产标签打印机
JP2008098477A (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070315

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080919

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080919

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080919

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706