JP3196509B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3196509B2 JP14631494A JP14631494A JP3196509B2 JP 3196509 B2 JP3196509 B2 JP 3196509B2 JP 14631494 A JP14631494 A JP 14631494A JP 14631494 A JP14631494 A JP 14631494A JP 3196509 B2 JP3196509 B2 JP 3196509B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭で使用される
炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、炊飯器の機能向上により炊飯加熱
制御するための制御基板が大きくなり、また、複数の制
御基板に分かれたものが多くなってきている。
【0003】以下に従来の炊飯器の構成について図面を
参照しながら説明する。図6に示すように、炊飯器本体
1内に内鍋2が着脱自在に収納され、内鍋2を加熱する
ための誘導コイル3が保護枠4により内鍋2の下方に設
けられ、保護枠カバ−5との間で保持されている。6は
誘導結合を高め外部への防磁を行うフェライトである。
さらに誘導コイル3の下方に誘導コイル3を制御するた
めの制御基板7が水平方向に配置されている。そして、
この制御基板7にあるインバ−タ回路部品及びヒ−トシ
ンクを冷却するための送風ファン8が制御基板7の下に
配してあり、送風ファンから送られてきた空気を送り込
むためのガイドリブが保護枠カバ−5により形成されて
いる。また、炊飯器本体1の上部に炊飯操作を行うため
の操作基板9が設けられており、この操作基板9を操作
することにより操作基板9及び制御基板7により誘導コ
イル3が制御されて内鍋2が加熱され炊飯が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の炊飯器では、ヒ−トシンクと送風ファン8が縦方向
に重なりあって配置されているために炊飯器本体1の高
さが高くなり、さらに制御基板7と操作基板8が離れて
いるため、制御基板7と操作基板8を結ぶリードが長く
なりコストが高くなるという問題点があった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、第1の目的として高さの低い炊飯器を提供すること
にある。
【0006】第2の目的は、必要のある部分に効果的に
風を送ることで冷却効率が高く、かつ炊飯性能の高い炊
飯器を提供することにある。
【0007】第3の目的は、送り込まれた冷却風を損失
なく発熱部品に風を送り込むことができる炊飯器を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の手段として、本体と、本体内に着脱
自在に収納される内鍋と、内鍋の外側を包囲する非金属
からなる保護枠と、前記内鍋を電磁誘導作用により発熱
させる前記保護枠の外側に取りつけられた誘導コイル
と、本体前面部には誘導コイルを励振するインバ−タ回
路と、このインバ−タ回路のスイッチング素子を熱良導
的に備えるヒ−トシンクを設けて略垂直に立設された制
御基板と、前記ヒ−トシンクと縦方向に並ぶことなく
側近傍に配された送風ファンと、前記保護枠と前記送風
ファンとの間に配されたファンガイドとを備え、前記送
風ファンにより吸い込まれた空気は、前記ファンガイド
に当たり、ファンガイドによってヒ−トシンクの側面に
ガイドされてなるものである。
【0009】また第2の手段として、送風ファンと保護
枠の間に略U字状でかつ送風ファンの中心と偏心して配
した第1のガイドリブと、第1のガイドリブの送風ファ
ンの中心より遠方端側の内側にヒ−トシンクと略直交方
向に伸設した第2のガイドリブと、さらに前記第1のガ
イドリブの他端側の内側には前記送風ファンの中心から
略放射線方向に配した第3のガイドリブを備え、この第
1のガイドリブの開口部にヒ−トシンクを配置し、前記
送風ファンの回転方向をこの送風ファンの中心と第1の
ガイドリブとの距離が広がる方向に構成したものであ
る。
【0010】第3の手段として、制御基板の最下端に設
けた横長のヒ−トシンクに短手の縦方向に複数個の冷却
フィンを配し、このヒ−トシンクの上方の基板上にイン
バ−タ回路の発熱部品を配したものである。
【0011】
【作用】上記した第1の手段によれば、送風ファンと保
護枠の間に制御基板がなく、また、ヒ−トシンクの横に
送風ファンがあるために、炊飯器本体の高さが低くな
り、製品のコンパクト化が図れるものである。
【0012】また、第2の手段によれば、送風ファンに
より吸い込まれた空気が、ガイドリブによって本体前面
部に立設されたヒ−トシンクを含む制御基板に幅広く当
たり、必要のある部分に効率的に風を送ることのできる
ものである。
【0013】また第3の手段では、前記ヒ−トシンクに
当たった空気がその上部にあるインバ−タ回路部品に向
かって流れるため、送り込まれた風を損失なく送り込む
事ができ、ヒ−トシンク及びインバ−タ回路の部品を冷
却することができるものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図面に
もとづいて説明する。図1〜図3において、炊飯器本体
10はボディ11及び上枠12から構成されており、そ
の内部に内鍋13を収納する保護枠14が設けられ、保
護枠14の下方には加熱手段である誘導コイル15とフ
ェライト16が配置されている。そして炊飯器本体10
の前面部に基板ベース17により操作基板18と、イン
バータ回路とそのスイッチング素子を熱良導的に備える
ヒ−トシンク19を搭載した制御基板20が取りつけら
れ、リード線21によって接続されている。操作基板1
8は炊飯器本体10の上面に設けられ、その下方に制御
基板20が垂直に設けられている。ヒ−トシンク19の
横側近傍にはプロペラ型の送風ファン22があり、その
吸気側は吸気カバ−23で囲まれている。24は吸気カ
バ−23に設けた吸気穴で、この吸気穴24より送風フ
ァン22の回転によって外部の空気が吸い込まれる。2
5は送風ファン22の排気側を囲むファンガイドで、保
護枠14の下方に設けられており、送風ファン22を支
持する台の役割も兼ねている。また、上方には開閉自在
に蓋体26が設けられている。
【0015】そして、操作基板18を操作することによ
り、操作基板18および制御基板20により誘導コイル
15が制御されて内鍋13が加熱され、炊飯が行われ
る。
【0016】上記構成の炊飯器において、誘導コイル1
5への電流を流すためのインバ−タ回路に備えたスイッ
チング素子を熱良導的に備えるヒ−トシンク19の温度
上昇を低下させる構成を次に説明する。すなわち、送風
ファン22の回転により吸気カバ−23に設けた吸気穴
24から外部の空気を吸い込む。そして吸い込まれた空
気は、送風ファン22からファンガイド25に当たり、
ファンガイド25によってヒ−トシンク19の側面にガ
イドされて送風し、ヒ−トシンク19を冷却する。
【0017】この構成により、従来のヒ−トシンクと送
風ファンの縦方向に重なった構成に対し、送風ファン2
2を制御基板20の横に配置したことで送風ファン22
の厚み分だけ製品を小型化する事ができ、さらには送風
ファンと誘導コイルの間に基板をはさまないため、送風
ファン22の位置を誘導コイル15に近づけられる分だ
け製品を小型化することができるものである。
【0018】また、例えば制御基板20に水がかかった
ときでも送風ファン22は横に設けているために、立設
した制御基板20を滴下する水滴は、送風ファン22に
滴下する事なく、さらに、万一保護枠14の外側を伝っ
て水が滴下してきても、ファンガイド25によって送風
ファン22に滴下することを防ぐことができ、安全性を
高めることができる。
【0019】なお、第1の実施例ではファンガイド25
は誘導コイル15と送風ファン22間に別体に設けて説
明したが、保護枠14と一体に樹脂成型等して設けても
同等の効果が期待できる。
【0020】次に第2の実施例について図4により説明
する。送風ファン30と保護枠31の間に略U字状でか
つ送風ファン30の中心と偏心して配置した第1のガイ
ドリブ32aと、この第1のガイドリブ32aの開口部
に前記送風ファン30のファン径より幅広でかつ送風フ
ァン30に対して偏心して配置してインバ−タ回路のス
イッチング素子33を熱良導的に備えたヒ−トシンク3
4と、前記第1のガイドリブの送風ファン30の中心よ
り遠方端側の内側に前記ヒ−トシンク34と略直交方向
に伸設した第2のガイドリブ32bと、前記第1のガイ
ドリブ32aの他端側の内側には、前記送風ファン30
の中心から略放射線方向に第3のガイドリブ32cを配
置し、ファンガイド35を構成している。
【0021】また前記ヒ−トシンク34を備える制御基
板38の前記第3のガイドリブ32c側には、共振を起
こすための第1のコンデンサ36、電流を平滑にするた
めの第2のコンデンサ37を設ける。また、前記送風フ
ァン30の回転方向Aはこの第1のガイドリブ32aと
の距離が広がる方向に送風ファン30を回転させる構成
としている。
【0022】この構成により、送風ファン30からの前
記第1のガイドリブ32aに対する排出側の空気の流れ
は、まず第1のガイドリブ32aの側面をつたわる第1
の流れと、第2のガイドリブ32bの側面をつたわる第
2の流れでほぼ2分される。この第1及び第2の冷却風
によりヒ−トシンク34に対し幅広く空気を送り込む。
また、前記第1のガイドリブ32aに対する吸気側の空
気の流れは第3のガイドリブ32cによって押し出さる
第3の流れをつくり、、この第3の流れによりコンデン
サ36、37を冷却する。
【0023】以上の説明から明らかなように、送風ファ
ン30に対して偏心した、送風ファン30の幅より幅広
のヒ−トシンク34と、このヒ−トシンク34の横に第
1のコンデンサ36、及び第2のコンデンサ37の発熱
ロスを起こすインバ−タ回路の部品を配置しても、必要
な場所に効果的に空気を送り込み、部品を効果的に冷却
することができるものである。また、不必要な場所まで
冷却されないために炊飯性能を向上させる事が出来るも
のである。
【0024】なお、第2の実施例ではヒ−トシンク34
の横に第1及び第2のコンデンサが配置されているもの
で説明したが、その他の発熱部品を横に配置したときで
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0025】また、第3の実施例について図5により説
明する。40は制御基板であり、この制御基板40の最
下端には送風ファン41に近接してスイッチング素子4
2を熱良導的に備えるヒ−トシンク43を設ける。この
ヒ−トシンク43は、横長で複数の冷却フィン44を短
手の縦方向に配し、前記ヒ−トシンク43の上方の制御
基板40上には共振を起こすための第1のコイル45
と、雑音を防止するための第2のコイル46と、前記第
1のコイル45の前記第2のコイル46と反対側には共
振を起こすための第1のコンデンサ47、電流を平滑に
するための第2のコンデンサ48が併設して構成してい
る。
【0026】上記構成において送風ファン41からの冷
却風は、ファンガイドで横長のヒ−トシンク43の幅い
っぱいに広げられて複数個の冷却フィン44を冷却して
ヒ−トシンク43全体を冷却すると共に、ヒ−トシンク
43に当たった空気は、縦方向に設けられたヒ−トシン
ク43の冷却フィン44によってヒ−トシンク43の上
側にある発熱ロスを起こす第1のコイル45、及び第2
のコイル46に導かれる。つまり前記冷却フィン44は
縦方向に伸設したために、ヒ−トシンク43を通過した
冷却風はさほど温度上昇する事なく第1のコイル45、
及び第2のコイル46に到達して冷却することになり、
その結果、送風ファン41の回転による空気流れを無駄
なくヒ−トシンク43およびその他の発熱ロスを起こす
部品に送風し、効果的に冷却を行うことが可能となる。
【0027】また、万一送風ファン41が例えば故障し
て止まってしまっても、冷却フィン44が縦方向に配し
てあり、さらに発熱を起こす部品は基板の下方に配して
あるために、各部品によって暖められた空気が上昇気流
を起こして自然対流による冷却を行うことが出来るもの
である。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
の炊飯器は、本体と、本体内に着脱自在に収納される内
鍋と、内鍋の外側を包囲する非金属からなる保護枠と、
前記内 鍋を電磁誘導作用により発熱させる前記保護枠の
外側に取りつけられた誘導コイルと、本体前面部に
導コイルを励振するインバ−タ回路と、このインバ−タ
回路のスイッチング素子を熱良導的に備えるヒ−トシン
クを設けて略垂直に立設された制御基板と、前記ヒ−ト
シンクと縦方向に並ぶことなく横側近傍に配された送風
ファンと、前記保護枠と前記送風ファンとの間に配され
ファンガイドとを備え、前記送風ファンにより吸い込
まれた空気は、前記ファンガイドに当たり、ファンガイ
ドによってヒ−トシンクの側面にガイドされてなること
で、ヒ−トシンクと送風ファンは縦方向に並ばないため
に、送風ファンの高さが炊飯器本体の高さに影響され
ず、炊飯器本体の高さが低くできるものである。また万
一制御基板に水がかかったときでも、立設した制御基板
を伝って滴下する水滴は炊飯器本体の下端に滴下するの
みで、送風ファンを保護枠の下に配置したことにより前
記送風ファンに滴下することはなく、安全性を高めるこ
とができる。
【0029】また前記送風ファンと誘導コイルの間にガ
イドリブを配し、その内側にさらに2つのガイドリブを
配しているため、送風ファンの回転による空気の流れを
幅広くヒ−トシンク及びインバ−タ回路の部品に送風す
ることができるものである。
【0030】さらに、横長のヒ−トシンクのフィンを短
手の縦方向に複数個配することで、インバ−タ回路の部
品に冷却フィンを通過した冷却風をさほど温度上昇する
事なく無駄なく送風することができ、冷却性能を向上さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す炊飯器の部分断面
【図2】同炊飯器を下から見た断面図
【図3】同炊飯器の要部を分解して示した斜視図
【図4】本発明の第2の実施例における炊飯器の下から
見た断面図
【図5】本発明の第3の実施例における炊飯器の基板の
正面図
【図6】従来の炊飯器の断面図
【符号の説明】
10 本体 13 内鍋 14、31 保護枠 15 誘導コイル 19、34、43 ヒ−トシンク 20、38 制御基板 22、30、41 送風ファン 25、35 ファンガイド 32a 第1のガイドリブ 32b 第2のガイドリブ 32c 第3のガイドリブ 36、47 第1のコンデンサ 37、48 第2のコンデンサ 44 冷却フィン 45 第1のコイル 46 第2のコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 敦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−317164(JP,A) 特開 平5−31023(JP,A) 特開 平1−276585(JP,A) 特開 昭61−259486(JP,A) 特開 平5−115361(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、本体内に着脱自在に収納される
    内鍋と、内鍋の外側を包囲する非金属からなる保護枠
    と、前記内鍋を電磁誘導作用により発熱させる前記保護
    枠の外側に取りつけられた誘導コイルと、本体前面部に
    は誘導コイルを励振するインバ−タ回路と、このインバ
    −タ回路のスイッチング素子を熱良導的に備えるヒ−ト
    シンクを設けて略垂直に立設された制御基板と、前記ヒ
    −トシンクと縦方向に並ぶことなく横側近傍に配された
    送風ファンと、前記保護枠と前記送風ファンとの間に配
    されたファンガイドとを備え、前記送風ファンにより吸
    い込まれた空気は、前記ファンガイドに当たり、ファン
    ガイドによってヒ−トシンクの側面にガイドされてなる
    炊飯器。
  2. 【請求項2】 送風ファンと保護枠の間に略U字状でか
    つ送風ファンの中心と偏心して配した第1のガイドリブ
    と、第1のガイドリブの送風ファンの中心より遠方端側
    の内側にヒ−トシンクと略直交方向に伸設した第2のガ
    イドリブと、さらに前記第1のガイドリブの他端側の内
    側には前記送風ファンの中心から略放射線方向に配した
    第3のガイドリブを備えてファンガイドを構成し、前記
    第1のガイドリブの開口部にヒ−トシンクを配置し、前
    記送風ファンの回転方向をこの送風ファンの中心と第1
    のガイドリブとの距離が広がる方向に構成した請求項1
    記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 制御基板の最下端に設けた横長のヒ−ト
    シンクに短手の縦方向に複数個の冷却フィンを配し、こ
    のヒ−トシンクの上方の基板上にインバ−タ回路の発熱
    部品を配した請求項1記載の炊飯器。
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