JPH09158881A - 密閉圧縮機 - Google Patents
密閉圧縮機Info
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- JPH09158881A JPH09158881A JP32436195A JP32436195A JPH09158881A JP H09158881 A JPH09158881 A JP H09158881A JP 32436195 A JP32436195 A JP 32436195A JP 32436195 A JP32436195 A JP 32436195A JP H09158881 A JPH09158881 A JP H09158881A
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Abstract
流体の吐出室とを、その下部に圧縮機構駆動用モータと
シャフトを、その下に潤滑油溜めを備え、かつ圧縮され
る流体を圧縮機構の下側空間に導入する吸気管と、圧縮
機の吐出管に接続されたオイルセパレータによって分離
された潤滑油を圧縮機に戻す返油管とを備えた密閉圧縮
機において、OC%を低くおさえ、油チャージ量を多く
することなく油ポンプによる吸引のための油面を確保
し、かつモータロータによる油攪拌によるエネルギーロ
スが生じないようにする。 【解決手段】 上記返油管をハウジングの側面に返油管
接続孔を設けて接続し、同返油管接続孔の高さを、圧縮
機に油を封入した時の油面より上で、かつモータステー
タの上端より下にした。
Description
等に使用される外部にオイルセパレータを備えた密閉圧
縮機に関するものである。
本回路は、2台の圧縮機を備えており、1aはインバー
タによって回転速度を変え能力を変更することのできる
密閉スクロール圧縮機、1bは定速で運転される密閉ス
クロール圧縮機である。この回路において、圧縮機1a
のみ1台の圧縮機が運転されている時、または圧縮機1
aと1bとの2台の圧縮機が運転されている時の、密閉
ハウジング(後述の図7の符号12)内の底部の油溜め
に確実に油を確保するために、均油管9で両圧縮機の油
溜めを連結している。圧縮されたガスは吐出管10a,
10bを通り、吐出合流管10を通ってオイルセパレー
タ2に入る。オイルセパレータで分離されたガス中の油
は返油管8を通って減圧されて、アキュームレータ6の
吸入管11に供給され、吸入ガスとともに圧縮機1a及
び1bに戻される。オイルセパレータで分離された吐出
ガスは、四方弁7で冷房又は暖房の選択により流れを変
えさせられる。
3bで冷却され、液化する。液はレシーバ5を通り室内
熱交換器4a又は4bで吸熱し、ガス化してアキューム
レータ6に戻る。暖房時は室内熱交換器4a,4bで放
熱し、ガスは液化する。液はレシーバ5を通り室外熱交
換器3a,3bで吸熱し、ガス化してアキュームレータ
6に戻る。本図では室内熱交換器2台の場合を示した
が、多いときは10台程度まで接続される。インバータ
制御の圧縮機は最大120Hz程度の高回転で運転し、大
能力をだす。
縦断面図である。密閉ハウジング12内上部にはスクロ
ール型圧縮機構Cが、下部には電動モータMが配設さ
れ、これらは回転シャフト13によって互いに連動連結
されている。スクロール型圧縮機構Cは固定スクロール
14、旋回スクロール15、旋回スクロール15の公転
旋回運動を許容するが、その自転を阻止するオルダムリ
ング等の自転阻止機構16、回転シャフト13を軸支す
る主軸受71及び副軸受72、旋回スクロール15を支
持する旋回軸受73及びスラスト軸受74等からなる。
に立設されたうず巻体18とを備え、端板17には吐出
ポート19が設けられている。旋回スクロール15は端
板20とこの内面に立設されたうず巻体21とを備え、
この端板20の外面に立設されたボス22にはドライブ
ブッシュ23が旋回軸受73を介して回転自在に嵌装さ
れている。このドライブブッシュ23に穿設された偏心
穴に回転シャフト13の右端から突出する偏心ピン53
が回転自在に嵌合されている。固定スクロール14と旋
回スクロール15とを相互に公転旋回半径だけ偏心させ
るとともに180°だけ角度をずらせて噛み合わせるこ
とによって、点対称に複数個の密閉空間24が形成され
ている。
シャフト13、偏心ピン53、ドライブブッシュ23、
旋回軸受73、ボス22を介して旋回スクロール15が
駆動され、旋回スクロール15は自転阻止機構16によ
って自転を阻止されながら公転旋回半径の円軌道上を公
転旋回運動する。すると、ガスが吸入管11を経て密閉
ハウジング12内に入り、電動モータMを冷却したあ
と、フレーム25に穿設された図示しない通路を通って
密閉空間24内に吸入される。そして旋回スクロール1
5の公転旋回運動により密閉空間24の容積が減少する
のに伴って圧縮されながら中央部に至り、吐出ポート1
9より吐出弁26を押し開いて吐出キャビティ27に入
り、吐出管10aから吐出される。
て、その軸端に設けられた油ポンプ91が駆動される
と、密閉ハウジング12内底部に貯溜された潤滑油81
はこの油ポンプ91内に吸い込まれ排送される。そし
て、回転シャフト13内に穿設された油路94を通って
スクロール型圧縮機構Cの摺動箇所を潤滑したあと、ハ
ウジング12の内壁面をつたわり、モータMとハウジン
グ12の間に穿設された通路(図示せず)を通ってハウ
ジング12の底部に貯溜される。また吸入管11を通っ
て吸入されるガスと油のうち1部の油滴はフレーム25
の表面、モータ上部及びハウジング内壁面に付着し、落
下してハウジング底部に貯溜される。
機では、高速運転時に、吸入管11内のガスと油の速度
は速く、油滴は圧縮機内部で落下するより密閉空間24
に吸入される量が多く、次式で示されるOC%が高くな
る。 OC%=(O/L)×100 但し、L:吐出冷媒量(kg/h) O:吐出冷媒中に混入して流出する油量(kg/h)
a,4bおよび室外熱交換器3a,3bを使用したシス
テムではシステム内容積が大きく、冷媒チャージ量が多
くなり、室内熱交換器および室外熱交換器にホールドさ
れる油量が多くなり熱交換器の熱伝達率を悪くする。ま
た圧縮機の油ポンプ91に吸入される潤滑油81の油面
が下がり、それを確保するため、油チャージ量を増す必
要がある。圧縮機停止時、室内熱交換器および室外熱交
換器より圧縮機の温度が低い時、システム内の冷媒と追
加した油は圧縮機に寝込み、潤滑油81とそれに寝込ん
だ冷媒液のために油面は圧縮機構Cにとどき、圧縮機起
動時に液圧縮のために圧縮空間24内の圧力は著しく上
昇し、異常音を発生させ、場合によっては旋回スクロー
ル15または固定スクロール14を破損させる。
設置し、そこで分離された油を圧縮機に戻すためアキュ
ームレータ6の上流又は下流の圧縮機吸入管11に返油
管8を接続していた。しかし、この方法では高速運転時
吸入管11内のガスと油の流速が速く、圧縮機のOC%
は依然として高く、吐出管10、オイルセパレータ2、
返油管8及び吸入管11にホールドされる油量は依然と
して多く、油ポンプ91の油面を確保するには、油チャ
ージ量を多く必要とする。従って圧縮機低速運転時には
OC%が低くなるため潤滑油81の油面が高くなり、モ
ータMのロータでの攪拌に要するエネルギーのロスまで
は解消できなかった。
C%を低くおさえ、油チャージ量を多くすることなく油
ポンプの吸引の油面を確保し、かつモータロータによる
油攪拌によるエネルギーロスが起らないようにする。
したものであって、ハウジング内の上部に圧縮機構と圧
縮された流体の吐出室とを、その下部に圧縮機構駆動用
モータとシャフトを、その下に潤滑油溜めを備え、かつ
圧縮される流体を圧縮機構の下側空間に導入する吸気管
と、圧縮機の吐出管に接続されたオイルセパレータによ
って分離された潤滑油を圧縮機に戻す返油管とを備えた
密閉圧縮機において、次の特徴を有する密閉圧縮機に関
するものである。
油管接続孔を設けて接続し、同返油管接続孔の高さを、
圧縮機に油を封入した時の油面より上で、かつモータス
テータの上端より下にした。
各圧縮機の吐出管及び吸入管をそれぞれ集合させて使用
する場合に、各圧縮機の内部の油溜めの油保有量を均等
に確保するための均油管を各圧縮機のハウジングの側面
に均油管接続孔を設けて接続し、同均油管接続孔の高さ
を圧縮機に油を封入した時の液面よりやや上の位置と
し、かつ上記返油管を上記均油管に接続した。
を封入した時の油面より下の位置に返油管接続孔を設
け、上記返油管を同返油管接続孔に流体を圧縮機外から
圧縮機内方へのみ流す逆止弁を介して接続した。
係る空調装置の系統図、図2は同空調装置に使用される
密閉スクロール圧縮機1aの縦断面図である。図1にお
いて、従来の系統(図6)では、オイルセパレータ2か
らの返油管8はアキュームレータの吸入管11に接続さ
れていたが、本実施形態においては、上記返油管の接続
は廃止され、オイルセパレータ2からの返油管8は、途
中で8a,8bに分岐して各圧縮機1a,1bのハウジ
ング内へ開口するよう接続されている。開口部はモータ
の上端部でその上部の空間と仕切られている。上記以外
の部分の構成は従来の系統(図6)と同じである。図2
において、8aは密閉スクロール圧縮機1aのハウジン
グ12の電動モータM付近に接続されている返油管であ
り、同ハウジング内に開口している。上記以外の部分の
構成は従来の密閉スクロール圧縮機(図7)と同じであ
る。
10bは吐出合流管10に集合し、オイルセパレータ2
に接続される。ここで分離された吐出ガスは、冷房時に
は四方弁7により切り換えて室外熱交換器3a,3bを
経て、レシーバ5、室内熱交換器4a,4bを経て、ア
キュームレータ6を通過し、吸入管11を経て圧縮機に
戻る。オイルセパレータで分離された油は返油管8a,
8bにより各圧縮機のハウジング内に戻される。暖房時
には四方弁7により切り換えられて、吐出ガスは室内熱
交換器4a,4bを経て、レシーバ5を経て室外熱交換
器3a,3bを経てアキュームレータ6、吸入管11を
経て圧縮機1a,1bに戻る。
った吸入ガスは圧縮機構Cで圧縮される。オイルセパレ
ータからの返油管8aはモータ上面より下の吸入ガスの
流れから隔離された空間に、ハウジング横から接続され
る。油はハウジング内を落下し、油溜めに貯溜される。
返油管のハウジング接続位置は、圧縮機封入油の油面よ
り高いので、圧縮機をシステムに組み込む時、圧縮機内
の油は外部に流出することはない。
らの返油管は、圧縮機ハウジング内をモータによって仕
切られ、モータ上部にある吸入管および圧縮機構とは隔
離され吸入ガスの流速をうけないモータ上端より下に接
続されるため圧縮機のOC%は少なく、高速時〜低速時
の油面変動は少なく、モータの油攪拌ロスを少くするこ
とができる。
装置の系統図、図4は同空調装置に使用される密閉スク
ロール圧縮機1aの縦断面図である。図3においては、
オイルセパレータ2からの返油管8は、従来の接続を廃
し、圧縮機1a,1bをつなぐ均油管9に接続されてい
る。図4は返油管8が均油管9に接続されている状態を
示している。均油管9は、ハウジング下部の、吸入ガス
とはモータで隔離されたモータ下の空間に接続されてお
り、圧縮機のOC%は少い。また圧縮機内封入油の油面
より高い位置にあるので、圧縮機組込み時に油が外部に
流出することはない。上記以外の部分の構成は従来技術
と同じである。
で、圧縮機均油管は吸入ガスの流速の影響をうけないモ
ータ下部にあり、圧縮機のOC%は少く、圧縮機の高速
時〜低速時油溜めの油面変動は少なく、モータのロータ
が油を攪拌するロスを少くすることができる。本発明で
はハウジングに油戻し管を接続させる穴を加工する必要
がなく、配管工事のみで完成させることが可能である。
スクロール圧縮機の縦断面図である。本実施形態におけ
る系統は図1に示したものと同じであるが、返油管8
a,8bの取付け位置が異る。図5は密閉スクロール圧
縮機1aにおける返油管の取付け位置を示したものであ
って、返油管8aは逆止弁30を介して各圧縮機1a,
1bのハウジング横、モータ下部の油溜りに接続されて
いる。逆止弁は、圧縮機をシステムに組込む時に封入油
が外部に流出させない方向に取りつけられている。圧縮
機1bに対する返油管8bの取り付けも上記と同様であ
る。
8a,8bは各圧縮機1a及び1bのハウジング横、油
溜り部に逆止弁30を介して接続されている。ハウジン
グ底部の油溜り部はモータにより仕切られており、吸入
ガスの流速の影響をうけないため圧縮機OC%が少く、
返油管8a,8bより油の落下もないため最も油面は安
定しており、油面変動によるモータの油の攪拌ロスを減
らすことが可能である。
をハウジングの側面に返油管接続孔を設けて接続し、同
返油管接続孔の高さを、圧縮機に油を封入した時の油面
より上で、かつモータステータの上端より下にした。第
2の手段においては、上記圧縮機を2個以上並列に接続
し各圧縮機の吐出管及び吸入管をそれぞれ集合させて使
用する場合に、各圧縮機の内部の油溜めの油保有量を均
等に確保するための均油管を各圧縮機のハウジングの側
面に均油管接続孔を設けて接続し、同均油管接続孔の高
さを圧縮機に油を封入した時の液面よりやや上の位置と
し、かつ上記返油管を上記均油管に接続した。第3の手
段においては、ハウジング側面において圧縮機に油を封
入した時の油面より下の位置に返油管接続孔を設け、上
記返油管を同返油管接続孔に流体を圧縮機外から圧縮機
内方へのみ流す逆止弁を介して接続した。したがって、
本発明においては、OC%を低くおさえ、油チャージ量
を多くすることなく油ポンプの吸引の油面を確保し、か
つモータロータによる油攪拌によるエネルギーロスが起
らないようにすることができる。
系統図。
の縦断面図。
系統図。
の縦断面図。
圧縮機の縦断面図。
縮機の縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング内の上部に圧縮機構と圧縮さ
れた流体の吐出室とを、その下部に圧縮機構駆動用モー
タとシャフトを、その下に潤滑油溜めを備え、かつ圧縮
される流体を圧縮機構の下側空間に導入する吸気管と、
圧縮機の吐出管に接続されたオイルセパレータによって
分離された潤滑油を圧縮機に戻す返油管とを備えた密閉
圧縮機において、上記返油管をハウジングの側面に返油
管接続孔を設けて接続し、同返油管接続孔の高さを、圧
縮機に油を封入した時の油面より上で、かつモータステ
ータの上端より下にしたことを特徴とする密閉圧縮機。 - 【請求項2】 ハウジング内の上部に圧縮機構と圧縮さ
れた流体の吐出室とを、その下部に圧縮機構駆動用モー
タとシャフトを、その下に潤滑油溜めを備え、かつ圧縮
される流体を圧縮機構の下側空間に導入する吸気管と、
圧縮機の吐出管に接続されたオイルセパレータによって
分離された潤滑油を圧縮機に戻す返油管とを備えた密閉
圧縮機において、上記圧縮機を2個以上並列に接続し各
圧縮機の吐出管及び吸入管をそれぞれ集合させて使用す
る場合に、各圧縮機の内部の油溜めの油保有量を均等に
確保するための均油管を各圧縮機のハウジングの側面に
均油管接続孔を設けて接続し、同均油管接続孔の高さを
圧縮機に油を封入した時の液面よりやや上の位置とし、
かつ上記返油管を上記均油管に接続したことを特徴とす
る密閉圧縮機。 - 【請求項3】 ハウジング内の上部に圧縮機構と圧縮さ
れた流体の吐出室とを、その下部に圧縮機構駆動用モー
タとシャフトを、その下に潤滑油溜めを備え、かつ圧縮
される流体を圧縮機構の下側空間に導入する吸気管と、
圧縮機の吐出管に接続されたオイルセパレータによって
分離された潤滑油を圧縮機に戻す返油管とを備えた密閉
圧縮機において、ハウジング側面において圧縮機に油を
封入した時の油面より下の位置に返油管接続孔を設け、
上記返油管を同返油管接続孔に流体を圧縮機外から圧縮
機内方へのみ流す逆止弁を介して接続したことを特徴と
する密閉圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32436195A JP3716020B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32436195A JP3716020B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09158881A true JPH09158881A (ja) | 1997-06-17 |
JP3716020B2 JP3716020B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=18164933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32436195A Expired - Lifetime JP3716020B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3716020B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286151A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | 流体機械およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
CN103306980A (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-18 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机 |
JP2016161163A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP32436195A patent/JP3716020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286151A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | 流体機械およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
CN103306980A (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-18 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机 |
JP2016161163A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3716020B2 (ja) | 2005-11-16 |
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