JPH062680A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機

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JPH062680A
JPH062680A JP18153992A JP18153992A JPH062680A JP H062680 A JPH062680 A JP H062680A JP 18153992 A JP18153992 A JP 18153992A JP 18153992 A JP18153992 A JP 18153992A JP H062680 A JPH062680 A JP H062680A
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JP
Japan
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compression mechanism
gas
closed housing
suction
lubricating oil
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18153992A
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English (en)
Inventor
Toyotaka Hirao
豊隆 平尾
Toshiyuki Shikauchi
敏幸 鹿内
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH062680A publication Critical patent/JPH062680A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速運転時等において、密閉ハウジング8内
を流れるガス流量の増大により油上り量が増加するのを
抑制するとともに密閉ハウジング8内底部に貯溜された
潤滑油57の液面の傾斜又は低下に基づく圧縮機構Cの潤
滑不良を阻止する。 【構成】 ガス吸入管82を分岐し、一方の分岐管82A を
密閉ハウジング8内に開口させるとともに、他方の分岐
管82B を圧縮機構Cの吸入室43に直接接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は密閉型電動圧縮機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に従来の密閉型電動圧縮機
の1例が示されている。密閉ハウジング8内にはスクロ
ール型圧縮機構Cと電動モータMが内蔵され、これらは
実質的に水平る伸びる回転シャフト5を介して互いに連
動連結されている。電動モータMはロータMaとステータ
Mbとからなり、ロータMaは回転シャフト5に固定され、
ステータMbは密閉ハウジング8に固定されている。
【0003】スクロール型圧縮機構Cは固定スクロール
1、旋回スクロール2、旋回スクロール2の公転旋回運
動を許容するが、その自転を阻止するオルダムリンク等
の自転阻止機構3、フレーム6等からなる。回転シャフ
ト5の前端は前部軸受71を介してフレーム6に軸支さ
れ、後端は後部軸受72を介してステイ33に軸支されてい
る。
【0004】固定スクロール1は端板11とこの内面に立
設されたうず巻状ラップ12とを備え、この端板11の中央
部には吐出ポート13が設けられている。
【0005】旋回スクロール2は端板21とこの内面に立
設されたうず巻状ラップ22とを備え、この端板21の外面
に立設されたボス23内にはドライブブッシュ54が旋回軸
受73を介して回転自在に嵌挿されている。このドライブ
ブッシュ54には回転シャフト5の前端から突出する偏心
ピン53が回転自在に嵌合されている。
【0006】固定スクロール1と旋回スクロール2とを
相互に所定距離だけ偏心させ、かつ、 180°だけ角度を
ずらせて噛み合わせることによって複数個の密閉空間24
が形成されている。
【0007】回転シャフト5の後端部にはこれによって
駆動される油ポンプ51が設置され、この油ポンプ51の吸
油管56の先端開口59は密閉ハウジング8内底部に貯溜さ
れた潤滑油57の液面58より下に開口せしめられ、油ポン
プ51の吐出口は回転シャフト5に穿設された給油孔52に
連通している。
【0008】電動モータMを駆動することによって回転
シャフト5、偏心ピン53、ドライブブッシュ54、ボス23
等からなる公転旋回機構を介して旋回スクロール2が駆
動され、旋回スクロール2は自転阻止機構3によって自
転を阻止されながら公転旋回半径の円軌道上を公転旋回
運動する。
【0009】すると、ガスが吸入管82を経て密閉ハウジ
ング8の電動モータMの右側に限界された空間84内に入
り、電動モータMのロータMaとスータMbとの隙間86を通
る過程でこれらを冷却して電動モータMの左側に限界さ
れた空間87内に入り、次いで、通路85及び吸入通路15を
通り吸入室43を経て密閉空間24内に吸入される。そし
て、旋回スクロール2の公転旋回運動より密閉空間24の
容積が減少するのに伴って圧縮されながら中央部に至
り、吐出ポート13から逆止弁17を押し開いて吐出室42に
入り、ここから吐出管83を経て外部に吐出される。
【0010】これと同時に油ポンプ51が駆動され、密閉
ハウジング8内底部に貯溜された潤滑油57を吸油管56を
経て吸入する。油ポンプ51から吐出された潤滑油は給油
孔52を通って後部軸受72、前部軸受71に給油されてこれ
らを潤滑するとともに偏心ピン53、ドライブブッシュ5
4、旋回軸受73等を潤滑した後、排油孔62を通って密閉
ハウジング8の底部に戻る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の横型密閉電
動圧縮機においては、圧縮機構C、電動モータMのロー
タMa、回転シャフト5等の回転部材が矢印方向に回転す
ると、これに伴われて密閉ハウジング8内のガスも回転
する。すると、このガスの流れに付勢されて密閉ハウジ
ング8内底部に貯溜されている潤滑油57の液面58が図6
に示すように、回転方向に傾斜して重力と平衡する角度
θで落ち着く。
【0012 】一方、ガスが電動モータMのロータMaとス
テータMbとの隙間86を流過する際の流過抵抗によって空
間84と87との間に圧力差が生じ、この圧力差によって空
間84内の潤滑油57の液面58は空間86内のそれよりも低下
する。
【0013 】しかして、圧縮機の高速運転時には、密閉
ハウジング8内を流れるガス流量の増大によって密閉ハ
ウジング8内底部に貯溜された潤滑油57の液面58の傾斜
が大きくなるのみならず空間84と87との間の圧力差も大
きくなるので、空間84内の潤滑油57の液面58の低下が増
大し、かつ、密閉ハウジング8内に飛散している潤滑油
の飛沫がガスに伴われて圧縮機構Cに吸入されるので吐
出ガスと一緒に吐出される量(油上り量)も増加する。
これらの原因によって空間84内の潤滑油57の液面58が吸
油管56の先端開口59より下に低下すると、油ポンプ51は
潤滑油を送ることができなくなり、圧縮機構Cや回転シ
ャフト5の摺動部の潤滑不良又はこれに基づく異常摩耗
や焼付きが発生するおそれがあった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、低圧の吸入ガスがガス吸入管を経て導
入される密閉ハウジング内に圧縮機構と電動モータを収
容設置し、上記密閉ハウジング内底部に貯溜された潤滑
油を上記圧縮機構の摺動部に給油する密閉型電動圧縮機
において、上記ガス吸入管を分岐し、その少なくとも1
の分岐管を上記密閉ハウジング内に接続開口するととも
に他の少なくとも1の分岐管を上記圧縮機構の吸入室に
直接接続したことを特徴とする密閉型電動圧縮機にあ
る。
【0015】上記密閉ハウジングに接続開口する1の分
岐管を上記電動モータの反圧縮機構側に接続することが
できる。
【0016】上記分岐管の一方に絞りを設けることがで
きる。
【0017】上記絞りを上記圧縮機構の回転数に応じて
開度調整される弁とすることができる。
【0018】上記圧縮機構と上記電動モータを実質的に
水平に伸びる回転シャフトを介して連結することができ
る。
【0019】
【作用】第1の発明においては、吸入ガスの一部が1の
分岐管を通って密閉ハウジング内に導入され、吸入ガス
の残部は他の1の分岐管を通って圧縮機構の吸入室に直
接吸入される。
【0019】密閉ハウジングに接続開口する1の分岐管
を電動モータの反圧縮機構側に接続すれば、この分岐管
を通って密閉ハウジング内に導入された吸入ガスは電動
モータのロータとステータとの間隙を流過してこれを冷
却する。
【0020】上記分岐管の一方に絞りを設ければ、この
分岐管を通る吸入ガスの量と他の1の分岐管を通る吸入
ガスの量の比率を任意に設定できる。
【0021】上記絞りを圧縮機構の回転数に応じて開度
調整される弁とすれば、上記比率を圧縮機構の回転数に
応じて変化させることができる。
【0022】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ガ
ス吸入管82は2つに分岐され、その一方の分岐管82A は
空間84、即ち、電動モータMの反圧縮機構側に開口する
ように密閉ハウジング8に接続されている。他方の分岐
管82B は圧縮機構Cの吸入室43に直接接続されている。
そして、この分岐管82B の途中にはキャピラリチューブ
からなる絞り88が介装されている。
【0023】しかして、吸入ガスの一部は分岐管82A を
通って空間84入り、吸入ガスの残部は分岐管82B を通っ
て圧縮機構Cの吸入室43に直接吸入されるので、密閉ハ
ウジング8内を流れるガスの流量はその分だけ少なくな
る。
【0024】かくして、ガスに伴われて圧縮機構Cに吸
入される潤滑油量が少なくなるとともに空間84内の潤滑
油57の液面58の傾斜が少なくなり、かつ、空間84と空間
87との間の圧力差も小さくなるので空間84内の潤滑油57
の液面58の低下も少なくなる。従って、吸油管56の先端
開口59が潤滑油57の液面58上に露出するのを抑制でき
る。
【0025】分岐管82B の途中に絞り88を介装すれば、
この絞り88の抵抗値を適宜選定することによって分岐管
82A を通る吸入ガスの量と分岐管82B を通る吸入ガスの
量との比を任意に決定することができ、従って、密閉ハ
ウジング8内を流れるガスの流量を適宜選定できるの
で、電動モータMの冷却効果を損なうことなく空間84内
の潤滑油57の液面58の低下を抑制し、かつ、油上り量を
抑制できる。
【0026】図2ないし図4には本発明の第2の実施例
が示されている。この第2の実施例においては、図2に
示すように、分岐管82B に弁89が介装され、この弁89は
コントローラ90からの指令によって圧縮機構Cの回転数
に応じて開度が自動的に調整されるようになっている。
【0027】コントローラ90の制御ブロック図が図3に
示されている。CPU91 から発信された電動モータMに供
給される電流の周波数f及びサーミスタ等の温度センサ
92によって検出された吸入ガスの温度TS が予め定めら
れたサンプリングタイム毎にコントローラ90の弁開度決
定手段93に入力される。弁開度決定手段93では記憶手段
94に記憶された図4に示すマップに従って弁89の開度U
を決定する。決定された開度Uはドライバー95を経て弁
89のパルスモータ96にパルスとして出力され、弁89は決
定された開度となる。かくして、周波数f及び吸入ガス
の温度TS に応じて弁89の開度は自動的に調整される。
【0028】以上、本発明を横置型圧縮機に適用した例
について説明したが、本発明は縦置型圧縮機にも適用で
きる。
【0029】
【発明の効果】本発明においては、吸入ガスの一部が1
の分岐管を通って密閉ハウジング内に導入され、吸入ガ
スの残部が他の1の分岐管を通って圧縮機構の吸入室に
直接吸入されるため、密閉ハウジング内を流れるガスの
流速を低下させることができる。従って、油上り量を低
減しうるとともに密閉ハウジング内底部に貯溜された潤
滑油の液面の低下を抑制しうる。この結果、潤滑油の液
面の低下に基づく圧縮機構の潤滑不良又はこれに基づく
異常摩耗や焼付きを防止して圧縮機の信頼性を向上でき
る。
【0030】密閉ハウジングに接続開口する1の分岐管
を電動モータの反圧縮機構側に接続すれば、この分岐管
を通って密閉ハウジング内に導入された吸入ガスは電動
モータのロータとステータとの間隙を流過してこれを冷
却できる。
【0031】分岐管の一方に絞りを設ければ、1の分岐
管を通る吸入ガスの量と他の1の分岐管を通る吸入ガス
の量の比率を任意に設定できる。
【0032】上記絞りを圧縮機構の回転数に応じて開度
調整される弁とすれば、上記比率を圧縮機構の回転数に
応じて自動的に変化させることができる。
【0033】圧縮機構と電動モータを実質的に水平に伸
びる回転シャフトを介して連結すれば、密閉ハウジング
内底部に貯溜された潤滑油の液面が回転シャフトの回転
方向に傾斜するのを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図3】第2の実施例におけるコントローラの制御ブロ
ック図である。
【図4】上記コントローラの記憶手段に記憶されている
マップを示す線図である。
【図5】従来の密閉電動型圧縮機の縦断面図である。
【図6】図5のA−A矢に沿う断面図である。
【符号の説明】
8 密閉ハウジング 82 ガス吸入管 82A 、82B 分岐管 C 圧縮機構 43 吸入室 M 電動モータ 5 回転シャフト 88 絞り

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低圧の吸入ガスがガス吸入管を経て導入
    される密閉ハウジング内に圧縮機構と電動モータを収容
    設置し、上記密閉ハウジング内底部に貯溜された潤滑油
    を上記圧縮機構の摺動部に給油する密閉型電動圧縮機に
    おいて、上記ガス吸入管を分岐し、その少なくとも1の
    分岐管を上記密閉ハウジング内に接続開口するとともに
    他の少なくとも1の分岐管を上記圧縮機構の吸入室に直
    接接続したことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 上記密閉ハウジングに接続開口する1の
    分岐管を上記電動モータの反圧縮機構側に接続したこと
    を特徴とする請求項1記載の密閉型電動圧縮機。
  3. 【請求項3】 上記分岐管の一方に絞りを設けたことを
    特徴とする請求項1記載の密閉型電動圧縮機。
  4. 【請求項4】 上記絞りが上記圧縮機構の回転数に応じ
    て開度調整される弁としたことを特徴とする請求項3記
    載の密閉型電動圧縮機。
  5. 【請求項5】 上記圧縮機構と上記電動モータを実質的
    に水平に伸びる回転シャフトを介して連結したことを特
    徴とする請求項1記載の密閉型電動圧縮機。
JP18153992A 1992-06-17 1992-06-17 密閉型電動圧縮機 Withdrawn JPH062680A (ja)

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ID=16102550

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831