JP2000337256A - 流体機械 - Google Patents

流体機械

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JP2000337256A
JP2000337256A JP11147259A JP14725999A JP2000337256A JP 2000337256 A JP2000337256 A JP 2000337256A JP 11147259 A JP11147259 A JP 11147259A JP 14725999 A JP14725999 A JP 14725999A JP 2000337256 A JP2000337256 A JP 2000337256A
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oil
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lubricating oil
rotating shaft
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Katsumi Hirooka
勝実 広岡
Hisayuki Kimata
央幸 木全
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/16Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
    • H02K5/163Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/19Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • F04C29/023Lubricant distribution through a hollow driving shaft
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/04Heating; Cooling; Heat insulation
    • F04C29/045Heating; Cooling; Heat insulation of the electric motor in hermetic pumps

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒循環量が少ない場合でも電動機の冷却が
十分に行われる流体機械を提供することを目的とする。 【解決手段】 ステータ110bと、回転軸105と、
該回転軸105により回転自在に設けられたロータ11
0cと、該回転軸105内部に設けられ潤滑油が流動さ
れる給油路とを有する流体機械において、ロータ110
cの軸受に潤滑油を供給する軸受給油路152と、ステ
ータ110bに潤滑油を供給するステータ給油路155
とを有しており、該ステータ給油路155は前記ステー
タ110bに対向するステータ開口部155cを備えて
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロール型圧縮
機等、電動機を備えた流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール型圧縮機(流体機械)
の一例を図2に示す。図2において、密閉ハウジング8
の内部には、その上部にスクロール圧縮機構Aが、ま
た、下部に電動機10が収納設置され、これらは回転軸
5を介して互いに連動連結されている。電動機10は、
コイル10aを備えたステータ10bと、ステータ10
c内に位置して回転軸5に固定されたロータ10cを備
えている。
【0003】スクロール圧縮機構Aは、固定スクロール
1と、旋回スクロール2と、旋回スクロール2の公転旋
回運動を許容するがその自転を阻止するオルダムリング
3と、固定スクロール1及び電動機10を締結するフレ
ーム6と、回転軸5と、該回転軸5を軸支する上部軸受
71および下部軸受72とから構成される。固定スクロ
ール1は端板11とその内面に立設された渦巻き状ラッ
プ12とを備え、外周壁には吸入孔15が、また、端板
11の中央には吐出口13aを穿設し、該吐出口13a
を開閉する吐出弁17が設けられ、ディスチャージカバ
ー16には吐出口13aとつながる吐出口13bが設け
られている。
【0004】旋回スクロール2は端板21と、その内面
に立設された渦巻き状ラップ22とを備え、端板21の
下部外面に立設されたボス23内には偏心ブッシュ54
が軸受73を介して回転自在に嵌挿され、該偏心ブッシ
ュ54に穿設された穴に回転軸5の上端から突出する偏
心ピン53が嵌合されている。複数個の密閉空間24は
固定スクロール1と旋回スクロール2とを相互に所定距
離だけ偏心させ、かつ、180度だけ角度をずらせて噛
み合わせることによって形成されている。フレーム6は
密閉ハウジング8に固定されており、該フレーム6の上
面にはスラスト軸受74が配置され、旋回スクロール2
を支持している。また、フレーム6の上面中心部に穿設
された円筒状の穴が旋回スクロール2の背面で限界さ
れ、油溜め室61が形成され、該油溜め室61の円筒形
内壁面下部には排油孔62が穿設されている。回転軸5
には給油路52が偏心して穿設され、回転軸5の下端部
にはキャップ51が装着され、該キャップ51の下部に
吸込み口56が設けられている。給油路52下端は吸込
み口56と連通し、上端は偏心ピン53上面に開口して
いる。なお、偏心ブッシュ54にはスクロール圧縮機構
Aの偏心運動量を吸収するためのバランスウェイト4が
固着されている。また、密閉ハウジング8には、冷媒ガ
スが流入される吸入管82と、冷媒ガスが吐出される吐
出管83が設けられ、また、下部は油溜まり81とされ
ている。
【0005】電動機10を駆動することによって、回転
軸5と、偏心ピン53と偏心ブッシュ54と、ボス23
等からなる公転旋回機構を介して旋回スクロール2が駆
動され、該旋回スクロール2はオルダムリング3によっ
て自転を阻止されながら公転旋回半径の円軌道上を公転
旋回運動する。この公転旋回運動によりスクロール型圧
縮機の外部の冷媒ガスは、吸入管82を経て密閉ハウジ
ング8内に入り、フレーム6の冷媒ガス通路(図示せ
ず)を通り、吸入孔15を経て密閉空間24内に吸入さ
れる。旋回スクロール2の公転旋回運動により密閉空間
24の容積が減少するのに伴って圧縮されながら中央部
に至り、吐出口13aより吐出弁17を押し開いて吐出
キャビティ14に入り、ここから吐出管83を経て外部
に吐出される。
【0006】上記構成において、回転軸5の回転によ
り、油溜まり81に蓄積された冷凍機油は、回転軸5の
下部に設けられた給油路52の遠心力によるポンプ作用
により吸い上げられ、一部は給油路52の途中に穿設さ
れた導路52aを通り下部軸受72へ流動し、その他は
偏心ピン53上面の開口部から流出して油溜め室61に
溜まり、上記各部の軸受部の潤滑を行うと共に、排油孔
62より電動機10上部に滴下し電動機10の冷却を行
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記スクロ
ール型圧縮機においては電動機10の駆動によりそのコ
イル10aにおいて熱が発生するが、吸入管82から吸
入された冷媒ガスが吸入孔15を経て密閉空間24内に
吸入される際、冷媒ガスが電動機10周囲を流過するこ
とで電動機10が冷却されている。しかし、冷凍負荷が
少なくなり冷媒循環量が少ない運転条件になると、吸入
冷媒ガス量が少なくなり、冷媒ガスによる冷却が不足し
て電動機10のコイル10aの温度が上昇し、電動機1
0を焼損するおそれがある。特に、コイル10aの上部
は排油孔62から滴下される冷凍機油によって冷却され
るものの、コイル10a下部には冷凍機油が到達しない
か、到達しても冷却効果があまり期待できないため、コ
イル10a下部において電動機10が焼損するというお
それがあった。
【0008】上記事情に鑑み、本発明においては、冷媒
循環量が少ない場合でも電動機の冷却が十分に行われる
流体機械を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の流体機械
は、ステータと、回転軸と、該回転軸により回転自在に
設けられたロータと、該回転軸内部に設けられ潤滑油が
流動される給油路とを有する流体機械において、前記給
油路には、前記ステータと対向するステータ開口部が設
けられていることを特徴とする
【0010】この流体機械においては、ロータの回転に
よって潤滑油が給油路内を流動し、ステータ開口部から
ステータに対して吹き出される。この潤滑油がステータ
を冷却するので、冷媒ガスの循環量が減少しても、ステ
ータの冷却が十分に行われる。
【0011】請求項2記載の流体機械は、請求項1記載
の流体機械において、ロータの軸受に潤滑油を供給する
軸受給油路と、前記ステータ開口部が設けられて前記ス
テータに潤滑油を供給するステータ給油路とを備えてい
ることを特徴とする。
【0012】この流体機械においては、軸受給油路とス
テータ給油路とが別個に設けられているため、軸受に対
する給油を損なうことなく、ステータに潤滑油を吹き出
すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て詳細に説明する。図1はスクロール型圧縮機(流体機
械)の縦断面図を示す。図1において、密閉ハウジング
108の内部には、その上部にスクロール圧縮機構A
が、また、下部に電動機110が収納設置され、これら
は回転軸105を介して互いに連動連結されている。電
動機110は、コイル110aを備えたステータ110
bと、ステータ110b内に位置して回転軸105に固
定されたロータ110cとを備えている。ロータ110
cは、コイル110aと略同じ高さの永久磁石110d
を備えている。スクロール圧縮機構Aは、固定スクロー
ル101と、旋回スクロール102と、旋回スクロール
102の公転旋回運動を許容するがその自転を阻止する
オルダムリング103と、固定スクロール101及び電
動機110を締結するフレーム106と、回転軸105
と、該回転軸105を軸支する上部軸受171および下
部軸受172とから構成される。
【0014】固定スクロール101は端板111とその
内面に立設された渦巻き状ラップ112とを備え、外周
壁には吸入孔115が、また、端板111の中央には吐
出口113aを穿設し、該吐出口113aを開閉する吐
出弁117が設けられ、ディスチャージカバー116に
は吐出口113aとつながる吐出口113bが設けられ
ている。旋回スクロール102は端板121と、その内
面に立設された渦巻き状ラップ122とを備え、端板1
21の下部外面に立設されたボス123内には偏心ブッ
シュ154が軸受173を介して回転自在に嵌挿され、
該偏心ブッシュ154に穿設された穴に回転軸105の
上端から突出する偏心ピン153が嵌合されている。複
数個の密閉空間124は固定スクロール101と旋回ス
クロール102とを相互に所定距離だけ偏心させ、か
つ、180度だけ角度をずらせて噛み合わせることによ
って形成されている。
【0015】フレーム106は密閉ハウジング108に
固定されており、該フレーム106の上面にはスラスト
軸受174が配置され、旋回スクロール102を支持し
ている。また、フレーム106の上面中心部に穿設され
た円筒状の穴が旋回スクロール102の背面で限界さ
れ、油溜め室161が形成され、該油溜め室161の円
筒形内壁面下部には排油孔162が穿設されている。回
転軸105の下端部にはキャップ151が装着され、該
キャップ151の下部に吸込み口156を設ける。ま
た、密閉ハウジング108には、冷媒ガスが流入される
吸入管182と、冷媒ガスが吐出される吐出管183が
設けられ、また、下部は冷凍機油(潤滑油)が貯留され
る油溜まり181とされている。
【0016】回転軸105には、二つの給油路152
(軸受給油路)、155(ステータ給油路)が回転軸1
05中心から偏心して穿設されている。これら給油路1
52、155の下端は吸込み口156と連通し、給油路
152の他端は回転軸105上端から吐出した偏心ピン
152の上面まで穿設され、油溜め室161への冷凍機
油の導路を形成している。該給油路152の途中には、
回転軸105の外周側へ開口する導路152aが穿設さ
れており、冷凍機油が下部軸受172に給油されるよう
になっている。給油路155は軸方向に設けられた縦孔
155aと、該縦孔155a上端から回転軸105の周
方向へ延びて側面にて開口する開口部(ステータ開口
部)155cが設けられた導路155bから構成されて
いる。開口部155cは、電動機110のコイル110
aの下部に対する位置において開口している。回転軸1
05周囲には永久磁石110dが設けられているが、そ
の一部に切り欠き110eが設けられているため、導路
155bの開口部155cはコイル110a下部に対向
して開口している。なお、偏心ブッシュ154にはスク
ロール圧縮機構Aの偏心運動量を吸収するためのバラン
スウェイト104が固着されている。
【0017】電動機110を駆動することによって、回
転軸105と、偏心ピン153と偏心ブッシュ154
と、ボス123等からなる公転旋回機構を介して旋回ス
クロール102が駆動され、該旋回スクロール102は
オルダムリング103によって自転を阻止されながら公
転旋回半径の円軌道上を公転旋回運動する。この公転旋
回運動によりスクロール型圧縮機の外部の冷媒ガスは、
吸入管182を経て密閉ハウジング108内に入り、フ
レーム106の冷媒ガス通路(図示せず)を通り、吸入
通路115を経て密閉空間124内に吸入される。旋回
スクロール102の公転旋回運動により密閉空間124
の容積が減少するのに伴って圧縮されながら中央部に至
り、吐出口113aより吐出弁117を押し開いて吐出
キャビティ114に入り、ここから吐出管183を経て
外部に吐出される。
【0018】この時、油溜まり181に蓄積された冷凍
機油は、電動機110に連結された回転軸105の回転
により、該回転軸105の内部に偏心して穿設された給
油路152及び155の遠心力によるポンプ作用により
吸い上げられる。給油路152に吸い上げられた冷凍機
油の一部は途中に穿設された導路152aを通り下部軸
受172へ流動し、その他は偏心ピン153上面の開口
部から流出して油溜まり室161に溜まり、各部の軸受
部の潤滑を行うと共に、排油孔162より電動機110
に滴下し電動機110の冷却を行う。給油路155に吸
い上げられた冷凍機油は電動機110のコイル110a
の下部に放出され、該コイル110aを冷却している。
【0019】上記スクロール型圧縮機においては電動機
110の駆動によりそのコイル110aにおいて熱が発
生するが、吸入管182から吸入された冷媒ガスが吸入
通路115を経て密閉空間124内に吸入される際、冷
媒ガスが電動機110周囲を流過することで電動機11
0が冷却されている。冷凍負荷が少なくなり冷媒循環量
が少ない運転条件になると、吸入冷媒ガスが減少する
が、コイル110aの下部に冷凍機油が放出されて冷却
が行われているので、電動機110の焼損を回避するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、ロー
タの回転によって潤滑油がステータ開口部からステータ
に対して吹き出され、この潤滑油がステータを冷却す
る。また、軸受給油路とステータ給油路とを別個に設け
ておくことにおり、軸受に対する給油を損なうことな
く、ステータに潤滑油を吹き出すことができる。したが
って、冷媒ガスの循環量が減少してもステータの冷却が
十分に行われるので、電動機の焼損を回避することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態として示したスクロール
型圧縮機の縦断面図である。
【図2】 従来のスクロール型圧縮機の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
105 回転軸 110 電動機 110b ステータ 110c ロータ 152 軸受給油路 155 ステータ給油路 155c ステータ開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H003 AA05 AB03 AC03 BD06 BD08 BE07 CA01 CD05 CE03 CF06 3H029 AA02 AA14 AA21 AB03 BB12 BB50 CC07 CC36 CC46 5H605 AA01 BB07 BB17 CC05 DD13 DD37 EA04 EB24 EB28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータと、回転軸と、該回転軸により
    回転自在に設けられたロータと、該回転軸内部に設けら
    れ潤滑油が流動される給油路とを有する流体機械におい
    て、 前記給油路には、前記ステータと対向するステータ開口
    部が設けられていることを特徴とする流体機械。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の流体機械において、 ロータの軸受に潤滑油を供給する軸受給油路と、前記ス
    テータ開口部が設けられて前記ステータに潤滑油を供給
    するステータ給油路とを備えていることを特徴とする流
    体機械。
JP11147259A 1999-05-26 1999-05-26 流体機械 Withdrawn JP2000337256A (ja)

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