JPH09155230A - 穀類の加工装置における異物除去装置 - Google Patents
穀類の加工装置における異物除去装置Info
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- JPH09155230A JPH09155230A JP34672095A JP34672095A JPH09155230A JP H09155230 A JPH09155230 A JP H09155230A JP 34672095 A JP34672095 A JP 34672095A JP 34672095 A JP34672095 A JP 34672095A JP H09155230 A JPH09155230 A JP H09155230A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 精米装置を破損させる異物の除去。
【構成】 排出樋5の中途に穀物は通すが異物11は通
さない櫛歯状の堰12を設け、該堰12の手前に磁石1
3を取付け、前記堰12の手前の排出樋5には滞溜穀物
14の検知センサー16と開閉自在の蓋15を設けた穀
類の加工装置における異物除去装置としたものである。
さない櫛歯状の堰12を設け、該堰12の手前に磁石1
3を取付け、前記堰12の手前の排出樋5には滞溜穀物
14の検知センサー16と開閉自在の蓋15を設けた穀
類の加工装置における異物除去装置としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類の加工装置におけ
る異物除去装置に関するものである。
る異物除去装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、排出樋の中途に、鉄製異物を吸着さ
せうる磁石を設けたものは公知である。
せうる磁石を設けたものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知のものは、排出樋
に、鉄製異物を吸着させうる磁石を設けているから、釘
とかボルトのような異物は吸着できるが、それが増加す
ると、先行ボルトが外れて、精米装置に流入することが
あった。そこで、本発明は、異物が増加しても、先行ボ
ルトが精米装置に流入しないように堰を設けたものであ
る。また、堰を設けると、流れが悪くなって滞留するこ
とがあるので、その対策も講じたものである。
に、鉄製異物を吸着させうる磁石を設けているから、釘
とかボルトのような異物は吸着できるが、それが増加す
ると、先行ボルトが外れて、精米装置に流入することが
あった。そこで、本発明は、異物が増加しても、先行ボ
ルトが精米装置に流入しないように堰を設けたものであ
る。また、堰を設けると、流れが悪くなって滞留するこ
とがあるので、その対策も講じたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、排出
樋5の中途に穀物は通すが異物11は通さない櫛歯状の
堰12を設け、該堰12の手前に磁石13を取付け、前
記堰12の手前の排出樋5には滞溜穀物14の検知セン
サー16と開閉自在の蓋15を設けた穀類の加工装置に
おける異物除去装置としたものである。また、前記穀類
の加工装置における異物除去装置において、前記検知セ
ンサー16は蓋15に設けたものである。また、籾摺装
置1と、石抜装置2と、精米装置3と、籾摺装置1より
排出された穀物を揚穀する昇降機4と、昇降機4の排出
樋5と、排出樋5から石抜装置2又は精米装置3に至る
切替弁17のある流路7、8と、排出樋5に設けたボル
ト9とかコイン10のような異物11の櫛歯状の堰12
と、堰12の手前に設けた磁石13と、排出樋5内の滞
溜穀物14を検知する開閉蓋15に取付たセンサー16
とからなる穀類の加工装置における異物除去装置とした
ものである。
樋5の中途に穀物は通すが異物11は通さない櫛歯状の
堰12を設け、該堰12の手前に磁石13を取付け、前
記堰12の手前の排出樋5には滞溜穀物14の検知セン
サー16と開閉自在の蓋15を設けた穀類の加工装置に
おける異物除去装置としたものである。また、前記穀類
の加工装置における異物除去装置において、前記検知セ
ンサー16は蓋15に設けたものである。また、籾摺装
置1と、石抜装置2と、精米装置3と、籾摺装置1より
排出された穀物を揚穀する昇降機4と、昇降機4の排出
樋5と、排出樋5から石抜装置2又は精米装置3に至る
切替弁17のある流路7、8と、排出樋5に設けたボル
ト9とかコイン10のような異物11の櫛歯状の堰12
と、堰12の手前に設けた磁石13と、排出樋5内の滞
溜穀物14を検知する開閉蓋15に取付たセンサー16
とからなる穀類の加工装置における異物除去装置とした
ものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は籾摺装置、2は石抜装置、3は精米装置であり、籾
摺装置1より排出された穀物は、スロワーまたはバケッ
トコンベアの揚穀装置4により揚穀されて、その排出樋
5より石抜装置2又は精米装置3に移動して石抜あるい
は精米される。6は供給用昇降機で、石抜装置2より排
出されたものが供給用昇降機6の下部に流入し、揚穀さ
れて精米装置3に供給される。
1は籾摺装置、2は石抜装置、3は精米装置であり、籾
摺装置1より排出された穀物は、スロワーまたはバケッ
トコンベアの揚穀装置4により揚穀されて、その排出樋
5より石抜装置2又は精米装置3に移動して石抜あるい
は精米される。6は供給用昇降機で、石抜装置2より排
出されたものが供給用昇降機6の下部に流入し、揚穀さ
れて精米装置3に供給される。
【0006】以上の装置において、排出樋5の下部は2
又に分けて精米装置3に至る流路7と石抜装置2に至る
流路8を形成するが、排出樋5にボルト9とかコイン1
0のような異物11が混入すると、精米装置3に供給さ
れたとき網を破損させるので、本発明は、排出樋5の終
端部に、櫛歯状の堰12と磁石13を設けたものであ
る。
又に分けて精米装置3に至る流路7と石抜装置2に至る
流路8を形成するが、排出樋5にボルト9とかコイン1
0のような異物11が混入すると、精米装置3に供給さ
れたとき網を破損させるので、本発明は、排出樋5の終
端部に、櫛歯状の堰12と磁石13を設けたものであ
る。
【0007】堰12は穀物は通すが、ボルト9とかコイ
ン10のような異物11は通さない櫛目で形成され、堰
12は排出樋5の底壁に固定される。磁石13も排出樋
5の底壁に固定される。このように堰12を設けると、
穀物の流れは阻止されるので滞溜穀物14になって貯留
されることがあり、蓋15にセンサー16を取付けて滞
溜穀物14の有無を検知する。蓋15は開閉自在であ
る。17は流路7、8の切替弁である。
ン10のような異物11は通さない櫛目で形成され、堰
12は排出樋5の底壁に固定される。磁石13も排出樋
5の底壁に固定される。このように堰12を設けると、
穀物の流れは阻止されるので滞溜穀物14になって貯留
されることがあり、蓋15にセンサー16を取付けて滞
溜穀物14の有無を検知する。蓋15は開閉自在であ
る。17は流路7、8の切替弁である。
【0008】
【作用】次に作用を述べる。うるち米の精米では、切替
弁17を仮線の位置に切替える。うるち米を籾摺装置1
に供給すると籾摺され、玄米はスロワーまたはバケット
コンベアの揚穀装置4により上昇し、排出樋5を流れて
流路8より石抜装置2に流入して石抜きがされ、石抜装
置2より供給用昇降機6に供給され、供給用昇降機6よ
り精米装置3に流入して精米がされる。
弁17を仮線の位置に切替える。うるち米を籾摺装置1
に供給すると籾摺され、玄米はスロワーまたはバケット
コンベアの揚穀装置4により上昇し、排出樋5を流れて
流路8より石抜装置2に流入して石抜きがされ、石抜装
置2より供給用昇降機6に供給され、供給用昇降機6よ
り精米装置3に流入して精米がされる。
【0009】このとき、コイン10とかボルト9の異物
11は、石抜装置2では除去されないが、堰12のとこ
ろで、前記コイン10とかボルト9の異物11は停止
し、ボルト9は磁石13に吸着され、異物11が精米装
置3に流入して網を破損することを防止する。
11は、石抜装置2では除去されないが、堰12のとこ
ろで、前記コイン10とかボルト9の異物11は停止
し、ボルト9は磁石13に吸着され、異物11が精米装
置3に流入して網を破損することを防止する。
【0010】異物11の量が堰12の手前に増加する
と、排出樋5内の流れが悪くなり穀物は滞留するが、滞
溜穀物14の量が増加すると、センサー16により検知
するので、蓋15を開放して異物11を除去する。
と、排出樋5内の流れが悪くなり穀物は滞留するが、滞
溜穀物14の量が増加すると、センサー16により検知
するので、蓋15を開放して異物11を除去する。
【0011】もち米の精米では、切替弁17を実線の位
置に切替えると、石抜装置2内を通らないので、残留米
が必ずある石抜装置2内を通ってもち米にうるち米の混
入することを防止する。
置に切替えると、石抜装置2内を通らないので、残留米
が必ずある石抜装置2内を通ってもち米にうるち米の混
入することを防止する。
【0012】
【発明の効果】本発明は、排出樋5の中途に穀物は通す
が異物11は通さない櫛歯状の堰12を設け、該堰12
の手前に磁石13を取付け、前記堰12の手前の排出樋
5には滞溜穀物14の検知センサー16と開閉自在の蓋
15を設けた穀類の加工装置における異物除去装置とし
たものであるから、櫛歯状の堰12は穀物は通すが異物
11は通さないのでボルト9とかコイン10のような異
物11をここで止めることができ、該堰12の手前に磁
石13を取付けたから止めた鉄異物は吸着でき、前記堰
12の手前の排出樋5には滞溜穀物14の検知センサー
16と開閉自在の蓋15を設けたから、櫛歯状の堰12
によって穀類が滞留しても、これを検出して速やかに対
応できる効果を奏する。また、前記穀類の加工装置にお
ける異物除去装置において、前記検知センサー16は蓋
15に設けたものであるから、穀物が滞留して一杯にな
ったことを確実に検知できる。また、籾摺装置1と、石
抜装置2と、精米装置3と、籾摺装置1より排出された
穀物を揚穀する揚穀装置4と、揚穀装置4の排出樋5
と、排出樋5から石抜装置2又は精米装置3に至る切替
弁17のある流路7、8と、排出樋5に設けたボルト9
とかコイン10のような異物11の櫛歯状の堰12と、
堰12の手前に設けた磁石13と、排出樋5内の滞溜穀
物14を検知する開閉蓋15に取付たセンサー16とか
らなる穀類の加工装置における異物除去装置としたもの
であるから、籾摺装置1で籾摺でき、切替弁17を切替
えることにより、うるち米ともち米の精米ができ、精米
装置3の網を破損させない効果がある。
が異物11は通さない櫛歯状の堰12を設け、該堰12
の手前に磁石13を取付け、前記堰12の手前の排出樋
5には滞溜穀物14の検知センサー16と開閉自在の蓋
15を設けた穀類の加工装置における異物除去装置とし
たものであるから、櫛歯状の堰12は穀物は通すが異物
11は通さないのでボルト9とかコイン10のような異
物11をここで止めることができ、該堰12の手前に磁
石13を取付けたから止めた鉄異物は吸着でき、前記堰
12の手前の排出樋5には滞溜穀物14の検知センサー
16と開閉自在の蓋15を設けたから、櫛歯状の堰12
によって穀類が滞留しても、これを検出して速やかに対
応できる効果を奏する。また、前記穀類の加工装置にお
ける異物除去装置において、前記検知センサー16は蓋
15に設けたものであるから、穀物が滞留して一杯にな
ったことを確実に検知できる。また、籾摺装置1と、石
抜装置2と、精米装置3と、籾摺装置1より排出された
穀物を揚穀する揚穀装置4と、揚穀装置4の排出樋5
と、排出樋5から石抜装置2又は精米装置3に至る切替
弁17のある流路7、8と、排出樋5に設けたボルト9
とかコイン10のような異物11の櫛歯状の堰12と、
堰12の手前に設けた磁石13と、排出樋5内の滞溜穀
物14を検知する開閉蓋15に取付たセンサー16とか
らなる穀類の加工装置における異物除去装置としたもの
であるから、籾摺装置1で籾摺でき、切替弁17を切替
えることにより、うるち米ともち米の精米ができ、精米
装置3の網を破損させない効果がある。
【図1】 例図は一部縦断側面図である。
1…籾摺装置、2…石抜装置、3…精米装置、4…スロ
ワーまたはバケットコンベアのような揚穀装置、5…排
出樋、6…供給用昇降機、7…流路、8…流路、9…ボ
ルト、10…コイン、11…異物、12…堰、13…磁
石、14…滞溜穀物、15…蓋、16…センサー、17
…切替弁。
ワーまたはバケットコンベアのような揚穀装置、5…排
出樋、6…供給用昇降機、7…流路、8…流路、9…ボ
ルト、10…コイン、11…異物、12…堰、13…磁
石、14…滞溜穀物、15…蓋、16…センサー、17
…切替弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 勝美 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 排出樋5の中途に穀物は通すが異物11
は通さない櫛歯状の堰12を設け、該堰12の手前に磁
石13を取付け、前記堰12の手前の排出樋5には滞溜
穀物14の検知センサー16と開閉自在の蓋15を設け
た穀類の加工装置における異物除去装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記検知センサー1
6は蓋15に設けた穀類の加工装置における異物除去装
置。 - 【請求項3】 籾摺装置1と、石抜装置2と、精米装置
3と、籾摺装置1より排出された穀物を揚穀する昇降機
4と、昇降機4の排出樋5と、排出樋5から石抜装置2
又は精米装置3に至る切替弁17のある流路7、8と、
排出樋5に設けたボルト9とかコイン10のような異物
11の櫛歯状の堰12と、堰12の手前に設けた磁石1
3と、排出樋5内の滞溜穀物14を検知する開閉蓋15
に取付たセンサー16とからなる穀類の加工装置におけ
る異物除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34672095A JP3326064B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 穀物の加工装置における異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34672095A JP3326064B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 穀物の加工装置における異物除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09155230A true JPH09155230A (ja) | 1997-06-17 |
JP3326064B2 JP3326064B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18385366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34672095A Expired - Fee Related JP3326064B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 穀物の加工装置における異物除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3326064B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006048762A1 (en) * | 2004-11-03 | 2006-05-11 | I.M.A. Industria Macchine Automatiche S.P.A. | A device for feeding a product, in particular an infusion product, to a packaging machine |
JP2007117998A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-17 | General Kinematics Corp | 材料を分離する分離システムおよび方法 |
JP2008114175A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Taiwa Seiki:Kk | 石抜き機 |
JP2008114176A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Taiwa Seiki:Kk | 金属異物除去手段を備えた石抜き機 |
JP4601236B2 (ja) * | 2000-04-04 | 2010-12-22 | 原田産業株式会社 | 穀物の選別システム |
CN107051619A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-18 | 乐山惠田米业有限公司 | 一种大米生产加工方法 |
CN108405068A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-08-17 | 河南迪普森农业开发有限公司 | 高精度低斑点糯米粉的制作工艺及系统 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6212362B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-10-11 | マルマス機械株式会社 | 精米機の白米導出部 |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP34672095A patent/JP3326064B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4601236B2 (ja) * | 2000-04-04 | 2010-12-22 | 原田産業株式会社 | 穀物の選別システム |
WO2006048762A1 (en) * | 2004-11-03 | 2006-05-11 | I.M.A. Industria Macchine Automatiche S.P.A. | A device for feeding a product, in particular an infusion product, to a packaging machine |
JP2007117998A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-17 | General Kinematics Corp | 材料を分離する分離システムおよび方法 |
JP2008114175A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Taiwa Seiki:Kk | 石抜き機 |
JP2008114176A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Taiwa Seiki:Kk | 金属異物除去手段を備えた石抜き機 |
CN107051619A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-18 | 乐山惠田米业有限公司 | 一种大米生产加工方法 |
CN108405068A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-08-17 | 河南迪普森农业开发有限公司 | 高精度低斑点糯米粉的制作工艺及系统 |
CN108405068B (zh) * | 2018-02-09 | 2023-10-20 | 河南迪普森农业开发有限公司 | 高精度低斑点糯米粉的制作工艺及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3326064B2 (ja) | 2002-09-17 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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