JPH0749323B2 - バケツトエレベ−タ− - Google Patents

バケツトエレベ−タ−

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JPH0749323B2
JPH0749323B2 JP61245106A JP24510686A JPH0749323B2 JP H0749323 B2 JPH0749323 B2 JP H0749323B2 JP 61245106 A JP61245106 A JP 61245106A JP 24510686 A JP24510686 A JP 24510686A JP H0749323 B2 JPH0749323 B2 JP H0749323B2
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bucket elevator
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利彦 佐竹
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株式会社佐竹製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は米粒等の粒状物を垂直運搬するバケットエレ
ベーターに係り、特に各バケットの装着間隔を近づけて
密にするとともに比較的低速で移動するバケットエレベ
ーターに関する。
〔従来の技術〕
従来、米粒等の傷付きやすい輸送物をバケットエレベー
ターで垂直運搬するに際しては、バケットの取付間隔を
密にして連続的にすくい上げるようになすとともに(い
わゆる連続式バケットエレベーター)、バケットの移動
速度を低速にすることによって搬送能力を低下させず、
かつ米粒等に搬送時の傷を与えることなく上方へ輸送す
ることが、例えば特開昭59−7609号,同59−7611号公報
に開示される。
〔発明が解決しようとする問題点〕 特開昭59−7609号公報によると、バケット50の開口部51
のベルト52側の壁面に傾斜シュート板53を取付け(第8
図参照)、バケット50から排出される米粒等は前隣のバ
ケット50の底背面54に落下し、その傾斜に沿ってシュー
ト板55上に案内排出させる(誘導排出方式)、との記載
がある。
しかしながら、バケット50の底背面54上に落下した米粒
は、その全てが完全にシュート板55内に誘導されるので
なく、底背面54上で跳ね上がった米粒がバケット50の両
側方からバケットエレベーターの底部へ戻り、再びバケ
ットによってすくい上げられることになり、結果におい
て、一部の米粒を傷つけることになっている(長時間に
わたれば相当量となり、精米等の品質を劣化させること
になる。)。
これに対して、上板107及び底板108を無端帯(鎖105)
との上側のなす角が鋭角になるように傾斜させて設けた
ものが実開昭51ー153990号公報として知られている(第
9図参照)。
このものは、上板7がシュートとしての機能を果して内
部の粒状物108を本体シュート103へ導出するものである
が、バケット106の壁面を直接鎖105へ装着したものであ
り、前記上板107に沿って滑流する粒状物108の一部はケ
ーシング内に落下してしまう。そこで、本体シュート10
3に受板131を設ける必要があった。
本発明は前記問題点を解決し、連続式バケットエレベー
ターであって、バケットから排出される輸送物が再びバ
ケットエレベーターの底部に戻ることなく円滑に排出す
ることができるバケットエレベーターを提供することを
技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記問題点を解決するためこの発明は、下部に供給口26
を、上部にその下端部を吐出口24となした脱荷シュート
23を備えて立設したケーシング2内に上部内調車5と下
部内調車6とを設け、該上下の内調車5,6間には多数の
バケット8を近接して連続的に装着した無端帯7を掛け
渡したバケットエレベーターにおいて、前記バケット8
の背面壁10と前面壁9とを平行状となすとともに該背面
壁10の上端を前面壁9の上端よりも延長し、更に、背面
壁10、前面壁9及び両側面壁12,13の上端縁に形成され
る開口11を、前記無端帯7とほぼ平行状となるよう、両
側面壁12,13の下部背面壁側に延出部12a,13aを各々設
け、該両延出部12a,13aにはバケット8を無端帯7へ装
着するための取付け板14を横架したことを特徴とするバ
ケットエレベーター。
という技術的手段を講じた。
〔作用〕
バケットエレベーターの底部で輸送物を充填(てん)し
たバケット8がケーシング2内上端に至り、上部内調車
5に沿って円弧状に移動する際、両延出部12a,13aによ
って嵩(かさ)上げされた分だけ大きい円弧で回動し、
バケット8内の輸送物は当該バケット8の背面壁10の内
壁面上を滑流してより遠くて排出されることになり、直
接脱荷シュート23内に落下する。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面に基づいて以下に説明す
る。
第1図において、1はバケットエレベーターの全体を示
し、2はバケットエレベーター1を形成するケーシン
グ、2aはケーシング2の底壁であり、底壁2aは後述する
バケットの通過軌道に沿って円弧状に形成される。3は
ケーシング2上部に回転自在に横架した上部軸、4は同
じくケーシング2下部に横架した下部軸である。5はケ
ーシング2内にあって上部軸3に軸着した上部内調車、
6は同じく下部軸4に軸着した下部内調車である。7は
上部内調車5と下部内調車6との間に掛け渡した無端帯
としてのバケットベルトであり、該ベルトに代えてチェ
ーンを用いてもよいのは言うまでもない。8はバケット
ベルト7に多数装着したバケットであり、第2図〜第4
図を参照してバケット8について以下に詳述する。
9は前面壁、10は背面壁であり、背面壁10とバケットベ
ルト7とのなす角度Aは、例えば約45°とする。11は前
面壁9と背面壁10及び両側壁12,13とによって形成され
る開口であり、開口11面はバケットベルト7とほぼ平行
状に設けられる。この場合頂角Bは約45°となり、前面
壁9に対して背面壁10が突出して形成されるとともに前
面壁9と背面壁10とはほぼ平行としてある。14はバケッ
ト8をバケットベルト7に装着するための取付け板であ
り、該取付け板14は、両面壁12,13をバケットベルト7
側に突出して形成した延出部12a,13aに挾んで溶着され
る。このとき、前記開口11面と取付け板14とは、ほぼ平
行状とする。15はバケットベルト7と取付け板14との間
に介装する座金であり、座金15に設けた通孔15aと取付
け板14に設けた通孔14aとバケットベルト7に設けた通
孔7aとに平頭ボルト16をはめ入れるとともにナット17で
締め付けることによってバケット8をバケットベルト7
に装着する。18は開口11の周縁を補強するための板厚部
である。
19は駆動用の電動機であり、電動機19は電磁ブレーキ付
の電動機となすとともに、電動機19のモータープーリー
20と上部軸3の一端に軸着した外部調車21とはVベルト
22によって連結される。23はバケット8内から排出され
る輸送物を受ける位置に傾斜して設けた脱荷シュート、
24は脱荷シュート23の下端に形成した吐出口である。
25はケーシング2下部に設けた供給口26に輸送物を導く
ための供給樋であり、供給樋25の上端は供給用シュート
パイプの端部等に連結する投入口27である。
28は吐出口24付近のケーシング2壁面に取付けた後行程
異常検出装置であり、後行程異常検出装置28は、当該バ
ケットエレベーター1の後行程の機器に故障等の異常が
生じて排出用シュートパイプ29が詰まり、吐出口24付近
まで輸送物が過密状になった際に作動して、電動機19を
停止させると同時に供給停止装置30によって供給口26に
至る流路をせき止めるものである。後行程常検出装置28
としては震動式レベルセンサー,静電容量式レベルセン
サー,光センサーを用いたもの、あるいは輸送物の圧力
によって0N,OFFする押圧スイッチ等が用いられる。30は
供給停止装置であり、(第6図参照)、本実施例におい
ては、供給樋25内を上下に摺動自在に設けたシャッター
板31とシャッター板31を作動させるソレノイド32とから
なる。その他の供給停止装置としては、供給口26に至る
流路中にロータリーバルブ(図示せず)を設け、ロータ
リーバルブを停止させることによって供給口26への輸送
物の供給を停止させるもの等がある。
次に、上記実施例の作用について述べる。
電動機19が起動し、ソレノイド32が励磁して鉄芯ととも
にシャッター板31を引き上げると、前行程に設置した機
器、例えば精米機(図示せず)の排出口から流出する白
米は供給樋25を経て供給口26からケーシング2底部に流
入し、上下部内調車5,6間を回転移動するバケットベル
ト7に装着したバケット8…によってすくい上げられて
上送される。白米が上方にこぼれて落下しても、バケッ
ト8の座金15によって、背面壁10とバケット7との間に
白米粒が挾まることがない。
白米の入ったバケット8はケーシング2内上端に上昇移
動すると上部内調車5の円周に沿って弧状に移動する
が、このとき、バケット8は延出部12a,13a、取付け板1
4及び座金15により嵩上げされた状態であるので、この
分だけ大きい円弧で回動し、バケット8内の白米は第5
図で示すよううに、背面壁10を流下してより遠方から排
出されて直接脱荷シュート23上に落下し、吐出口24から
吐出用シュートパイプ29を経て後行程の機器、例えば色
彩選別機(図示せず)の供給口に投入される。
後行程の色彩選別機に異常が生じて白米の流れが止まる
と、詰まった白米によって後行程異常検出装置28として
の振動式レベルセンサーの振動数に変化が生じて信号が
出力され(第7図参照)、この信号はアンプを経て電動
機19の停止回路(図示せず)に入力して電動機19が停止
すると同時に供給停止装置30としてのソレノイド32を脱
磁させ、シャッター板31を下降させて供給口26へ流入す
る白米流をせき止める。また、電動機19の電磁ブレーキ
の作動によってバケットベルト7が逆転することがな
く、供給停止装置30の作動と共にケーシング2底部に白
米がたまることがない。そのため、色彩選別機の定常運
転の開始によって後行程異常装置28の作動が止んだと
き、電動機19に過大負荷を生じることがなくバケットベ
ルトがスムーズに回転移動を開始する。
第6図において、33は下部プーリー6の回転数検出装置
であり、この実施例の回転数検出装置33としては下部プ
ーリー6付近に設けた近接センサー34と下部軸4の端部
に設けた金属製の検出体35と演算回路(第7図参照)と
からなり、近接センサー34は検出体35の通過回数を検出
して演算回路に出力し、演算回路では下部プーリー6の
回転数を判別するとともに、任意に設定された所定の回
転数以下になると電動機19が停止すると同時にソレノイ
ド32が脱磁するように形成してある。この実施例におけ
る近接センサー34及び検出体35も他の適宜なセンサーに
置換することができるのはもちろんのことである。
上記実施例の特有の作用効果について以下に述べる。
長時間の運転等によってバケットベルト7が伸びて上部
プーリー5との間でスリップ現象が発生すると、下部プ
ーリー6の回転数が低下するが、回転数検出装置33が任
意に設定された回転数、例えば100rpm以下を判別すると
信号を出力し、この信号によって電動機19を停止すると
同時に供給停止装置30を作動させて供給口26へ流入すめ
白米をせき止める。こうして、バケットベルト7伸長時
のスリップ現象を検出してバケットエレベーター1を停
止させるとともに供給口への白米の流入をせき止めるの
で、バケットベルト7をベルト緊張装置Tによって張っ
た後、再起動が容易である。また、バケットベルト7と
上部内調車5との長時間の摩擦による火災事故も防止で
きるものである。
なお、上記各実施例における供給手段を、ロータリーバ
ルブやシャッター板を上下動させることによって間歇投
入となし、バケットが供給口に移動してきたときだけ供
給するように形成すると、ケーシング底部にたまる白米
はきわめて微量なものとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、バケット8の背面
壁10と前面壁9とを平行状となすとともに該背面壁10の
上端を前面壁9の上端よりも延長し、更に、背面壁10、
前面壁9及び両側面壁12,13の上端縁に形成される開口1
1を、前記無端帯7とほぼ平行状となるよう、両側面壁1
2,13下部の背面壁側に延出部12a,13aを各々設け、該両
延出部12a,13aにはバケット8を無端帯7へ装着するた
めの取付け板を横架したので、バケット8が両延出部12
a,13a及び取付け板14により嵩上げされた状態となり、
そのため、バケットベルト7が上部内調車5に沿って移
動する際、バケット8はその分大きな円弧で回動するこ
とになり、バケット8から排出される粒状物は背面壁10
の内壁面端からより遠くへ落下し、受板等を特別設けな
くても直接、脱荷シュート23内へ落下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の正面図、第2図は第1図の一部
拡大側面図、第3図は第2図の正面図、第4図は第2図
の背面図、第5図は第1図の一部拡大断面図、第6図は
別の実施例を示す一部拡大断面図、第7図は同制御ブロ
ック図、第8図及び第9図は従来例の側面図である。 1……バケットエレベーター、2……ケーシング、3…
…上部軸、4……下部軸、5……上部内調車、6……下
部内調車、7……バケットベルト、8……バケット、9
……前面壁、10……背面壁、11……開口、12,13……側
面壁、12a,13a……延出部、14……取付け板、14a……通
孔、15……座金、15a……通孔、16……平頭ボルト、17
……ナット、18……板厚部、19……電動機、20……モー
タープーリー、21……外部調車、22……Vベルト、23…
…脱荷シュート、24……吐出口、25……供給樋、26……
供給口、27……投入口、28……後行程異常検出装置、29
……排出用シュートパイプ、30……供給停止装置、31…
…シャッター板、32……ソレノイド、33……回転数検出
装置、34……近接センサー、35……検出体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部に供給口26を、上部にその下端部を吐
    出口24となした脱荷シュート23を備えて立設したケーシ
    ング2内に上部内調車5と下部内調車6とを設け、該上
    下の内調車5,6間には多数のバケット8を近接して連続
    的に装着した無端帯7を掛け渡したバケットエレベータ
    ーにおいて、前記バケット8の背面壁10と前面壁9とを
    平行状となすとともに該背面壁10の上端を前面壁9の上
    端よりも延長し、更に、背面壁10、前面壁9及び両側面
    壁12,13の上端縁に形成される開口11を、前記無端帯7
    とほぼ平行状となるよう、両側面壁12,13下部寄りの背
    面壁側に延出部12a,13aを各々設け、該両延出部12a,13a
    にはバケット8を無端帯7へ装着するための取付け板14
    を横架したことを特徴とするバケットエレベーター。
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