JPH09154016A - シェーディング補正装置 - Google Patents
シェーディング補正装置Info
- Publication number
- JPH09154016A JPH09154016A JP7312873A JP31287395A JPH09154016A JP H09154016 A JPH09154016 A JP H09154016A JP 7312873 A JP7312873 A JP 7312873A JP 31287395 A JP31287395 A JP 31287395A JP H09154016 A JPH09154016 A JP H09154016A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シェーディング補正装置において、画像信号
の黒側微調整のみならず白側微調整をも行って、読取り
画像全体の明るさを調整可能とする。 【解決手段】 入力画像信号PI のディジタル化に際し
てのA/D変換器2の白側基準レベルVR として、白基
準プレート情報PW により得られた平均レベルVREF に
対して、乗算器11にて白側調整値C2を乗算したもの
を用いる。これにより、白側調整が線形的に可能とな
る。
の黒側微調整のみならず白側微調整をも行って、読取り
画像全体の明るさを調整可能とする。 【解決手段】 入力画像信号PI のディジタル化に際し
てのA/D変換器2の白側基準レベルVR として、白基
準プレート情報PW により得られた平均レベルVREF に
対して、乗算器11にて白側調整値C2を乗算したもの
を用いる。これにより、白側調整が線形的に可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシェーディング補正
装置に関し、特に撮像素子から得られる画像情報に対し
てシェーディング補正処理をなすシェーディング補正装
置に関するものである。
装置に関し、特に撮像素子から得られる画像情報に対し
てシェーディング補正処理をなすシェーディング補正装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】新聞広告や白黒写真等を光学的に読取
り、これを電気信号に変換してホストコンピュータへ供
給するいわゆるスキャナ装置においては、原稿を忠実に
読取る機能に加えて、暗い原稿やピントボケの写真等も
高品質に仕上げなければならないために、電気的に補正
処理を行う必要があり、シェーディング機能が付加され
ている。
り、これを電気信号に変換してホストコンピュータへ供
給するいわゆるスキャナ装置においては、原稿を忠実に
読取る機能に加えて、暗い原稿やピントボケの写真等も
高品質に仕上げなければならないために、電気的に補正
処理を行う必要があり、シェーディング機能が付加され
ている。
【0003】図4はシェーディング機能のブロック図で
あり、入力画像信号PI と前処理用の基準白プレート情
報PW とは2入力セレクタ1にて択一的に導出され、A
/D変換器2のアナログ入力VI となる。このA/D変
換器2は基準入力VR へ入力されている基準レベル信号
VR を基準としてアナログ入力VI のディジタル変換を
行う。
あり、入力画像信号PI と前処理用の基準白プレート情
報PW とは2入力セレクタ1にて択一的に導出され、A
/D変換器2のアナログ入力VI となる。このA/D変
換器2は基準入力VR へ入力されている基準レベル信号
VR を基準としてアナログ入力VI のディジタル変換を
行う。
【0004】このディジタル出力VO は減算器3の一入
力となり、その他入力である黒側調整値(黒側ドリフト
成分)C1と減算される。この減算出力はセレクタ4に
より出力画像信号かまたは平均値回路5へ入力される。
力となり、その他入力である黒側調整値(黒側ドリフト
成分)C1と減算される。この減算出力はセレクタ4に
より出力画像信号かまたは平均値回路5へ入力される。
【0005】平均値回路5では、入力画像の数ラインに
相当するディジタル信号VO の平均値を算出してメモリ
6へ一時記憶する。このメモリ6の出力である平均値は
D/A変換器7にてアナログに変換され、ローパスフィ
ルタ(LPF)8を介してセレクタ9の他入力となって
いる。
相当するディジタル信号VO の平均値を算出してメモリ
6へ一時記憶する。このメモリ6の出力である平均値は
D/A変換器7にてアナログに変換され、ローパスフィ
ルタ(LPF)8を介してセレクタ9の他入力となって
いる。
【0006】CPU10はセレクタ1,4,9の各選択
信号S1,S2,S3を夫々生成すると共に、黒側調整
値C1をも生成するものである。
信号S1,S2,S3を夫々生成すると共に、黒側調整
値C1をも生成するものである。
【0007】かかる構成において、先ず原稿を読取る前
に、A/D変換器2の基準レベルVR を決定するための
前処理が行われる。この場合、CPU10により、セレ
クタ1は基準白プレート情報PW を選択し、セレクタ4
は減算器3の出力を平均値回路5へ供給する様動作し、
またセレクタ9は基準レベルVP を選択する様になる。
に、A/D変換器2の基準レベルVR を決定するための
前処理が行われる。この場合、CPU10により、セレ
クタ1は基準白プレート情報PW を選択し、セレクタ4
は減算器3の出力を平均値回路5へ供給する様動作し、
またセレクタ9は基準レベルVP を選択する様になる。
【0008】この状態において、基準白プレート情報P
W は基準レベルVP を基準としてA/D変換器2にてデ
ィジタル化され、その出力VO はCPU10から出力さ
れている黒側調整値C1と減算され黒ドリフト成分の補
正がなされる。この補正出力は平均値回路5へ入力さ
れ、複数ラインの平均値が算出されメモリ6へ記憶され
る。
W は基準レベルVP を基準としてA/D変換器2にてデ
ィジタル化され、その出力VO はCPU10から出力さ
れている黒側調整値C1と減算され黒ドリフト成分の補
正がなされる。この補正出力は平均値回路5へ入力さ
れ、複数ラインの平均値が算出されメモリ6へ記憶され
る。
【0009】次に、原稿を読取るのであるが、この時に
は、セレクタ1は入力画像信号PIを選択し、セレクタ
4は減算器3の出力を出力画像信号として導出する様動
作し、またセレクタ9はLPF8の出力を選択する様、
CPU10により制御されることになる。
は、セレクタ1は入力画像信号PIを選択し、セレクタ
4は減算器3の出力を出力画像信号として導出する様動
作し、またセレクタ9はLPF8の出力を選択する様、
CPU10により制御されることになる。
【0010】従って、読取り原稿の画像入力信号PI
は、A/D変換器2において、メモリ6に記憶されてい
る、前処理時に算出された基準白プレート情報の黒側補
正後の平均値を基準としてディジタル化されることにな
り、結果としてシェーディング補正されたディジタル画
像信号が得られるようになる。
は、A/D変換器2において、メモリ6に記憶されてい
る、前処理時に算出された基準白プレート情報の黒側補
正後の平均値を基準としてディジタル化されることにな
り、結果としてシェーディング補正されたディジタル画
像信号が得られるようになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の図4に示したシ
ェーディング補正装置においては、画像信号の黒側補正
(微調整)を行ってはいるが、白側については何等微調
整を行っていない。従って、読取り画像全体の明るさを
調整できないという欠点がある。
ェーディング補正装置においては、画像信号の黒側補正
(微調整)を行ってはいるが、白側については何等微調
整を行っていない。従って、読取り画像全体の明るさを
調整できないという欠点がある。
【0012】本発明の目的は、画像信号の黒側補正のみ
ならず白側補正を行うようにして、読取り画像の全体の
明るさを調整可能としたシェーディング補正装置を提供
することである。
ならず白側補正を行うようにして、読取り画像の全体の
明るさを調整可能としたシェーディング補正装置を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基準と
なる白レベル情報を、所定基準レベル情報を基準として
ディジタル変換し、このディジタル出力を黒側調整値に
より補正して白側基準情報を生成し、この生成された白
側基準情報を基準として読取り画像情報をディジタル変
換するようにしたシェーディグ補正装置であって、前記
白側基準情報に対して所定の白側調整値を乗算する乗算
手段を有し、この乗算出力を前記読取り画像情報のディ
ジタル変換の際の基準情報としたことを特徴とするシェ
ーディング補正装置が得られる。
なる白レベル情報を、所定基準レベル情報を基準として
ディジタル変換し、このディジタル出力を黒側調整値に
より補正して白側基準情報を生成し、この生成された白
側基準情報を基準として読取り画像情報をディジタル変
換するようにしたシェーディグ補正装置であって、前記
白側基準情報に対して所定の白側調整値を乗算する乗算
手段を有し、この乗算出力を前記読取り画像情報のディ
ジタル変換の際の基準情報としたことを特徴とするシェ
ーディング補正装置が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の作用を述べる。本発明で
は、画像信号の白側を微調整する目的で基準白プレート
を読取り、数ライン分の平均をとった信号と白側の微調
整値C2との乗算を行う。微調整を乗算とすることでA
/D変換器の基準レベル端子に入力する白側基準信号を
線形に変換することになり、結果的に画像全体の明るさ
を調整することに相当する。
は、画像信号の白側を微調整する目的で基準白プレート
を読取り、数ライン分の平均をとった信号と白側の微調
整値C2との乗算を行う。微調整を乗算とすることでA
/D変換器の基準レベル端子に入力する白側基準信号を
線形に変換することになり、結果的に画像全体の明るさ
を調整することに相当する。
【0015】以下、本発明について図面を用いて説明す
る。
る。
【0016】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図4と同等部分は同一符号により示されている。図
1において、図4と異なる部分についてのみ述べると、
メモリ6とD/A変換器7との間に乗算器11を設け、
この乗算器11の一入力にメモリ6の出力を印加し、そ
の他入力にCPU10から生成される白側調整値C2を
印加するものである。
り、図4と同等部分は同一符号により示されている。図
1において、図4と異なる部分についてのみ述べると、
メモリ6とD/A変換器7との間に乗算器11を設け、
この乗算器11の一入力にメモリ6の出力を印加し、そ
の他入力にCPU10から生成される白側調整値C2を
印加するものである。
【0017】他の構成については図4の従来例のそれと
同等であるのでその説明は省略する。
同等であるのでその説明は省略する。
【0018】図1において、前処理段階で得られた白基
準プレート入力PW を用いた、A/D変換器2における
基準レベルVR を生成する場合、メモリ6に記憶されて
いる数ライン分の平均値をVREF とし、乗算器11によ
る基準出力をVREF ´として説明する。
準プレート入力PW を用いた、A/D変換器2における
基準レベルVR を生成する場合、メモリ6に記憶されて
いる数ライン分の平均値をVREF とし、乗算器11によ
る基準出力をVREF ´として説明する。
【0019】一般に、nビットのA/D変換器2の出力
VO は、入力電圧VI と基準電圧VR とを用いると、 VO =2n ×VI /VR …(1) と表される。(1)式からも判る様に、VO はVI /V
R に比例しており、本発明ではこの原理を用いている。
VO は、入力電圧VI と基準電圧VR とを用いると、 VO =2n ×VI /VR …(1) と表される。(1)式からも判る様に、VO はVI /V
R に比例しており、本発明ではこの原理を用いている。
【0020】すなわち、原稿読取り時に、A/D変換器
2の基準入力VR に入力される白側基準信号VR を微調
整する場合には、線形に調整することが必要になる。図
2は白側基準信号が白側調整値C2で変換される概念を
示したものである。
2の基準入力VR に入力される白側基準信号VR を微調
整する場合には、線形に調整することが必要になる。図
2は白側基準信号が白側調整値C2で変換される概念を
示したものである。
【0021】図2を参照すると、メモリ6より読出され
たVREF 上の任意の点をt0とすると、例えばVREF =
V(t0)にC2を加算した場合には、VREF の変化に
注目すると、 VREF ´/VREF ={V(t0)+C2}/V(t0) となって、線形変換とはならない(図2(a)参照)。
たVREF 上の任意の点をt0とすると、例えばVREF =
V(t0)にC2を加算した場合には、VREF の変化に
注目すると、 VREF ´/VREF ={V(t0)+C2}/V(t0) となって、線形変換とはならない(図2(a)参照)。
【0022】しかしながら、図1の如く乗算器11を用
いると、 VREF ´/VREF ={V(t0)×C2}/V(t0) =C2 となり、VREF ´はVREF を線形変換したことになる
(図2(b)参照)。
いると、 VREF ´/VREF ={V(t0)×C2}/V(t0) =C2 となり、VREF ´はVREF を線形変換したことになる
(図2(b)参照)。
【0023】このとき、A/D変換器2の出力をVO ´
とすると、 VO ´=2n ×VI /(VR ×C2) =(1/C2)×VO となり、最終的にVO ´は白側調整値C2に反比例する
ことになる。
とすると、 VO ´=2n ×VI /(VR ×C2) =(1/C2)×VO となり、最終的にVO ´は白側調整値C2に反比例する
ことになる。
【0024】従って、0<C2<1に設定しておけば、
VO ´>VO となり、A/D変換器2の出力画像が引き
伸ばされたことになって、画像が全体的に明るくなるの
である。
VO ´>VO となり、A/D変換器2の出力画像が引き
伸ばされたことになって、画像が全体的に明るくなるの
である。
【0025】乗算器11の例としては、図3の構成のも
のを用いることもできる。すなわち、SRAM(スタテ
ィックRAM)14を用いたLUT(ルックアップテー
ブル)構成とすることができる。例えば、0≦VREF ≦
1023である様なフェージング補正装置であるとする
と、先ず、CPU12からアドレスADRとして0〜1
023番地に、予め補正値C2と乗算した結果をバッフ
ァ16を介してSRAM14内に書込んでおく。
のを用いることもできる。すなわち、SRAM(スタテ
ィックRAM)14を用いたLUT(ルックアップテー
ブル)構成とすることができる。例えば、0≦VREF ≦
1023である様なフェージング補正装置であるとする
と、先ず、CPU12からアドレスADRとして0〜1
023番地に、予め補正値C2と乗算した結果をバッフ
ァ16を介してSRAM14内に書込んでおく。
【0026】実際に乗算器として使用する場合には、セ
レクタ13にて入力VREF を選択してSRAM14のア
ドレスADRとすることで、SRAM14から所望の乗
算結果がバッファ15を介して出力されることになる。
レクタ13にて入力VREF を選択してSRAM14のア
ドレスADRとすることで、SRAM14から所望の乗
算結果がバッファ15を介して出力されることになる。
【0027】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、A/D変
換器の基準入力である白側基準信号を線形変換すること
で、画像全体の明るさを調整することができるという効
果がある。
換器の基準入力である白側基準信号を線形変換すること
で、画像全体の明るさを調整することができるという効
果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】白側基準信号が白側調整値C2で変換される概
念図である。
念図である。
【図3】乗算器の例を示す図である。
【図4】従来のフェージング補正装置の例を示す図であ
る。
る。
1,4,9 セレクタ 2 A/D変換器 3 減算器 5 平均値回路 6 メモリ 7 D/A変換器 8 LPF 10 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 基準となる白レベル情報を、所定基準レ
ベル情報を基準としてディジタル変換し、このディジタ
ル出力を黒側調整値により補正して白側基準情報を生成
し、この生成された白側基準情報を基準として読取り画
像情報をディジタル変換するようにしたシェーディグ補
正装置であって、前記白側基準情報に対して所定の白側
調整値を乗算する乗算手段を有し、この乗算出力を前記
読取り画像情報のディジタル変換の際の基準情報とした
ことを特徴とするシェーディング補正装置。 - 【請求項2】 前記ディジタル変換をなすA/D変換手
段と、このディジタル出力と前記黒側調整値との減算を
なす減算手段と、この減算出力の複数ラインに相当する
情報の平均値を算出して前記白側基準情報とする平均値
手段とを有し、この平均値を前記乗算手段の一入力とす
ることを特徴とする請求項1記載のシェーディング補正
装置。 - 【請求項3】 前記乗算手段は、前記白側基準情報の種
々の各値に対応して前記黒側調整値と対応白側基準情報
の値との乗算結果を予め格納した格納手段を有し、前記
白側基準情報をアドレス入力としてその格納内容を乗算
出力としたことを特徴とする請求項1または2記載のシ
ェーディング補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312873A JPH09154016A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | シェーディング補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312873A JPH09154016A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | シェーディング補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09154016A true JPH09154016A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18034474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7312873A Withdrawn JPH09154016A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | シェーディング補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09154016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7027090B2 (en) | 2000-02-03 | 2006-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image input device |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312873A patent/JPH09154016A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7027090B2 (en) | 2000-02-03 | 2006-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image input device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |