JPH09154003A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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Publication number
JPH09154003A
JPH09154003A JP7335826A JP33582695A JPH09154003A JP H09154003 A JPH09154003 A JP H09154003A JP 7335826 A JP7335826 A JP 7335826A JP 33582695 A JP33582695 A JP 33582695A JP H09154003 A JPH09154003 A JP H09154003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reception
information
memory
circuit
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7335826A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の回線を有効に使用してメモリ受信時に
おけるメモリフルに対応することができるデータ通信装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 受信中に、それ以降の情報を受信できな
くなった場合に、現在使用していない回線を使用し、情
報の少なくとも一部を転送し、現在の受信を続行するこ
とにより、受信中に記録紙がなくなり、また、メモリが
フルとなっても、通信中断をせずに、引き続いてデータ
を受信できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に複数回線を収
容するファクシミリ装置等のデータ通信装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の回線を収容するファク
シミリ装置においては、複数の回線を複数の宛先に同時
に送信したり、あるいは複数の宛先から受信するのに使
用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のファ
クシミリ装置において、記録紙がなくなった状態で受信
が選択された場合には、受信情報をメモリに蓄積するメ
モリ受信を行うことになる。しかし、ここでメモリがフ
ルになった場合、それ以降の受信情報は受信できなくな
ってしまうという欠点があった。
【0004】本発明は、複数の回線を有効に使用してメ
モリ受信時におけるメモリフルに対応することができる
データ通信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
複数の回線を収容するデータ通信装置において、受信中
に、それ以降の情報を受信できなくなった場合に、現在
使用していない回線を使用し、情報の少なくとも一部を
転送し、現在の受信を続行することにより、受信中に記
録紙がなくなり、また、メモリがフルとなっても、通信
中断をせずに、引き続いてデータを受信できるようにな
る。
【0006】本出願の第2の発明は、上記転送を行う宛
先を複数有し、転送する情報の内容に基づいて転送でき
る宛先を変えることにより、転送すべき宛先を複数設定
できるので、相手先がビジーになる確率も減り、確実な
転送を行うことができる。また、一般の受信情報と親展
受信情報とによって、転送する宛先も変えることがで
き、種類の異なる受信情報を有効に管理できる。
【0007】本出願の第3の発明は、情報を転送した場
合に、どの宛先に転送したかを表示することにより、オ
ペレータはどの宛先へ転送したかを知れるので、すぐに
対応することが可能となる。
【0008】本出願の第4の発明は、親展受信情報は、
メモリ受信エリアがフルに近づいた時に転送を開始し、
その他の受信情報は、記録紙がなくなり、かつメモリ受
信エリアがフルに近づいた時に転送を開始することによ
り、一般受信情報と親展受信情報とで適正な転送開始タ
イミングを得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0010】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
り換えを行ったり、ループの保持を行うものである。ま
た、NCU2は、制御回路20からの信号レベル(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電話機側
に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話回線2a
をファクシミリ装置側に接続するものである。なお、通
常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続されてい
る。
【0011】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調
器8に送るものである。
【0012】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行うものであり、信
号線20cにより各伝送モードが指定される。変復調器
8は、信号線20bに出力されている信号を入力し、変
調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力され
ている受信信号を入力し、復調データを信号線8bに出
力する。
【0013】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0014】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報を入力し、加算した結果を信号線12a
に出力する。読取回路14は、原稿の画像を読み取り、
その読み取りデータを信号線14aに出力する。記録回
路16は、信号線20eに出力されている情報を順次1
ライン毎に記録する。
【0015】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは符号化した情報を格納したり、また受信情
報、あるいは復号化した情報等を格納するために使用す
る。
【0016】ここで、上述したNCU2、電話機4、ハ
イブリッド回路6、変復調器8、ANSam送出回路1
0、および加算回路12を通信部Aとする。そして、こ
れと同様の機能ブロックを有する通信部Bを想定する。
【0017】そして、この通信部Bも、電話回線22a
を収容している。つまり、このファクシミリ装置は、信
号線2aと合わせて2回線を収容している。また、通信
部Bからの信号線20fには、通信部Aに含まれている
信号線8b、20a、20c、20dに相当する機能の
信号線が含まれている。
【0018】登録回路24は、受信が不可となった場
合、メモリ受信されている情報を転送する宛先を信号線
24aを介して登録する回路である。各転送宛先に対応
し、一般受信情報の転送の可、不可、親展受信情報の転
送の可、不可をそれぞれ登録する。
【0019】検出回路26は、記録紙の有無を検出する
回路であり、記録紙があれば信号線26aに信号レベル
「1」の信号を出力し、記録紙がなければ、信号線26
aに信号レベル「0」の信号を出力する。
【0020】表示回路28は、受信を続行できなくな
り、メモリ受信した情報を転送した旨を表示する回路で
あり、信号線20gに信号レベル「0」の信号が出力さ
れている時には表示をしないで、信号線20gに信号レ
ベル「1」の信号が出力されている時には表示をする。
【0021】表示回路30は、信号線20hの情報を入
力し、転送した宛先と年月日時刻、その転送文章の種類
を表示する回路である。
【0022】制御回路20は、本実施例のファクシミリ
装置全体を制御するものであり、特に本実施例におい
て、2本の回線を利用することにより、受信中に、それ
以降の情報が受信不可となった場合、現在使用していな
い回線を使用し、情報の少なくとも一部を転送して現在
の受信を続行する処理を制御するものである。
【0023】具体的には、一般の受信情報は、記録紙が
なくなり、かつ、メモリ受信エリアがフルに近づいた時
(使用可能メモリが少なくなった時)に転送を開始し、
親展受信情報は、メモリ受信エリアがフルに近づいた時
に転送を開始する。ここで、転送する宛先を複数有し、
転送する情報に基づいて転送する宛先を選択する。ま
た、情報を転送した場合、どの宛先に転送したかを表示
する。
【0024】図2〜図6は、本実施例における制御回路
20の動作を示すフローチャートである。
【0025】まず、S42では、信号線20gに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、転送した旨表示回路28を
表示しない。また、S44では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、CML−Aをオフし、同様
にCML−Bもオフする。
【0026】S46では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、通信部AのANSam信号を送
出しない。また、同様に通信部BのANSam信号も送
出しない。
【0027】S48では、図示しない操作部により、転
送宛先の登録が選択されたか否かを判断し、選択されて
いないとS52に進み、選択されるとS50に進む。
【0028】S50は、信号線24aを介して転送する
順番に転送宛先を登録し、さらに各宛先に対応し、一般
受信情報の転送の可、不可、そして親展受信情報の転送
の可、不可を登録する。例えば、宛先1は、03−34
67−1111、そして一般受信の転送は可、親展受信
の転送は可と登録する。同様に、順に宛先2、3、4、
5は、03−3467−1112、03−3467−1
113、03−3467−1114、03−3467−
1115と登録し、一般受信の転送は全て可であり、親
展受信の転送は、宛先2、5に対して可であり、宛先
3、4に対しては不可と登録する。
【0029】S52では、受信が選択されたか否かを判
断し、選択されるとS56に進み(ここでは通信部Aに
受信があるとする)、選択されていないとS54に進
み、その他の処理を行う。
【0030】S56では、通信部AのCML−Aをオン
する。そして、S58では、前手順を行い、S60で
は、親展受信であるか否かを判断し、一般受信であると
S62に進み、親展受信であるとS112に進む。
【0031】S62では、信号線26aの情報を入力
し、記録紙があるか否かを判断し、記録紙がないとS7
6に進む。
【0032】また、記録紙があるとS64に進み、受信
情報を記録紙に記録してS66に進む。S66では、1
ページの受信が終了したか否かを判断し、1ページの受
信が終了していないとS64に進み、1ページの受信が
終了するとS68に進み、中間手順を行う。
【0033】S70では、次ページがあるか否かを判断
し、次ページがあるとS62に進み、次ページがないと
S72に進み、後手順を行う。そして、S74では、通
信部AのCML−Aをオフして、S48に進む。
【0034】一方、S76では、メモリ受信情報を格納
するためのメモリ空間は、0.5Mバイト以上であるか
否かを判断し、肯定応答であるとS78に進み、受信情
報をメモリ回路に格納してS80に進む。また、否定応
答であるとS86に進む。
【0035】S80では、1ページの受信が終了したか
否かを判断し、終了していないとS76に進み、終了す
るとS82に進み、中間手順を行う。
【0036】次に、S84では、次ページがあるか否か
を判断し、次ページがあるとS76に進み、次ページが
ないとS72に進む。
【0037】S86では、メモリ受信している情報の中
で、一般受信情報があるか否かを判断し、あるとS88
に進み、ない、例えば全て親展受信情報であるとS10
8に進む。
【0038】S88は、登録回路24に登録されている
宛先1へ発呼することを表わしている。ここで、宛先1
がビジーであれば、順に宛先2、3、4、5に発呼す
る。そして、さらに全ての宛先がビジーであれば、所定
時間経過後に宛先1にリダイヤルし、以後ビジーの時は
同様に宛先2、3、4、5へ発呼する。ここで、S88
においても、メモリ受信は継続して行う。
【0039】S90では、通信部BのCML−Bをオン
することを表わしている。そして、S92では、転送が
終了しているか否かを判断し、終了していないとS94
に進み、メモリ受信している情報の中で、すでに通信が
終了している一般受信情報を転送することを行い、転送
が終了しているとS100に進み、通信部BのCML−
BをオフしてS102に進む。
【0040】また、S96では、メモリ受信が終了した
か否かを判断し、終了していないとS102に進み、S
78、S80、S82、S84、S72、S74のメモ
リ受信も続行し、メモリ受信が終了しているとS98に
進む。
【0041】S98では、転送が終了したか否かを判断
し、終了していないとS94に進み、終了しているとS
104に進む。
【0042】S104では、信号線20gに信号レベル
「1」の信号を出力し、転送した旨を表示する。この表
示は、オペレータの何らかのキー操作で消すようになっ
ている。
【0043】S106では、信号線20hを介して転送
した宛先と、現在の年月日時刻と一般受信情報である旨
を表示回路30に表示する。この表示はオペレータの何
らかのキー操作で消すようになっている。
【0044】S108は、親展受信情報のみのケースで
あり、登録回路24に登録されている宛先1へ発呼する
ことを表わしている。ここで、宛先1がビジーであれ
ば、順に宛先2、5に発呼する(S50の登録によ
る)。そして、さらにすべての宛先がビジーであれば、
所定時間経過後に宛先1にリダイヤルし、以後、ビジー
の時は、同様に宛先2、5の順に発呼する。ここで、S
108においても、メモリ受信は継続して行う。
【0045】S110では、S88からS106の制御
を実行する。ここで、S94は「メモリ受信している情
報の中で、すでに通信が終了している親展受信情報を転
送することを行い」に変更し、また、S106は「信号
線20hを介して転送した宛先と現在の年月日時刻と親
展受信情報である旨を表示回路30に表示し、この表示
はオペレータの何らかのキー操作で消す」に変更する。
【0046】S112では、親展受信情報を格納するた
めのメモリ空間は、0.5Mバイト以上であるか否かを
判断し、肯定応答であるとS114に進み、親展受信情
報をメモリ回路18に格納してS116に進む。また、
否定応答であるとS86に進む。
【0047】S116では、1ページの受信が終了した
か否かを判断し、終了していないとS112に進み、終
了するとS118に進み、中間手順を行う。
【0048】S120では、次ページがあるか否かを判
断し、次ページがあるとS112に進み、次ページがな
いとS72に進む。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1の発
明によれば、受信中に記録紙がなくなり、またメモリが
フルとなっても通信中断をせずに、引き続いてデータを
受信できる効果がある。
【0050】本出願の第2の発明によれば、転送するべ
き宛先は、複数設定できるので、相手先がビジーになる
確率も減り、また、例えば一般受信情報と親展受信情報
により、転送する宛先も変えられる効果がある。
【0051】本出願の第3の発明によれば、オペレータ
はどの宛先へ転送したかを知れるので、すぐに対応する
ことが可能となる効果がある。
【0052】本出願の第4の発明によれば、一般受信情
報と親展受信情報とで適正な転送開始タイミングで制御
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 24…登録回路、 26…検出回路、 28、30…表示回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回線を収容するデータ通信装置に
    おいて、 受信中に、それ以降の情報を受信できなくなった場合
    に、現在使用していない回線を使用し、情報の少なくと
    も一部を転送し、現在の受信を続行することを特徴とす
    るデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記転送を行う宛先を複数有し、転送する情報の内容に
    基づいて転送できる宛先を変えることを特徴とするデー
    タ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 情報を転送した場合に、どの宛先に転送したかを表示す
    ることを特徴とするデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、 親展受信情報は、メモリ受信エリアがフルに近づいた時
    に転送を開始し、その他の受信情報は、記録紙がなくな
    り、かつメモリ受信エリアがフルに近づいた時に転送を
    開始することを特徴とするデータ通信装置。
JP7335826A 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置 Pending JPH09154003A (ja)

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JP7335826A JPH09154003A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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JP7335826A JPH09154003A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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JP7335826A Pending JPH09154003A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 データ通信装置

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