JPH09153664A - 大電流用基板 - Google Patents
大電流用基板Info
- Publication number
- JPH09153664A JPH09153664A JP31248095A JP31248095A JPH09153664A JP H09153664 A JPH09153664 A JP H09153664A JP 31248095 A JP31248095 A JP 31248095A JP 31248095 A JP31248095 A JP 31248095A JP H09153664 A JPH09153664 A JP H09153664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper foil
- foil pattern
- insertion hole
- substrate
- jumper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0263—High current adaptations, e.g. printed high current conductors or using auxiliary non-printed means; Fine and coarse circuit patterns on one circuit board
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジャンパ線の脱落を防止し、半田付け性を向
上できる大電流用基板を提供する。 【解決手段】 基板10の一面に形成した銅箔パターン
部11上にジャンパ線13を配置すると共にその銅箔パ
ターン部11上でジャンパ線13を他のジャンパ線など
の電導体と接続すべく、銅箔パターン部11に挿入穴を
形成した大電流用基板において、銅箔パターン部11
に、接続すべき挿入穴14を近接して形成すると共に挿
入されたジャンパ線が脱落しないようにスリット15等
で連通させたことを特徴としている。
上できる大電流用基板を提供する。 【解決手段】 基板10の一面に形成した銅箔パターン
部11上にジャンパ線13を配置すると共にその銅箔パ
ターン部11上でジャンパ線13を他のジャンパ線など
の電導体と接続すべく、銅箔パターン部11に挿入穴を
形成した大電流用基板において、銅箔パターン部11
に、接続すべき挿入穴14を近接して形成すると共に挿
入されたジャンパ線が脱落しないようにスリット15等
で連通させたことを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板の銅箔パター
ン部に大電流を流さないための大電流用基板に係り、特
に大電流の流れる銅箔パターン部にジャンパ線を配置し
てそのジャンパ線に大電流を主に流すための大電流用基
板に関するものである。
ン部に大電流を流さないための大電流用基板に係り、特
に大電流の流れる銅箔パターン部にジャンパ線を配置し
てそのジャンパ線に大電流を主に流すための大電流用基
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大電流を流す基板は、基本的に、
基板に形成した銅箔パターンだけでは形成できない。な
ぜならば大電流が流れる銅箔パターン部に傷があった場
合、その部分でショートする可能性が大きいため、銅箔
パターン部に大電流を流すことはできない。
基板に形成した銅箔パターンだけでは形成できない。な
ぜならば大電流が流れる銅箔パターン部に傷があった場
合、その部分でショートする可能性が大きいため、銅箔
パターン部に大電流を流すことはできない。
【0003】そこで、1A以上の電流を流す場合、銅箔
パターン上にジャンパ線を配置して、パターンとジャン
パ線の両方に電流を流すようにしている。
パターン上にジャンパ線を配置して、パターンとジャン
パ線の両方に電流を流すようにしている。
【0004】図3は、基板1に形成された銅箔パターン
部2にジャンパ線を配置するための例を示し、銅箔パタ
ーン部2にジャンパ線の先端部を挿入するための挿入穴
3を形成し、この挿入穴3にジャンパ線を挿入して半田
接続する例を示している。尚4は、銅箔パターン部2以
外に半田の流れ込みを防止するソルダレジストである。
部2にジャンパ線を配置するための例を示し、銅箔パタ
ーン部2にジャンパ線の先端部を挿入するための挿入穴
3を形成し、この挿入穴3にジャンパ線を挿入して半田
接続する例を示している。尚4は、銅箔パターン部2以
外に半田の流れ込みを防止するソルダレジストである。
【0005】この場合、製造上ジャンパ線が自動挿入さ
れるので、比較的短いジャンパ線だけが用いられ、なお
かつジャンパ線が挿入される挿入穴3は、製造装置の腕
を逃げるだけ隙間5が空くことになる。
れるので、比較的短いジャンパ線だけが用いられ、なお
かつジャンパ線が挿入される挿入穴3は、製造装置の腕
を逃げるだけ隙間5が空くことになる。
【0006】しかし、このように挿入穴3同士に隙間5
があると、この隙間部分6だけ銅箔パターン部2に電流
が流れることとなり、この部分でのショートの可能性を
残している。
があると、この隙間部分6だけ銅箔パターン部2に電流
が流れることとなり、この部分でのショートの可能性を
残している。
【0007】そこで、隣接した挿入穴同士をつなげて、
この部分に半田を充填させて半田にも電流を流して接続
することがなされている。
この部分に半田を充填させて半田にも電流を流して接続
することがなされている。
【0008】これを、図4,図5により説明する。
【0009】図4,図5において、基板1に形成された
銅箔パターン部2にジャンパ線7を配置する場合、銅箔
パターン部2に長円乃至楕円状の挿入穴8を形成し、そ
の挿入穴8に接続すべきジャンパ線7の両先端部或いは
電子部品の足とジャンパ線の先端部を挿入して半田付け
9を行うようにしている。
銅箔パターン部2にジャンパ線7を配置する場合、銅箔
パターン部2に長円乃至楕円状の挿入穴8を形成し、そ
の挿入穴8に接続すべきジャンパ線7の両先端部或いは
電子部品の足とジャンパ線の先端部を挿入して半田付け
9を行うようにしている。
【0010】このように接続することで、銅箔パターン
部2のみに電流が流れることがなくなり、ショートの問
題がなくなる。
部2のみに電流が流れることがなくなり、ショートの問
題がなくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4,
図5に示す挿入穴8は、長円乃至楕円状に形成されるた
め、ジャンパ線7の挿入方向によっては、ジャンパ線7
の脱落が発生する問題があると共に楕円状の挿入穴8の
径が大きく半田が乗らず、また、乗っても半田がくぼみ
応力負荷によって、半田のはがれが生じる問題がある。
図5に示す挿入穴8は、長円乃至楕円状に形成されるた
め、ジャンパ線7の挿入方向によっては、ジャンパ線7
の脱落が発生する問題があると共に楕円状の挿入穴8の
径が大きく半田が乗らず、また、乗っても半田がくぼみ
応力負荷によって、半田のはがれが生じる問題がある。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ジャンパ線の脱落を防止し、半田付け性を向上でき
る大電流用基板を提供することにある。
し、ジャンパ線の脱落を防止し、半田付け性を向上でき
る大電流用基板を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、基板の一面に形成した銅箔パター
ン部上にジャンパ線を配置すると共にその銅箔パターン
部上でジャンパ線を他のジャンパ線などの電導体と接続
すべく、銅箔パターン部に挿入穴を形成した大電流用基
板において、銅箔パターン部に、接続すべき挿入穴を近
接して形成すると共に挿入されたジャンパ線が脱落しな
い形状で互いに連通させた大電流用基板である。
に請求項1の発明は、基板の一面に形成した銅箔パター
ン部上にジャンパ線を配置すると共にその銅箔パターン
部上でジャンパ線を他のジャンパ線などの電導体と接続
すべく、銅箔パターン部に挿入穴を形成した大電流用基
板において、銅箔パターン部に、接続すべき挿入穴を近
接して形成すると共に挿入されたジャンパ線が脱落しな
い形状で互いに連通させた大電流用基板である。
【0014】請求項2の発明は、連通部は、挿入穴の直
径よりも細いスリット状に形成される請求項1記載の大
電流用基板である。
径よりも細いスリット状に形成される請求項1記載の大
電流用基板である。
【0015】請求項3の発明は、挿入穴の近傍の銅箔パ
ターン部にソルダレジストを形成した請求項1又は2記
載の大電流用基板である。
ターン部にソルダレジストを形成した請求項1又は2記
載の大電流用基板である。
【0016】請求項4の発明は、隣接する挿入穴には、
接続すべきジャンパ線同士の先端部を貫通或いは電子部
品の足とジャンパ線の先端部を貫通して両者を半田接続
する請求項1乃至3いずれかに記載の大電流用基板であ
る。
接続すべきジャンパ線同士の先端部を貫通或いは電子部
品の足とジャンパ線の先端部を貫通して両者を半田接続
する請求項1乃至3いずれかに記載の大電流用基板であ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
添付図面に基づいて詳述する。
【0018】図1は、基板10の銅箔パターン部11か
ら見た表面をあらわす。
ら見た表面をあらわす。
【0019】先ず、基板10には、銅箔パターン部11
が形成され、銅箔パターン部11以外の基板10には、
ソルダレジスト12が形成されている。
が形成され、銅箔パターン部11以外の基板10には、
ソルダレジスト12が形成されている。
【0020】今、この銅箔パターン部11に大電流が流
れるとし、これにジャンパ線13を配置するとすると、
ジャンパ線13の長さ、或いは電子部品の装着位置に合
わせた位置で、かつジャンパ線13等の線の太さに適合
した径で、一対の挿入穴14,14が形成され、その挿
入穴14,14同士が、その挿入穴14の直径より細い
スリット15で連通されて形成される。
れるとし、これにジャンパ線13を配置するとすると、
ジャンパ線13の長さ、或いは電子部品の装着位置に合
わせた位置で、かつジャンパ線13等の線の太さに適合
した径で、一対の挿入穴14,14が形成され、その挿
入穴14,14同士が、その挿入穴14の直径より細い
スリット15で連通されて形成される。
【0021】以上において、製造工程でジャンパ線13
の先端或いは電子部品の足を挿入穴14に自動装着する
場合、挿入穴14が、ジャンパ線13や電子部品の足の
径に適合して形成されるため脱落することがなく、また
挿入穴14,14同士はスリット15で連通されている
ため、半田付けにおいて、スリット15に良好に半田が
乗るため、挿入穴14に装着されたジャンパ線13同士
はスリット15の半田を介して良好に接続される。
の先端或いは電子部品の足を挿入穴14に自動装着する
場合、挿入穴14が、ジャンパ線13や電子部品の足の
径に適合して形成されるため脱落することがなく、また
挿入穴14,14同士はスリット15で連通されている
ため、半田付けにおいて、スリット15に良好に半田が
乗るため、挿入穴14に装着されたジャンパ線13同士
はスリット15の半田を介して良好に接続される。
【0022】図2は、本発明の他の実施の形態を示した
もので、半田付け性の向上のために、スリット15を介
して連通された挿入穴14,14の近傍の銅箔パターン
部11に、その銅箔パターン部11を横断するように半
田遮蔽用のソルダレジスト12aを形成したものであ
る。
もので、半田付け性の向上のために、スリット15を介
して連通された挿入穴14,14の近傍の銅箔パターン
部11に、その銅箔パターン部11を横断するように半
田遮蔽用のソルダレジスト12aを形成したものであ
る。
【0023】この図2の例においては、スリット15を
介して連通された挿入穴14,14は、ソルダレジスト
12a,12aで囲まれるため、半田付けの際に、この
部分の半田が他の銅箔パターン部11に引かれて挿入穴
14,14やスリット15に半田上がりが悪くなること
を確実に防止できる。
介して連通された挿入穴14,14は、ソルダレジスト
12a,12aで囲まれるため、半田付けの際に、この
部分の半田が他の銅箔パターン部11に引かれて挿入穴
14,14やスリット15に半田上がりが悪くなること
を確実に防止できる。
【0024】以上本実施の形態を説明したが、本発明
は、上述の実施の形態に限定されるものでなく、種々の
変形が可能であり、例えば、挿入穴14,14は、同じ
穴径で示したが、挿入するジャンパ線や電子部品の足の
径に応じて変え、またその間隔も適宜変えるようにする
ことは勿論である。
は、上述の実施の形態に限定されるものでなく、種々の
変形が可能であり、例えば、挿入穴14,14は、同じ
穴径で示したが、挿入するジャンパ線や電子部品の足の
径に応じて変え、またその間隔も適宜変えるようにする
ことは勿論である。
【0025】このように、本発明の基板は、大きな電流
が流れる回路に適用することによって半田付け性の信頼
性の高いエアコンなどの電気機器を得ることができる。
また大きな電流が流れる回路であることにより安全性の
面においても信頼性の高い製品とすることができる。
が流れる回路に適用することによって半田付け性の信頼
性の高いエアコンなどの電気機器を得ることができる。
また大きな電流が流れる回路であることにより安全性の
面においても信頼性の高い製品とすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ジャンパ
線を銅箔パターン部に配置するにおいて、ジャンパ線の
挿入時の脱落を防止できると共に半田付け性を向上させ
た基板を得ることができる。
線を銅箔パターン部に配置するにおいて、ジャンパ線の
挿入時の脱落を防止できると共に半田付け性を向上させ
た基板を得ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図3】従来例を示す図である。
【図4】他の従来例を示す断面図である。
【図5】図4の銅箔パターンから見た基板の表面を示す
図である。
図である。
10 基板 11 銅箔パターン部 13 ジャンパ線 14 挿入穴 15 スリット
Claims (4)
- 【請求項1】 基板の一面に形成した銅箔パターン部上
にジャンパ線を配置すると共にその銅箔パターン部上で
ジャンパ線を他のジャンパ線などの電導体と接続すべ
く、銅箔パターン部に挿入穴を形成した大電流用基板に
おいて、銅箔パターン部に、接続すべき挿入穴を近接し
て形成すると共に挿入されたジャンパ線が脱落しない形
状で互いに連通させたことを特徴とする大電流用基板。 - 【請求項2】 連通部は、挿入穴の直径よりも細いスリ
ット状に形成される請求項1記載の大電流用基板。 - 【請求項3】 挿入穴の近傍の銅箔パターン部にソルダ
レジストを形成した請求項1又は2記載の大電流用基
板。 - 【請求項4】 隣接する挿入穴には、接続すべきジャン
パ線同士の先端部を貫通或いは電子部品の足とジャンパ
線の先端部を貫通して両者を半田接続する請求項1乃至
3いずれかに記載の大電流用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31248095A JPH09153664A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 大電流用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31248095A JPH09153664A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 大電流用基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09153664A true JPH09153664A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18029724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31248095A Pending JPH09153664A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 大電流用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09153664A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2908587A1 (fr) * | 2006-11-14 | 2008-05-16 | Power Supply Systems Holdings | Plaque de circuit imprime permettant le passage de tres forts courants et procede de realisation correspondant. |
WO2010061597A1 (ja) | 2008-11-28 | 2010-06-03 | 昭和電工株式会社 | 表示装置用照明装置及び表示装置 |
EP2209355A1 (en) * | 2009-01-15 | 2010-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic control device |
JP2010251551A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Nichicon Corp | 電子回路基板およびパワー半導体モジュール |
EP2699065A1 (en) * | 2012-06-18 | 2014-02-19 | Sanyo Electric Co., Ltd | Circuit substrate |
JP2016082026A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 三菱重工業株式会社 | プリント基板 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31248095A patent/JPH09153664A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2908587A1 (fr) * | 2006-11-14 | 2008-05-16 | Power Supply Systems Holdings | Plaque de circuit imprime permettant le passage de tres forts courants et procede de realisation correspondant. |
WO2008059162A3 (fr) * | 2006-11-14 | 2008-07-03 | Power Supply Systems Holdings | Substrat imprime permettant le passage de tres forts courants et procede de realisation correspondant |
US8525043B2 (en) | 2006-11-14 | 2013-09-03 | Aeg Power Solutions B.V., Dutch Company | Printed substrate through which very strong currents can pass and corresponding production method |
WO2010061597A1 (ja) | 2008-11-28 | 2010-06-03 | 昭和電工株式会社 | 表示装置用照明装置及び表示装置 |
US8550645B2 (en) | 2008-11-28 | 2013-10-08 | Showa Denko K.K. | Illumination device for display device, and display device |
EP2209355A1 (en) * | 2009-01-15 | 2010-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic control device |
JP2010251551A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Nichicon Corp | 電子回路基板およびパワー半導体モジュール |
EP2699065A1 (en) * | 2012-06-18 | 2014-02-19 | Sanyo Electric Co., Ltd | Circuit substrate |
EP2699065A4 (en) * | 2012-06-18 | 2014-08-13 | Sanyo Electric Co | CIRCUIT BOARD |
JPWO2013190604A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-02-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線基板 |
JP2016082026A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 三菱重工業株式会社 | プリント基板 |
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