JP2016082026A - プリント基板 - Google Patents

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健太 小池
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Abstract

【課題】配線パターンの断面積および表面積を簡便に増加し、パターン抵抗を減らして電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失および熱容量を低減し、小型化、低コスト化を図ることができるプリント基板を提供することを目的とする。
【解決手段】絶縁材によって構成される基板本体2と、基板本体2上に形成される配線パターン3と、配線パターン3上に実装される少なくとも1本以上の導電性の線材4と、を備え、線材4が配線パターン3上に導電性の溶融金属5を介して実装されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、パターン抵抗を低減し、電流容量を増加しながら、小型化することができるプリント基板に関するものである。
プリント基板においては、例えば、モータの駆動電流のように、10Aを超えるような大電流を流す場合、配線パターンの抵抗を低減するため、通常、配線パターンの断面積を増加するよう設計している。配線パターンの断面積を大きくするには、一般にパターン幅を広くする(配線パターンを太くするとも云う。)か、もしくは配線パターンを構成する銅箔の厚さを厚くする必要がある。
前者のように、パターン幅を広げた場合、プリント基板が大型化し、それを収容する制御ボックスが大型化するとともに、沿面距離(パターン間の間隔)が制約されることになるため、パターン幅を広げるには限界があった。また、後者のように、銅箔の厚さを厚くした場合、その厚さに比例してコストアップする等の課題があった。
そこで、特許文献1に示されるように、配線パターンに電流の流れ方向に沿って複数の長孔を設け、その複数の長孔のより電流の流れ方向に沿って第1の長孔列と、第1の長孔列と並んで設けられる第2の長孔列とを構成し、その第1の長孔列および第2の長孔列を構成する長孔に半田を充填して塞ぐことにより、配線パターンの断面積を増やし、パターン抵抗を低減して発熱量を抑制するようにしたものが提供されている。
国際公開第2013/190604号
しかしながら、特許文献1に示すものでは、配線パターンに電流の流れ方向に沿って複数の長孔を設けて第1の長孔列と第2の長孔列とを構成しなければ、また、それら各長孔列の複数の長孔に対して、半田を溢れないに、あるいは自重により落下しないように充填しなければならず、それによって、配線パターンの断面積を増やし、パターン抵抗を低減して発熱量を抑制し得たとしても、構成が複雑化し、生産性が低下するとともに、コストアップ要因となることは避けられない等の課題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、配線パターンの断面積および表面積を簡便に増加し、パターン抵抗を減らして電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失および熱容量を低減し、小型化、低コスト化を図ることができるプリント基板を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明のプリント基板は、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかるプリント基板は、絶縁材によって構成される基板本体と、前記基板本体上に形成される配線パターンと、前記配線パターン上に実装される少なくとも1本以上の導電性の線材と、を備え、前記線材が前記配線パターン上に導電性の溶融金属を介して実装されていることを特徴とする。
本発明によれば、基板本体上に形成されている配線パターン上に、少なくとも1本以上の導電性の線材が導電性の溶融金属を介して実装されているため、電流を流す配線パターン部(導体部)の断面積を、元々の配線パターンの断面積に対し、配線パターン上に実装された線材の断面積相当分と、その線材の実装に供された導電性溶融金属の断面積相当分とを加えたものとすることができる。従って、プリント基板において、大電流を流すことができるように、配線パターン部の断面積および表面積を簡便に増加し、基板の大型化や高コスト化を回避しつつ、パターン抵抗を低減して電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失や熱容量を低減して放熱効果および抵抗低減効果を高め、発熱量を抑制することができる。
さらに、本発明のプリント基板は、上記のプリント基板において、前記線材がジャンパー線、前記溶融金属が半田とされていることを特徴とする。
本発明によれば、線材がジャンパー線、溶融金属が半田とされているため、基板の回路間を接続するための電線等として広範に使用されているジャンパー線を配線パターン上に配設し、その上に溶融した半田を流すことにより、簡便にジャンパー線を線材として配線パターン上に実装することができるとともに、半田を表面張力により一定の厚さを持って線材を覆うように配線パターン上で固化させることができる。従って、ジャンパー線および半田の断面積相当分を利用して配線パターン部の断面積を増加することができ、プリント基板のパターン抵抗を低減し、電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失や熱容量を低減することができる。
さらに、本発明のプリント基板は、上述のいずれかのプリント基板において、前記線材は、所定の間隔をあけて複数本並設されていることを特徴とする。
本発明によれば、線材が所定の間隔をあけて複数本並設されているため、プリント基板が必要とする電流容量に対し、適宜本数の線材を所定の間隔で並設するだけで、確保したい電流容量に見合った断面積を持つ配線パターン部を備えた基板を簡易に設計することができる。従って、プリント基板における電流容量の増加を、パターン幅を広げたり、銅箔を厚くしたりすることなく、線材の数を増やすだけで、小型化を維持したままで簡易に実現することができ、コスト上昇を抑制することができる。
さらに、本発明のプリント基板は、上述のいずれかのプリント基板において、前記線材の両端部は、スルーホールを通して前記基板本体の裏面に半田付けされていることを特徴とする。
本発明によれば、線材の両端部がスルーホールを通して基板本体の裏面に半田付けされているため、線材を配線パターン上に実装する際、その両端部をスルーホールに通して基板本体の裏面に半田付けするだけでよく、簡単に自動化することができる。従って、プリント基板における電流容量の増加を、線材を配線パターン上にスルーホールを通して実装するだけで簡易に実現することができ、構成の複雑化や生産性の低下を回避し、低コスト化することができる。
本発明によると、電流を流す配線パターン部(導体部)の断面積を、元々の配線パターンの断面積に対し、配線パターン上に実装された線材の断面積相当分と、その線材の実装に供された導電性溶融金属の断面積相当分とを加えたものとすることができるため、プリント基板において、大電流を流すことができるように、配線パターン部の断面積および表面積を簡便に増加し、基板の大型化や高コスト化を回避しつつ、パターン抵抗を低減して電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失や熱容量を低減して放熱効果および抵抗低減効果を高め、発熱量を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るプリント基板の一部の概略斜視図(A)とその正面視図(B)である。 上記プリント基板の一部の平面視図である。 図2中のA−A断面相当図である。 図2中のB−B断面相当図である。
以下に、本発明の一実施形態について、図1ないし図4を用いて説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係るプリント基板の一部の概略斜視図(A)とその正面視図(B)が示され、図2には、そのプリント基板の一部の平面視図、図3および図4には、A−A断面相当図およびB−B断面相当図が示されている。
プリント基板1は、絶縁材等の基材によって構成された基板本体2と、その表面に形成された所定の幅および厚さを有する銅箔3A等からなる配線パターン3とを備えている。
このようなプリント基板1において、大きな電流を流せるように、電流容量を増加する場合、パターン抵抗を低減するため、基本的には配線パターン3の断面積が大きくなるように設計する。一般的に配線パターン3の断面積を大きくするには、配線パターン3の幅を広げるか、もしくは銅箔3Aの厚さを厚くする必要があるが、前述の通り、様々なデメリットがある。
本実施形態においては、そのデメリットを解消すべく、配線パターン3上にジャンパー線等により構成される導電性の線材4を少なくとも1本以上(本実施形態では、2本の例を示す。)、電流の流れ方向に沿って配設し、その上部に半田等の導電性の溶融金属5を流すことにより、溶融金属(半田)5を、その表面張力により一定の厚さを有して線材4を覆うように配線パターン3上にて固化させ、線材4を配線パターン3上に実装した構成としている。
線材(ジャンパー線)4の両端部4Aは、図3に示されるように、折り曲げられ、プリント基板1に設けられているスルーホール6に通されることにより、基板本体2の裏面に半田付けされるようになっている。
ここで、例えば、配線パターン3を構成する銅箔3Aの幅Wを10mm、厚さtを35μmとした場合、その断面積A1は、以下となる。
A1=10mm×35μm=0.35mm
一方、線材4の太さΦを1.0mmとした場合、その断面積(線材が2本)A2は、
A2=π(1.0mm/2)×2(本)=1.92mm
これに、表面張力により線材4の上部を覆うように形成される半田5の山部の高さTを1.1mmとした場合の半田5部分による断面積A3(≒7.6mm)を加えると、配線パターン部(導体部)の断面積Aは、概ね以下の通りとなる。
A=A1+A2+A3=9.87mm
このように、プリント基板1の配線パターン3上に少なくとも1本以上の線材(ジャンパー線)4を実装し、その上に導電性の溶融金属である半田5を流して固化することによって、配線パターン部(導体部)の断面積Aおよびその表面積を、線材4の本数に応じて適宜増加することができる。
斯くして、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
上記プリント基板1において、例えば10Aを超えるような大電流を流すため、その電流容量を増加する場合、配線パターン3を構成する銅箔3Aの幅Wを広げたり、厚さtを厚くしたりすることなく、配線パターン3上に少なくとも1本以上の導電性の線材(ジャンパー線)4を配設し、その上部に導電性の溶融金属(半田)5を流して固化することにより、溶融金属(半田)5を介して線材(ジャンパー線)4を実装し、電流を流す配線パターン部(導体部)の断面積を増加することができる。
つまり、電流を流す配線パターン部(導体部)の断面積を、元々の配線パターン3の断面積A1に対して、配線パターン3上に実装された線材4の断面積相当分A2と、その線材4の実装に供された導電性溶融金属(半田)5の断面積相当分A3とを加えた面積Aとすることができる。
これによって、プリント基板1において、大電流を流すことができるように、配線パターン部(導体部)の断面積および表面積を簡便に増加し、プリント基板1の大型化や高コスト化を回避しながら、パターン抵抗を低減して電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失や熱容量を低減して放熱効果および抵抗低減効果を高め、発熱量を抑制することができる。
また、線材4がジャンパー線、溶融金属5が半田とされているため、基板1の回路間を接続するための電線等として広範に使用されているジャンパー線を配線パターン3上に配設し、その上に溶融した半田5を流すことにより、簡便にジャンパー線を線材4として配線パターン3上に実装することができるとともに、半田5を表面張力により一定の厚さを持って線材4を覆うように配線パターン3上で固化させることができる。
従って、ジャンパー線4および半田5の断面積相当分A2,A3を利用して配線パターン部の断面積を増加することができ、プリント基板1のパターン抵抗を低減し、電流容量を大きくすることができるとともに、電流損失や熱容量を低減することができる。
さらに、線材(ジャンパー線)4を所定の間隔をあけて複数本並設することにより、プリント基板1が必要とする電流容量に対し、適宜本数の線材4を所定の間隔で並設するだけで、確保したい電流容量に見合った断面積を持つ配線パターン部を備えたプリント基板1を簡易に設計することができる。
このため、プリント基板1の電流容量の増加を、パターン幅Wを広げたり、銅箔3Aの厚さtを厚くしたりすることなく、線材4の数を増やすだけで、小型化を維持したままで簡易に実現することができ、コスト上昇を抑制することができる。
また、線材4の両端部4Aをスルーホール6に通して基板本体2の裏面に半田付けするようにしているため、線材4を配線パターン3上に実装する際、その両端部4Aをスルーホール6に通して基板本体2の裏面に半田付けするだけでよく、簡単に自動化することができる。従って、プリント基板1における電流容量の増加を、線材4を配線パターン3上にスルーホール6を通して実装するだけで簡易に実現することができ、構成の複雑化や生産性の低下を回避し、低コスト化することができる。
さらに、本実施形態では、ジャンパー線である線材4を基板本体2の片面である表面側において、配線パターン3上に実装し、その両端部4Aをスルーホール6に通して裏面で半田付けしているものの、基本的には、基板本体2の片面のみで電流容量の増加対策を完結する構成としている。このため、プリント基板1の裏面において、基板スペースを圧迫する等問題を惹起する虞もない。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態におけるプリント基板1は、モータを駆動するインバータ用の回路基板において、10Aを超えるような電流が流れるパワートランジスタへの給電回路等に適用して有益なものである。
また、上記実施形態では、プリント基板1の配線パターン3上に線材4を平行に複数本並設した例について説明したが、線材4の配設パターンは、このような形態に限定されるものではなく、例えば格子状に配設する等、様々なパターンに変更してもよい。
更に、溶融金属5である半田の固化後の断面形状は、上記実施形態の如く、なだらかな山形形状とされているが、これに限定されるものではなく、断面積および表面積が出来る限り大きくされる形状であることが望ましい。
1 プリント基板
2 基板本体
3 配線パターン
3A 銅箔
4 線材(ジャンパー線)
4A 線材の両端部
5 溶融金属(半田)
6 スルーホール

Claims (4)

  1. 絶縁材によって構成される基板本体と、
    前記基板本体上に形成される配線パターンと、
    前記配線パターン上に実装される少なくとも1本以上の導電性の線材と、を備え、
    前記線材が前記配線パターン上に導電性の溶融金属を介して実装されていることを特徴とするプリント基板。
  2. 前記線材がジャンパー線、前記溶融金属が半田とされていることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  3. 前記線材は、所定の間隔をあけて複数本並設されていることを特徴とする請求項1または2に記載のプリント基板。
  4. 前記線材の両端部は、スルーホールを通して前記基板本体の裏面に半田付けされていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のプリント基板。
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