JPH09152760A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09152760A
JPH09152760A JP30950195A JP30950195A JPH09152760A JP H09152760 A JPH09152760 A JP H09152760A JP 30950195 A JP30950195 A JP 30950195A JP 30950195 A JP30950195 A JP 30950195A JP H09152760 A JPH09152760 A JP H09152760A
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JP
Japan
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charging
cleaning
roller
image
photoconductor
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JP30950195A
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Youjirou Satou
謡次郎 佐藤
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンパクトな装置においても、簡単な構成で帯
電ローラの帯電が除電手段の光に影響されることがなく
長期にわたり良好に行われる画像形成装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】帯電手段(帯電ローラ4)、露光手段8、
現像手段60、転写手段7、クリーニング手段3、除電
手段2とにより画像形成を繰り返し行う画像形成装置に
おいて、前記帯電ローラ4に当接して帯電ローラ表面を
クリーニングするクリーニング部材5が感光体上の帯電
面Aへ向かう除電手段2からの照射光を規制するように
配置した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の電子写真方式を利用した機器に於
いて、帯電装置に帯電ローラが用い、且つ、その帯電ロ
ーラをクリーニングするクリーニング部材の位置関係に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を用いた画像形成装
置に於ける感光体等の被帯電体に対して帯電処理を行う
手段として、コロナ放電を利用したスコロトロン方式が
一般的に採用されてきた。このスコロトロン方式は被帯
電面を均一に帯電させるために非常に有効な手段である
が、高圧電源を必要とし、コロナ放電によって多量のオ
ゾンを発生させるため、画像形成に対する影響もさるこ
とながら、人体への影響も懸念されている。
【0003】そこで、現在ではこのスコロトロン方式に
代わって、オゾンの発生が少なく、比較的低電圧でも所
定の電位を得ることのできる接触帯電方式が注目されつ
つある。この接触帯電方式は、バイアス電圧を印加した
帯電部材を被帯電体に直接当接させた上、相対的に移動
させ、これによって被帯電面を所定の電位に帯電する方
式で、該帯電部材として帯電ローラを用いたものが一般
的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように接触帯電方
式は有用な帯電手段であるが、帯電ローラが初期の段階
で汚染されてしまうという感光体面に接触しているが故
の欠点を抱えているため、長期にわたって、帯電装置を
利用するためには何らかの対策が必要となってくる。例
えば、クリーニングブレードの潤滑剤として使用されて
いるポリフッ化ビニリデンや、クリーニングブレードを
すり抜けてくるトナーなどの高抵抗の異物が帯電部材に
付着するとその部分に帯電不良が生じ、縦スジなどの画
像不良が発生する。あるいは、紙粉等の低抵抗の異物が
付着した場合は高湿下での異常放電や、画像流れの原因
となる。また、これらの異物が長期にわたって帯電ロー
ラに付着したまま存在すると、経時的に帯電ローラやド
ラム表面に傷を付けることとなり、スジ状の画像欠陥が
発生してしまう。従って、長期にわたって帯電装置を使
用する場合、帯電ローラの効果的なクリーニングが常に
不可欠なものとなってくる。
【0005】一方、電子写真方式において、帯電手段、
露光手段、現像手段、転写手段、クリーニング手段を経
た後、イレーサーランプ(除電手段)を直接感光体表面
に照射して感光体表面の残存電荷を消去し、再度、帯電
を行い上述の画像形成を繰り返し行う構成となってい
る。このような構成の場合、感光体上に除電手段と帯電
手段が隣り合って配置されているため、遮蔽するものが
なければ、除電手段の光は拡散するため帯電ローラの帯
電面の上流側又は下流側にも光が回り込み帯電不良の問
題が生じることになる。しかしながら遮蔽手段を用いる
ことは、装置の大型化につながり、特に感光体を小径化
した装置においては、レイアウト上、遮蔽手段を配置す
るのが困難となる。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、本発明はコンパクトな装置においても、簡単な構
成で帯電ローラの帯電がイレースランプの光に影響され
ることがなく長期にわたり良好に行われる画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために本発明は、帯電ローラが当接することにより前記
感光体表面を帯電する帯電手段と、画像情報に基づき前
記感光体表面に選択的に光を照射して潜像を形成する露
光手段と、該露光手段により形成された潜像をトナー像
化させる現像手段と、前記トナー像を記録紙に転写する
転写手段と、転写後の感光体表面の未転写トナーをクリ
ーニングするクリーニング手段と、該クリーニング手段
の後に感光体表面に光を照射することで感光体表面の電
荷を消去する除電手段とにより画像形成を行い、該画像
形成を繰り返し行うように構成した画像形成装置におい
て、前記帯電ローラに当接して帯電ローラ表面をクリー
ニングするクリーニング部材を備え、該クリーニング部
材が前記感光体上の帯電面に向かう前記除電手段の照射
光を規制するように配置した構成とする。
【0008】本構成によりば、別途帯電ローラと除電手
段の間に遮蔽用の部品を追加することなく発光素子から
発せられる光を帯電用ローラの帯電面に照射して帯電電
位が低下するのを防ぐことができる。
【0009】クリーニング部材の材料については、発泡
ポリウレタン等のスポンジ材が好適で、セルからの光漏
れがないようにするためには1インチ当たりのセル数が
30〜60個の範囲が適当である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を例示的に詳しく説明する。図1は本発明が適用
される画像形成装置、特にプリンタの感光体ドラム1周
辺のプロセスユニットの基本構成図を示し、ドラム回転
方向(反時計回り)に沿ってLEDユニット8、現像ユ
ニット60、転写ローラ7、クリーニングブレード3
(クリーニング手段)、イレーサからなる除電手段2、
帯電ローラ4が配置され、周知の様に除電手段2により
除電後、帯電ローラ4により均一帯電された感光体ドラ
ム1上にLEDユニット8により露光潜像が書込まれ、
該露光潜像を反転現像にて現像ユニット60でトナー像
に顕像化し、該トナー像を転写ローラ7にて記録媒体1
0に転写した後、クリーニングブレード3にて残留トナ
ーを除去する。そして前記クリーニングブレード3にて
除去された残留トナーは不図示のスクリューにより廃ト
ナーボトル(不図示)に収容される。
【0011】次に前記各プロセス手段について説明す
る。感光体ドラム1は直径が30φで帯電極性が負極性
のOPCドラム(有機光導電体)を用い、不図示のモー
タにより矢印方向に所定周速で回転可能に構成されてい
る。そして前記感光体ドラム1の感光体層の膜厚(GG
L,CTL等の総厚さ)を25μmに設定するととも
に、CTL層に粘弾性特性の高い感光体を用いている。
又該感光体の塗工表面は凹凸を規制した欠陥レス感光体
を用いるのがよい。
【0012】LEDユニット8は公知の様に列状にLE
D素子を配列したLEDヘッドと集束レンズからなり、
画像情報に対応した露光潜像を感光体ドラム1上に書込
み可能に構成する。
【0013】現像ユニット60は、キャリアとトナーか
らなる複数成分現像剤が収納された現像容器61と不図
示の固定磁石集成体が収納された現像ローラ62からな
り、現像ローラ62に例えば−350〜−450Vの直
流現像バイアスVgを印加して、低い電界で反転現像を
行うように構成する。そして前記キャリアは、バインダ
樹脂中に磁性体が均一分散されてなるキャリア母粒子の
表面に導電性微粒子が固定されて構成されたものを用
い、その磁力は、5kOe(エルステッド)の磁場での
最大磁化が55〜80emu/g、キャリアの平均中心
粒度は35μmで特に35μm以下の粒子を15wt%
以上含む粒径分布の現像剤を用いる。又トナーは通常の
高抵抗若しくは絶縁性トナーが用いられ、例えば、バイ
ンダー樹脂、着色剤、電荷制御剤、オフセット防止剤な
どに、磁性体を添加してその平均中心粒度は5〜15μ
m前後の磁性トナーとして構成し上記のキャリアとトナ
ーとの適正混合比を例えば85〜90:15〜10重量
%に設定する。
【0014】転写ローラ7は、抵抗率が105 Ω・cm
以下の導電性弾性ローラ、具体的にはウレタンゴムロー
ラを用い、転写バイアス70を感光体1の表面電位及び
トナー像電荷の極性と逆極性の+250V〜2000V
に設定する。
【0015】一方、クリーニングブレード3は、枠体1
1により囲繞されており、先端が断面楔状の板状のポリ
ウレタンエラストマー材を不図示の支持部材に取付け
て、その先端角部が感光体ドラム1にほぼ線接触にて当
接するように配設する。
【0016】除電手段2はクリーニングブレード3と帯
電ローラ4間の感光体1上を照射するよう配置されてい
る。かかる除電手段2は不図示であるがLED素子が面
上に40mmの間隔で7個感光体軸方向に配列して構成
されており、光量が0.25μW/mm2 (発光素子か
らの距離が28.5mmのとき)のLED素子が用いら
れる。
【0017】帯電ローラ4は感光体ドラム1と同期して
従動回転しながら6φのステンレス製中実シャフトから
なるローラ軸41周囲に、導電成分を添加し抵抗率を1
Ω・cm以下に設定したポリウレタンゴム42を成
型し、12φのローラ状に成型したもので、表面にナイ
ロン樹脂コーティングを実施して形成される。尚、ロー
ラ表面粗さはRz<7μm、好ましくは4〜6μmに設
定している。
【0018】又、帯電ローラ4を構成するポリウレタン
ゴム42は、分子量分布や架橋度を異ならせ、そのゴム
層のゴム硬度をAsker−C測定で40〜50°の範
囲に設定する。そして表層のゴム層が前記ゴム硬度範囲
にあるならば、必要に応じて前記帯電ローラ4のゴム層
42の表面層を硬化処理をしてもよく、又前記ポリウレ
タンゴム42を帯電ローラ軸41からゴム表面層に向け
半径方向に分子量分布や架橋度を変化させてもよい。
【0019】そして前記帯電ローラ4の背面側にはスポ
ンジローラからなるクリーニングローラ5(クリーニン
グ部材)が接触配置されている。クリーニングローラ5
には、金属ローラ軸52の周囲に発泡ウレタンのスポン
ジ51を円筒状に被覆して形成したものであり、クリー
ニングローラ5の直径を帯電ローラ4の直径より僅かに
大の12.5φに設定している。クリーニングローラ5
の配置としては、感光体1と帯電ローラ4との帯電面A
の感光体1回転方向上流側に除電手段2の光が直接照射
しないように除電手段2の光路側に傾けて帯電面Aへ直
接照射する照射光の光路を規制するように配置するとと
もに、除電手段2からの光が装置の内壁を反射して回り
込み帯電面Aの下流側に照射しないように帯電装置の枠
体9にクリーニングローラ5を近づけて完全に除電手段
2の光を遮蔽する配置をとっている。ただし、本発明の
構成では枠体9と併せて遮蔽を行うが、これに限定され
ず、クリーニングローラ5のみの照射光の規制、すなわ
ちクリーニングブレード3と帯電ローラ4で形成される
空間内に除電手段2を配置しても帯電面Aの感光体1回
転方向上流側に光が漏れないようにすることができる。
【0020】また、スポンジ51の表面は光漏れを無く
するために1インチ当たり30〜60個のセル数が形成
されている。この場合、前記セル数が60よりも多いも
のを使用すると、かき取った異物を弾性部材の中に取り
込むことが出来ず、弾性部材の表面に残った異物が帯電
ローラに擦り付けられてかえって逆効果となる。したが
って、この弾性部材を長期に亘って安定して使用しつつ
本発明の効果を達成させるためには、かき取った異物を
蓄え込む空間がある程度あって、前記セル数の少ないも
の(30〜60個)を使用するのがより好ましい。ま
た、クリーニングローラの色も光の吸収率の大きい色が
用いられる。例えば、灰色、黒等である。
【0021】図2は前記帯電と現像を行う為のバイアス
回路の構成を示し、30は1200Vの直流電圧Vを電
圧調整回路に供給する高圧電源回路、31は電圧調整回
路で、該回路31は夫々帯電バイアス電圧と現像バイア
ス電圧を調整する為の組立調整ボリュームとユーザ調整
ボリュームを具え、該ボリュームにより調整された帯電
バイアスVtを補正抵抗を介して帯電ローラ5のローラ
軸に、又現像ローラ62に現像バイアスを夫々印加して
いる。この場合帯電バイアスは−800〜−1300V
の直流電圧が帯電ローラ4に印加され、常に一定の電圧
が印加される定電圧制御を行う構成にしているので、定
電流制御に比べて帯電ローラ、クリーニングローラ等の
負荷変動は加わらない。現像バイアスは−350〜−4
50Vの直流電圧が帯電ローラ4に印加され、約170
〜173μmの現像電流が流れるように構成する。
【0022】
【実施例1】本発明の効果を確認するために、クリーニ
ングローラ5と帯電ローラ4を従動回転に設定しつつ、
帯電バイアス−1250V、温度25°C、湿度55%
の環境(低温低湿度環境)下でクリーニングローラの条
件を変化させて感光体の表面電位の変化を実験を行っ
た。実験結果を表1に示す。なお、帯電ローラとクリー
ニングローラの周速比を1.5に設定し、良好な画像が
得られるための表面電位を−620Vに設定した。
【0023】
【表1】
【0024】
【実施例2】次にスポンジ層51表面のセル数を変化さ
せたクリーニングローラを用いてそれぞれ5万枚づつ印
字率5%で画像形成を行った結果を表2に示す。
【0025】
【表2】
【0026】実施例1,2に示すように70、80個/
インチのものは表面電位は十分得られるが1万枚を越え
てしばらくした後、小さな白点が生じ、2万枚以上の印
刷より縦筋が目視にて確認できるほど増加していた。ま
た、5万枚印刷後に帯電ローラを分解してみると帯電ロ
ーラに傷が生じていた。また、40、60個/インチの
各実施例においては、表面電位においても、5万枚の印
刷後も極めて鮮明な画像を得ることができ本発明の効果
が確認できた。10、20個/インチにおいては、除電
手段の光を規制することができず、帯電面に光が漏れて
5万枚印刷後において画像の乱れが生じ、帯電ローラを
分解してみるとその表面に異物がついていた。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
れば、特別に遮蔽部材を用いること無く、漏光により表
面電位のダウンを防ぎ、更に帯電ローラの傷の発生を押
さえることも可能で帯電ローラの耐久性も向上でき、長
期にわたり良好な画像が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用される画像形成装置の概略構成図
である。
【図2】図1の帯電と現像を行う為のバイアス回路の構
成を示す。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 除電手段 3 クリーニングブレード(クリーニング手段) 4 帯電ローラ 5 クリーニングローラ(クリーニング部材) 51 スポンジ層 52 金属ローラ軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯電ローラが当接することにより前記感光
    体表面を帯電する帯電手段と、 画像情報に基づき前記感光体表面に選択的に光を照射し
    て潜像を形成する露光手段と、 該露光手段により形成された潜像をトナー像化させる現
    像手段と、 前記トナー像を記録紙に転写する転写手段と、 転写後の感光体表面の未転写トナーをクリーニングする
    クリーニング手段と、 該クリーニング手段の後に感光体表面に光を照射するこ
    とで感光体表面の電荷を消去する除電手段とにより画像
    形成を行い、該画像形成を繰り返し行うように構成した
    画像形成装置において、 前記帯電ローラに当接して帯電ローラ表面をクリーニン
    グするクリーニング部材を備え、該クリーニング部材が
    前記感光体上の帯電面に向かう前記除電手段の照射光を
    規制するように配置したことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記クリーニング部材に多孔質のスポンジ
    材を用い,該スポンジ材のセル数が1インチあたり30
    個以上60個以下の範囲であることを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
JP30950195A 1995-11-28 1995-11-28 画像形成装置 Pending JPH09152760A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002014585A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Canon Inc 画像形成装置
JP2007127849A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2010282236A (ja) * 2010-09-27 2010-12-16 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびプロセスカートリッジ

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