JPH09152156A - サッシ上枠の換気装置 - Google Patents

サッシ上枠の換気装置

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JPH09152156A
JPH09152156A JP33594395A JP33594395A JPH09152156A JP H09152156 A JPH09152156 A JP H09152156A JP 33594395 A JP33594395 A JP 33594395A JP 33594395 A JP33594395 A JP 33594395A JP H09152156 A JPH09152156 A JP H09152156A
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ventilation hole
ventilation
shoji
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Hiroyuki Nakayama
弘行 中山
Mikio Iwamoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上枠の断面積に拘束されることなく、十分な
通気量が確保されて、有効確実な換気効果が得られるよ
うにしたサッシ上枠の換気装置を提供する。 【解決手段】 内部が中空状の上枠の下面に障子外側部
分において形成された外側換気孔と、障子内側部分にお
いて形成された内側換気孔とを、上枠内の中空部を経て
連通させたサッシ上枠の換気装置において、外側換気孔
を少なくとも外障子外側部分に形成し、内側換気孔を外
障子内側部分に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシ上枠に設け
られる換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製又は合成樹脂製窓枠を用いるサッ
シ窓が、閉鎖状態でも換気機能を有するようにするた
め、上枠を中空状に形成し、その上枠の下面に障子保持
部の屋外側において形成された外側換気孔と、障子保持
部の屋内側において形成された内側換気孔とを、上枠の
中空部を経て連通させ、内側換気孔を開閉させる遮蔽手
段を備えてなるサッシ上枠の換気装置がすでに提案され
ている。
【0003】既提案に係る換気装置においては、図7な
いし図9に示すように、中空状に形成された上枠Hの内
障子Diの上端部を保持するレール23の屋外側に、す
なわち、上枠下面の内障子外側部分に外側換気孔25o
を設け、また、上枠Hの外障子Doの上端部を保持する
レール22の屋内側に、すなわち、上枠下面の外障子内
側部分に内側換気孔25iを設けてあり、外気Wは図7
に太線で示すように、外側換気孔25oから上枠の中空
部3に進入した後、上枠Hの中を長手方向に流れ、内側
換気孔25iから屋内に流入するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、屋外側から屋
内に至る通気量又は屋内から屋外に至る通気量は、上枠
Hの中空部3の断面積により決定されるため、中空部の
断面積が小さい場合は、外側換気孔25o又は内側換気
孔25iの数を増やしても、効率的な換気が行われない
という問題があった。本発明は、上記の点に鑑みなされ
たものであり、上枠の断面積に拘束されることなく、十
分な通気量が確保されて、有効確実な換気効果が得られ
るようにしたサッシ上枠の換気装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る上枠の換気装置は、中空状の上枠の下
面の障子外側部分に形成された外側換気孔と、障子内側
部分に形成された内側換気孔とを、上枠内の中空部を経
て連通させてなるサッシ上枠の換気装置において、前記
外側換気孔を少なくとも外障子外側部分に形成するとと
もに、前記内側換気孔を外障子内側部分に形成したこと
を特徴としている。外側換気孔は、外障子外側部分と内
障子外側部分とに形成されていることが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は上枠の水平断面図、図2は図1のA
−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図である。図
1〜図3に示すように、上枠Hは中空部3を有して、内
部が中空状に形成されている。上枠Hの下面の閉鎖位置
に存在する外障子Doの外側部分、すなわち、外障子D
oを保持するレール22よりも屋外側に、外側換気孔2
4が形成してあり、また、上枠Hの下面の閉鎖位置に存
在する外障子Doの内側部分、すなわち、外障子Doを
保持するレール22よりも屋内側に、内側換気孔25が
形成してあって、外側換気孔24と内側換気孔25と
は、上枠の中空部3内を上枠の長手方向と直角方向に連
通されている。従って、外側換気孔24から内側換気孔
25に流通する、又はその逆方向の通気量は、中空部3
の長手方向に直角な断面積によって制限されない。
【0007】外側換気孔24は、外障子Do保持部(2
2)の屋外側に設けられるので、内障子Diの保持部
(23)を変形して、その位置に内障子に代えてガラス
板又は壁パネルを嵌め殺し、外障子Doを片引き戸とす
ることもできる。このように、片引き戸とした場合に
も、その引き戸を閉めたまま、効率的な換気を行うこと
ができる。
【0008】外側換気孔は、外障子外側部分(24)の
ほかに、内障子外側部分(24e)にも設けることが望
ましい。これにより、外側換気孔の1個当りの開口面積
を小さくしても、換気孔全体では十分な通気量が得られ
る。また、1個当りの開口面積を小さくすることによ
り、上枠下面に多数の換気孔を形成することによる上枠
の機械的強度の低下が防止されるとともに、屋外の突風
などの圧力が緩和された後に上枠内に進入するから、内
外気圧差に基づく雨水などの上枠への吸込みが抑止され
る。
【0009】図2,3に示すように、上枠Hは一体に成
形されたものでも良い。しかし、上枠の換気機能が利用
されない時は、内側換気孔25を遮蔽することが望まれ
る。その内側換気孔の遮蔽手段の取付けを容易にするた
め、また、取付けられた遮蔽手段が室内側に露見されな
いようにするため、図4に示すように、上枠の下面壁2
1と、外障子Do及び内障子Diを保持するレール2
2,23とを一体に有する内側部材2を、外側部材1か
ら別体に成形して、内側部材の上面に遮蔽手段を取付け
た後に、その内側部材2を外側部材1に一体的に結合す
ることが望ましい。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図4ないし図6の図
面に基づいて説明する。図4は上枠の縦断面図、図5は
上枠の底面図、図6は図5のC−C線断面図である。上
枠Hは、個別に成形された外側部材1と内側部材2とを
結合して、中空状に組立てられている。外側部材1は、
上面壁11と、屋外に面する外面壁12と、屋内に面す
る内面壁13とを一体に有して、下方開口のコ字形に成
形されている。上面壁11の上面、外面壁12及び内面
壁13の内面には、それぞれ外側部材1を縦枠Jにビス
により接続するためのビス孔14,15が備えてある。
内側部材2は、下面壁21と、下面壁の下面の中間部か
ら下方に突出する外障子保持用のレール22及び内障子
保持用のレール23とを一体に有している。そして、内
側部材2は、下面壁21の幅方向一端部を外側部材1の
外面壁12と内面壁13の一方(図示の例では外面壁)
のビス孔15の形成する凸条に形成されている係止縁1
5aに係止し、下面壁21の他端部から貫通したねじs
を、外側部材1の外面壁12と内面壁13の他方(図示
の例では内面壁)のビス孔15にねじ込むことにより、
外側部材1に一体的に接続されて、中に中空部3を有す
る上枠Hを組み立てることができる。
【0011】内側部材2の下面壁21の、外障子保持用
レール22よりも屋外側の部分には、少なくとも閉鎖位
置に存在する外障子Doに対応する位置において、外側
換気孔24が形成してある。外側換気孔24からの微小
昆虫の浸入を防止するための防虫網Nが下面壁21の上
面に装備されている。防虫網Nは、内側部材2に対する
装着を容易にするため、金属薄板にパンチングにより小
孔を形成したパンチングメタルが用いられている。ま
た、下面壁21の、外障子保持用レール22よりも屋内
側の部分には、閉鎖位置に存在する外障子Doに対応す
る位置において、図4の図示の例では、外障子保持用レ
ール22と内障子保持用レール23の間において、内側
換気孔25が設けられている。
【0012】こうして、上枠Hには、外障子Doの屋外
側で上枠の下面に開口する外側換気孔24から上枠の中
空部3を上枠の長手方向に直角な方向に通り、外障子D
oの屋内側で再び上枠Hの下面に開口する内側換気孔2
5に至る流路が形成されている。外側換気孔24と中空
部3と内側換気孔25とが、上枠の換気装置の基本的な
構成要素であるが、内外の換気孔が常時開放していて
は、換気を必要としない場合に不都合である。換気を望
まない場合に、少なくとも内側換気孔25を遮蔽するこ
とができるように、室内側から操作できる開閉手段が備
えられている。
【0013】以下に、その開閉手段について説明する。
外側部材1の上面壁11の下面には、内外に隔てた位置
において互いに対向して突出する一対の凸条16が形成
してあり、各凸条16にそれぞれ対称形の案内ブロック
4が嵌着されている。案内ブロック4は、各凸条16に
少なくとも2個が上枠の長手方向に隔てて取付けられて
いる。そして、各案内ブロック4は、すべて上枠の長手
方向に沿った同一方向に上り傾斜する案内路41を有し
ている。そして、各案内ブロック4の案内路41には、
外障子Doの内側部分において上枠Hの長手方向に延長
する遮蔽板5の幅方向両端部に回転自在に結合された案
内子(遮蔽板に固着された水平軸とその先端に設けられ
たローラなど)51がそれぞれ摺動自在に嵌合されてい
る。遮蔽板の幅方向両端部の下面には、気密部材52が
固着されている。
【0014】他方、内側部材2の下面壁21の中間部
分、すなわち、両レール22,23の間の部分には、開
閉操作部材6が上枠Hの長手方向に摺動自在に支持され
ており、内側部材2を外側部材1に接続した時に、その
開閉操作部材6の上面から上方に突出する係合部61が
下面壁21の中央部分に形成してある長孔21a及び前
記遮蔽板5の中央に形成してある係合孔5aに緩やかに
挿入されている。
【0015】こうして、開閉操作部材5を上枠Hの下方
から摘んで、上枠の長手方向に沿って一方向(案内ブロ
ック4の案内路41の上り傾斜となる方向)Rに移動さ
せると、遮蔽板5が上昇されて内側部材2の下面壁21
から離間するため、内側換気孔25が開放され、開閉操
作部材5を他方向(案内ブロックの案内路の下り傾斜と
なる方向)Lに移動させると、遮蔽板5が下降して気密
部材52が下面壁21の上面に密着するため、内側換気
孔25が完全に遮蔽されるようになっている。
【0016】上記の構成により、窓閉鎖状態で、開閉操
作部材5を介して遮蔽板5を開位置に移動すると、内外
の換気孔24,25が開放されるため、外気Wが外側換
気孔24より上枠Hの中空部3を経て内側換気孔25か
ら室内に流入することとなるが、その際、外気は上枠の
中空部をその長手方向に直角な方向に流通するので、通
気量は従来のように上枠に長手方向に直角な断面積によ
る制限を受けず、外側換気孔24及び内側換気孔25の
それぞれの総面積によって決定される。サッシ窓枠の上
枠において外側換気孔24及び内側換気孔25の総面積
を大きくすることは容易であり、窓の開口幅が大きくな
るに連れて任意に増加することができる。従って、本発
明による換気装置は、開口幅が大きい窓においても、十
分な換気効果を発揮することができる。
【0017】なお、図1及び図3に示すように、外側換
気孔24eを、従来と同様に、内障子外側部分にも形成
した場合は、その外側換気孔24eから上枠Hに進入し
た外気WAが上枠の中空部3を内側換気孔25に向かっ
て上枠長手方向に流れ、外障子外側部分の外側換気孔2
4から進入した外気Wと合流して、内側換気孔25から
室内に流入することとなるので、換気効果がさらに促進
される。また、外側換気孔24,24eを外障子外側部
分と内障子外側部分とに形成した場合は、外側換気孔全
体の総面積は内側換気孔の総面積と等しければ良いの
で、外側換気孔の1個当たりの面積を小さくすることが
できるため、外側換気孔から進入する空気を減圧する効
果が得られ、従って、強風の上枠への吹き込みや雨水の
浸入を効果的に防止することができる利点がある。
【0018】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、外側換
気孔から上枠内をその上枠の長手方向に直角な方向に流
れて、内側換気孔から室内に流入するので、通気量が上
枠の長手方向に直角な断面積による制限を受けないた
め、非常に効果的な換気を行うことができる。室内から
室外方向の空気流に対しても同様な効果を奏する。
【0019】また、外側換気孔を、外障子の屋外側部分
と内障子の屋外側部分とに形成した場合は、外側換気孔
1個当たりの開口面積を小さくすることができるので、
上枠の機械的強度の低下を防止することができるととも
に、外側換気孔において突風などの減圧効果が得られ、
また、屋内外気圧差の基づく雨水の吸い込みを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を概略的に示す上枠の水平断面図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明の実施例の縦断面図である。
【図5】同実施例の上枠の底面図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】従来の上枠の換気装置の構成を示す図1に対応
する水平断面図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】図7のE−E線断面図である。
【符号の説明】
H 上枠 1 外側部材 2 内側部材 3 中空部 Do 外障子 Di 内障子 22 外障子保持用レール 23 内障子保持用レール 24 外側換気孔 25 内側換気孔 24e 外側換気孔 4,5,6 遮蔽手段 4 案内ブロック 41 案内路 5 遮蔽板 6 開閉操作部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空部を有する上枠の下面に障子保持部の
    屋外側において形成された外側換気孔と、障子保持部の
    屋内側において形成された内側換気孔とを、前記上枠の
    中空部を経て連通させてなるサッシ上枠の換気装置にお
    いて、 前記外側換気孔を少なくとも外障子保持部の屋外側に形
    成し、前記内側換気孔を前記外障子保持部の屋内側に形
    成したことを特徴とするサッシ上枠の換気装置。
  2. 【請求項2】外側換気孔を、外障子保持部の屋外側と内
    障子保持部の屋外側とに形成したことを特徴とする請求
    項1記載のサッシ上枠の換気装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007255179A (ja) * 2006-02-24 2007-10-04 Ykk Ap株式会社 通気路付き開口枠
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JP2019116765A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 株式会社Lixil 二重サッシ

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