JP3340909B2 - 窓枠用換気装置 - Google Patents

窓枠用換気装置

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JP3340909B2
JP3340909B2 JP08750396A JP8750396A JP3340909B2 JP 3340909 B2 JP3340909 B2 JP 3340909B2 JP 08750396 A JP08750396 A JP 08750396A JP 8750396 A JP8750396 A JP 8750396A JP 3340909 B2 JP3340909 B2 JP 3340909B2
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弘行 中山
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新日軽株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓枠のとくに上枠
に設けられる換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】窓枠の上枠に設けられる従来の換気装置
は、窓枠に中空部を有する上枠を取付け、その上枠の長
手方向の半分の屋外側面に中空部と連通する通気孔を、
また、上枠の長手方向の他の半分の屋内側面に中空部と
連通する通気孔を、それぞれ形成し、屋内側通気孔に、
これを開閉する遮蔽板を取付けるとともに、その遮蔽板
を開閉操作する摘みを屋内側に設けて構成されている。
そして、換気する場合は、例えば、屋外空気は、屋外側
通気孔から上枠の中空部に進入した後、上枠の中空部を
上枠の長手方向に沿って移動し、屋内側通気孔から屋内
に至るように流れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成であ
るから、従来は、既存の上枠とは別の、中空部を有する
特殊形状の上枠を必要とするため、製造コスト及び施工
コストが高くつく。また、屋外側と屋内側のいずれに
も、通気孔は上枠の長手方向の半分にしか形成できず、
かつ、通気量は上枠の中空部の断面積によって制限され
るので、換気性能に限界があり、室内容積に適合する換
気量の確保が困難になる場合があった。本発明は、上記
の事情を背景としてなされたものであり、その目的は、
窓枠に対する換気装置の取付けが容易で、しかも、通風
量の任意の増大が可能で、室内容積に応じた換気性能の
確保が可能な換気装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、戸又は嵌め殺し窓の保持部を有する上枠の
上方又は下方にもう一つの上枠を前記上枠から離間して
取付けて、両上枠の間に、上枠の見込幅よりも大きい見
込幅を有し、かつ、中空部を有する横断面略矩形の換気
枠を、その屋外側部分及び屋内側部分をそれぞれ前記両
上枠から屋外側及び屋内側に突出させた状態で取付け、
前記換気枠の屋外側突出部分の下面及び屋内側突出部分
の下面にそれぞれ屋外と前記換気枠の中空部と屋内とを
連通させる通気孔を形成するとともに、前記換気枠の一
側に設けた開閉操作部材により前記通気孔を開閉する開
閉機構を設けたことを特徴としている。上記構成によ
り、換気枠の屋外側突出部分の下面の通気孔と中空部と
屋内側突出部分の下面の通気孔の間が連通し換気が行わ
れる。突出部分の下面に通気孔を有するので、換気枠の
見込み幅の設定により、換気量の増減を容易に設計する
ことができる。上下の横枠とは別体の換気枠を用いるの
で、窓枠に対する取付け、取外しが容易にできる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る換気
装置を取付けた窓の正面図、図2は同窓の斜視図、図3
は図1のX−X線断面図、図4は図1のY−Y線断面
図、図5は開閉機構の構成の一部を示す分解斜視図であ
る。
【0006】図1、図2において、WFは窓枠であり、
その窓枠を構成する上枠1、下枠2及び左右の縦枠3,
4は、従来と同一の形状構造を有するものである。すな
わち、上枠1のみについて説明すると、上枠1は、窓枠
に保持される窓閉鎖部材の形態に応じた形状の周知の保
持部を有している。例えば、図1に示されているよう
に、窓閉鎖部材が引き違い障子5,6の場合は、上枠1
の下面に各障子の上端部を習動自在に保持するレール1
a,1bが保持部として設けられ、また、窓閉鎖部材が
嵌め殺し窓の場合は、そのガラス板の上端部を嵌合固定
する溝を形成する突縁が保持部として設けられる。図示
を省略したが、下枠2及び縦枠3,4も、それぞれ同様
に、保持される窓閉鎖部材の種類に応じた周知の保持部
(レールや溝を形成する突縁)を有している。
【0007】本発明においては、上記の従来構造の窓枠
WFを用いて換気装置を備えるために、上枠1の上方に
もう一つの上枠1Eを所定距離隔てて取付け、上下の上
枠1,1Eの間に換気枠7を取付けてある。既製の窓枠
の上枠の下方にもう一つの上枠を取付けてもよい。この
場合、上下の上枠1,1Eは、図1,2に例示されるよ
うに、縦枠3,4の上端部に、通常の方法で、すなわ
ち、縦枠3,4の互いに反対側面からビスを貫通し、
3に示すように、各上枠1,1Eに設けてあるビスホー
ル1c,1Ecにねじ込むことにより、縦枠3,4に連
結されている。
【0008】換気枠7は、上枠1,1Eの見込幅より大
きい見込幅を有するとともに、上枠1,1Eとほぼ等し
い長さを有し、かつ、屋外側端部から屋内側端部まで連
続する中空部8を有して、略矩形の断面形状を有してい
る。また、長手方向両端部は、外観を向上させ、かつ、
気密化を図る小口キャップ9(図2参照)により閉塞さ
れている。小口キャップの外側から貫通したビスを換気
枠7に形成してあるビスホール10にねじ込むことによ
り、小口キャップ9を換気枠7に容易に結合することが
できるようになっている。
【0009】換気枠7は、その屋外側部分を上下の上枠
1,1Eの屋外側面よりも屋外側に突出させ、かつ、そ
の屋内側部分を上下の上枠1,1Eの屋内側面よりも屋
内側に突出させた状態で、さらに、小口キャップ9の中
間部分を縦枠3,4の対向面に密接させた状態で、一例
として、下側の上枠1からねじ11を換気枠7にねじ込
むことにより、固定されている。なお、換気枠7の上面
と上枠1Eの屋外側壁の下端部及び屋内側壁の下端部と
の間、換気枠7の下面と上枠1の屋外側壁の下端部及び
屋内側壁の下端部との間、及び換気枠の小口キャップ9
と縦枠3,4の屋外側壁及び屋内側壁との間には、振動
音発生防止のため及び雨水侵入防止のために、合成ゴム
又はプラスチックなどの弾性を有するパッキング12を
介在させてある。
【0010】そして、換気枠7の屋外側部分の下面と屋
内側部分の下面に、それぞれ中空部8と屋外EX、及び
中空部8と屋内INを連通させる通気孔13,14が形
成してある。屋外側通気孔13は、長方形又は長楕円形
のものを換気枠7の長手方向のほぼ全長にわたって接近
して形成することにより、換気枠の上枠1,1Eから屋
外方向のできるだけ小さい出幅の中で、できるだけ大き
い通気量を得ることを可能にしている。また、屋外側通
気孔13の内面には、防虫網15が装着されている。防
虫網は、換気枠に装着し易いものであれば、プラスチッ
ク製ネット、パンチングメタルなど、その形態は不問で
ある。
【0011】他方、屋内側通気孔14は、屋外側通気孔
13と同一の寸法、配置パターンとしてもよいが、必ず
しも同一でなくてもよく、例えば、換気枠7の長手方向
の両端部、又は両端部と中央部などに分散配置させてい
もよい。そして、屋内側通気孔14には、これを開閉す
るための開閉機構Aが備えられている。
【0012】続いて、屋内側通気孔14に備えられる開
閉機構Aの一例について、図3及び図5に基づいて説明
する。換気枠7に対する開閉機構Aの取付けを容易にす
るため、換気枠7は、図3に示されているように、上部
材7Uと下部材7Lとに分割して形成されるとともに、
一例として、前者の幅方向両端部に形成した溝16に、
後者の幅方向両端部に形成した突縁17を嵌合して連結
する構造とされている。
【0013】開閉機構Aは、図5に示すように、通気孔
14の上面において換気枠7の長手方向に延長し、か
つ、換気枠7の長手方向に摺動自在に備えられてた遮蔽
板18と、その遮蔽板に固着され、通気孔14の下方屋
内側に突出させた摘み19bを有する開閉操作部材19
と、遮蔽板の長手方向に隔てた位置において換気枠7に
取付けられた案内ブロック20,21とを有する。ま
た、換気枠7の上部材7Uの下面には、内外に隔てた位
置に一対の係止部材22,23が形成してある。図示の
例では、一方の係止部材22はL字形に成形され、一方
の案内ブロック20のL字形の溝20aに嵌入すること
により、その案内ブロック20を固定している。また、
他方の係止部材23は、前記ビスホール10の一つを利
用して形成されていて、その係止部材23に他方の案内
ブロック21の背面に形成してある凸条21aを嵌入す
ることにより固定している。こうして、各係止部材2
2,23に、遮蔽板18の長手方向に隔てられた少なく
とも2ケ所にそれぞれ一対の案内ブロック20,21が
嵌着されている。
【0014】各対の案内ブロック20,21は、すべ
て、対向面に換気枠7の長手方向に沿った同一方向に上
り傾斜する案内路20b,21bを有している。そし
て、各案内ブロック20,21の案内路20b,21b
には、換気枠7の中空部8の中の、屋内側部分の通気孔
13の上面に載置された、遮蔽板18の幅方向両端部に
突設された案内子(遮蔽板に固着された水平軸又はその
水平軸の先端に設けられたローラなど)24,25がそ
れぞれ摺動自在に嵌合されている。遮蔽板18の幅方向
両端部には、その下面から下方に突出する気密部材26
が固着されている。
【0015】遮蔽板18の中間部には嵌合孔27が設け
てある。その嵌合孔27は、換気枠7の屋内側部分の通
気孔14の間に形成された案内孔28(図4参照)から
屋内下方に臨ませてある。開閉操作部材19は、平板1
9aの下面に摘み19bを、上面に凸部19cを一体に
有している。そして、開閉操作部材19は、摘み19a
を案内孔28から下方に突出させ、平板19aを下部材
7Lの上面に当接させた状態で換気枠7の長手方向に移
動自在に案内孔28に挿入し、凸部19cを遮蔽板18
の嵌合孔27に昇降自在に嵌合してある。こうして、開
閉操作部材19は、屋内IN側において、摘み19bを
指先で摘んで、案内孔28の長手方向、すなわち、図4
に矢印で示されるように、換気枠7の長手方向に移動さ
せることができるようになっている。
【0016】上記の構成により、摘み19bを換気枠7
の屋内側部分の下方から摘んで、換気枠の長手方向に沿
って一方向(案内ブロック20,21の案内路20b,
21bの上り傾斜となる方向)Rに移動させると、遮蔽
板5が上昇されて、下部材7Lの上面から離間するた
め、屋内側通気孔14が開放され、その状態に保持され
る。これに対して、摘み19bを反対方向(案内ブロッ
クの案内路の下り傾斜となる方向)Lに移動させると、
遮蔽板5が下降して気密部材26が下部材7Lの上面に
密着するため、屋内側通気孔14が完全に遮蔽されるよ
うになっている。なお、摘み19bの移動方向と通気孔
14の開閉との対応関係を明示するため、案内孔28の
一方端側には「開」の文字を、他方端側には「閉」の文
字を記載してある。
【0017】上述されたように、窓閉鎖状態で、摘み1
9bを介して遮蔽板18を「開」位置に移動すると、通
気孔14が開放されるため、外気が屋外側通気孔13よ
り換気枠7の中空部8を経て屋内側通気孔14から室内
に流入することとなるが、その際、外気は換気枠7の中
空部8をその長手方向に直角な方向に流通するので、通
気量は従来のように上枠の長手方向に直角な断面積によ
る制限を受けず、屋外側通気孔13及び屋内側通気孔1
4のそれぞれの総面積によって決定される。
【0018】本発明においては、上枠1,1Eとは別の
換気枠7を取付け、その換気枠の屋外側突出部分の下面
と屋内側突出部分の下面に通気孔13,14を形成する
ので、換気枠の見込幅を必要に応じて大きく取ることに
より、屋外側通気孔13及び屋内側通気孔14の総面積
を大きくすることが容易にできる。従って、既製の上枠
1及び上枠1Eをそのまま用いて、換気装置の通気量を
任意に増減し、室内容積に適合する通気量を確保して、
効率的で適切な換気性能を有する換気装置を得ることが
できる。
【0019】上記の実施例は、縦枠3,4の上端部に上
下の両上枠1,1Eを連結した構造とされているが、図
6に例示するように、上枠1、下枠2及び左右の縦枠
3,4により矩形に完結されている窓枠WF´をそのま
ま用い、上枠1の上側に換気枠7と追加上枠1Eとを、
前記窓枠WFの上側に、図3のねじ11と同様の方法
で、連結してもよい。
【0020】既設の窓枠を用いることに限らず、上下の
横枠を有する取付枠を取付け、その横枠間に換気枠を取
外し可能に取付けてもよい。すなわち、上記換気枠は、
予め取付けられた上下に近接する横枠1,1Eの間に、
パッキング12を介して挾持して取付けられる。そのた
め、パッキングを取外すことで容易に換気枠を取付枠か
ら抜出すことができる。そして、適宜の大きさの換気枠
を用いれば、取付枠内で任意位置に支持できる。すなわ
ち、本実施例のごとく枠長さの全長にわたって取付けら
れる。換気枠が小さい場合は、取付枠に生ずる空間は室
内外から塞ぎ板で覆うことができる。また、メンテナン
スのため換気枠を取外した場合や換気枠を用いない場合
は、取付枠全長にわたって塞ぎ材でカバーすればよい。
換気枠を取外し可能にした場合は、特に開閉機構等のメ
ンテナンスや換気枠に対する機能の追加を容易になしう
る利点がある。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、換気枠
は、上枠の見込幅よりも大きい見込幅を有し、その屋外
側部分及び屋内側部分をそれぞれ前記両上枠から屋外側
及び屋内側に突出させた状態で取付けられ、屋外側突出
部分の下面及び屋内側突出部分の下面に通気孔を形成さ
れているので、換気枠の見込み幅を必要に応じて大きく
取ることにより、屋外、屋内の通気孔の総面積を大きく
して、任意の通気量を確 保することができる。従って、
既存の見込み幅の上枠を用いて、それに制限されずに、
室内容積に応じた適切な換気性能を有する換気装置の提
供が可能である。また、既製の上枠の上方又は下方にも
う一つの既製の上枠を取付けて、その間に換気枠を取付
けて、その換気枠に遮蔽板及び開閉操作部材を有する開
閉機構を設けることができるから、戸又は嵌め殺し窓を
保持する保持部を有する従来の上枠をそのまま用いて換
気装置を取付けることが可能である。従って、特殊な形
状構造を有する上枠の使用が不要となるので、製造コス
ト及び取付施工コストが格段に低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気装置を取付けた窓の正面図で
ある。
【図2】同窓の斜視図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】図1のY−Y線断面図である。
【図5】開閉機構の構成の一部を示す分解斜視図であ
る。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
WF 窓枠 1,1E 上枠 2 下枠 3,4 縦枠 7 換気枠 8 中空部 A 開閉機構 18 遮蔽板 19 開閉操作部材 20,21 案内ブロック 20b,21b 傾斜路 24,25 案内子 26 気密部材 27 嵌合孔 28 案内孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸又は嵌め殺し窓の保持部を有する上枠
    の上方又は下方にもう一つの上枠を前記上枠から離間し
    て取付けて、両上枠の間に、上枠の見込幅よりも大きい
    見込幅を有し、かつ、中空部を有する横断面略矩形の換
    気枠を、その屋外側部分及び屋内側部分をそれぞれ前記
    両上枠から屋外側及び屋内側に突出させた状態で取付
    け、前記換気枠の屋外側突出部分の下面及び屋内側突出
    部分の下面にそれぞれ屋外と前記換気枠の中空部と屋内
    とを連通させる通気孔を形成するとともに、前記換気枠
    の一側に設けた開閉操作部材により前記通気孔を開閉す
    る開閉機構を設けたことを特徴とする窓枠用換気装置。
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KR102182331B1 (ko) * 2019-04-09 2020-11-24 주식회사 현대엘앤씨 기밀성능이 향상된 창호용 자연환기 시스템
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