JPH09150635A - 電気自動車駆動用装置の取付構造 - Google Patents
電気自動車駆動用装置の取付構造Info
- Publication number
- JPH09150635A JPH09150635A JP7308675A JP30867595A JPH09150635A JP H09150635 A JPH09150635 A JP H09150635A JP 7308675 A JP7308675 A JP 7308675A JP 30867595 A JP30867595 A JP 30867595A JP H09150635 A JPH09150635 A JP H09150635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- inverter
- mounting structure
- electric vehicle
- power cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ駆動用インバータの設置スペースやパ
ワーケーブルのとり回しスペースを専用に確保すること
なくこれらを取付ることができる電気自動車駆動用装置
の取付構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気自動車駆動用装置の取付構
造においては、モータ駆動用のインバータ7をクロスメ
ンバ4内に配設すると共に、モータ1とインバータ7と
を接続するパワーケーブル12をクロスメンバ4へのモ
ータ1の取付部内(モータマウント座13内とゴムマウ
ント11内)を通ってクロスメンバ4内に至ると共にこ
のクロスメンバ4内を通ってインバータ7へと至るよう
配線する。
ワーケーブルのとり回しスペースを専用に確保すること
なくこれらを取付ることができる電気自動車駆動用装置
の取付構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気自動車駆動用装置の取付構
造においては、モータ駆動用のインバータ7をクロスメ
ンバ4内に配設すると共に、モータ1とインバータ7と
を接続するパワーケーブル12をクロスメンバ4へのモ
ータ1の取付部内(モータマウント座13内とゴムマウ
ント11内)を通ってクロスメンバ4内に至ると共にこ
のクロスメンバ4内を通ってインバータ7へと至るよう
配線する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車駆動用装
置の取付構造に関する。
置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来技術に係る電気自動車駆動用
装置の取付構造を示す平面図、図5は図4のB方向矢視
の要部拡大図、図6は図5のC方向矢視図である。
装置の取付構造を示す平面図、図5は図4のB方向矢視
の要部拡大図、図6は図5のC方向矢視図である。
【0003】これらの図に示すように、電気自動車を駆
動するモータ3は、トランスミッション2を介してプロ
ペラシャフト3に接続されると共に、車体のフロント側
のクロスメンバ5にモータマウント座13及びゴムマウ
ント11を介して取付けられている。そして、このモー
タ3と車体内の所定位置に設置されたモータ駆動用のイ
ンバータ31は、車体内にとり回して配線されたパワー
ケーブル12によって接続されている。なお、図中の5
は車体のフロント側のサイドメンバである。
動するモータ3は、トランスミッション2を介してプロ
ペラシャフト3に接続されると共に、車体のフロント側
のクロスメンバ5にモータマウント座13及びゴムマウ
ント11を介して取付けられている。そして、このモー
タ3と車体内の所定位置に設置されたモータ駆動用のイ
ンバータ31は、車体内にとり回して配線されたパワー
ケーブル12によって接続されている。なお、図中の5
は車体のフロント側のサイドメンバである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術に係る電気自動車駆動用装置の取付構造では、車体
内にインバータ3を設置するためのスペースを専用に確
保する必要がある。また、モータ3に大電流を流すため
にパワーケーブル12として太いケーブルが用いられる
ため、このパワーケーブル12を配線するには車体内に
比較的広いとり回しスペースを要する。
技術に係る電気自動車駆動用装置の取付構造では、車体
内にインバータ3を設置するためのスペースを専用に確
保する必要がある。また、モータ3に大電流を流すため
にパワーケーブル12として太いケーブルが用いられる
ため、このパワーケーブル12を配線するには車体内に
比較的広いとり回しスペースを要する。
【0005】従って本発明は上記従来技術に鑑み、モー
タ駆動用インバータの設置スペースやパワーケーブルの
とり回しスペースを専用に確保することなくこれらを取
付けることができる電気自動車駆動用装置の取付構造を
提供することを課題とする。
タ駆動用インバータの設置スペースやパワーケーブルの
とり回しスペースを専用に確保することなくこれらを取
付けることができる電気自動車駆動用装置の取付構造を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、モータ駆動用のインバータを車体のメンバ内
に配設したことを特徴とする。
の発明は、モータ駆動用のインバータを車体のメンバ内
に配設したことを特徴とする。
【0007】また第2の発明は、上記第1の発明におい
て、前記モータと前記インバータとを接続するパワーケ
ーブルを前記メンバ内を通して配線したことを特徴とす
る。
て、前記モータと前記インバータとを接続するパワーケ
ーブルを前記メンバ内を通して配線したことを特徴とす
る。
【0008】また、第3の発明は、上記第2の発明にお
いて、前記パワーケーブルを前記メンバへの前記モータ
の取付部内を通って前記メンバ内に至ると共にこのメン
バ内を通って前記インバータへと至るよう配線したこと
を特徴とする。
いて、前記パワーケーブルを前記メンバへの前記モータ
の取付部内を通って前記メンバ内に至ると共にこのメン
バ内を通って前記インバータへと至るよう配線したこと
を特徴とする。
【0009】従って上記第1の発明によれば、インバー
タをメンバ内に配設するため、従来のようなインバータ
の設置スペースを確保する必要がない。
タをメンバ内に配設するため、従来のようなインバータ
の設置スペースを確保する必要がない。
【0010】また、上記第2又は第3の発明によれば、
パワーケーブルを、メンバ内を通して、又はモータ取付
部内及びメンバ内を通して配線するため、従来のような
パワーケーブルのとり回しスペースもほぼ又は全ったく
確保する必要がない。
パワーケーブルを、メンバ内を通して、又はモータ取付
部内及びメンバ内を通して配線するため、従来のような
パワーケーブルのとり回しスペースもほぼ又は全ったく
確保する必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。なお、従来と同様の部分には
同一の符号を付し重複する説明は省略する。
に基づき詳細に説明する。なお、従来と同様の部分には
同一の符号を付し重複する説明は省略する。
【0012】図1は、本発明の第1実施形態例に係る電
気自動車駆動用装置の取付構造を一部破断して示す構成
図である。
気自動車駆動用装置の取付構造を一部破断して示す構成
図である。
【0013】図1に示すように、本第1実施形態例に係
る電気自動車駆動用装置の取付構造においては、モータ
駆動用のインバータ7をクロスメンバ4内に配設すると
共に、このインバータ7とモータ1とを接続するパワー
ケーブル12をクロスメンバ4に設けた貫通穴4cから
クロスメンバ4内に挿入しこのクロスメンバ4内を通し
てインバータ7に至るよう配線している。
る電気自動車駆動用装置の取付構造においては、モータ
駆動用のインバータ7をクロスメンバ4内に配設すると
共に、このインバータ7とモータ1とを接続するパワー
ケーブル12をクロスメンバ4に設けた貫通穴4cから
クロスメンバ4内に挿入しこのクロスメンバ4内を通し
てインバータ7に至るよう配線している。
【0014】従って、本第1実施形態例に係る電気自動
車駆動用装置の取付構造によれば、インバータ7をクロ
スメンバ4内に配設したため、従来のようなインバータ
の設置スペースを省略することができる。また、パワー
ケーブル12をクロスメンバ4内を通して配線したた
め、従来のようなパワーケーブルのとり回しスペースも
ほとんど省略することができる。更にはメンバをまたい
で配線しなくてもよいため、パワーケーブルのとり回し
が容易である。
車駆動用装置の取付構造によれば、インバータ7をクロ
スメンバ4内に配設したため、従来のようなインバータ
の設置スペースを省略することができる。また、パワー
ケーブル12をクロスメンバ4内を通して配線したた
め、従来のようなパワーケーブルのとり回しスペースも
ほとんど省略することができる。更にはメンバをまたい
で配線しなくてもよいため、パワーケーブルのとり回し
が容易である。
【0015】図2は本発明の第2実施形態例に係る電気
自動車駆動用装置の取付構造を一部破断(図3のB−B
線に沿う断面)して示す構成図、図3は図2のA方向矢
視図である。
自動車駆動用装置の取付構造を一部破断(図3のB−B
線に沿う断面)して示す構成図、図3は図2のA方向矢
視図である。
【0016】図2に示すように、本第2実施形態例に係
る電気自動車駆動用装置の取付構造においては、モータ
駆動用のインバータ7をクロスメンバ4内に配設すると
共に、このインバータ7とモータ1とを接続するパワー
ケーブル12を、クロスメンバ4へのモータ1の取付部
内、即ちモータマウント座13から出しゴムマウント1
1内を通してクロスメンバ4内に至り、更にこのクロス
メンバ4内を通してインバータ7へ至るよう配線してい
る。
る電気自動車駆動用装置の取付構造においては、モータ
駆動用のインバータ7をクロスメンバ4内に配設すると
共に、このインバータ7とモータ1とを接続するパワー
ケーブル12を、クロスメンバ4へのモータ1の取付部
内、即ちモータマウント座13から出しゴムマウント1
1内を通してクロスメンバ4内に至り、更にこのクロス
メンバ4内を通してインバータ7へ至るよう配線してい
る。
【0017】従って本第2実施形態例に係る電気自動車
駆動用装置の取付構造によれば、インバータ7をクロス
メンバ4内に配設したため、従来のようなインバータの
設置スペースを省略することができる。また、パワーケ
ーブル12をモータマウント座13内とゴムマウント1
1内、及びクロスメンバ4内を通して配線したため、従
来のようなパワーケーブルのとり回しスペースも省略す
ることができる。
駆動用装置の取付構造によれば、インバータ7をクロス
メンバ4内に配設したため、従来のようなインバータの
設置スペースを省略することができる。また、パワーケ
ーブル12をモータマウント座13内とゴムマウント1
1内、及びクロスメンバ4内を通して配線したため、従
来のようなパワーケーブルのとり回しスペースも省略す
ることができる。
【0018】なお上記第1及び第2実施形態例ではイン
バータ7をクロスメンバ4の水平部内に配設している
が、これに限定するものではなく、クロスメンバ4の傾
斜部4a,4b内や、更にはサイドメンバ5内に配設し
てもよい。
バータ7をクロスメンバ4の水平部内に配設している
が、これに限定するものではなく、クロスメンバ4の傾
斜部4a,4b内や、更にはサイドメンバ5内に配設し
てもよい。
【0019】また上記第1及び第2実施形態例ではモー
タ1がクロスメンバ4の下方に占位するよう取付られて
いるが、逆にクロスメンバ4等の上方に占位するようモ
ータ1を取付けた場合にも、本発明を適用することがで
きる。
タ1がクロスメンバ4の下方に占位するよう取付られて
いるが、逆にクロスメンバ4等の上方に占位するようモ
ータ1を取付けた場合にも、本発明を適用することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように本発明によれば、インバータを車体のメン
バ内に配設したことにより、従来のようなインバータの
設置スペースを省略することができる。またパワーケー
ブルをメンバ内或るいはメンバ内及びモータ取付部内を
通して配線したことにより、従来のようなパワーケーブ
ルのとり回しスペースもほぼ或るいは全ったく省略する
ことができる。またメンバをまたいで配線しなくてもよ
いためパワーケーブルのとり回しが容易である。
明したように本発明によれば、インバータを車体のメン
バ内に配設したことにより、従来のようなインバータの
設置スペースを省略することができる。またパワーケー
ブルをメンバ内或るいはメンバ内及びモータ取付部内を
通して配線したことにより、従来のようなパワーケーブ
ルのとり回しスペースもほぼ或るいは全ったく省略する
ことができる。またメンバをまたいで配線しなくてもよ
いためパワーケーブルのとり回しが容易である。
【図1】本発明の第1実施形態例に係る電気自動車駆動
用装置の取付構造を一部破断して示す構成図である。
用装置の取付構造を一部破断して示す構成図である。
【図2】本発明の第2実施形態例に係る電気自動車駆動
用装置の取付構造を一部破断して示す構成図である。
用装置の取付構造を一部破断して示す構成図である。
【図3】図2のA方向矢視図である。
【図4】従来技術に係る電気自動車駆動用装置の取付構
造を示す平面図である。
造を示す平面図である。
【図5】図4のB方向矢視の要部拡大図である。
【図6】図5のC方向矢視図である。
1 モータ 4 クロスメンバ 4a,4b クロスメンバの傾斜部 5 サイドメンバ 7 インバータ 11 ゴムマウント 12 パワーケーブル 13 モータマウント座
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ駆動用のインバータを車体のメン
バ内に配設したことを特徴とする電気自動車駆動用装置
の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載する電気自動車駆動用装
置の取付構造において、 前記モータと前記インバータとを接続するパワーケーブ
ルを前記メンバ内を通して配線したことを特徴とする電
気自動車駆動用装置の取付構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載する電気自動車駆動用装
置の取付構造において、 前記パワーケーブルを前記メンバへの前記モータの取付
部内を通って前記メンバ内に至ると共にこのメンバ内を
通って前記インバータへと至るよう配線したことを特徴
とする電気自動車駆動用装置の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7308675A JPH09150635A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電気自動車駆動用装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7308675A JPH09150635A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電気自動車駆動用装置の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09150635A true JPH09150635A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=17983940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7308675A Pending JPH09150635A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電気自動車駆動用装置の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09150635A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010000861A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Mazda Motor Corp | ハイブリット自動車のインバータ取付構造 |
US8511416B2 (en) | 2009-02-27 | 2013-08-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor supporting structure |
JP2021070419A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | ダイハツ工業株式会社 | 電動車両 |
JP2022064786A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
DE102021114994A1 (de) | 2021-06-10 | 2022-12-15 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lageranordnung zur Lagerung eines Aggregats eines Kraftfahrzeugs an einer Strukturkomponente des Kraftfahrzeugs |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0162928U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | ||
JPH0747842A (ja) * | 1993-02-23 | 1995-02-21 | Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 電気自動車用の車体 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP7308675A patent/JPH09150635A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0162928U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | ||
JPH0747842A (ja) * | 1993-02-23 | 1995-02-21 | Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 電気自動車用の車体 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010000861A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Mazda Motor Corp | ハイブリット自動車のインバータ取付構造 |
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JP2021070419A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | ダイハツ工業株式会社 | 電動車両 |
JP2022064786A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
DE102021114994A1 (de) | 2021-06-10 | 2022-12-15 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lageranordnung zur Lagerung eines Aggregats eines Kraftfahrzeugs an einer Strukturkomponente des Kraftfahrzeugs |
DE102021114994B4 (de) | 2021-06-10 | 2024-07-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lageranordnung zur Lagerung eines Aggregats eines Kraftfahrzeugs an einer Strukturkomponente des Kraftfahrzeugs |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |