JPH09145758A - 負荷インピーダンス検出回路 - Google Patents

負荷インピーダンス検出回路

Info

Publication number
JPH09145758A
JPH09145758A JP7321233A JP32123395A JPH09145758A JP H09145758 A JPH09145758 A JP H09145758A JP 7321233 A JP7321233 A JP 7321233A JP 32123395 A JP32123395 A JP 32123395A JP H09145758 A JPH09145758 A JP H09145758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
current
load impedance
load
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7321233A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Tashiro
孝裕 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP7321233A priority Critical patent/JPH09145758A/ja
Publication of JPH09145758A publication Critical patent/JPH09145758A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 電力増幅器の負荷インピーダンス検出回路を
提供する。 【解決手段】 トランジスタTRに流れる電力増幅器1
01の出力電流により、エミッタ抵抗reの両端に電圧
reが印加されると、アンプA1からは、電圧v0が出
力される。発光ダイオードD1には、この電圧v0に応
じた電流が流れ、発光ダイオードD2には、出力端子o
utから出力される電圧に応じた電流が流れ、この電流
に比例してホトコンダクタCdS1とCdS2のコンダ
クタンスが増加する。オペアンプA2の正側入力端子に
印加された電圧値が電圧値Eであるとし、オペアンプA
2からの出力電圧が電圧V0であるとすると、電圧V0
次式のように表される。出力電圧V0は、出力端子ou
tに接続された負荷の負荷インピーダンスと1対1に対
応するため、その負荷インピーダンスが算出される。 V0 = (1 + r1/r2)×E

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力増幅器の出力
に接続された負荷のインピーダンスを検出する負荷イン
ピーダンス検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力増幅器の出力に接続された負
荷のインピーダンスを検出する負荷インピーダンス検出
回路として、出力トランジスタのエミッタ抵抗と負荷を
それぞれ一辺とする抵抗ブリッジ回路を構成して負荷イ
ンピーダンスを検出するもの(たとえば、特開昭50−
118647号公報参照)やブリッジ回路を用いて負荷
インピーダンスを検出するもの(たとえば、特開昭55
−75315号公報および特開昭58−154328号
公報参照)は知られている。
【0003】また、他の負荷インピーダンス検出回路と
して、図3に示すように、負荷電流検出用の微少抵抗r
と、この微少抵抗rの両端電圧値を測定する電圧計10
3aと、電力増幅器101の出力電圧値を測定する電圧
計103bとにより主として構成され、電力増幅器10
1と負荷(たとえばスピーカ)102との間に挿入され
た状態で、負荷インピーダンスを検出するものも知られ
ている。すなわち、この負荷インピーダンス検出回路1
03は、次式(1)により、電圧計103aで測定され
た電圧値Vrから負荷102に流れる電流Irを算出
し、このとき電圧計103bで測定された電力増幅器1
01の出力電圧Voおよび前記負荷電流Irから、次式
(2)により負荷インピーダンスZを算出する。
【0004】Ir = Vr/r ‥‥(1) Z = Vo/Ir ‥‥(2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の負荷インピーダンス検出回路のうち、ブリッジ回路
で負荷インピーダンスを検出する前者のものでは、回路
構成が複雑になるという問題があった。
【0006】一方、上記従来の負荷インピーダンス検出
回路のうち、図3で示す後者のものでは、この検出回路
103を電力増幅器101と負荷102との間に挿入し
た状態で使用し、上述のように、負荷インピーダンスZ
の算出に用いる負荷電流Irを微少抵抗rを用いて検出
するために、電力増幅器101から出力された音声信号
がこの微少抵抗rにより劣化して音質に悪影響が生ずる
という問題や、この微少抵抗rのインピーダンスが電力
増幅器101の出力インピーダンスに加算されて電力増
幅器101のダンピングファクタが低下するという問題
や、この微少抵抗rによりパワーロスが発生するという
問題があった。さらに、負荷インピーダンスを検出した
い場合には常に、電力増幅器101と負荷102との間
にこの検出回路103を接続しなければならず、面倒で
あった。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、回路構成が単純で、電力増幅器から出力された音声
信号の劣化およびパワーロスの発生を抑制し、簡単に負
荷インピーダンスを検出することが可能な負荷インピー
ダンス検出回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、出力トランジスタおよびその温度補償用エミ
ッタ抵抗を備えた負帰還電力増幅器の出力端子に接続さ
れた負荷の負荷インピーダンスを検出する負荷インピー
ダンス検出回路において、前記エミッタ抵抗に流れる出
力電流によってこのエミッタ抵抗に印加された電圧をそ
の電圧値に応じた電流に変換する第1の電圧電流変換手
段と、前記出力端子に印加された電圧をその電圧値に応
じた電流に変換する第2の電圧電流変換手段と、前記第
1の電圧電流変換手段により変換された電流値および前
記第2の電圧電流変換手段により変換された電流値に基
づいて前記負荷の負荷インピーダンスに対応する電圧を
発生する負荷インピーダンス電圧発生手段とを有し、前
記第1および2の電圧電流変換手段と前記電圧発生手段
とを電気的に絶縁させることを特徴とする。
【0009】また、好ましくは、前記負荷インピーダン
ス電圧発生手段は、前記第1の電圧電流変換手段により
変換された電流値に反比例する抵抗値を発生する第1の
抵抗値発生手段と、前記第2の電圧電流変換手段により
変換された電流値に反比例する抵抗値を発生する第2の
抵抗値発生手段とを有し、前記第1の抵抗値発生手段に
より発生された抵抗値および前記第2の抵抗値発生手段
により発生された抵抗値の比に基づいて前記負荷の負荷
インピーダンスに対応する電圧を発生することを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の一形態に係る負荷
インピーダンス検出回路1の構成を示す電気回路図であ
り、同図には、電力増幅器101側の構成要素(トラン
ジスタTRおよび抵抗re)、負荷インピーダンス表示
部11、および保護回路12も図示されている。本実施
の形態では、電力増幅器101は、プッシュプル電力増
幅回路、特にコンプリメンタリSEPP(Single Ended
Push-Pull)回路で構成されるとともに、負帰還(N
F)回路で構成されている。そして、トランジスタTR
は、コンプリメンタリ出力段の正(+)側のトランジス
タを示し、抵抗reは、トランジスタTRの動作点を安
定させるための温度補償用エミッタ抵抗を示している。
なお、コンプリメンタリ出力段の負(−)側のトランジ
スタは、本実施の形態を説明する上で必須のものではな
いので、その図示を省略している。
【0012】図1において、トランジスタTRのエミッ
タ側は、アンプA1の正(+)側入力端子に接続される
とともに、エミッタ抵抗reを介して電力増幅器101
の出力端子outに接続されている。出力端子outに
は、たとえばスピーカ等の負荷(図示せず)が接続され
るとともに、アンプA1の負(−)側入力端子、ホトカ
プラPC1を構成する発光ダイオードD1のカソード
側、および抵抗R2を介してホトカプラPC2を構成す
る発光ダイオードD2のアノード側が接続されている。
発光ダイオードD1のアノード側は、抵抗R1を介して
アンプA1の出力側に接続され、発光ダイオードD2の
カソード側は接地されている。また、アンプA1には、
負側電源電圧VCCおよび正側電源電圧VEEが供給さ
れている。
【0013】ホトカプラPC1を構成するホトコンダク
タCdS1の一方の端子は、オペアンプA2の出力側に
接続され、他方の端子は、オペアンプA2の負(−)側
入力端子およびホトカプラPC2を構成するホトコンダ
クタCdS2の一方の端子に接続されている。ホトコン
ダクタCdS2の他方の端子は接地され、オペアンプA
2の正側入力端子には所定電圧Eが供給され、オペアン
プA2の出力側は、この出力に応じた算出された負荷イ
ンピーダンスを表示する負荷インピーダンス表示部11
およびこの出力(すなわち負荷インピーダンス)に応じ
て動作する保護回路12に接続されている。
【0014】ホトカプラPC1およびPC2は、上述の
ように、それぞれ発光ダイオードD1とホトコンダクタ
CdS1および発光ダイオードD2とホトコンダクタC
dS2により構成され、発光ダイオードD1,D2は信
号入力側の素子であり、ホトコンダクタCdS1,Cd
S2は信号出力側の素子である。すなわち、ホトカプラ
PC1およびPC2は、それぞれ、発光ダイオードD
1,D2に流れる電流の強さに比例して、ホトコンダク
タCdS1,CdS2のコンダクタンスが可変するよう
に動作する。このホトカプラPC1およびPC2は、電
力増幅器101側の回路(アンプA1およびその周辺の
要素で構成される回路)とオペアンプA2側の回路とを
フローティング(電気的に絶縁)するためのものであ
る。これは、電力増幅器101側の回路とオペアンプA
2側の回路とをフローティングさせない回路構成とする
と、負荷インピーダンス検出回路1全体を電力増幅器1
01の電源電圧以上の電源電圧で駆動させなければなら
ないので、一般にかなり高い耐圧の回路にしなければな
らず、そのためより大規模な回路構成が必要となり、製
造コストが増大するからである。なお、本実施の形態で
は、ホトコンダクタの材料として硫化カドミウムCdS
を使用しているが、これに限らず、リニア出力型のホト
カプラであれば出力側の素子はどのようなものであって
もよい。
【0015】また、オペアンプA2には、実際には、ア
ンプA1と同様に負側電源電圧VCCおよび正側電源電
圧VEEが供給されているが、この電源電圧として、た
とえば電力増幅器101側のフローティングされていな
い電源電圧を用いるようにすればよいので、その図示を
省略している。
【0016】以上のように構成された負荷インピーダン
ス検出回路1によりなされる制御動作を、以下、図1を
参照して説明する。
【0017】トランジスタTRに流れる電流(すなわ
ち、電力増幅器101の出力電流)により、エミッタ抵
抗reの両端に電圧vreが印加されると、アンプA1か
らは、電圧v0(=A1×vre)が出力される。ただ
し、定数A1は、アンプA1のゲインとする。発光ダイ
オードD1には、この電圧v0に応じた電流が流れ、こ
の電流に比例して、すなわちこの電流に応じた発光量に
比例して、ホトコンダクタCdS1のコンダクタンス
(=1/r1)が増加(換言すると、ホトコンダクタC
dS1の抵抗値r1が減少)する。
【0018】また、発光ダイオードD2には、出力端子
outから出力される電圧に応じた電流が流れ、この電
流に比例してホトコンダクタCdS2のコンダクタンス
が増加する。
【0019】前述のように、オペアンプA2の正側入力
端子に印加された電圧値が電圧値Eであるとし、オペア
ンプA2からの出力電圧が電圧V0であるとすると、電
圧V0は次式のように表される。
【0020】 V0 = (1 + r1/r2)×E ‥‥(3) ただし、値r1およびr2は、それぞれホトコンダクタ
CdS1およびCdS2の抵抗値とし、オペアンプA2
は、理想的なものであるとする。
【0021】上式(3)により、オペアンプA2の出力
電圧V0は、発光ダイオードD1に流れる電流値に反比
例するとともに、発光ダイオードD2に流れる電流値に
比例した電圧となることが分かる。すなわち、出力電圧
0は、出力端子outに接続された負荷の負荷インピ
ーダンスと1対1に対応するため、この出力電圧V0
ら、その負荷インピーダンスを簡単に算出することがで
きる。
【0022】そして、この出力電圧V0に基づいて、前
記負荷インピーダンス表示部11はその負荷インピーダ
ンスを表示し、保護回路12はオン/オフ動作を行う。
【0023】以上説明したように、本実施の形態では、
電力増幅器101の出力段のエミッタ抵抗reに流れる
出力電流を用いて負荷インピーダンスを検出するように
構成したので、電力増幅器101から出力される音声信
号へ影響を及ぼすことなく、また、パワーロスを発生さ
せることなく負荷インピーダンスを検出することができ
る。また、負荷インピーダンス検出回路1のうち、電力
増幅器101側の回路とオペアンプA2側の回路とをホ
トカプラPC1およびPC2によりフローティングさせ
たので、負荷インピーダンス検出回路1の回路構成を縮
小化でき、これにより製造コストを低減化させることが
できる。さらに、負荷インピーダンス検出回路1を電力
増幅器101内に構成したので、何の手間をかけること
なく簡単に負荷インピーダンスを検出することができ
る。
【0024】なお、本実施の形態では、電力増幅器10
1の正側のトランジスタTRのエミッタ抵抗reに印加
される電圧vreおよび出力端子outに印加される電圧
に基づいて負荷インピーダンスを検出するようにした
が、これに限らず、たとえば図2に示すように、電力増
幅器の正側および負側の各トランジスタTR,TR′の
それぞれのエミッタ抵抗re,re′間に印加される電
圧に基づいて負荷インピーダンスを検出するようにして
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に依れば、
第1の電圧電流変換手段により、出力電流によってエミ
ッタ抵抗に印加された電圧がその電圧値に応じた電流に
変換され、第2の電圧電流変換手段により、出力端子に
印加された電圧がその電圧値に応じた電流に変換され、
負荷インピーダンス電圧発生手段により、これら変換さ
れた両電流値に基づいて、前記出力端子に接続された負
荷の負荷インピーダンスに対応する電圧が発生されるの
で、回路構成が単純で、電力増幅器から出力された音声
信号の劣化およびパワーロスの発生を抑制し、簡単に負
荷インピーダンスを検出することが可能となる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る負荷インピーダン
ス検出回路の構成を示す電気回路図である。
【図2】図1の回路と異なる負荷インピーダンス検出回
路の構成を示す電気回路図である。
【図3】従来の負荷インピーダンス検出回路を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1 負荷インピーダンス検出回路 re 温度補償用エミッタ抵抗 A1 アンプ(第1の電圧電流変換手段) A2 オペアンプ(負荷インピーダンス電圧発生手段) D1 発光ダイオード(第1の電圧電流変換手段) D2 発光ダイオード(第2の電圧電流変換手段) CdS1 ホトコンダクタ(第1の抵抗値発生手段) CdS2 ホトコンダクタ(第2の抵抗値発生手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力トランジスタおよびその温度補償用
    エミッタ抵抗を備えた負帰還電力増幅器の出力端子に接
    続された負荷の負荷インピーダンスを検出する負荷イン
    ピーダンス検出回路において、 前記エミッタ抵抗に流れる出力電流によってこのエミッ
    タ抵抗に印加された電圧をその電圧値に応じた電流に変
    換する第1の電圧電流変換手段と、 前記出力端子に印加された電圧をその電圧値に応じた電
    流に変換する第2の電圧電流変換手段と、 前記第1の電圧電流変換手段により変換された電流値お
    よび前記第2の電圧電流変換手段により変換された電流
    値に基づいて前記負荷の負荷インピーダンスに対応する
    電圧を発生する負荷インピーダンス電圧発生手段とを有
    し、 前記第1および2の電圧電流変換手段と前記電圧発生手
    段とを電気的に絶縁させることを特徴とする負荷インピ
    ーダンス検出回路。
  2. 【請求項2】 前記負荷インピーダンス電圧発生手段
    は、前記第1の電圧電流変換手段により変換された電流
    値に反比例する抵抗値を発生する第1の抵抗値発生手段
    と、前記第2の電圧電流変換手段により変換された電流
    値に反比例する抵抗値を発生する第2の抵抗値発生手段
    とを有し、 前記第1の抵抗値発生手段により発生された抵抗値およ
    び前記第2の抵抗値発生手段により発生された抵抗値の
    比に基づいて前記負荷の負荷インピーダンスに対応する
    電圧を発生することを特徴とする請求項1記載の負荷イ
    ンピーダンス検出回路。
JP7321233A 1995-11-16 1995-11-16 負荷インピーダンス検出回路 Pending JPH09145758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321233A JPH09145758A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 負荷インピーダンス検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321233A JPH09145758A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 負荷インピーダンス検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09145758A true JPH09145758A (ja) 1997-06-06

Family

ID=18130307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7321233A Pending JPH09145758A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 負荷インピーダンス検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09145758A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006157409A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Sharp Corp オーディオ増幅装置
JP2007110369A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Sharp Corp オーディオアンプ
JP2012074956A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Audio Technica Corp 電気音響変換器用増幅器
CN106955104A (zh) * 2017-04-01 2017-07-18 唐银香 电刺激治疗设备的人体负载阻抗检测设备及方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006157409A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Sharp Corp オーディオ増幅装置
JP2007110369A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Sharp Corp オーディオアンプ
JP4721859B2 (ja) * 2005-10-13 2011-07-13 シャープ株式会社 オーディオアンプ
JP2012074956A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Audio Technica Corp 電気音響変換器用増幅器
CN106955104A (zh) * 2017-04-01 2017-07-18 唐银香 电刺激治疗设备的人体负载阻抗检测设备及方法
CN106955104B (zh) * 2017-04-01 2023-11-24 杭州印太医疗科技有限公司 电刺激治疗设备的人体负载阻抗检测设备及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7729399B2 (en) Semiconductor laser driving circuit less susceptible to noise interference
JPWO2013140587A1 (ja) 光送信器
TW202129456A (zh) 參考電壓電路
US5734170A (en) Driver for light emitting device
FI73548C (fi) Oeverstroemskyddskrets foer effekttransistor.
JPH09145758A (ja) 負荷インピーダンス検出回路
US20060103472A1 (en) Light receiving amplification circuit
EP0132863B1 (en) Protection circuit
JP2002017036A (ja) 過電流検知回路
JPH10276048A (ja) オフセット補償回路
JPH11233870A (ja) 光送信器および光送信の方法
US20060119424A1 (en) Offset compensation circuit for a monitoring photodiode
US7548096B2 (en) Current to voltage converter and current to voltage conversion method
US5864230A (en) Variation-compensated bias current generator
JP2002217836A (ja) レーザダイオード駆動回路及び光送信システム
US4549255A (en) DC-To-DC conversion circuit with shared regulation of outputs
US4366447A (en) Push-pull amplifier circuit
JPH08178618A (ja) 光学式センサ
JP2003152513A (ja) 半導体素子の温度バランス回路
JP2906329B2 (ja) 設定値電流供給回路
JP2638498B2 (ja) レーザ駆動回路
JPH0865061A (ja) アイドリング電流制御回路
JPH11234218A (ja) 信号伝達回路
JPH05129706A (ja) 半導体レーザ駆動制御回路
JPH04214691A (ja) 半導体レーザ駆動回路