JPH09145716A - 検体処理装置 - Google Patents

検体処理装置

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JPH09145716A
JPH09145716A JP29968395A JP29968395A JPH09145716A JP H09145716 A JPH09145716 A JP H09145716A JP 29968395 A JP29968395 A JP 29968395A JP 29968395 A JP29968395 A JP 29968395A JP H09145716 A JPH09145716 A JP H09145716A
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JP
Japan
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sample
analysis
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result
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JP29968395A
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Inventor
Takayuki Noda
貴之 野田
Ryuichiro Kodama
隆一郎 児玉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的はいつ得られるかわからない検査
結果を取得するために医師やオペレータがくり返し装置
に働きかけることなく、所望の検体の検査の終了を受動
的に知り、簡便に検査結果を取得することができる検体
処理装置を提供することにある。 【解決手段】自動分析装置1、2と制御装置3と音声合
成器6および12を接続した入力表示装置7および13
とからなる。終了報告を指定した検体の分析がすべて終
了したとき、依頼を入力した入力表示装置7または13
に接続された音声合成器6または12から検体識別番号
を音声で知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検体処理装置、特に
指定した検体の分析が終了したことを受動的に知り得る
のに適した検体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】病院や検査センターでは、検体(試料)
の分析のため自動分析装置が普及している。分析の結果
は、分析装置の操作部などで得られるため、検査が多岐
にわたり、複数の分析装置で分析をすると、オペレータ
は各分析装置をまわって結果を集めるようにしている。
【0003】省力化と迅速化のため、複数の分析装置か
らの結果を収集する情報システムが考案されている。こ
れによって、分析装置のオペレータは情報システム内の
決められた場所、例えば操作端末などに行くだけで分析
結果を手に入れ、ドクターに報告できるようになる。
【0004】さらに、新医療(1994年2月号)のP
78〜81「阪大新病院臨床検査部のシステム化の現
況」にあるようなオーダリングシステムでは、診察室内
の端末から検査依頼の入力と、検査結果の照会を可能に
して、より簡便に医師が結果を知ることができるように
なっている。
【0005】音声により分析結果を報告することも可能
で、その例としては多重化TV電話装置を用いたものが
ある(特開平5−48774号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
は、装置に周期的にあるいは十分な時間経過後に能動的
に働きかけないと検査結果を知ることができなかった
り、あるいは、終了とともに出力される全検体の結果中
に担当している検体の結果が出力されるのを待たなけれ
ばならない。これは、分析項目数は検体(すなわち患
者)ごとに異なり、分析終了までの時間が一定でないの
で、検体の分析がいつ終了し、報告されるかがわからな
かったためである。このため、緊急に結果を知りたいよ
うな切迫した事態には、一人のオペレータが装置に張り
付いて装置を操作あるいは監視しなければならない。ま
た、音声利用の例では、結果が異常と判断されたときの
み、音声により報告がなされるので、検査を依頼したド
クタ−は検体の検査が終了したことを知ることができな
いという問題がある。また、すべての検体について音声
による報告を行ったとき、例えば、800テスト/時の
性能をもつ分析部で検査をした場合には、もっとも短い
間隔では、4.5秒に一回の音声による報告が行われ、
ドクタ−は知りたい結果を聞き漏らすという問題があ
る。
【0007】本発明の目的はいつ得られるかわからない
検査結果を取得するために医師やオペレータがくり返し
装置に働きかけることなく、所望の検体の検査の終了を
受動的に知り、簡便に検査結果を取得することができる
検体処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による検体処理装
置は、検体を分析する複数の分析装置と検体識別番号お
よび検査依頼内容を保持し分析結果を収集する制御装置
を含む検体処理装置において、前記検体について分析終
了報告をするか否かを選択的に指定する手段と、指定検
体の報告有無を記憶する記憶媒体と、前記検体の全分析
の終了の判定手段と、音声を発生する手段とを備えて、
前記判定手段による終了判定結果にもとづいて、報告有
りを指定した検体の全分析が終了したときに、そのその
検査終了を音声で報告することを特徴とする。これによ
り、いつ得られるかわからない検査結果を取得するため
に医師やオペレータがくり返し装置に働きかけることな
く、所望の検体の検査の終了を受動的に知り、簡便に検
査結果を取得することができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例を示す。
本実施例は自動分析装置1、2と、制御装置3と、音声
合成器6および12を接続した入力表示装置7および1
3とを備えている。自動分析装置1および2は通信線4
および5で制御装置3と接続され、入力表示装置7およ
び13は通信線14および15により制御装置3と接続
されている。
【0010】分析装置1および2は検体を架設し検査の
終了した検体を収納する検体架設/収納部8および9
と、検体を検査依頼にもとづいて分析する分析部10お
よび11と、図1には示していないが、分析装置の動作
を制御し、分析結果を計算するマイクロコンピュータと
からそれぞれ構成される。実際には、これらの自動分析
装置には、一例として、検体で満たされた試験管のよう
な5個の検体容器からなる検体ラックが一度に30個収
容される。
【0011】自動分析装置では、検体をサンプリング
し、このサンプリングされた検体の分析を行う。分析処
理を終了した検体は検体架設/収納部8および9の収納
位置に搬送され、収納される。分析部10および11で
は、検体をサンプリングした後、検査試薬を注入し、濃
度値の変化を計測し、これをもとにマイクロコンピュー
タで検査結果を出している。
【0012】制御装置3は一般的なコンピュータで、演
算装置、記憶装置、入力装置、表示装置で構成され、通
信インターフェースを備えている。制御装置3は入力表
示装置7および13で入力された情報を通信線14およ
び15を介してそれぞれ収集し、その記憶部に記憶す
る。その後、分析装置1および2から検査依頼の要求が
あると、要求にあった検査依頼に対応する検査項目を返
す。ある時間後に、分析装置1および2から分析結果が
送信されてくると、制御装置3はこれらを記憶部に記憶
する。後述する条件を満たしたとき、制御装置3は検体
識別番号とともに検査結果を診察室の入力表示装置に送
信する。
【0013】入力表示装置7および13も、一般的なコ
ンピュータで、演算装置、記憶装置、入力装置、表示装
置で構成され、通信インターフェースを備えている。患
者を診察した医師が必要な検査項目を入力表示装置7か
ら入力すると、入力表示装置7および13は制御装置3
に必要な情報を送信する。分析が終了し、検査結果が送
信されてくると検体識別番号を音声合成器6および12
から発声し、検査結果を入力表示装置7および13に表
示する。
【0014】一方で、患者は検査室にて採血してもら
い、オペレータはこれを分析装置で検査できるように前
処理した後、分析装置に架設する。もちろん、診察室で
患者から採血し、第三者がこれを検査室まで運搬しても
よい。
【0015】以上のような構成で、医師は診察室にいな
がらにして、しかも、音声にて分析が終了したことを知
ることができる。次に、これを実現するための、手順を
図2と図3を用いて説明する。
【0016】図2に、制御装置3のフローチャートを、
図3に入力表示装置のフローチャートを示す。これを参
照して、検査項目を入力した後、どのように検査の終了
を報告するかを説明する。
【0017】入力表示装置7または13では、処理を開
始(301)すると、はじめに、検体識別番号と検査項
目を入力し(302)、この検体について分析が終了し
たときに報告してもらうかどうかの報告有無(要否)の
指定を入力する(303)。これらが入力されると、入
力表示装置7(または13)は、制御装置3にこれらの
入力された値と入力表示装置の識別番号を送信する(3
04)。
【0018】制御装置3は、処理の開始(201)後、
検体識別番号、検査項目、報告有無指定、入力表示装置
の識別番号を受信する(202)。受信した値は制御装
置3の記憶装置内の記憶領域に格納する(図4後述)。
【0019】分析装置1または2は装置内で分析ができ
る状態になると、サンプリングするため所定の位置に検
体を移動する。この途中、検体の識別番号を読み取り、
信号線4または5を介して、制御装置3に識別番号を送
信する(203)。
【0020】制御装置3は分析装置1(または2)から
検査項目の要求が来ると、記憶領域から検査項目を読み
だし、分析装置1(または2)に送信する。
【0021】分析装置1および2で分析が行われ、反応
時間が経過した後、制御装置3に分析結果が送信されて
くる。制御装置3は分析結果を受信すると(204)、
制御装置3内の記憶媒体に記憶した検査項目数を更新
し、減算する(205)。入力した検査項目すべてにお
いて分析が終了したことを判定する(206)。このと
き、すべての分析が終了していなければ、再びつぎの分
析結果受信を待つ。すべて終了したらば、報告指定の有
無を判定し(207)、指定がある検体について、検査
項目が入力された入力表示装置7または13に検体識別
番号と、検査結果を送信し(208)、終了する(20
9)。
【0022】入力表示装置7または13は、検査結果を
受信すると(305)、表示装置に検査結果を表示し
(306)、音声合成器6(または12)から検体識別
番号を出力し(307)、終了する(308)。
【0023】図4は、制御装置3の記憶部の指定検体の
記憶領域である。検体識別番号記憶領域(401)と終
了報告有無記憶領域(402)と検査項目数記憶領域
(403)と報告装置番号記憶領域(404)からな
る。説明のために、それぞれID、R、N、Sとする。
これらは1組に記憶する。入力制御装置7または13か
ら送信された検体識別番号は検体識別番号記憶領域(4
01)に、検査項目の入力からその数を検査項目数記憶
領域(403)に、この検体に指定した終了報告の有無
は終了報告有無記憶領域(402)に、報告する装置の
識別番号は報告装置番号記憶領域(404)に記憶され
る。
【0024】たとえば、識別番号1のある検体に、3個
の検査項目があるときは、検体識別番号記憶領域(40
1)に1、検査項目数記憶領域(403)に3が記憶さ
れ、ID=1、N=3となる。この検体について終了指
定をしたときは、R=1とし、しないときはR=0とす
る。さらに、この結果を報告する装置番号が入力表示装
置7であるときは、S=1、入力表示装置13であると
きは、S=2を設定する。
【0025】制御装置3に接続された分析装置1および
2は、分析が終了すると分析結果を送信する。制御装置
3は分析結果を受信したら、Nから1を減算する。この
とき、N=2となる。さらに2回の分析結果を受信する
と、N=0となる。すなわち、Nが0であることは、す
べての分析が終了したことを意味する。
【0026】分析終了の判定(206)では、Nが0か
どうかを調べる。報告指定の判定(207)ではRが1
かどうかを調べる。N=0かつR=1のとき、入力表示
装置へ送信処理を行う(208)。この際、報告装置番
号記憶領域(404)の値を調べ、S=1のときは入力
表示装置7に送信し、 S=2のときは、入力表示装置
13に送信する。
【0027】音声合成器6および12では、入力表示装
置7および13から受け取った検体識別番号を音声に変
換し、出力する。音声合成器は、録音された音声を保持
し、検体識別番号と比較して相当する音声をスピーカで
再生する。たとえば、あらかじめ用意された音声に、
「1」、「2」のような数字と、“番が終了しました”
という文字列が用意されているとする。このとき、入力
表示装置7および13から検体識別番号ID=1を受け
取ったとすると、まず「1」の音声を再生し、“番が終
了しました”という文字列を再生すると、スピーカから
“1番が終了しました”という音声が出力される。
【0028】本実施例では、診察室に入力表示装置と、
音声合成器を設置したが、制御装置3に入力表示装置の
機能を持たせて、音声合成器を接続することにより、検
査室内においても音声にて指定した検体の検査終了を知
ることができる。これによれば、診察室に端末を設置す
るほどの規模がない病院においても、検査室内での検査
結果終了が受動的に知ることができるので、オペレータ
は検査結果をより簡単にかつ迅速に医師に報告すること
ができるようになる。
【0029】既述の実施例によれば、音声により検査が
終了したことがわかるので、いつ得られるかわからない
検査結果を取得するために医師やオペレータがくり返し
装置に働きかけることなく、所望の検体の検査の終了を
受動的に知り、検査結果を取得することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、指定検体の検査終了時
に検体識別番号を音声にて受動的に知らせることができ
るので、緊急に結果を得たい場合にも、医師やオペレー
タは装置に張り付くことなく、他の業務を進めることが
できるようになり、業務効率の改善を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にもとづく一実施例を示す検体処理装置
の概略図である。
【図2】本発明にもとづく、制御装置3の指定した検体
の検査終了を知らせる処理のフローチャートである。
【図3】本発明にもとづく、入力表示装置7または13
の指定した検体の検査終了を知らせる処理のフローチャ
ートである。
【図4】本発明にもとづく、分析終了報告を行うための
情報を記憶するテーブルの図である。
【符号の説明】
1:自動分析装置、2:自動分析装置、3:制御装置、
6:音声合成器、7:入力表示装置、12:音声合成
器、13:入力表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検体を分析する複数の分析装置と検体識別
    番号および検査依頼内容を保持し分析結果を収集する制
    御装置を含む検体処理装置において、前記検体について
    分析終了報告をするか否かを選択的に指定する手段と、
    指定検体の報告有無を記憶する記憶媒体と、前記検体の
    全分析の終了の判定手段と、音声を発生する手段とを備
    えて、前記判定手段による終了判定結果にもとづいて、
    報告有りを指定した検体の全分析が終了したときに、そ
    の検査終了を音声で報告することを特徴とする検体処理
    装置。
  2. 【請求項2】検体を分析する複数の分析装置と検体識別
    番号および検査依頼内容を保持し分析結果を収集する制
    御装置とを含む検体処理装置において、前記検体につい
    て分析終了報告をするか否かを選択的に指定する手段
    と、指定検体の報告有無を記憶する記憶媒体と、前記検
    体の全分析の終了の判定手段と、音声を発生する手段
    と、検体識別番号と検査結果を表示する表示装置とを備
    えて、前記判定手段による終了判定結果にもとづいて、
    報告有りを指定した検体の全分析が終了したときに、そ
    の検査終了を音声で報告しかつ表示することを特徴とす
    る検体処理装置。
  3. 【請求項3】検査を依頼された装置番号を記憶する記憶
    媒体を備え、検査終了報告を前記記憶媒体に記憶された
    装置番号によって行うことを特徴とする請求項1または
    2に記載された検体処理装置。
JP29968395A 1995-11-17 1995-11-17 検体処理装置 Pending JPH09145716A (ja)

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JP29968395A JPH09145716A (ja) 1995-11-17 1995-11-17 検体処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006047325A (ja) * 2005-10-24 2006-02-16 Toshiba Corp 自動分析装置
JP2010249839A (ja) * 2010-06-30 2010-11-04 Toshiba Corp 自動分析装置
JP2017528829A (ja) * 2014-09-03 2017-09-28 ベックマン コールター, インコーポレイテッド 診断機器、方法及び装置用の統合コンソール環境

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