JPH09144419A - 移動パネルの取り付け構造 - Google Patents

移動パネルの取り付け構造

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JPH09144419A
JPH09144419A JP29723095A JP29723095A JPH09144419A JP H09144419 A JPH09144419 A JP H09144419A JP 29723095 A JP29723095 A JP 29723095A JP 29723095 A JP29723095 A JP 29723095A JP H09144419 A JPH09144419 A JP H09144419A
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JP
Japan
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moving panel
panel
moving
rail
width direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP29723095A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Minamiguchi
次郎 南口
Michio Kudo
道男 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Doukou Sangyo Kk
Daiken Co Ltd
Original Assignee
Doukou Sangyo Kk
Daiken Co Ltd
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Publication date
Application filed by Doukou Sangyo Kk, Daiken Co Ltd filed Critical Doukou Sangyo Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動パネルを間仕切り壁や展示用パネルとして
利用できるようにする。 【解決手段】建物内における天井の下面12に取り付け
られてなる上側のレール11に移動パネル15の幅方向
一端側における上端に設けた移動用のローラ16を移動
自在に吊り下げ支持し、また前記上側のレール11の下
方の床面に取り付けられてなる下側のレールに移動パネ
ル15の幅方向一端側における下端に設けた移動用のロ
ーラを移動自在に案内支持し、前記移動パネル15の幅
方向一端側における上下両端に移動パネル15から上下
に突出して昇降自在に支軸21を設けるとともに、前記
上下のレール内に前記支軸21の先端を嵌入させて受け
る受け部材29を設け、さらに上下の支軸21を昇降さ
せる支軸昇降装置22を前記移動パネル15の幅方向一
端側に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り壁や展示
用パネルとして利用できる移動パネルの取り付け構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り壁として使用される移動
パネルは、例えば図13に示すように、移動パネル1の幅
方向両端の上端部がレール2に移動自在に支持されてお
り、移動パネル1を所定位置に移動させた後は移動パネ
ル1が移動しないように固定されるような構成のものが
一般に知られている。
【0003】しかし、上記従来の移動パネルの取り付け
構造であると、移動パネル1の幅方向両端の上端部がレ
ール2に移動自在に常に係合した状態にあり、レール2
に幅方向両端の上端部が係合した移動パネル1をそのレ
ール2に対して回転させることができないという問題が
あり、そこで移動パネル1を不要なときに互いに重ね合
わせるために、前記レール2の長さ方向端部近傍におい
てレール2に対して直角なレール部分3aと、このレー
ル部分3aの先端にレール部分3aに対して直角で前記
レール2に対して平行なレール部分3bとを設け、移動
パネル1の幅方向一端の上端部が前記レール2に係合し
た状態で移動パネル1の幅方向他端の上端部を前記レー
ル部分3aに係合させて移動パネル1をレール2に対し
て直角に回動させ、その後移動パネル1の幅方向両端の
上端部を前記レール2および前記レール部分3bに係合
させて移動パネル1を移動させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
成では、移動パネル1は間仕切り壁としての機能しか果
たさず、例えば展示会場などにおける展示用パネルとし
て利用することはできなかった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、移動パネルを間仕切り壁や展示用パネルとして利用
できるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、建物内における天井の下面に取り付けられ
てなる上側のレールに移動パネルの幅方向一端側におけ
る上端に設けた移動用のローラを移動自在に吊り下げ支
持し、また前記上側のレールの下方の床面に取り付けら
れてなる下側のレールに移動パネルの幅方向一端側にお
ける下端に設けた移動用のローラを移動自在に案内支持
し、前記移動パネルの幅方向一端側における上下両端に
移動パネルから上下に突出して昇降自在に支軸を設ける
とともに、前記上下のレール内に前記支軸の先端を嵌入
させて受ける受け部材を設け、さらに上下の支軸を昇降
させる支軸昇降装置を前記移動パネルの幅方向一端側に
設けたものである。
【0007】この構成により、移動パネルを移動させて
建物内空間を仕切る間仕切り壁としては勿論のこと、移
動パネルを前記受け部材に嵌入する上下の支軸の周りで
回転させて、移動パネルと移動パネルとの間で花や壺な
どを置き、あるいは移動パネル表面に絵画や写真,書な
どを取り付けて展示用パネルとして利用できるものであ
る。また、複数枚の移動パネルを建物内の空間の端部で
重なるように移動させて格納することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図11に示す
第1の実施の形態について説明すると、11は建物内にお
ける天井の下面12に取り付けられてなる上側のレール
で、このレール11の下方の床面13にもレール11と平行に
下側のレール14が取り付けられている。前記上側のレー
ル11には間仕切り壁や展示用パネルとして利用される移
動パネル15の幅方向一端側における上端に設けた移動用
のローラ16が移動自在に吊り下げ支持されており、また
前記下側のレール14には移動パネル15の幅方向一端側に
おける下端に設けた移動用のローラ17が移動自在に嵌合
している。さらに詳しくは、移動パネル15の上端の移動
用のローラ16は水平な軸受部材18の両端に水平軸芯の周
りに回転自在に2つ設けられ、この軸受部材18の中間部
に筒状の支持部材19が軸受部材18に対して鉛直軸芯の周
りで回転可能に上下に貫通して取り付けられている。前
記筒状の支持部材19の下端は外面に雄ねじ19aが形成さ
れ、この雄ねじ19aが前記移動パネル15の幅方向一端側
における厚み方向中間部において移動パネル15の上端の
板部15aを貫通し、板部15aの上下で雄ねじ19aにナッ
ト20,20を螺合させて板部15aを締め付けることによっ
て支持部材19が移動パネル15に取り付けられている。前
記筒状の支持部材19には移動パネル15に内蔵された支軸
21の上端部が下方から挿入されている。支軸21は下端が
移動パネル15の幅方向一端側における側板部15bの内側
に取り付けられた支軸昇降装置22に繋がっている。支軸
昇降装置22は前記側板部15bに形成された開口部15cに
露呈するように側板部15bに取り付けられた上下方向に
向く基盤23と、この基盤23の内側に固着された本体部24
と、この本体部24の上下方向中間部近傍に水平軸芯の周
りに回動自在に支持され上に起こした状態と下に倒した
状態において基盤23の外面に当接する操作レバー25と、
この操作レバー25の先端に枢結され操作レバー25の回動
操作によって上下動するように前記本体部24に設けられ
た昇降体26とから構成されている。前記昇降体26にはリ
ンク27が枢結され、このリンク27の下端に前記操作レバ
ー25の先端が枢結されている。そして、リンク27には昇
降体26との枢結部にばね28が設けられ、このばね28によ
ってリンク27を介して前記操作レバー25を上向きおよび
下向きの付勢力を与えるように構成されている。また、
前記支軸21の下端の雄ねじ21aは前記昇降体26の上端の
雌ねじ26aに螺合されて支軸21と昇降体26が連結されて
いる。従って、操作レバー25を上に起こした状態とする
ことによって、支軸21を下降させ、操作レバー25を下に
倒した状態とすることによって、支軸21を上昇させるこ
とができるものである。
【0009】ところで、前記支軸21は下降した状態にお
いて上端が前記筒状の支持部材19の上端から突出せず、
上昇した状態において上端が前記筒状の支持部材19の上
端から突出して上側のレール11内の所定位置に取り付け
られた筒状の受け部材29に嵌入するようになっている。
【0010】なお、前記軸受部材18の両端には前記上側
のレール11の下端内側面に当接して移動パネル15の移動
を安定させるための補助ローラ30が設けられている。次
に、前記移動パネル15の下端側について述べると、移動
パネル15の幅方向一端側における厚み方向中間部におい
て移動パネル15の下端の板部15dを貫通し、板部15dの
上下で雄ねじ19aにナット20,20を螺合させて板部15d
を締め付けることによって移動パネル15に取り付けられ
なる筒状の支持部材19の下端に前記下側のレール14に案
内される移動用のローラ17が鉛直軸芯の周りで回転自在
に取り付けられている以外は移動パネル15の上端側と殆
ど同じで、前記支軸21、支軸昇降装置22、受け部材29な
どは前記移動パネル15の上端側とは逆に下向きとしてあ
る。従って、前記支軸21が下降した状態において下端が
前記筒状の支持部材19の下端から突出して、前記天井の
下面12の所定位置に取り付けられた上側の筒状の受け部
材29に対向して下側のレール14の所定位置に取り付けら
れた筒状の受け部材29に嵌入するようになっている。
【0011】また、前記移動パネル15の下端には、移動
パネル15の幅方向他端側において、移動パネル15の移動
ならびに回転を止めるためのストッパー装置31が設けら
れている。このストッパー装置31は移動パネル15の幅方
向他端側における側板部15eの内側に取り付けられた上
下方向に向く本体部33と、この本体部33の上下両端の孔
部33a,33bを上下方向に貫通し下端にゴムキャップ34
が被せられた上下方向に向くロッド35と、前記本体部33
の上端に上下に揺動自在に一端が係止され他端が前記側
板部15eに形成された開口部15fに露呈するように設け
られるとともに前記ロッド35を貫通させる孔部36aを備
えた操作レバー36と、この操作レバー36の他端が一端よ
り高くなるように付勢するために操作レバー36と本体部
33の上端との間に介在されたコイルばね37と、前記ロッ
ド35の上端に前記側板部15eの開口部15gに露呈するよ
うに設けられたつまみ38とから構成されている。従っ
て、このストッパー装置31は操作レバー36が水平状態に
なったときにロッド35が自由に上下動でき、操作レバー
36の他端が一端より高くなるように傾いた状態のときは
操作レバー36の孔部36aがロッド35の外面に圧接してロ
ッド35が上下動できないようになっている。このストッ
パー装置31は移動パネル15が閉じた状態のときは下端の
ゴムキャップ34が下側のレール14の底面に圧接し、移動
パネル15が開いた状態のときは床面13に圧接して移動パ
ネル15の移動ならびに回転を止めるものである。
【0012】さらに、本実施の形態にあっては、閉じら
れた移動パネル15の隣り合う端部間および閉じられた移
動パネル15と建物側の上下方向に向く桟材39との間を互
いに結合させるための結合手段が設けられている。この
結合手段は図10および図11に示すように、閉じられた移
動パネル15の隣り合う端部間の隙間を通過する程度の厚
みを持つ連結部材40を用い、この連結部材40を立てた状
態で閉じられた移動パネル15の隣り合う端部間の隙間を
通過させ、その後連結部材40を水平にして閉じられた移
動パネル15の隣り合う端部に上下方向に形成された凹部
41下端の受け部材42,42上に載せることにより隣り合う
移動パネル15,15の回転方向の動きが止められるように
なっている。なお、連結部材40には中心に角孔40aが形
成され、この角孔40aにピンなどを挿入し、ピンなどを
持って移動パネル15,15間に対する連結部材40の脱着が
行なわれるようになっている。図10および図11は閉じら
れた移動パネル15の隣り合う端部間を互いに結合させて
いる状態を示しているが、閉じられた移動パネル15と建
物側の上下方向に向く桟材39との間を互いに結合させる
のも同様の機構となっている。
【0013】図1〜図11に示す第1の実施の形態では複
数の移動パネル15は建物内の空間を仕切る間仕切り壁と
して設けられており、移動パネル15を図1に示す閉じた
状態、あるいは図2に示すように前記上下の受け部材29
に嵌入する上下の支軸21を中心に回転して開いた状態に
変化させることができ、あるいは図2二点鎖線で示すよ
うに建物内の空間の端部で重なるように移動させ、格納
することができる。
【0014】移動パネル15は建物内の空間を仕切る間仕
切り壁としての用途の他、図12に示す第2の実施の形態
のように、上下のレール11,14を建物の壁面43に近接し
て設け、移動パネル15を図12二点鎖線で示すように壁面
43に重なるように閉じた状態、あるいは図12実線で示す
ように壁面43から突出した状態に変化させることがで
き、壁面43から突出した移動パネル15と移動パネル15と
の間で花44や壺などを置き、あるいは壁面43から突出し
た移動パネル15表面に絵画45や写真,書などを取り付け
て展示場としても機能させることができる。
【0015】さらに、前記第1の実施の形態では各移動
パネル15の回転用としての上下の支軸21を嵌入させる上
下の受け部材29は1枚の移動パネル15に対して各1箇所
であるが、1枚の移動パネル15に対して複数箇所に設け
ることもでき、さらには、上下の受け部材29をそれぞれ
上下のレール11,14に沿って移動させて任意の位置で移
動パネル15を回転させることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、移動パネ
ルを移動させて建物内空間を仕切る間仕切り壁としては
勿論のこと、移動パネルを前記受け部材に嵌入する上下
の支軸の周りで回転させて、移動パネルと移動パネルと
の間で花や壺などを置き、あるいは移動パネル表面に絵
画や写真,書などを取り付けて展示用パネルとして利用
できるものである。また、複数枚の移動パネルを建物内
の空間の端部で重なるように移動させて格納することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態において移動パネル
が閉じた状態を示す正面図である。
【図2】同移動パネルが開いた状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図1のA部拡大断面図である。
【図4】同上側の支軸を受け部材に嵌入させた状態を示
す側面断面図である。
【図5】図1のB部拡大断面図である。
【図6】同下側の支軸を受け部材に嵌入させた状態を示
す側面断面図である。
【図7】図2のC部拡大断面図である。
【図8】図7のD−D矢視図である。
【図9】同ストッパー装置の斜視図である。
【図10】図1のE部拡大断面図である。
【図11】図10のF−F矢視図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態において移動パネ
ルの使用状態を示す斜視図である。
【図13】従来例における移動パネルの取り付け構造を
示す斜視図である。
【符号の説明】
11 上側のレール 12 天井の下面 13 床面 14 下側のレール 15 移動パネル 16,17 ローラ 18 軸受部材 19 支持部材 21 支軸 22 支軸昇降装置 23 基盤 24 本体部 25 操作レバー 26 昇降体 27 リンク 28 ばね 29 受け部材 31 ストッパー装置 33 本体部 33a,33b 孔部 34 ゴムキャップ 35 ロッド 36 操作レバー 36a 孔部 37 コイルばね 38 つまみ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/74 561 E04B 2/74 561G E05C 9/04 E05C 9/04 9/14 9/14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内における天井の下面に取り付けら
    れてなる上側のレールに移動パネルの幅方向一端側にお
    ける上端に設けた移動用のローラを移動自在に吊り下げ
    支持し、また前記上側のレールの下方の床面に取り付け
    られてなる下側のレールに移動パネルの幅方向一端側に
    おける下端に設けた移動用のローラを移動自在に案内支
    持し、前記移動パネルの幅方向一端側における上下両端
    に移動パネルから上下に突出して昇降自在に支軸を設け
    るとともに、前記上下のレール内に前記支軸の先端を嵌
    入させて受ける受け部材を設け、さらに上下の支軸を昇
    降させる支軸昇降装置を前記移動パネルの幅方向一端側
    に設けたことを特徴とする移動パネルの取り付け構造。
JP29723095A 1995-11-16 1995-11-16 移動パネルの取り付け構造 Pending JPH09144419A (ja)

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