JPH09144078A - 貯水槽 - Google Patents
貯水槽Info
- Publication number
- JPH09144078A JPH09144078A JP7303121A JP30312195A JPH09144078A JP H09144078 A JPH09144078 A JP H09144078A JP 7303121 A JP7303121 A JP 7303121A JP 30312195 A JP30312195 A JP 30312195A JP H09144078 A JPH09144078 A JP H09144078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- water storage
- side wall
- segments
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造を大掛かり化、複雑化することなく、低
コストにて大容量の貯水槽を得る。 【解決手段】 底版2と、底版2上に設置された貯水槽
部3とから貯水槽1を構成する。底版2に立設された複
数の柱に支持された天版6と、この天版6の周囲に設け
られ、湾曲した円弧版状の複数のセグメント4を周方向
へ連結してドーム状に形成した側壁5とから貯水槽部3
を構成する。柱の上端部同士をビーム部及び梁部によっ
て互いに連結する。
コストにて大容量の貯水槽を得る。 【解決手段】 底版2と、底版2上に設置された貯水槽
部3とから貯水槽1を構成する。底版2に立設された複
数の柱に支持された天版6と、この天版6の周囲に設け
られ、湾曲した円弧版状の複数のセグメント4を周方向
へ連結してドーム状に形成した側壁5とから貯水槽部3
を構成する。柱の上端部同士をビーム部及び梁部によっ
て互いに連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、震災時等におい
て、充分な飲料水を貯留しておく貯水槽に関するもので
ある。
て、充分な飲料水を貯留しておく貯水槽に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、震災時において充分な量の飲料水
の確保が要求されている。このため、大量の水道水を貯
留する円筒型の大型貯水槽を、公園等の地下に埋設し
て、飲料水を確保することが行なわれている。
の確保が要求されている。このため、大量の水道水を貯
留する円筒型の大型貯水槽を、公園等の地下に埋設し
て、飲料水を確保することが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に貯水槽の大型化を図ると、貯水した水の水圧に充分耐
え得る強度を確保する必要があるため、貯水槽の周壁、
底版及び天版の厚さを充分に厚くしなければならず、大
量の鉄筋、コンクリートの使用を余儀なくされ、また、
極めて大掛かりでありかつ高コストな貯水槽となってし
まうという問題があった。
に貯水槽の大型化を図ると、貯水した水の水圧に充分耐
え得る強度を確保する必要があるため、貯水槽の周壁、
底版及び天版の厚さを充分に厚くしなければならず、大
量の鉄筋、コンクリートの使用を余儀なくされ、また、
極めて大掛かりでありかつ高コストな貯水槽となってし
まうという問題があった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、簡略化された構造で充分な強度が確保された低コ
ストな大型の貯水槽を提供することを目的としている。
ので、簡略化された構造で充分な強度が確保された低コ
ストな大型の貯水槽を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の貯水槽は、地下に埋設される貯水槽
であって、掘削した地盤の底部に設けられた底版と、円
弧版状に形成された複数のセグメントを円周方向へ連結
してなるドーム状の側壁とを具備することを特徴として
いる。請求項2記載の貯水槽は、請求項1記載の貯水槽
において、前記底版上に、複数の柱が立設され、これら
柱の上端部に、前記側壁を構成するセグメントの上端部
が接合された天版が設けられていることを特徴としてい
る。請求項3記載の貯水槽は、請求項2記載の貯水槽に
おいて、前記柱の上端部同士が連結部材によって互いに
連結されていることを特徴としている。
に、請求項1記載の貯水槽は、地下に埋設される貯水槽
であって、掘削した地盤の底部に設けられた底版と、円
弧版状に形成された複数のセグメントを円周方向へ連結
してなるドーム状の側壁とを具備することを特徴として
いる。請求項2記載の貯水槽は、請求項1記載の貯水槽
において、前記底版上に、複数の柱が立設され、これら
柱の上端部に、前記側壁を構成するセグメントの上端部
が接合された天版が設けられていることを特徴としてい
る。請求項3記載の貯水槽は、請求項2記載の貯水槽に
おいて、前記柱の上端部同士が連結部材によって互いに
連結されていることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の貯水槽の実施の形
態を図によって説明する。図1から図3において、符号
1は、地盤に埋設された貯水槽である。この貯水槽1
は、底版2と、この底版2上に設置された貯水槽部3と
から構成されている。貯水槽部3は、湾曲した円弧版状
の複数のセグメント4から構成されたドーム状の側壁5
と、この側壁5の天端部分に設けられた天版6とから構
成されている。側壁5を構成するセグメント4は、周方
向へ配設され、それぞれの天端部分が、前記天版6に固
定されている。また、これらセグメント4の下端部分に
は、アンカー用フランジ部4aが形成されており、この
アンカー用フランジ部4aが、アンカー7によって底版
2に固定されている。また、これらセグメント4は、そ
れぞれ隣り合うセグメント4に、図4に示すように、ボ
ルト・ナット等の締結部材8によって締結固定されてい
る。
態を図によって説明する。図1から図3において、符号
1は、地盤に埋設された貯水槽である。この貯水槽1
は、底版2と、この底版2上に設置された貯水槽部3と
から構成されている。貯水槽部3は、湾曲した円弧版状
の複数のセグメント4から構成されたドーム状の側壁5
と、この側壁5の天端部分に設けられた天版6とから構
成されている。側壁5を構成するセグメント4は、周方
向へ配設され、それぞれの天端部分が、前記天版6に固
定されている。また、これらセグメント4の下端部分に
は、アンカー用フランジ部4aが形成されており、この
アンカー用フランジ部4aが、アンカー7によって底版
2に固定されている。また、これらセグメント4は、そ
れぞれ隣り合うセグメント4に、図4に示すように、ボ
ルト・ナット等の締結部材8によって締結固定されてい
る。
【0007】また、この貯水槽1の内部には、天版6の
下方に複数の支柱11が立設されている。これら支柱1
1は、中心に立設された主柱11aと、この主柱11a
の周囲に周方向へ間隔をあけて配設された補強柱11b
とから構成されている。補強柱11bには、その上端部
分に、周方向へ沿ってビーム部(連結部材)12が設け
られており、このビーム部12によって、それぞれの補
強柱11bの上端部が連結されている。また、中心に配
設された主柱11aの上端部と、それぞれの補強柱11
bの上端部との間には、梁部(連結部材)13が設けら
れており、これら梁部13によって主柱11aの上端部
と補強柱11bの上端部とが連結されている。そして、
これらビーム部12及び梁部13の上面側に前記天版6
が現場打設コンクリートによって施工されている。な
お、符号14は、天版6に設けられたマンホールであ
る。
下方に複数の支柱11が立設されている。これら支柱1
1は、中心に立設された主柱11aと、この主柱11a
の周囲に周方向へ間隔をあけて配設された補強柱11b
とから構成されている。補強柱11bには、その上端部
分に、周方向へ沿ってビーム部(連結部材)12が設け
られており、このビーム部12によって、それぞれの補
強柱11bの上端部が連結されている。また、中心に配
設された主柱11aの上端部と、それぞれの補強柱11
bの上端部との間には、梁部(連結部材)13が設けら
れており、これら梁部13によって主柱11aの上端部
と補強柱11bの上端部とが連結されている。そして、
これらビーム部12及び梁部13の上面側に前記天版6
が現場打設コンクリートによって施工されている。な
お、符号14は、天版6に設けられたマンホールであ
る。
【0008】次に、上記構造の貯水槽1を構築する場合
の作業をその手順に沿って説明する。 (1)まず、貯水槽1を設置する箇所の地盤を掘削し、
所定の深さまで掘り下げその周囲を土留め壁21によっ
て補強する(図2参照)。 (2)次いで、この掘削した穴の底部へ割り栗石を敷
き、捨てコンクリート22を打設する(図2参照)。 (3)捨てコンクリート22の上面に、型枠を設置して
コンクリートを打設することにより底版2を施工する。
なお、底版2の上面には、主柱11a及び補強柱11b
が立設される個所に鉄筋を突出させておく(図5参
照)。 (4)次いで、この底版2に、主柱11a及び補強柱1
1bを立設させる(図6参照)。 (5)その後、立設させた補強柱11bの上端部同士に
ビーム部12を連結し、さらに、補強柱11bと主柱1
1aとの間に梁部13を連結する(図6及び図7参
照)。
の作業をその手順に沿って説明する。 (1)まず、貯水槽1を設置する箇所の地盤を掘削し、
所定の深さまで掘り下げその周囲を土留め壁21によっ
て補強する(図2参照)。 (2)次いで、この掘削した穴の底部へ割り栗石を敷
き、捨てコンクリート22を打設する(図2参照)。 (3)捨てコンクリート22の上面に、型枠を設置して
コンクリートを打設することにより底版2を施工する。
なお、底版2の上面には、主柱11a及び補強柱11b
が立設される個所に鉄筋を突出させておく(図5参
照)。 (4)次いで、この底版2に、主柱11a及び補強柱1
1bを立設させる(図6参照)。 (5)その後、立設させた補強柱11bの上端部同士に
ビーム部12を連結し、さらに、補強柱11bと主柱1
1aとの間に梁部13を連結する(図6及び図7参
照)。
【0009】(6)そして、上記のように、ビーム部1
2及び梁部13によって主柱11a、補強柱11bの上
端部同士を連結したら、複数のセグメント4を周方向へ
配設し、それぞれのセグメント4のアンカー用フランジ
部4aをアンカー7によって底版2に固着させる(図7
及び図8参照)。 (7)さらに、これらセグメント4同士をボルト・ナッ
トによって連結させて、貯水槽部3を構築する。 (8)ビーム部12及び梁部13上に天版6を構築し、
セグメント4の上端部と一体化させ、貯水槽1を完成さ
せて埋め戻す。 なお、各部材同士の目地における止水は、ゴムガスケッ
ト、樹脂注入あるいはこれらの組み合わせによって行
う。
2及び梁部13によって主柱11a、補強柱11bの上
端部同士を連結したら、複数のセグメント4を周方向へ
配設し、それぞれのセグメント4のアンカー用フランジ
部4aをアンカー7によって底版2に固着させる(図7
及び図8参照)。 (7)さらに、これらセグメント4同士をボルト・ナッ
トによって連結させて、貯水槽部3を構築する。 (8)ビーム部12及び梁部13上に天版6を構築し、
セグメント4の上端部と一体化させ、貯水槽1を完成さ
せて埋め戻す。 なお、各部材同士の目地における止水は、ゴムガスケッ
ト、樹脂注入あるいはこれらの組み合わせによって行
う。
【0010】上記作業を行うことにより、震災時におい
ても十分な飲料水を確保することが可能な大容量の貯水
槽1を容易に構築することができる。また、円弧版状に
形成されたセグメント4によって貯水槽部3の側壁5が
ドーム状に形成されているので、内部に貯水した水から
の水圧が均等に作用するため、部分的に大きな水圧が作
用することによる側壁5の損傷等を防止することができ
るとともに各部材の薄型化等を図ることができる。ま
た、湾曲したセグメント4からなる側壁5の外周に土圧
が作用することにより、貯水した水からの水圧に対する
十分な耐久性を確保することができる。さらに、貯水槽
1の内部に、複数の柱11を立設させ、さらに、これら
柱11の上端部をビーム部12及び梁部13によって連
結したラーメン構造の部分が設けられているので、貯水
槽1全体の大幅な強度向上を図ることができる。
ても十分な飲料水を確保することが可能な大容量の貯水
槽1を容易に構築することができる。また、円弧版状に
形成されたセグメント4によって貯水槽部3の側壁5が
ドーム状に形成されているので、内部に貯水した水から
の水圧が均等に作用するため、部分的に大きな水圧が作
用することによる側壁5の損傷等を防止することができ
るとともに各部材の薄型化等を図ることができる。ま
た、湾曲したセグメント4からなる側壁5の外周に土圧
が作用することにより、貯水した水からの水圧に対する
十分な耐久性を確保することができる。さらに、貯水槽
1の内部に、複数の柱11を立設させ、さらに、これら
柱11の上端部をビーム部12及び梁部13によって連
結したラーメン構造の部分が設けられているので、貯水
槽1全体の大幅な強度向上を図ることができる。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の貯水槽
によれば、下記の効果を得ることができる。請求項1記
載の貯水槽によれば、円弧版状に形成されたセグメント
によって貯水槽の側壁がドーム状に形成されているの
で、内部に貯水した水からの水圧が均等に作用するた
め、部分的に大きな水圧が作用することによる側壁の損
傷等を防止することができるととも各部材の薄型化等を
図ることができる。また、ドーム状の側壁の外周に土圧
が作用することにより、貯水した水からの水圧に対する
十分な耐久性を確保することができる。請求項2記載の
貯水槽によれば、底版に立設された柱によって天版が支
持され、この天版に側壁を構成するセグメントの先端部
が接合されているので、貯水槽全体の剛性を大幅に向上
させることができる。請求項3記載の貯水槽によれば、
天版を支持する柱の上端部が連結部材によって互いに連
結されてラーメン構造とされているので、さらなる強度
向上を図ることができる。
によれば、下記の効果を得ることができる。請求項1記
載の貯水槽によれば、円弧版状に形成されたセグメント
によって貯水槽の側壁がドーム状に形成されているの
で、内部に貯水した水からの水圧が均等に作用するた
め、部分的に大きな水圧が作用することによる側壁の損
傷等を防止することができるととも各部材の薄型化等を
図ることができる。また、ドーム状の側壁の外周に土圧
が作用することにより、貯水した水からの水圧に対する
十分な耐久性を確保することができる。請求項2記載の
貯水槽によれば、底版に立設された柱によって天版が支
持され、この天版に側壁を構成するセグメントの先端部
が接合されているので、貯水槽全体の剛性を大幅に向上
させることができる。請求項3記載の貯水槽によれば、
天版を支持する柱の上端部が連結部材によって互いに連
結されてラーメン構造とされているので、さらなる強度
向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態の貯水槽の構成及び構造を
説明する貯水槽の斜視図である。
説明する貯水槽の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の貯水槽の構成及び構造を
説明する貯水槽の断面図である。
説明する貯水槽の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の貯水槽の構成及び構造を
説明する貯水槽の一部を断面視した平面図である。
説明する貯水槽の一部を断面視した平面図である。
【図4】本発明の実施の形態の貯水槽の構成及び構造を
説明するセグメントの連結箇所の斜視図である。
説明するセグメントの連結箇所の斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態の貯水槽の施工手順を説明
する底版の斜視図である。
する底版の斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態の貯水槽の施工手順を説明
する柱が立設された底版の斜視図である。
する柱が立設された底版の斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態の貯水槽の施工手順を説明
する柱が立設された底版の斜視図である。
する柱が立設された底版の斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態の貯水槽の施工手順を説明
する側壁が施工された貯水槽の斜視図である。
する側壁が施工された貯水槽の斜視図である。
1 貯水槽 2 底版 4 セグメント 5 側壁 6 天版 11 柱
Claims (3)
- 【請求項1】 地下に埋設される貯水槽であって、 掘削した地盤の底部に設けられた底版と、円弧版状に形
成された複数のセグメントを円周方向へ連結してなるド
ーム状の側壁とを具備することを特徴とする貯水槽。 - 【請求項2】 前記底版上には、複数の柱が立設され、
これら柱の上端部に、前記側壁を構成するセグメントの
上端部が接合された天版が設けられていることを特徴と
する請求項1記載の貯水槽。 - 【請求項3】 前記柱の上端部同士が連結部材によって
互いに連結されていることを特徴とする請求項2記載の
貯水槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7303121A JPH09144078A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 貯水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7303121A JPH09144078A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 貯水槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09144078A true JPH09144078A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17917138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7303121A Withdrawn JPH09144078A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 貯水槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09144078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179827A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社カナサシテクノサービス | 地中埋設された容積構造体の補強構造 |
JP2020143439A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社Ihi建材工業 | 筒状構造物 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7303121A patent/JPH09144078A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179827A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社カナサシテクノサービス | 地中埋設された容積構造体の補強構造 |
JP2020143439A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社Ihi建材工業 | 筒状構造物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |