JPH09141029A - フィルタエレメントをクリ−ニングするための装置と方法 - Google Patents
フィルタエレメントをクリ−ニングするための装置と方法Info
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- B01D46/66—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter
- B01D46/70—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter
- B01D46/71—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter with pressurised gas, e.g. pulsed air
Abstract
を用いてフィルタエレメントをクリ−ニングする装置の
クリ−ニング機能を改善すると共に、フィルタの取扱い
技術上の諸条件に適合させること。 【解決手段】 パルスガスを用いてフィルタエレメント
をクリ−ニングするための装置において、各クリ−ニン
グ・ランス(6)とパルスガス・タンク(7)とを接続
している各パルスガス導管(8)には複数個の開閉弁装
置(11、12)が配設されている。これらの開閉弁装
置(11、12)は、入口側と出口側で並列に接続さ
れ、そしてすべての開閉弁装置(11、12)が同時
に、しかも異なるインパルス持続時間でもって制御され
るよう同じ制御ユニット(14)によって制御可能に配
設されている。これにより、1つのフィルタエレメント
または一群のフィルタエレメントに供給されるパルスガ
ス流は複数の部分流に分割され、そして分割された該部
分流の一つまたは複数の流れは、別の部分流またはその
他の部分流の流れに先立って遮断される。
Description
2の各上位概念に基づく、パルスガスを噴出するクリ−
ニング・ランスを用いてフィルタエレメントをクリ−ニ
ングするための装置及び方法に関するものである。
閉弁装置によって開閉されるパルスガス導管を通してパ
ルスガス・タンクから供給され、浄化されたガスの流れ
に逆らうようにして個々のフィルタエレメント又は一群
のフィルタエレメントを通して短時間吹き込まれる。こ
のようにして発生せしめられたバルスガス流によって、
フィルタエレメントからフィルタ・ケ−キが剥離飛散さ
せられる。フィルタエレメント内に吹き込まれるパルス
ガスの量は、開閉弁装置の大きさと開放時間とによって
決定される。WO 88/07404によって知られて
いるこの種装置のように、クリ−ニング・ランスに一つ
の開閉弁装置を備えた1本のパルスガス導管が接続され
ているに過ぎない場合、クリ−ニング段階中のパルスガ
スの流量とインパルスの大きさは予め決まってしまう。
そのほか、多数群のフィルタエレメントを有するこの種
の大型フィルタ・ユニットにあっては、前記のような構
成は故障を起こしやすいために、大きくて高価なバルブ
その他の装置部品を必要とする。
種の装置のクリ−ニング機能を改善すると共に、フィル
タの取扱い技術上の諸条件に適合させることである。
装置、すなわち、制御ユニットにより制御される開閉弁
装置を取り付けたパルスガス導管を介してパルスガス・
タンクに連結されているパルスガスを噴出するクリ−ニ
ング・ランスを用いてフィルタエレメントをクリ−ニン
グするための装置にあっては、前記開閉弁装置には少な
くとも1台の別の開閉弁装置が入口側及び出口側に並列
接続されていて、これら開閉弁装置が同一の制御ユニッ
トによって制御可能であることと、すべての開閉弁装置
が同時に、しかも異なるインパルス持続時間でもって制
御されるようになっていることとを特徴とする請求項1
に記載の構成によって、また、この種の方法、すなわ
ち、高い圧力のパルスガスを用いてフィルタエレメント
をクリ−ニングするための方法にあっては、一つのフィ
ルタエレメント又は一群のフィルタエレメントに供給さ
れるパルスガス流を複数の部分流に分割すること、及び
分割された該部分流の一つまたは複数の流れを別の部分
流またはその他の部分流の流れに先立って遮断すること
を特徴とする請求項2に記載の構成によって解決され
る。
間を様々に変えることによって、パルスガス流から生じ
るクリ−ニングのためのインパルスの時間的経過に影響
を及ぼすことができる。クリ−ニング過程の当初にすべ
ての開閉弁装置が開いていると、パルスガスの流量の増
加に基づいて高い圧力のインパルスが生じ、この高い圧
力のインパルスによってフィルタエレメントからフィル
タ・ケ−キが剥離させられる。開閉弁装置の大きさが予
め決まっている場合、制御時間によってパルスガスの流
量が決まるので、パルスガス量は並列接続された開閉弁
装置の台数と大きさによって変化させられる。開閉弁装
置の1台が閉弁される一方、その他の開閉弁装置が開弁
されている場合には、パルスガスの流量が減少せしめら
れるのでクリ−ニングのためのインパルスの圧力レベル
が低下する。この圧力レベルが低下したインパルスは、
清掃されたばかりのフィルタエレメントに、剥離したダ
ストが再付着することを防止することができる。これに
より、インパルスの高さとパルスガスの消費量は最適に
調整されると共に、フィルタの取扱い技術上の諸条件、
例えば、フィルタの汚れの度合いに適合させることが可
能となる。さらに、本発明に係る装置においては、その
枠体内において比較的小さなバルブ等の装置部品をクリ
−ニングに適した時間間隔で用いることが可能となる。
また、開閉弁装置のうちの1台が故障した場合でも該当
するフィルタエレメントのクリ−ニングを限定的ではあ
るものの行うこともできる。
わち、ダストを含んだ未処理ガスを浄化するためのフィ
ルタは、上記方法の発明の実施に直接使用し得る装置の
一例であって、フィルタ容器1を有し、該容器の内部ス
ペ−スは、例えば穴明きプレ−ト2によって未処理ガス
室3と清浄ガス室4とに分割されている。穴明きプレ−
ト2には、一端を閉止した中空筒状のフィルタキャンド
ル5の形態をとったフィルタエレメントが懸架されてい
る。フィルタエレメントとしてはパイプその他の管状体
を使用することもできる。フィルタキャンドル5は、未
処理ガス室3内に突出している一方、その開放端は清浄
ガス室4内に開口している。入口接続管(図示してな
い)を通して未処理ガス室3に供給された含塵ガスは、
フィルタキャンドル5に流れ込み、その際、ガス中に含
まれているダストはフィルタキャンドル5の外側に付着
する。これによりダストが取り除かれて浄化されたガ
ス、すなわち清浄ガスは清浄ガス室4に入り、そこから
清浄ガス出口管(図示してない)を経て装置外へ送出さ
れる。
ンドル5を多数立設した導管(図示してない)で形成す
ることができる。このようにすると、フィルタキャンド
ル5を集団的にまとめた状態で清浄ガスの共通の出口管
路に接続してやることができる。このようなフィルタに
おけるダストの分離と清掃の各過程は,図1に示したフ
ィルタの場合と同様である。
は、定期的に除去されなければならない。この目的のた
めに、クリ−ニング・ランス6を介して清浄ガスの流れ
方向とは反対の方向にフィルタキャンドル5内にパルス
ガスが吹き込まれる。該パルスガスの圧力は、未処理ガ
ス、すなわち浄化される含塵ガスの圧力よりも高い。該
パルスガスは、パルスガス・タンク7 内に蓄えられてい
る。それぞれ1本のパルスガス導管8を経て、個々のク
リ−ニング・ランス6がパルスガス・タンク7と接続さ
れている。
をそれぞれ備えた開閉弁装置11、12によって確実に
開閉されるようになっている。開閉弁装置11、12の
弁を開成させると、該開閉弁装置11、12の大きさと
開放時間とによって決定される量のパルスガスがクリ−
ニング・ランス6に供給される。開閉弁装置11、12
は、出口側と入口側においてそれぞれ並列に接続されて
いる。開閉弁装置11、12の駆動装置9、10は制御
管路13、13を介してそれぞれ共通の制御ユニット1
4に接続され、そして該制御ユニットによってそれぞれ
制御されるようになっている。
開閉弁装置11、12の弁が同時に開き、特定の時間、
例えば、100ms(マイクロセカンド)にわたって開
保持されるという態様で行われる。そのあと、最初の開
閉弁装置11が閉じられる一方、別の、またはその他の
開閉弁装置12は依然として開いたままであり、そし
て、例えば、全部で200ms(マイクロセカンド)の
時間の経過後に閉じられる。かようにして、本発明に係
る装置は、1つのフィルタエレメントまたは一群のフィ
ルタエレメントに供給されるパルスガス流を複数の部分
流に分割し、かつ分割された該部分流の一つまたは複数
の流れを別の部分流またはその他の部分流の流れに先立
って遮断するフィルタエレメントのクリ−ニング方法の
実施に直接使用し得るものである。
御するためのインパルスの時間的経過ないし変化を線図
で示したもので、その上段の線図は制御時間tと関連し
た開閉弁装置11、12の運転調節(開弁─閉弁)の状
態を示し、下段の線図は、圧力インパルスpの時間的経
過を示している。
示した両方の開閉弁装置11、12はいずれも同じ持続
時間で制御される。この場合には、事実上、個々の開閉
弁装置の2倍の貫流量が生じる。圧力インパルスは、基
本的には同じ高さである。しかし、本発明(場合〓)に
基づいて両方の開閉弁装置11、12が同時に異なるイ
ンパルス持続時間で制御されると、〓の場合と違った経
過が生じる。すなわち、この経過のもとでは、まずフィ
ルタキャンドル5に付着しているフィルタ・ケ−キとし
てのダストを剥離させるために高いインパルスが加えら
れる。最初の開閉弁装置11が閉弁すると、低い圧力レ
ベルが生じ、この低い圧力レベルは剥離されたダストの
再付着を防止する。このような運転方法によって衝撃ガ
スの消費量を最小限にすることが可能となる。
グするための装置の一実施例を示す概要図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 制御ユニット(14)により制御される
開閉弁装置(11)を取り付けたパルスガス導管(8)
を介してパルスガス・タンク(7)に連結されているパ
ルスガスを噴出するクリ−ニング・ランス(6)を用い
てフィルタエレメントをクリ−ニングするための装置に
おいて、前記開閉弁装置(11)には少なくとも1台の
別の開閉弁装置(12)が入口側および出口側に並列接
続されていて、これら開閉弁装置が同一の制御ユニット
(14)によって制御可能であることと、すべての開閉
弁装置(11、12)が同時に、しかも異なるインパル
ス持続時間でもって制御されるようになっていることと
を特徴とする、フィルタエレメントをクリ−ニングする
ための装置。 - 【請求項2】 高い圧力のパルスガスを用いてフィルタ
エレメントをクリ−ニングするための方法において、一
つのフィルタエレメントまたは一群のフィルタエレメン
トに供給されるパルスガス流を複数の部分流に分割する
こと、及び分割された該部分流の一つまたは複数の流れ
を別の部分流またはその他の部分流の流れに先立って遮
断することを特徴とする、フィルタエレメントをクリ−
ニングするための方法。
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