JPH09140560A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH09140560A
JPH09140560A JP30104595A JP30104595A JPH09140560A JP H09140560 A JPH09140560 A JP H09140560A JP 30104595 A JP30104595 A JP 30104595A JP 30104595 A JP30104595 A JP 30104595A JP H09140560 A JPH09140560 A JP H09140560A
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rice cooker
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内鍋と誘導加熱コイルとの位置関係を一定に
維持すると共に、温度検出センサを内鍋に確実に接触さ
せることにより、適切な誘導加熱を実現する。 【解決手段】 内鍋収容部15の一部を、内鍋13を弾
性支持して上下に移動可能としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内鍋温度を適切に
検出し、内鍋を誘導加熱する際の内鍋と誘導加熱コイル
との間に適切な位置関係を維持して、適切な誘導加熱を
行うことのできる炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内鍋を誘導加熱するようにしたい
わゆるIHタイプの炊飯器では、図5に示すように、炊
飯器本体1と、蓋体2と、内鍋3とから構成されてい
る。炊飯器本体1の内部には、肩部材4、胴部材5及び
保護枠6からなる内鍋収容部7が形成され、この内鍋収
容部7に前記内鍋3が収容されるようになっている。内
鍋収容部7は、炊飯器本体1の上方開口部に肩部材4を
固定し、この肩部材4に胴部材5を取り付け、さらに、
この胴部材5に保護枠6をねじ止めすることにより形成
される。保護枠6の底面には誘導加熱コイル8が設けら
れ、内鍋温度に基づいて誘導加熱コイル8への通電率を
調整することにより炊飯制御可能となっており、内鍋温
度は内鍋3の側面(底面中央部であってもよい。)に接
触させた温度検出センサ9で検出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記炊飯器
での誘導加熱では、内鍋3を適切に加熱するため、内鍋
3と誘導加熱コイル8との位置関係が重要である。誘導
加熱コイル8は保護枠6の底面に装着され、又、保護枠
6は、肩部材4,胴部材5を介して炊飯器本体1に取り
付けられているため、内鍋3と誘導加熱コイル8との位
置関係は、保護枠6のみならず、肩部材4及び胴部材5
の寸法精度、さらにはこれらの組付精度の影響を受け
る。加工精度を上げるには技術面及びコスト面での制約
があるため、内鍋3と誘導加熱コイル8との位置関係に
ばらつきが生じることは避けられない。このため、組付
後に誘導加熱コイルのインダクタンスを調整する等の煩
わしい後作業を必要とする。
【0004】また、前記内鍋3は、その上方開口部を前
記肩部材4に支持されることにより位置決めされるよう
になっている。このため、前記温度検出センサ9は、確
実に内鍋3に接触させるために、コイルスプリング等に
より内鍋収容部7内に突出するように付勢した構造とし
ている。詳しくは、保護枠等の内鍋収容部に貫通孔を穿
設し、この貫通孔を介して内部に出没可能な構成とする
必要があるため、両者の間に隙間が生じ、内部に水が浸
入する恐れがあった。このため、内部の電気部品でのシ
ョート等を回避するために、シール構造を設ける等、特
別な構成が必要となり、前記同様、コストアップを招来
する原因となっていた。
【0005】そこで、本発明は、内鍋と誘導加熱コイル
との位置関係を一定に維持すると共に、温度検出センサ
を内鍋に確実に接触させることにより、適切な誘導加熱
を実現できる炊飯器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するた
め、本発明では、内鍋収容部に収容した内鍋を誘導加熱
することにより炊飯を行う炊飯器において、前記内鍋収
容部の一部は、下動して前記内鍋を弾性支持する構成と
したものである。内鍋を内鍋収容部に収容する場合、内
鍋の収容位置に対して内鍋収容部の一部が下動する。つ
まり、内鍋収容部の寸法精度、組付精度等に拘わらず常
に収容状態を安定させることができる。
【0007】前記内鍋収容部の底面側は保護枠からな
り、該保護枠は底面に誘導加熱コイルが設けられると共
に、下動して前記内鍋を弾性支持するようにするのが好
ましい。内鍋の収容位置に応じて保護枠の位置が常に一
定の関係を保ちながら下動するので、内鍋と誘導加熱コ
イルとの位置関係を常に一定に維持することができる。
【0008】前記内鍋収容部の上方開口部側は肩部材か
らなり、該肩部材の少なくとも一部は、下動して前記内
鍋を弾性支持するようにしてもよい。前記内鍋は、内鍋
収容部と共に上方開口部を閉塞されることにより所定位
置に移動する。
【0009】前記内鍋収容部に、前記内鍋に当接する温
度検出手段を設けるのが好ましい。温度検出手段として
は、サーミスタ等が使用可能である。特に、温度検出手
段を保護枠に設けた場合、内鍋の収容位置に応じて保護
枠が下動するので、温度検出手段に過度の荷重が作用し
て破損に至ることはない。
【0010】前記温度検出手段は保護枠の中央部に一体
的に膨設させるようにするのが好適である。たとえ、内
鍋収容部内に水滴等が落下しても、内鍋収容部内には温
度検出センサが隙間無く一体的に設けられているので、
炊飯器本体内に浸入することはない。
【0011】前記保護枠はガイド部材にガイドされて上
下方向に移動可能に設けられているのがさらに好まし
い。内鍋を内鍋収容部に収容あるいは排出する際、保護
枠はガイド部材にガイドされて真っ直ぐ上下動する。そ
して、内鍋の収容時には、内鍋と誘導加熱コイルの位置
関係、温度検出センサの接触状態を常に良好に維持する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1は本発明に係る炊飯器の断面図を示
し、大略、炊飯器本体11、蓋体12及び内鍋13から
構成されている。
【0014】炊飯器本体11は略矩形状の箱体で、底面
開口部には底部材14が固定され、上面開口部から内鍋
13を収容するための内鍋収容部15が装着されてい
る。なお、11aは炊飯器本体11の正面に設けられた
液晶パネル等の表示・操作部である。
【0015】前記底部材14には、電源基板16等の電
気部品の外、各電気部品を空冷するためのファン17、
各電気部品に電力を供給するためのコードリール18等
が設けられている。底部材14には上部にねじ孔19を
有すると共に下面側に開口する複数の筒状部20が立設
され、各筒状部20の外方基部には上方に開口する第1
スプリング受部21が形成されている。
【0016】蓋体12は、炊飯器本体11の上方縁部に
支軸22を中心として回動可能に設けられ、炊飯器本体
11及び収容される内鍋13の上方開口部を閉塞するよ
うになっている。
【0017】前記内鍋収容部15は、肩部材23、胴部
材24及び保護枠25からなる。
【0018】前記肩部材23は、炊飯器本体11の上方
開口部に取り付けられている。肩部材23には、前記底
部材14に設けた筒状部20に対応するように、下方に
向かって円柱状のガイド部26が延設されている。この
ガイド部26は、前記底部材14の筒状部20の上部と
ねじ孔19を介してねじ止めされ、肩部材23と底部材
14及び炊飯器本体11を一体化すると共に、下記する
ように、保護枠25が昇降する際のガイドに利用され
る。肩部材23の上方開口部には円周方向3箇所に上方
に向かって突出する支持部27が突設されている。
【0019】胴部材24は金属製の薄板を略筒状とした
もので、その上方開口部を前記肩部材23の内周縁部に
カーリング部28を介して固定されることにより、反射
板としての役割を果たすようになっている。すなわち、
収容される内鍋13からの熱を反射して外部に放熱され
るのを防止する。
【0020】前記保護枠25は合成樹脂材料を有底筒状
に成形したもので、上方開口縁部には全周に亘ってガイ
ド壁29が立設されている。このガイド壁29はカーリ
ング部30を介して胴部材24の外周に位置し、炊飯器
本体11内への水等の浸入を防止すると共に、その一部
に連通する排水路31から排水可能な構造となっている
(図2参照)。
【0021】また、前記保護枠25の底面にはフェライ
ト32と共に誘導加熱コイル33が装着されている。フ
ェライト32は誘導加熱コイル33に通電した際に発生
する磁力線を内鍋13に集中させるものである。なお、
誘導加熱コイル33は、内周側と外周側の2箇所に設け
られている。
【0022】さらに、保護枠25の底面中央部にはサー
ミスタ等からなる温度検出センサ34が一体的に設けら
れている。詳しくは、保護枠25の底面中央部が最も上
方に突出するように膨出し、その中心に温度検出センサ
34が一体的に設けられ(本実施の形態では、温度検出
センサ34は膨出部分からさらに約0.5mm突出して
いる。)、保護枠25と温度検出センサ34との間に隙
間はない。
【0023】さらにまた、前記保護枠25には、前記肩
部材23のガイド部26に対応する位置で、下方に脚部
35が延設されている。脚部35の基部には筒部35a
が形成され、この筒部35aには前記ガイド部26が挿
通している。脚部35の先端には下方に開口する第2ス
プリング受部36が形成され、前記底部材14の第1ス
プリング受部21との間にコイルスプリング37が配設
されている。これにより、保護枠25は、その筒部35
aにガイド部26を挿通され、上方に付勢された状態で
下方に押し込み可能に支持されている。
【0024】内鍋13は有底筒状で、上方開口縁部には
外方に膨出する鍔部38が形成されている。この内鍋1
3は、炊飯器本体11の内鍋収容部15に収容される
が、収容状態では、その鍔部38を前記肩部材23に形
成した3箇所の支持部27に支持されるようになってい
る。
【0025】前記構成の炊飯器では、炊飯器本体11に
対して蓋体12を開放した状態で、内鍋収容部15に内
鍋13を収容すれば、まず、内鍋13の底面中央部に保
護枠25に設けた温度検出センサ34が当接する。これ
により、保護枠25がコイルスプリング37の付勢力に
抗してガイド部26に沿って下動し、鍔部38が肩部材
23の支持部27に当接して支持されることにより収容
位置が安定する(本実施の形態では、保護枠25のスト
ロークは3〜4mmである。)。保護枠25では、前述
のように、内鍋13に対して温度検出センサ34が最も
突出しているため、この温度検出センサ34が確実に内
鍋13の底面中央部に接触する。したがって、温度検出
センサ34による内鍋温度の検出が確実に行えることに
なる。また、誘導加熱コイル33は内鍋13の収容に伴
って下動する保護枠25に装着されているため、内鍋1
3と誘導加熱コイル33との間の位置関係を常に一定に
維持することができ、その後の炊飯において消費電力を
無駄に消費することなく、確実に行うことが可能であ
る。
【0026】なお、前記実施の形態では、保護枠25を
外周側に配設したコイルスプリング37により弾性支持
する構成としたが、図3に示すように、中央部で支持す
る構成としてもよい。この場合、温度検出センサ34の
外周側にコイルスプリング39を配設し、底部材14か
ら立設した台座部40でこのコイルスプリング39を支
持するようにすればよい。
【0027】また、前記実施の形態では、保護枠25を
上下動可能に設けるようにしたが、図4に示すように、
肩部材23に設けた支持部27を上下動可能に設けるよ
うにしても構わない。この場合、支持部27の上部下面
及び肩部材23にスプリング受部41を形成し、両スプ
リング受部41にコイルスプリング42を配設するよう
にすればよい。また、前記コイルスプリング42には、
温度検出センサ34に作用する力を軽減することによ
り、少なくとも破損には至らないようなものを使用すれ
ばよい。
【0028】さらに、前記保護枠25や支持部27の弾
性支持にはコイルスプリングを使用するようにしたが、
ウレタンゴム等の他の弾性部材で支持するようにしても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る炊飯器によれば、内鍋収容部の一部を上下動可能
な構成としたので、内鍋収容部の精度に拘わらず、内鍋
を適切に収容することができる。また、内鍋収容部に温
度検出手段を設けた場合、この温度検出手段を確実に内
鍋に接触させることができる。したがって、内鍋温度を
確実に検出することができ、炊飯制御をより適切に行う
ことが可能である。特に、内鍋収容部の底面を構成する
保護枠を上下動可能な構成とすれば、内鍋と誘導加熱コ
イルとの位置関係をも適切に維持することができ、誘導
加熱コイルのインダクタンス等の調整作業が不要となる
と共に、無駄な消費電力を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る炊飯器の断面図である。
【図2】 図1の部分拡大断面図である。
【図3】 他の実施の形態に係る炊飯器の断面図であ
る。
【図4】 さらに他の実施の形態に係る炊飯器の断面図
である。
【図5】 従来例に係る炊飯器の断面図である。
【符号の説明】
11 炊飯器本体 12 蓋体 13 内鍋 15 内鍋収容部 23 肩部材 24 胴部材 25 保護枠 26 ガイド部 27 支持部 33 誘導加熱コイル 34 温度検出センサ 37,39,42 コイルスプリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内鍋収容部に収容した内鍋を誘導加熱す
    ることにより炊飯を行う炊飯器において、前記内鍋収容
    部の一部は、下動して前記内鍋を弾性支持する構成であ
    ることを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記内鍋収容部の底面側は保護枠からな
    り、該保護枠は底面に誘導加熱コイルが設けられると共
    に、下動して前記内鍋を弾性支持することを特徴とする
    請求項1に記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記内鍋収容部の上方開口部側は肩部材
    からなり、該肩部材の少なくとも一部は、下動して前記
    内鍋を弾性支持することを特徴とする請求項1に記載の
    炊飯器。
  4. 【請求項4】 前記内鍋収容部に、前記内鍋に当接する
    温度検出手段を設けたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 前記温度検出手段は、内鍋収容部の内側
    に突設された保護枠の中央部に一体的に設けられている
    ことを特徴とする請求項4に記載の炊飯器。
  6. 【請求項6】 前記保護枠はガイド部材にガイドされて
    上下方向に移動可能に設けられていることを特徴とする
    請求項2、4又は5に記載の炊飯器。
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