JPH09140485A - 筐 体 - Google Patents

筐 体

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JPH09140485A
JPH09140485A JP31048395A JP31048395A JPH09140485A JP H09140485 A JPH09140485 A JP H09140485A JP 31048395 A JP31048395 A JP 31048395A JP 31048395 A JP31048395 A JP 31048395A JP H09140485 A JPH09140485 A JP H09140485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
housing according
different properties
surface area
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP31048395A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Yomo
直広 四方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31048395A priority Critical patent/JPH09140485A/ja
Publication of JPH09140485A publication Critical patent/JPH09140485A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形後に塗装を行うことなく、成形工程のみ
で2トーン調の高級な仕上げを行うことを目的とする。 【解決手段】 キャビティ側の内面(樹脂と接する成形
面)付近に薄膜の断熱層を設けて金型から樹脂への転写
性を良くし、さらにシボ模様のつや消し面領域と鏡面仕
上げ面領域との境に溝を設けてコントラストを強調した
構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器たとえば
テレビジョン受像機等の筐体(国際特許分類 H04N
5/64)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形筐体の表面外観をシボ模様や無
模様(無地や鏡面)とした筐体は塗装などの二次加工と
組み合わせて構成されている。例えば、実開平1−13
9683号公報が提案されている。
【0003】また、筐体の同一面に設けたシボ模様面領
域と無模様面領域とのコントラストをつける(高める)
場合、射出成形金型におけるキャビティ成形面の仕上げ
状態の工夫以外に特別の処置が施されていなかった。
【0004】図5は従来の樹脂射出成形工法により製作
したテレビジョン受像機の筐体21の外観斜視図を示
す。符号22は無模様面、23はシボ模様面、29はブ
ラウン管を取り付ける開口を示す。
【0005】図6は図5の筐体を射出成形する金型の要
部断面図を示す。符号24はキャビティ側金型、25は
コアー側金型、26は樹脂成形品、27は金型に設けた
シボ、28は樹脂成形品に構成されたシボを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の方法
によれば、成形品への塗装は工数と設備を要しコスト高
となる。塗装工程を省略した場合、射出成形工程で生じ
るヒケ・ウエルド・色ムラなどの外観不良を塗装被膜で
覆い解消できない。
【0007】また、成形品への塗装被膜寸法としては1
0μm(ミクロンメートル)程度が必要で、シボ模様面
領域と無模様面領域とのコントラストがつきにくい(低
い)という課題があった。さらに、射出成形に際し、キ
ャビティ金型の成形面と溶融樹脂との密着性が悪く、成
形面に配設したシボ模様の凹凸や、無模様面領域の平滑
性がそのまま十分成形品に転写されず、コントラストを
つけにくい(低い)という課題を有していた。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の構成は第一に、キャビティ側金型の内面
(溶融樹脂と接する成形面)付近に0.01mm〜2m
mの厚さの断熱層たとえばエポキシ系樹脂またはポリイ
ミド系樹脂または複数樹脂の組合せなどからなる樹脂層
を設け、射出成形における成形品への金型成形面形状の
転写性を向上させている。
【0009】詳しくは、キャビティ金型〜溶融樹脂間の
熱伝導率が低下し、キャビティ金型と樹脂との密着性が
良くなる。その結果、キャビティ金型の成形面に設けた
模様がほぼそのまま転写され、シボ模様のつや消し面領
域と無模様の鏡面仕上げ面領域とのコントラストを大き
くすることができる。
【0010】第二に、成形筐体の同一面に設けたシボ模
様面領域と鏡面仕上げ面領域との境に所定の溝、たとえ
ば幅寸法0.5mm〜5mm、深さ寸法0.5mm〜2
mmの溝を設け、コントラストを強調させるようにした
ことを特徴とする。
【0011】なお、キャビティ金型と樹脂との密着性が
向上することはキャビティ金型から成形品が離形しにく
くなることを意味する。このことはキャビティ金型に矩
形凹部を配設した一体金型と、コアー金型とを同軸方向
に接離させる従来の成形方法では成形品の取り出しが困
難であることを意味する。また、シボ面を形成する凹凸
部がアンダーカットを生じ、型開きに際しシボ面の剥離
や変形を生じる恐れがあった。この課題を解決する為、
本発明においては、キャビティ金型を天面,底面,左右
2つの側面,正面のそれぞれを構成する5つの分割金型
ブロックに分割し、少なくとも一つの分割金型ブロック
がコアー金型の移動方向と直交する方向に移動させるよ
うにしたことを特徴とする。
【0012】上記構成によりシボ加工によるつや消し面
領域と、鏡面仕上げ面領域とのコントラストを強調でき
る。また、射出成形後の塗装仕上げを不要にする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、同一主面に性状の異なる表面領域を複数箇所設け、
該性状の異なる表面領域間に溝を設けた筐体としたもの
で、コントラストを強調できるという作用を有する。
【0014】次に、請求項2に記載の発明は、請求項1
における溝寸法を幅0.5mm〜5mm、深さ0.5m
m〜2mmとしたことを特徴とする筐体としたもので、
コントラストを強調できるという作用を有する。
【0015】次に、請求項3に記載の発明は、請求項2
における性状の異なる表面領域をシボ加工によるつや消
し面領域と、鏡面仕上げ面領域としたことを特徴とする
筐体としたもので、成形後の塗装仕上げを不要にすると
いう作用を有する。
【0016】次に、請求項4に記載の発明は、請求項3
における鏡面仕上げ面領域につや消しの模様を点在させ
たことを特徴とする筐体としたもので、成形後の塗装仕
上げを不要にするという作用を有する。
【0017】次に、請求項5に記載の発明は、請求項4
におけるつや消し部の総面積が鏡面仕上げ面の総面積よ
り小さくなるよう構成したことを特徴とする筐体とした
もので、成形後の塗装仕上げを不要にするという作用を
有する。
【0018】次に、請求項6に記載の発明は、請求項5
における筐体をブラウン管を取り付けるテレビジョン受
像機用としたことを特徴とするもので、各種電子機器を
構成する筐体の製作にあたり射出成形後の塗装仕上げを
不要にするという作用を有する。
【0019】次に、請求項7に記載の発明は、同一成形
面に性状の異なる表面領域を複数箇所設け、該性状の異
なる表面領域間に溝形成用突起を設けてなるキャビティ
金型を複数の分割金型ブロックに分割し、少なくとも一
つの分割金型ブロックがコアー金型の移動方向と直交す
る方向に移動させるようにしたことを特徴とする筐体の
射出成形方法としたもので、成形品の取り出しを容易に
し、また、シボ面を形成する凹凸部がアンダーカットを
生じ、型開きに際しシボ面の剥離や変形を生じるのを防
止するという作用を有する。
【0020】次に、請求項8に記載の発明は、請求項7
におけるキャビティ金型を天面,底面,2つの側面,正
面を構成する5つの分割金型ブロックに分割し、少なく
とも一つの分割金型ブロックがコアー金型の移動方向と
直交する方向に移動させるようにしたことを特徴とする
筐体の成形方法としたもので、成形品の取り出しを容易
にし、また、シボ面を形成する凹凸部がアンダーカット
を生じ、型開きに際しシボ面の剥離や変形を生じるのを
防止するという作用を有する。
【0021】次に、請求項9に記載の発明は、請求項8
におけるキャビティ金型の成形面近傍に断熱層を設けた
ことを特徴とする筐体の成形方法としたもので、成形品
への金型成形面形状の転写性を向上させるという作用を
有する。
【0022】次に、請求項10に記載の発明は、請求項
9における断熱層をエポキシ系樹脂またはポリイミド系
樹脂の内いずれか一方またはその組合せとしたことを特
徴とする筐体の射出成形方法としたもので、成形品への
金型成形面形状の転写性を向上させるという作用を有す
る。
【0023】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施の形態における
テレビジョン受像機の筐体の斜視図を示す。図1におい
て、符号11はテレビジョン受像機の筐体、12はシボ
模様によるつや消し面領域、13は鏡面仕上げ面領域、
29はブラウン管面を挿嵌する開口、30は前記シボ模
様によるつや消し面領域12と鏡面仕上げ面領域13と
の間に配設した溝を示す。
【0024】テレビジョン受像機の筐体11は後面側が
開放され、開口29を備えた正面と、天面と、底面と、
左右の2つの側面との5面より構成された箱体からな
る。正面と左右の2つの側面は、シボ模様によるつや消
し面領域12と鏡面仕上げ面領域13とを同一面に配設
するとともに、前記性状の異なる表面領域間に溝30を
設けてなる。
【0025】前記溝30はシボ模様によるつや消し面領
域12と鏡面仕上げ面領域13とのコントラストを強調
できるという作用を有する。
【0026】溝寸法としては、例えば幅0.5mm〜5
mm、深さ0.5mm〜2mmとし、好ましくは幅を約
1.5mm、深さを約1mmとしている。
【0027】図2は図1の筐体を射出成形する金型の要
部断面図を示す。図2において、符号14は溝形成用突
起、16は薄膜の金属層、17は薄膜の断熱層、18,
19はキャビティ側分割金型、20はコアー側金型を示
す。
【0028】前記薄膜の断熱層17はエポキシ系樹脂ま
たはポリイミド系樹脂の内いずれか一方またはその組合
せとしている。
【0029】前記のごとく、キャビティ側金型の内面
(溶融樹脂と接する成形面)付近に0.01mm〜2m
mの厚さに断熱樹脂層を設けることにより、射出成形に
おける成形品への金型成形面形状の転写性を向上させて
いる。
【0030】即ち、キャビティ金型〜溶融樹脂間の熱伝
導率が低下し、キャビティ金型と樹脂との密着性が良く
なる。その結果、キャビティ金型の成形面に設けた模様
がほぼそのまま転写され、シボ模様のつや消し面領域と
無模様の鏡面仕上げ面領域とのコントラストを大きくす
ることができる。
【0031】また、本発明のキャビティ金型は天面,底
面,2つの左右側面,正面を構成する5つの分割金型ブ
ロックに分割し、天面,底面,2つの左右側面の4つの
分割金型ブロックがコアー金型の移動方向と直交する方
向に移動させるよう構成している。図2における直交3
軸(X軸,Y軸,Z軸)にキャビティ側分割金型とコア
ー側金型の型開き時における移動方向を示す。
【0032】キャビティ金型を各構成面に対応した複数
個に分割することにより、成形品の取り出しを容易に
し、また、シボ面を形成する凹凸部がアンダーカットを
生じ、型開きに際しシボ面の剥離や変形を生じるのを防
止するという作用を有する。
【0033】上記のごとく本発明は成形品のヒケ、ウエ
ルド、色むらなどの成形不良を防止できる。また、異な
る表面性状間のコントラストを強調できる。さらに、成
形後の塗装を不要にする。
【0034】(実施の形態2)図3は本発明の一実施の
形態におけるテレビジョン受像機の筐体の斜視図を示
す。図3において、符号1はテレビジョン受像機の筐
体、2はシボ模様によるつや消し面領域、3は鏡面仕上
げ面領域、29はブラウン管面を挿嵌する開口、30は
前記シボ模様によるつや消し面領域12と鏡面仕上げ面
領域13との間に配設した溝を示す。
【0035】図3における筐体は基本的には実施の形態
1と同一構成である。構成上異なる点は、それぞれの鏡
面仕上げ面領域につや消し模様が点在する構成としてい
る。該構成により、成形工程や部品組み立て工程で発生
する鏡面部の歪みを目立ちにくくできる。
【0036】図4は図3の筐体を射出成形する金型の要
部断面図を示す。図4において、符号4は溝形成用突
起、6は薄膜の金属層、7は薄膜の断熱層、8,9はキ
ャビティ側分割金型、10はコアー側金型を示す。
【0037】キャビティ側金型の内面(溶融樹脂と接す
る成形面)付近に0.01mm〜2mmの厚さに断熱樹
脂層を設ける点、キャビティ金型を天面,底面,2つの
左右側面,正面を構成する5つの分割金型ブロックに分
割し、天面,底面,2つの左右側面の4つの分割金型ブ
ロックがコアー金型の移動方向と直交する方向に移動さ
せるよう構成している点等、構成と動作は実施の形態1
における図2の場合と同様なので、説明を略す。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、テレビジョン受像機等
を構成する筐体の塗装が不要となり、筐体を安価に作成
できる。また、高級感のある2階調の外観が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるテレビジョン受
像機の筐体の斜視図
【図2】図1の筐体を射出成形する金型の要部断面図
【図3】本発明の一実施の形態におけるテレビジョン受
像機の筐体の斜視図
【図4】図3の筐体を射出成形する金型の要部断面図
【図5】従来のテレビジョン受像機の筐体の斜視図
【図6】図5の筐体を射出成形する金型の要部断面図
【符号の説明】
1,11 テレビジョン受像機の筐体 2,12 シボ模様によるつや消し面領域 3,13 鏡面仕上げ部につや消し模様が点在するよう
にした面領域 4,14 溝形成用突起 6,16 薄膜の金属層 7,17 薄膜の断熱層 8,918,19 キャビティ側分割金型 10,20 コアー側金型 29 開口 30 溝

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一主面に性状の異なる表面領域を複数
    箇所設け、該性状の異なる表面領域間に溝を設けコント
    ラストを強調するようにしたことを特徴とする筐体。
  2. 【請求項2】 溝寸法を幅0.5mm〜5mm、深さ
    0.5mm〜2mmとしたことを特徴とする請求項1記
    載の筐体。
  3. 【請求項3】 性状の異なる表面領域をシボ加工による
    つや消し面領域と、鏡面仕上げ面領域としたことを特徴
    とする請求項2記載の筐体。
  4. 【請求項4】 鏡面仕上げ面領域につや消しの模様を点
    在させたことを特徴とする請求項3記載の筐体。
  5. 【請求項5】 つや消し部の総面積が鏡面仕上げ面の総
    面積より小さくなるよう構成したことを特徴とする請求
    項4記載の筐体。
  6. 【請求項6】 ブラウン管を取り付けるテレビジョン受
    像機用としたことを特徴とする請求項5記載の筐体。
  7. 【請求項7】 同一成形面に性状の異なる表面領域を複
    数箇所設け、該性状の異なる表面領域間に溝形成用突起
    を設けてなるキャビティ金型を複数の分割金型ブロック
    に分割し、少なくとも一つの分割金型ブロックがコアー
    金型の移動方向と直交する方向に移動させるようにした
    ことを特徴とする筐体の射出成形方法。
  8. 【請求項8】 キャビティ金型を天面,底面,2つの側
    面,正面を構成する5つの分割金型ブロックに分割し、
    少なくとも一つの分割金型ブロックがコアー金型の移動
    方向と直交する方向に移動させるようにしたことを特徴
    とする請求項7記載の筐体の射出成形方法。
  9. 【請求項9】 キャビティ金型の成形面近傍に断熱層を
    設けたことを特徴とする請求項8記載の筐体の射出成形
    方法。
  10. 【請求項10】 断熱層をエポキシ系樹脂またはポリイ
    ミド系樹脂の内いずれか一方またはその組合せとしたこ
    とを特徴とする請求項9記載の筐体の射出成形方法。
JP31048395A 1995-11-29 1995-11-29 筐 体 Pending JPH09140485A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2424335A (en) * 2005-03-18 2006-09-20 Michael Cooney Television set with mirrors
JP2007196579A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Nikon Corp 射出成形用金型、成形品およびカメラ
CN105877229A (zh) * 2016-06-01 2016-08-24 华北理工大学 电视柜组件

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GB2424335A (en) * 2005-03-18 2006-09-20 Michael Cooney Television set with mirrors
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