JPH09139593A - 電子機器の空冷構造 - Google Patents

電子機器の空冷構造

Info

Publication number
JPH09139593A
JPH09139593A JP7317020A JP31702095A JPH09139593A JP H09139593 A JPH09139593 A JP H09139593A JP 7317020 A JP7317020 A JP 7317020A JP 31702095 A JP31702095 A JP 31702095A JP H09139593 A JPH09139593 A JP H09139593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
cooling
flow path
region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7317020A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Sugiyama
吉明 杉山
Osamu Murayama
修 村山
Shinji Takemoto
新治 竹本
Aiichiro Kawasaki
愛一郎 川▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7317020A priority Critical patent/JPH09139593A/ja
Publication of JPH09139593A publication Critical patent/JPH09139593A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的な冷却が可能であると共に、冷却ファ
ンによる騒音が少ない電子機器の空冷構造を提供する。 【解決手段】 ビデオカメラの内部を、隔壁24,24
a,24b,27によって3つの領域(吸気チャンバ1
00、排気チャンバ110および密閉チャンバ120)
に分割する。吸気チャンバ100の前面部には吸気口を
設け、排気チャンバ110の後面部には排気口44を設
ける。吸気チャンバ100内には、ほぼ直線状の空気流
路を形成し、ここに主たる発熱源たるカード基板17−
1,17−2を流路と平行に配設する。吸気チャンバ1
00と排気チャンバ110とを分割する隔壁27には冷
却ファン18を設ける。密閉チャンバ120内にはメカ
ニカルデッキ部を配設する。吸気口を通って吸気チャン
バ100内に流入した外気は、直線状の空気流路を通っ
て冷却ファン18によって排気チャンバ110に送ら
れ、さらにここから排気口44を通って機外に排出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポータブルビデオカ
メラ等の電子機器の内部を空気によって冷却するための
電子機器の空冷構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオカメラ等の電子機器で
は、カメラ内部で生じた熱を空冷によって機外に排出す
るようになっている。中でも、ポータブル型の機器はバ
ッテリーで駆動されるようになっているため、低消費電
力化と小型軽量化という要求を満たす必要があり、冷却
ファンとしても小型のものを使用しなければならず、静
圧自体が小さい。したがって、冷却効率の向上のために
は流路抵抗を如何に低減させるかという点が重要とな
る。
【0003】しかるに、従来、ポータブル型のビデオカ
メラにおいては、外筐パネルに冷却ファンを取り付けて
空冷を行うようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空冷構造では、例えばプロセッサ等のように
発熱の大きい基板と冷却ファンとの距離が長くなり、結
果的に流路抵抗が大きくなって十分な冷却ができなくな
る。したがって、局部的な冷却効果しか得られない場合
も生ずる。
【0005】また、従来の空冷構造では、外筐パネルに
冷却ファンを取り付けられていたことから、ファンの騒
音も大きくなり、集音マイクへの音漏れ等の問題も生じ
ていた。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、効率的冷却が可能であると共に、冷
却ファンによる騒音が少ない電子機器の空冷構造を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子機器
の空冷構造は、電子機器内で発生した熱を空気と共に機
外に排出して機器内部を冷却するための構造であって、
電子機器内部を、隔壁により、外部空気を吸い込むため
の吸気口を備えた吸気領域と、外部との空気の流通を遮
断可能な構造の密閉領域と、内部空気を排出するための
排気口を備えた排出領域とに分割し、前記吸気領域内に
ほぼ直線状の空気流路を形成すると共に、主たる発熱源
をこの空気流路に沿って配置し、前記隔壁に冷却ファン
を配設したものである。
【0008】請求項2記載の電子機器の空冷構造は、請
求項1記載の電子機器の空冷構造において、前記発熱源
を前記空気流路のうちの下流領域に配設するように構成
したものである。
【0009】請求項3記載の電子機器の空冷構造は、請
求項1記載の電子機器の空冷構造において、前記電子機
器内部に、前記吸気領域および排気領域に加えて、さら
に、外部との空気の流通を遮断可能な構造の密閉領域を
形成したものである。
【0010】請求項1記載の電子機器の空冷構造では、
冷却ファンの作用により電子機器外部から吸気領域に流
入した空気は、この吸気領域内をほぼ直進し、そこで生
じた熱を取り込んだ後、冷却ファンによって排気領域に
至り、機外に排出される。
【0011】請求項2記載の電子機器の空冷構造では、
発熱源は、吸気領域における空気流路のうちの下流領域
に配置され、冷却ファンの直近に位置するため、そこで
生じた熱は効率よく排出される。
【0012】請求項3記載の電子機器の空冷構造では、
密閉領域の内部への塵埃等の流入が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1ないし図4は本発明の一実施の形態に
係る電子機器の空冷構造を適用したビデオカメラの構造
を表すものである。ここで、図1は縦断面、図2は図1
のA−A′線に沿った横断面、図3は図1のB−B′線
に沿った縦断面、図4は図1のX方向から見た図をそれ
ぞれ表している。なお、図1は図2のC−C′線に沿っ
た断面を表している。
【0015】これらの図に示したように、このビデオカ
メラは、メインフレーム11、アウトサイドパネル1
2、インサイドパネル13(図2)、およびベースパネ
ル14によって構成された外筐部と、メインフレーム1
1の上部に固設されたハンドル15と、メインフレーム
11の前面部に配設された撮影レンズ16と、外筐の内
部に配設された2枚のカード基板17−1,17−2、
冷却ファン18、およびCCD(電荷結合素子)部19
と、下部に固設されたショルダパッド21とを備えてい
る。メインフレーム11は、このビデオカメラの上面
部、前面部および後面部を一体に覆い、アウトサイドパ
ネル12およびインサイドパネル13は両側面部を覆
い、ベースパネル14は下部を覆っている。
【0016】このビデオカメラの内部は、図5に概略構
成を示したように、隔壁によって、吸気チャンバ10
0、排気チャンバ110および密閉チャンバ120の3
つの領域に分割されている。このうち、吸気チャンバ1
00は発熱領域ともなっている。
【0017】吸気チャンバ100には、メインフレーム
11の前面部に配設されたCCD部19と、ベースパネ
ル14と平行に配設されたマザーボード22と垂直に
(縦方向に)配設され、図示しないコネクタによってマ
ザーボード22と電気的に接続されたカード基板17−
1,17−2とが配置されている。マザーボード22
は、吸気チャンバ100と密閉チャンバ120とを隔て
るための隔壁24の下端部からインサイドパネル13に
向かって水平に延びた底壁25の上に固設されている。
【0018】吸気チャンバ100と密閉チャンバ120
との間、および排気チャンバ110と密閉チャンバ12
0との間は、それぞれに対応して、隔壁24の前端部お
よび後端部からアウトサイドパネル12に向かって垂直
方向に延びるように隔壁24と一体成形された隔壁24
a,24bによって仕切られている。密閉チャンバ12
0内には、ビデオテープを駆動するためのメカニカルデ
ッキ部29が配設されている。吸気チャンバ100と密
閉チャンバ120との間、および排気チャンバ110と
密閉チャンバ120との間には、それぞれに対応して、
ゴムパッキン33−1,33−2が配設され、これによ
り密閉チャンバ120の密閉性を確保して他の領域から
の塵等の流入を防止している。
【0019】吸気チャンバ100と排気チャンバ110
との間は、隔壁24の後端部からインサイドパネル13
に向かって垂直方向に延びた隔壁27によって仕切られ
ている。この隔壁27には冷却ファン18が配設され、
吸気チャンバ100側の空気を排気チャンバ110側に
送り出すようになっている。
【0020】排気チャンバ110内には、図示しないバ
ッテリーから供給される直流電圧を内部回路に適合した
直流電圧に変換するためのDC/DCコンバータ31が
垂直に配設され、コネクタによってマザーボード22に
電気的に接続されている。
【0021】メインフレーム11の前面部には、図1に
示したように、空気を吸い込むためのスリット状の吸気
口41,42が設けられている。このうち、吸気口41
はハンドル15の基部付近に設けられ、吸込口42は、
撮影レンズ16の下側に設けられている。ベースパネル
14には、ショルダパッド21の前側部にスリット状の
吸込口43が設けられている。一方、メインフレーム1
1の後面部には、図4に示したように、スリット状の排
気口44が多数設けられている。
【0022】次に、以上のような構成のビデオカメラの
空冷作用を説明する。
【0023】冷却ファン18は、図示しない電源スイッ
チの投入と同時に回転を開始する。これにより、機外の
空気が吸気口41,42,43から吸気チャンバ100
内に流入し、カード基板17−1,17−2が配設され
た空気流路内を直進する。ここで内部の熱を取り込んで
吸気チャンバ100の後端部に至った空気は、冷却ファ
ン18によって排気チャンバ110側に送られ、さらに
排気口44から機外に排出される。
【0024】吸気チャンバ100内の空気流路は、図2
に示したようにほぼ直線状に形成され、しかも冷却ファ
ン18は主たる発熱源であるカード基板17−1,17
−2のすぐ後ろに配設されているため、空気流路抵抗を
最小限に押さえることができ、冷却効率が格段に向上す
る。また、冷却ファン18は、機器内部に配設されてい
るため、ファンの回転音が外部に漏れる度合いが少なく
なり、騒音が格段に軽減される。さらに、密閉チャンバ
120の密閉構造により、メカニカルデッキ29への塵
埃の流入は効果的に防止される。
【0025】なお、本発明の電子機器の空冷構造は、ビ
デオカメラ等の分野に限定されるものではなく、広く民
生用および産業用の各種機器に適用可能であることはい
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の電
子機器の空冷構造によれば、電子機器内部を、吸気領
域、密閉領域および排気領域に分割し、吸気領域内にほ
ぼ直線状の空気流路を形成すると共に、主たる発熱源を
この空気流路に沿って配置し、吸気領域と排気領域とを
分割する隔壁に冷却ファンを配設したので、冷却ファン
の作用により電子機器外部から吸気領域に流入した空気
は、吸気領域内をほぼ直進して冷却ファンによって排気
領域に送られ、機外に排出される。このため、空気流路
抵抗が少なく、効率よい空冷が可能となる。したがっ
て、冷却ファンをより一層小型化して低消費電力化する
ことも可能となる。また、冷却ファンは機器内部(排気
領域と吸気領域との間)に配設されているため、騒音が
低減される。
【0027】請求項2記載の電子機器の空冷構造によれ
ば、発熱源を、吸気領域における空気流路のうちの下流
領域に配置するようにしたので、冷却ファンの直近に発
熱源が位置することとなり、そこで生じた熱を効率よく
排出することができ、冷却効率が一層向上する。
【0028】請求項3記載の電子機器の空冷構造によれ
ば、外部との空気流通を遮断可能な密閉領域を設けたの
で、その密閉領域内への塵埃等の流入が防止できる。し
たがって、この密閉領域に例えばビデオカメラのメカニ
カルデッキ等の精密機構を配設するようにすれば、塵埃
に起因する機械的トラブルを低減することができ、信頼
性の向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る電子機器の空冷構
造を適用したビデオカメラを表す縦断面図である。
【図2】図1のA−A′線に沿った断面図である。
【図3】図1のB−B′線に沿った断面図である。
【図4】図1のX方向から見た図である。
【図5】本発明に係る電子機器の空冷構造の概念を表す
図である。
【符号の説明】 11 メインフレーム 12 アウトサイドパネル 13 インサイドパネル 17−1,17−2 カード基板(発熱源) 18 冷却ファン 24,24a,24b,27 隔壁 41,42,43 吸気口 44 排気口 100 吸気チャンバ(吸気領域) 110 排気チャンバ(排気領域) 120 密閉チャンバ(密閉領域)
フロントページの続き (72)発明者 川▲崎▼ 愛一郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器内で発生した熱を空気と共に機
    外に排出して機器内部を冷却するための構造であって、 電子機器内部を、隔壁により、外部空気を吸い込むため
    の吸気口を備えた吸気領域と、内部空気を排出するため
    の排気口を備えた排気領域とに分割し、 前記吸気領域内にほぼ直線状の空気流路を形成すると共
    に、主たる発熱源をこの空気流路に沿って配置し、 前記隔壁に冷却ファンを配設したことを特徴とする電子
    機器の空冷構造。
  2. 【請求項2】 前記発熱源は、前記空気流路のうちの下
    流領域に配設されていることを特徴とする請求項1記載
    の電子機器の空冷構造。
  3. 【請求項3】 前記電子機器内部に、前記吸気領域およ
    び排気領域に加えて、さらに、外部との空気の流通を遮
    断可能な構造の密閉領域を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の電子機器の空冷構造。
JP7317020A 1995-11-13 1995-11-13 電子機器の空冷構造 Pending JPH09139593A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7317020A JPH09139593A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 電子機器の空冷構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7317020A JPH09139593A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 電子機器の空冷構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09139593A true JPH09139593A (ja) 1997-05-27

Family

ID=18083530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7317020A Pending JPH09139593A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 電子機器の空冷構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09139593A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008102831A1 (ja) * 2007-02-23 2008-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha プロジェクタ装置
JP2009151037A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Sony Corp 撮像装置
JP2009170059A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
GB2407725B (en) * 2003-11-03 2009-08-26 Elizabeth Anna Sykes A Play ball
JP2009296469A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
JP2014212514A (ja) * 2013-04-05 2014-11-13 株式会社日立国際電気 放送用ポータブルカメラ
US9473682B2 (en) 2013-09-10 2016-10-18 Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg Electronic movie camera
JP2017116816A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 キヤノン株式会社 撮像装置
JP2018073976A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 フクダ電子株式会社 医療機器
JP2019193199A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 日立オートモティブシステムズ株式会社 カメラ装置
JP2019216212A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 株式会社日立製作所 空冷用筐体

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2407725B (en) * 2003-11-03 2009-08-26 Elizabeth Anna Sykes A Play ball
WO2008102831A1 (ja) * 2007-02-23 2008-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha プロジェクタ装置
JP2008209463A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Brother Ind Ltd プロジェクタ装置
JP2009151037A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Sony Corp 撮像装置
JP2009170059A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
JP2009296469A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
JP2014212514A (ja) * 2013-04-05 2014-11-13 株式会社日立国際電気 放送用ポータブルカメラ
US9473682B2 (en) 2013-09-10 2016-10-18 Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg Electronic movie camera
US9992390B2 (en) 2013-09-10 2018-06-05 Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg Electronic movie camera
JP2017116816A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 キヤノン株式会社 撮像装置
JP2018073976A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 フクダ電子株式会社 医療機器
JP2019193199A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 日立オートモティブシステムズ株式会社 カメラ装置
WO2019208215A1 (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 日立オートモティブシステムズ株式会社 カメラ装置
JP2019216212A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 株式会社日立製作所 空冷用筐体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09139593A (ja) 電子機器の空冷構造
US20140078669A1 (en) Display Apparatus and Electronic Apparatus
KR101287430B1 (ko) 수평기류 타입 팬을 구비한 냉각 시스템
JP2005149684A (ja) ディスクアレイ装置
US11190671B2 (en) Imaging apparatus
JP2018164250A (ja) 電子機器
JP2009151037A (ja) 撮像装置
JPH10267325A (ja) 空気調和機の室外機
JP3815559B2 (ja) 電子装置
US11822215B2 (en) Image capturing apparatus having a fan that generates air flow in a duct for heat dissipation
JP2006311679A (ja) 電力変換装置盤
JP2910742B2 (ja) 排気風温度低減装置
JPH01313694A (ja) パッケージ形スクリュー圧縮機
JP2006112353A (ja) パッケージ型圧縮機
JP2617802B2 (ja) 制御盤の熱交換器装置
JP2006295855A (ja) ビデオカメラの冷却構造
JP2000227823A (ja) 冷却装置および方法、並びに電子機器
JPS61224498A (ja) 電子機器筐体の防塵構造
CN112157677A (zh) 一种防水防尘的巡检机器人散热系统
JP7250086B1 (ja) 電子機器
JP2009216364A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2825369B2 (ja) 電子機器
JP2009086704A (ja) 電子機器
JPH11332217A (ja) 電力変換装置
JP2001068882A (ja) プロジェクタ装置