JPH09135805A - 医療用内視鏡 - Google Patents

医療用内視鏡

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JPH09135805A
JPH09135805A JP7300340A JP30034095A JPH09135805A JP H09135805 A JPH09135805 A JP H09135805A JP 7300340 A JP7300340 A JP 7300340A JP 30034095 A JP30034095 A JP 30034095A JP H09135805 A JPH09135805 A JP H09135805A
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endoscope
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Tokusaburo Yoshihashi
徳三郎 吉橋
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Machida Endoscope Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医療に用いる内視鏡において、安価で安全か
つ容易に被検者を連続的に検査することができるように
することを目的とする。 【解決手段】 先端硬性部とそれに続く可撓管部さらに
それに続く柄部およびライトガイド等の案内管部とより
構成される内視鏡本体に、鉗子案内チャンネル、先部曲
折操作ワイヤ等を内蔵すると共に先端硬性部に設けた観
察窓から柄部まで通じるイメージ案内チャンネルを設
け、イメージファイバー束の先端に対物レンズ、後端に
接眼レンズを取り付け、対物レンズから接眼レンズまで
のイメージファイバー束を外装チューブで覆って構成し
たイメージを上記イメージ案内チャンネルに挿抜可能と
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に医療に用いる
内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】医療用内視鏡は、一般に、イメージと呼
ばれる観察光学系、ライトガイドと呼ばれる照明光学
系、送気・送水チャンネル、鉗子案内チャンネルさらに
先部湾曲操作ワイヤ等を内蔵する可撓管部と、その基部
に操作ワイヤの操作部やイメージに接続する接眼レンズ
等を有する柄部を設け、その柄部からライトガイドや送
気・送水チャンネルを延ばして光源と空気・水送給源に
連結する案内管とから構成されている。
【0003】このように構成されている内視鏡は使用し
た後、被検者間の細菌感染を防止するために次に使用す
る前に洗浄・消毒を必要とする。特に、鉗子案内チャン
ネルは内視鏡のほぼ全長にわたる長い前後解放のチャン
ネルであり、その内側の洗浄・消毒は非常に困難であり
長時間を要する。従って、この洗浄・消毒のために内視
鏡は耐温度性、耐水性、耐湿度性、耐薬品性が要求され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように洗浄・消毒
には時間がかかり、一本の内視鏡を連続して使用するこ
とができないために、検査の効率化をはかるためにはそ
の日の被検者数だけの内視鏡を予め用意しておかなけれ
ばならずその場合には経済的負担は膨大なものとなると
いう問題がある。
【0005】そこで、内視鏡全体をシースで覆って使用
し、使用後にそのシースを外し、新しいシースと交換し
て再度連続使用するという方法があるが、この方法によ
ると内視鏡の外側全体をシースで覆うために全体が硬く
なって操作性に影響が生じ、湾曲性が悪くなり、その結
果検査に時間がかかり、患者および施術者の負担が大き
くなるという問題がある。
【0006】さらに他の技術として、鉗子案内チャンネ
ルを内視鏡本体の外部に設けて洗浄・消毒性を良くする
技術があるが、この技術は内視鏡本体の外側つまり操作
ワイヤの外側に鉗子案内チャンネルが存在するために内
視鏡本体の操作性がまったく悪くなってしまい、しか
も、鉗子案内チャンネルの取り付け位置による各方向の
湾曲具合に違いが生じてしまうという大きな問題が存在
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような内視鏡におい
て、光学系は上記耐物理性および化学性が低く、特にミ
クロン単位のガラス繊維を整列させたイメージは上記耐
物理・化学性が低く、しかも高価な部分であり、内視鏡
の原価のほぼ大半をしめる部材である。しかもイメージ
を構成する一本一本のガラス繊維はミクロン単位のもの
であるために洗浄・消毒時等において慎重に取り扱わな
いと切断してしまうものである。
【0008】また、先端に固体撮像素子(CCD)によ
る場合も同様に耐物理、耐化学が低いものである。そこ
で本発明は、先端硬性部とそれに続く可撓管部さらにそ
れに続く柄部およびライトガイド等の案内管部とより構
成される内視鏡本体に、鉗子案内チャンネル、先部湾曲
操作ワイヤを内蔵すると共に先端硬性部に観察窓を有す
る柄部まで通じたイメージ案内チャンネルを設け、イメ
ージファイバー束の先端に対物レンズ、後端に接眼レン
ズを取り付け、その対物レンズから接眼レンズまでのイ
メージファイバー束を外装チューブで覆って構成したイ
メージを上記イメージ案内チャンネルに挿抜可能とした
ことを特徴とする。
【0009】以上の構成によると、洗浄・消毒済の内視
鏡本体をその日の被検者に必要な数だけ用意し、イメー
ジを一本もしくは必要に応じて複数本用意する。そこ
で、その内視鏡本体のイメージ案内チャンネルにイメー
ジを挿入し、その後部を柄部に固着する。このように組
み立てて構成することにより、従来の内視鏡と同様に使
用することができる。
【0010】使用後は、内視鏡本体からイメージを抜
き、未使用の内視鏡本体にそのイメージを挿入すること
により上記同様に直ちに連続使用することができ、他の
未使用の内視鏡本体も同様にして順次被検者に使用する
ことができる。また、使用済の内視鏡本体は未使用の内
視鏡本体と区別して保管し、一日分まとめて洗浄・消毒
を行う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。図1はイメージを挿入した状態の
説明図、図2はイメージを抜いた状態の説明図、図3は
先端の拡大断面図、図4は先端の正面図であり、図にお
いて、1は内視鏡本体であり、先端硬性部2、それに続
く可撓管部3、柄部4およびライトガイドおよび空気・
水導入管の案内管部5とより構成されている。
【0012】上記先端硬性部2および可撓管部3内には
ライトガイド6、送気・送水チャンネル7、鉗子案内チ
ャンネル8さらに先部湾曲操作ワイヤ等が内蔵されてお
り、さらに、イメージ9を挿入するイメージ案内チャン
ネル10が先端硬性部2から柄部4まで通じており、先
端にはガラスや合成樹脂等の透明な観察窓11が水密構
造で付けてあり、後部は開口端12となっている。13
は操作ワイヤの操作ノブ、14は鉗子挿入口、20は光
源である。
【0013】上記イメージ9は、図2に示す如く、イメ
ージファイバー束17の先端に対物レンズ15を有し、
後端に接眼レンズ16が取り付けられている。対物レン
ズ15から接眼レンズ16までのイメージファイバー束
17を外装チューブ18で覆って防水構造としてある。
このイメージ9は、内視鏡本体1のイメージ案内チャン
ネル10に挿入して使用するものであり、その挿入に際
してあまり柔らかいと具合が悪いことがある。そこで、
ある程度硬くて弾力性があり、表面の滑りのよいものが
よい。なお、硬さや弾発性があまり大きいと挿入した内
視鏡本体の湾曲性に影響がある。また、金属線やプラス
チック線等を内蔵させておいてもよく、この金属線を形
状記憶合金線としておき、挿抜に際して電流を流して温
度を変えて硬化させるようにしてもよい。
【0014】さらにイメージ9の後部は上記内視鏡本体
1の柄部4の開口端12に着脱できる構造となってい
る。この開口端12は柄部4の後端が一般的と思われる
が、場合によって柄部4の途中に設けてもよい。なお、
上記の説明はレンズを取り付けたイメージファイバー束
によるイメージ9で説明したが、画像電送手段が固体撮
像素子(CCD)の場合にはイメージファイバー束の代
わりに固体撮像素子に電線を接続し、その電線を外部に
延ばして画像処理機器に接続されるようにしたものを用
いてもよい。
【0015】また、上記説明および図面は直視型の内視
鏡で説明したが、側視型の内視鏡でも同様であり、図5
に示す如く、先端硬性部2の側面に観察窓11を設け、
その観察窓11の直下に配置したイメージ案内チャンネ
ル10に反射鏡やプリズム等の反射部材19を設置して
おき、その反射部材19に対向させるようにイメージ9
を挿入すればよい。
【0016】以上の構成によると、洗浄・消毒済の内視
鏡本体1をその日の被検者に必要な数だけ用意し、イメ
ージ9を一本もしくは必要に応じて複数本用意する。そ
こで、一本の内視鏡本体1のイメージ案内チャンネル1
0にイメージ9を挿入し、その後部を柄部4に固着す
る。このように組み立てて構成することにより、従来の
内視鏡と同様に使用することができる。なお、複数本の
イメージが用意されている場合には、予め次の内視鏡本
体1のイメージ案内チャンネル10に挿入しておくと、
円滑に検査を進めることができる。
【0017】また、使用中に内視鏡が故障した場合に
は、内視鏡本体1は常に予備されているために直ちに交
換して使用することができ、診断や処置の手遅れの危険
から被検者を守ることができる。使用後は、内視鏡本体
1からイメージ9を抜き、未使用の内視鏡本体1にその
イメージ9を挿入して上記同様に直ちに使用することが
でき、他の未使用の内視鏡本体1も同様にして順次被検
者に使用することができる。また、使用済の内視鏡本体
1は未使用の内視鏡本体1と区別して保管し、一日分ま
とめて洗浄・消毒を行う。
【0018】さらに、疫学上の理由等により廃棄や焼却
の必要がある使用済の内視鏡本体1はそれに応じた処分
がされても高価であるイメージ9がないために経済的負
担は小さいものとなる。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、先
端硬性部とそれに続く可撓管部さらにそれに続く柄部お
よびライトガイド等の案内管部とより構成される内視鏡
本体に鉗子案内チャンネル、先部湾曲操作ワイヤ等を内
蔵すると共に先端硬性部に観察窓を有する柄部まで通じ
たイメージ案内チャンネルを設け、イメージファイバー
束の先端に対物レンズ、後端に接眼レンズを取り付け、
対物レンズから接眼レンズまでのイメージファイバー束
を外装チューブで覆って構成したイメージを上記イメー
ジ案内チャンネルに挿抜可能としたことにより、内視鏡
本体を安価に提供することができ、高価であるイメージ
を一本用意するだけで、用意しただけの内視鏡本体の本
数分だけ連続して観察することが安価に行えることにな
る。
【0020】また、従来の内視鏡と同等の操作性を得る
ことができる効果がある。さらに、内視鏡本体に耐物理
性・耐化学性に低いイメージが内蔵されていないため
に、洗浄・消毒の方法の選択の幅が広くなり十分な洗浄
・消毒が行えるようになる効果がある。また、内視鏡本
体は連続使用しないために、洗浄・消毒に十分な時間を
かけることができることになる。
【0021】さらに、使用中に内視鏡が故障した場合に
は、内視鏡本体は常に予備されているために直ちに交換
して使用することができ、診断や処置の手遅れの危険か
ら被検者を守ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示すイメージを挿入した状態の説明図
【図2】イメージを抜いた状態の説明図
【図3】先端の拡大断面図
【図4】先端の正面図
【図5】側視型の先端の拡大断面図
【符号の説明】
1 内視鏡本体 2 先端硬性部 3 可撓管部 4 柄部 5 ライトガイドおよび空気・水導入管の案内管部 6 ライトガイド 9 イメージ 10 イメージ案内チャンネル 11 観察窓 15 対物レンズ 16 接眼レンズ 17 イメージファイバー束 18 外装チューブ 19 反射部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端硬性部とそれに続く可撓管部さらに
    それに続く柄部およびライトガイド等の案内管部とより
    構成される内視鏡本体に、鉗子案内チャンネル、先部湾
    曲操作ワイヤを内蔵すると共に先端硬性部に観察窓を有
    する柄部まで通じたイメージ案内チャンネルを設け、イ
    メージファイバー束の先端に対物レンズ、後端に接眼レ
    ンズを取り付け、対物レンズから接眼レンズまでのイメ
    ージファイバー束を外装チューブで覆って構成したイメ
    ージを上記イメージ案内チャンネルに挿抜可能としたこ
    とを特徴とする医療用内視鏡。
  2. 【請求項2】 先端硬性部とそれに続く可撓管部さらに
    それに続く柄部およびライトガイド等の案内管部とより
    構成される内視鏡本体に、鉗子案内チャンネル、先部湾
    曲操作ワイヤ等を内蔵すると共に先端硬性部に観察窓を
    有する柄部まで通じたイメージ案内チャンネルを設け、
    先端に固体撮像素子を取り付けた電線を上記イメージ案
    内チャンネルに挿抜可能としたことを特徴とする医療用
    内視鏡。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2において、イメ
    ージ案内チャンネルの先端の観察窓を水密構造で先端硬
    性部に取り付けたことを特徴とする医療用内視鏡。
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