JPH09134265A - 同期制御可能なプリンタlanアダプタ - Google Patents

同期制御可能なプリンタlanアダプタ

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JPH09134265A
JPH09134265A JP7290967A JP29096795A JPH09134265A JP H09134265 A JPH09134265 A JP H09134265A JP 7290967 A JP7290967 A JP 7290967A JP 29096795 A JP29096795 A JP 29096795A JP H09134265 A JPH09134265 A JP H09134265A
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power
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Akira Murakami
明 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANアダプタとプリンタの電源立上げ時
に、同期制御を行い通信トラブルを防ぐ。 【解決手段】 プリンタの動作可能状態を判断してLA
Nアダプタの電源を立上げると共に、それらに同期して
一定時間を計測して、その間はプリンタに無効な出力信
号が送出されることの無い様にして通信トラブルを防
ぐ。その同期制御方式は、プリンタの動作可能状態を判
別する動作検出回路4、その結果でもってアダプタ内へ
の電源供給を開始する電源供給回路5、この供給開始を
パワーオンリセット回路6が検知して発生する一定時間
幅のパルス発生中、プリンタに出力される信号を強制的
に禁止する信号遮断回路7とから構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イーサネットLA
Nとプリンタを接続してネットワーク上でプリンタを共
用できるようにする為のネットワークプリントサーバア
ダプタに関し、特に電源投入時におけるアダプタとプリ
ンタのインターフェース立上げに係る同期制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークプリントサーバアダプタ
(以下プリンタLANアダプタ又は単にアダプタと呼
ぶ)にはイーサネットLANとプリンタを相互に接続し
て使用する外付けタイプとプリンタ装置内部にオプショ
ンボードとして内蔵して使用するタイプが広く用いられ
ている。
【0003】アダプタ内部の構成は、図5に示すように
イーサネット回線との通信をつかさどる通信制御回路2
1、データや制御プログラムを格納するメモリ22、デ
ータ編集や加工を行うASIC24、プリンタとのデー
タの入出力を行うプリンタインターフェース回路25お
よびこれらの各部分をプログラムのシーケンスに従って
制御するCPU23などから成る。
【0004】ここでアダプタの電源部30の電源投入か
ら各部の動作を順に追ってみると、まず電源スイッチの
オンによって電源回路26が作動し制御部20に+5V
を供給する。次にCPUがメモリに格納されている制御
プログラムによって動作を開始する。電源投入直後はC
PU動作が通信制御回路21やASIC24の初期化に
ほとんど費やされることになり、その間プリンタインタ
ーフェース回路25の信号条件は定まらないのが普通で
ある。初期化が完了して制御プログラム実行が各インタ
ーフェースの通信手段を具体的に制御する段階に移行し
て初めてプリンタインターフェース回路25の信号条件
もプリンタとの送受信が可能な状態となりプリンタもそ
れを認識するに至る。その間プリンタ動作は保証されな
い。
【0005】又、アダプタの電源を遮断する場合の各部
の動作を順に追ってみると、まず電源スイッチのオフに
よって電源回路26が働かなくなり制御部20に供給し
ている+5Vの電圧が徐々に低下していく。供給電圧が
回路に使用している論理素子の定格を切ったところで制
御部20は機能停止状態におちいる。そこで再びプリン
タインターフェース回路25の信号条件が定まらなくな
りプリンタ自身は送受信不可能な状態を認識するに至
る。
【0006】一方、プリンタ電源スイッチのオン・オフ
によるアダプタとプリンタ相互接続インターフェースの
状態をとって見ても前述の説明のアダプタ各部動作と同
様の条件が発生しうる。すなわち、いずれの場合にも電
源が確定して動作条件が定まるまでの間一時的にせよ、
インターフェースの論理状態が不確定になりそれを誤ま
って認識した側が誤動作を引き起こすことは避けられな
い。
【0007】従来、アダプタはその使い方から、頻繁に
電源をオンあるいはオフするケースは少なく、又ネット
ワークプリントサーバという位置づけからアダプタの動
作を立上げてからプリンタの動作を立上げる、あるいは
プリンタ動作を停止してからアダプタ動作も停止させる
という手順が一般的である。従ってその場合はアダプタ
の電源を入れた状態でプリンタ電源をオンあるいはオフ
するときのインターフェース信号の不確定によってもた
らされるだろうアダプタの動作不具合のみ取り上げられ
ることになる。プリンタは元々ホスト接続によって使用
されることから、前述のアダプタ動作のケースと同様の
使用環境における不具合防止策については、プリンタ側
でとられている。
【0008】その方法は、プリンタの出力信号の内、プ
リンタから出力された他の全ての信号が有効であるとき
に出力するDCN信号が確実なものになるように回路を
組むのが一般的である。すなわち、プリンタ電源オンか
らプリンタ動作が確定するまでの間ロウレベルを維持、
インターフェース動作を許可する時に初めてハイレベル
に設定するという方法である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、アダプタとプリンタの電源を無手順に
投入すると、一方又は両者の誤動作が起きる可能性が高
いことである。特にプリンタ電源を入れておいてアダプ
タ電源を後から投入する場合により顕著である。
【0010】その理由は、アダプタがプリンタに対して
データを出力したりリセットをかけたりする側である
為、過渡的にも信号を押さえ込むのがむずかしいこと
と、アダプタがインターフェース有効時にのみ出力する
ホスト・ロジック・ハイ信号を取り込んで監視している
プリンタが少ないことによる。
【0011】ホスト・ロジック・ハイ信号を取り込んで
いるプリンタは、最近採用され始めたIEEE p12
84規格に準拠したもので、それ以前のプリンタはスト
ローブ信号とデータさえ受信すれば印字実行するもので
ある。
【0012】従って後者のプリンタの場合、前記問題に
係るとき過渡的に発生した条件を誤って検出してしま
い、誤印字や用紙排出をしてしまうケースが少なくな
い。
【0013】第2の問題点は、従来の技術において、イ
ーサネットLAN上で各PCクライアントとアダプタ間
で通信障害が発生した場合に、アダプタの再立上げのみ
ならずプリンタまでも再立上げしないと正常復帰できな
い場合が多い。
【0014】その理由は、アダプタとプリンタ間はハン
ドシェイクによって通信のシーケンスが成り立ってお
り、一方が非同期で強制的に動作を取り止めるともう一
方がエラー障害を起こし、その処理がうまくいかないと
ロック状態を起こす場合があるからである。ロック状態
を起こすか起こさないかは動作の取り止めがどういう条
件でいつ起きるかあるいはアダプタやプリンタの処理対
応のきめ細かさによって異なるが、いずれにしてもあら
ゆる条件下で発生を押えることはきわめて困難である。
【0015】第3の問題点は、設置環境上からアダプタ
をプリンタの裏側やプリンタから離れた場所に設置した
場合に電源の切り忘れが発生しやすいことである。
【0016】その理由は、アダプタがプリンタに比べ容
積も少なくて済むことから物の影になりやすいこと、
又、ネットワークという環境上、プリンタとアダプタが
離れて設置されるケースが多いことなどにより、操作者
の目につきにくいためである。
【0017】本発明の目的は上述した第1、第2および
第3の問題点を解決し、プリンタLANアダプタの操作
性を著しく改善し、しかも電源投入・遮断時におけるア
ダプタとプリンタ間の通信動作の信頼性を確保できると
いうアダプタを実現する為のインターフェース立上げに
係る同期制御可能なプリンタLANアダプタを提供する
ことにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタLAN
アダプタは、プリンタ電源投入後にアダプタ動作を立上
げるとき、プリンタ信号からプリンタの動作可能状態を
判断する動作検出手段(図1の4)と、前記動作可能状
態の判断結果からプリンタLANアダプタの制御部への
電源供給をオン・オフ制御する電源供給手段(図1の
5)と、制御部への電源供給開始から一定時間をカウン
トする時間計測手段(図1の6)と、カウントされる一
定時間内はプリンタへの送出信号を遮断する信号遮断手
段(図1の7)とを含む。
【0019】具体的に各手段の働きを説明すると、プリ
ンタ電源が投入され、データの受入れ体制が整うと、プ
リンタは出力信号として確定した状態を送出する。アダ
プタはあらかじめ決められたプリンタ出力条件によって
このプリンタの動作可能状態を判断する。これが動作検
出手段の役割である。動作検出手段の判断結果は電源供
給手段に伝達され、プリンタの動作可能が判断されると
き各制御部への電源供給を開始する。電源供給が開始さ
れると計測手段と信号遮断手段によってある一定時間ア
ダプタのプリンタへの出力信号が遮断する。制御部が動
作を開始してプリンタインターフェースを確定できるま
での間、すなわちアダプタ自身の準備が整うまでの間出
力信号に送出禁止をかけるわけである。アダプタのイン
ターフェースが定まってはじめて出力信号の遮断状態が
とかれ、プリンタ側に各信号が一斉に送出される。これ
でプリンタ、アダプタ両者の信号状態が定まったわけ
で、以降正常な通信が行える条件がここで整う。
【0020】以上述べたようにプリンタ電源オンおよび
その後のプリンタ動作可能状態に同期してアダプタ動作
の開始および出力信号の確定と順次制御が進められ、相
互通信可能状態が作り出される。このシーケンスは常に
一定の手順が踏まれ、くずれることはない。また通信エ
ラー等によってプリンタの電源を一度オフにして再立上
げ行った場合にも同様である。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、
本発明の実施の形態であるプリンタLANアダプタ1
は、アダプタ全体を制御する制御部2と、プリンタとの
入出力信号10を制御するプリンタインターフェース回
路3と、プリンタインターフェース回路3を通してプリ
ンタから入力された1つ又は複数の信号11からプリン
タの動作可能状態を判別する動作検出回路4と、動作検
出回路4でプリンタが動作可能と判別したとき送出する
リモート信号12によってアダプタへの電源供給を開始
する電源供給回路5と、この電源供給開始を検知して一
定時間幅のリセットパルス13を送出するパワーオンリ
セット回路6と、リセットパルス幅に当る一定時間のみ
プリンタインターフェース回路3からプリンタに出力さ
れる1つ又は複数の信号14に対して強制的に出力禁止
をかける信号遮断回路7とから構成される。
【0022】次に本発明の実施の形態の動作について、
図2から図4を併用して詳細に説明する。
【0023】まず図2に示す如く、プリンタ電源が投入
された場合(ステップ40)の動作は以下のシーケンス
に従う。電源投入後、プリンタLANアダプタ1は、プ
リンタが出力した信号10をプリンタインターフェース
回路3を経由して内部に取り込み(ステップ41)、動
作検出回路4で常時入力信号群11を監視する。この信
号群はプリンタの動作状態を判断しうる数だけでよく、
本数にはこだわらない。今、例えばプリンタの出力であ
るDCN信号がプリンタから送出され、プリンタが動作
可能な状態に入ったとすると、動作検出回路4はこのD
CN信号を検知してリモート信号12を発生する(ステ
ップ42,43)。このリモート信号を受けて電源供給
回路5は作動し、アダプタ内に+5Vを供給はじめる
(ステップ44)。
【0024】一方、この+5Vをアダプタ内のパワーオ
ンリセット回路6が検知して、+5Vの立上りと同時に
ある一定幅のリセットパルス13をオンする(ステップ
45)。このリセットパルスが出ている間は信号遮断回
路7がプリンタインターフェース回路3から送出される
出力信号群14を遮断しプリンタに送らない(ステップ
46)。そしてリセットパルスが解除されたところで出
力信号群14の送出を許す(ステップ47,48)。こ
の遮断すべき信号数はそれぞれのアダプタやプリンタの
回路事情により異なるので限定はできない。以上の流れ
が図4の動作タイムチャートにも示されている。
【0025】次に図3に示す如く、プリンタ電源が遮断
された場合(ステップ51)の動作は以下のシーケンス
に従う。今、動作検出回路4がプリンタの出力であるD
CN信号を監視しているとすると(ステップ52)、プ
リンタ電源が遮断されることによってこのDCN信号が
オフとなり、リモート信号もオフする(ステップ53,
54)。従って電源供給回路5は動作を停止し、各入出
力信号は不定状態となる(ステップ55)。以上の流れ
が図4の動作タイムチャートの後半にも示されている。
【0026】ここで付け加えておくが、プリンタが動作
可能状態になって電源供給回路5が作動するまではアダ
プタ内に+5Vは供給されないので、プリンタインター
フェース回路3の一部と動作検出回路4および電源供給
回路5のスイッチング部は、プリンタ入出力信号群10
より供給される電流源によって動作可能となっていなけ
ればならないことは言うまでもない。
【0027】以上述べたようにプリンタ電源オンおよび
その後のプリンタ動作可能状態に同期してアダプタ動作
の開始および出力信号の確定と順次制御が進められ、相
互通信可能状態が作り出される。このシーケンスは常に
一定の手順が踏まれ、くずれることがない。
【0028】
【発明の効果】第1の効果は、本発明によってプリンタ
電源の操作のみでアダプタの電源も制御されるので結果
として電源投入の無手順化が実現したことである。その
理由はアダプタ電源のリモート化と電源投入時に発生す
る過渡的な信号不具合発生を押さえることができたから
である。
【0029】第2の効果は、設置環境上からアダプタを
プリンタの裏側やプリンタから離れた場所に設置した場
合でも電源の切り忘れが少なくなることが期待できるこ
とである。その理由は、プリンタ電源の操作のみでアダ
プタ電源もそれに連動するというリモート制御を行った
ことによる。
【0030】以上の技術的効果によって生み出されるネ
ットワークプリントサーバアダプタはユーザの要求する
使い勝手の良さ、および操作上からくる信頼性の低下の
防止に対して著しく向上させうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すプリンタLANアダ
プタのブロック図である。
【図2】図1のプリンタLANアダプタの動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】図1のプリンタLANアダプタの動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】図1のプリンタLANアダプタの動作を示すタ
イムチャートである。
【図5】従来のプリンタLANアダプタの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 プリンタLANアダプタ 2 制御部 3 プリンタインターフェース回路 4 動作検出回路 5 電源供給回路 6 パワーオンリセット回路 7 信号遮断回路 10 入出力信号群 11 入力信号群 12 リモート信号 13 リセットパルス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルエリアネットワーク(LAN)
    とプリンタを接続し、かつプリンタとの間でデータ送受
    信を行うプリンタLANアダプタにおいて、プリンタ電
    源投入後にアダプタ動作を立上げるとき、プリンタ信号
    からプリンタの動作可能状態を判断する動作検出手段
    と、前記動作可能状態の判断結果からプリンタLANア
    ダプタ内部の電源供給のオン・オフを制御する電源供給
    制御手段と、電源供給開始から一定時間をカウントする
    時間計測手段と、前記一定時間内はプリンタへの送出信
    号を遮断する信号遮断手段とを備えることを特徴とする
    プリンタLANアダプタ。
  2. 【請求項2】 LANとプリンタとを接続するためのプ
    リンタLANアダプタにおいて、プリンタと接続された
    プリンタインターフェース回路と、このインターフェー
    ス回路を通してプリンタから入力された1つ又は複数の
    信号からプリンタの動作可能状態を判別する動作検出回
    路と、前記動作検出回路でプリンタが動作可能と判別し
    たときアダプタへの電源供給を開始する電源供給回路
    と、この電源供給開始を検知して一定時間幅のパルスを
    送出するパワーオンリセット回路と、前記パルス幅に当
    る一定時間のみ前記インターフェース回路からプリンタ
    に出力される1つ又は複数の信号に対して強制的に出力
    禁止をかける信号遮断回路とを含むプリンタLANアダ
    プタ。
  3. 【請求項3】 前記動作検出手段と前記電源供給制御手
    段の前記電源供給制御部分は、その電源供給が開始する
    まで、前記プリンタから電源が供給されることを特徴と
    する請求項1に記載されたプリンタLANアダプタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004503135A (ja) * 2000-06-30 2004-01-29 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 車両通信ネットワークに接続された機器の作動方法
US6871241B2 (en) 2001-05-25 2005-03-22 Sharp Kabushiki Kaisha Interface apparatus, communication device including same, and communication method using same

Cited By (3)

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US6871241B2 (en) 2001-05-25 2005-03-22 Sharp Kabushiki Kaisha Interface apparatus, communication device including same, and communication method using same

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