JPH09132971A - 機械式駐車場の車体開扉防止装置 - Google Patents

機械式駐車場の車体開扉防止装置

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JPH09132971A
JPH09132971A JP28964795A JP28964795A JPH09132971A JP H09132971 A JPH09132971 A JP H09132971A JP 28964795 A JP28964795 A JP 28964795A JP 28964795 A JP28964795 A JP 28964795A JP H09132971 A JPH09132971 A JP H09132971A
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door
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Kazunari Nukaga
一成 額賀
Fukuji Kurihara
福次 栗原
Yoshito Horiuchi
吉人 堀内
Shuichiro Nomura
修一郎 野村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械式駐車場における車体開扉防止装置にお
いて、短時間に開扉防止が行われることを目的とする。 【解決手段】 入出庫室に上下2段のパレット収納部を
有し、前記入出庫室のパレット収納位置を下段から上段
または上段から下段に入換えるパレット入換機構22を
備えた機械式駐車場の車体開扉防止装置において、パレ
ット1にドアストッパー機構として、支柱2、アーム
2’、回転軸3、4、チエーン7および係合金物8を備
え、パレット入換機構22に前記ドアストッパー機構の
駆動手段として、モータ16、回転軸10、11、チエ
ーン14および嵌合金物15を備え、パレット入換機構
22がパレット1の下面に当接したとき、嵌合金物15
が移動されることによりパレット1側の係合金物8が移
動し、支柱2を起倒させる車体開扉防止装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパレットを用いた機
械式駐車場における車体開扉防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パレット式の機械式駐車場においては、
入庫された車はパレットの上に載せられ、乗員が降りた
後、搬送機または台車によって駐車場内を運搬されて所
定の駐車区画に運ばれる。
【0003】その際、車体扉が半ドアの状態であったり
すると、運搬時の加速や減速により不意に扉が開いてし
まうことが想定される。
【0004】前述のような事態が起きた場合には、機械
式駐車場では安全装置が働いて動作をストップするよう
になっている。しかし、動作がストップすると復旧作業
を行わなければならない。また、最悪の場合は、車を損
傷してしまう事態も予想される。
【0005】このような事態に対処するためパレットに
は、ドアが所定値以上に開かないようにドアストッパー
を設置する必要がある。
【0006】図5は、従来技術における車体開扉防止装
置の斜視図で、パレット1の両側の前後に取付けられた
支柱2と、該支柱2の先端を連結するアーム2′と、反
対側面の相対する位置の支柱相互を連結する回転軸3、
4とからなり、入出庫室側には前記支柱2を回転駆動さ
せるための駆動機構23が、図の矢印方向に移動可能に
取付けられている。そして、4本の支柱2のうち1本の
回転軸5には、駆動機構23によって回転運動を受ける
被回転部材24が取付けられている。
【0007】尚、2a、2b、2c、2d、2e、2
f、2g、2hは支柱2の回転範囲を規制するストッパ
ーである。
【0008】前述の従来技術における車体開扉防止装置
の動作について説明すると、 (1)最初、支柱2は倒れた状態にあり、入庫してきた
車はパレット1上に駐車される。 (2)駆動機構23がパレット1側に移動する。 (3)駆動機構23が被回転部材24を回転させ、支柱
2を起立させる。 (4)駆動機構23が元の位置に復帰する。 (5)パレット1は搬送機に移され駐車場内の所定場所
へ運ばれて行く。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車体開扉防止装置では駆動機構23を前後に移動させる
ための機構を設けなければならず、また、サイクルタイ
ム的にも駆動機構23を前後させる時間が必要になって
しまう。
【0010】本発明は、ドアストッパの作動時間が短時
間で行え、強いては、車の入出庫のトータル時間が短縮
される機械式駐車場の車体開扉防止装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決する第
一の手段は、入出庫室に上下2段のパレット収納部を有
し、前記入出庫室のパレット収納位置を下段から上段ま
たは上段から下段に入換えるパレット入換機構を備えた
機械式駐車場の車体開扉防止装置において、パレットに
ドアストッパー機構を備え、パレット入換機構に前記ド
アストッパー機構の駆動手段を備え、パレット入換え時
にパレット入換機構に設けた駆動手段により前記ドアス
トッパー機構が作動することを特徴とする機械式駐車場
の車体開扉防止装置である。
【0012】車の入出庫室において、車の載置に際し、
パレットの下方から入換え機構が上昇し、パレットを支
持する。パレットに車が載置されるとパレット入換え機
構の駆動手段が作動し、パレット側のドアストッパー機
構が駆動されて車体の扉の開きを防止する。この動作は
パレットとパレット入換機構がドッキングしたときに行
われる。
【0013】前述の課題を解決する第二の手段は、パレ
ットに設けられたドアストッパー機構は、中間に係合金
物を設けたチエーン回動機構と、該回動機構に連結した
回転軸と、該回転軸の両側部に枢着された支柱および支
柱に連結されたアームとからなり、パレット入換え機構
に設けられた駆動手段は、モータと該モータにより直線
移動され前記係合金物に嵌合する嵌合金物と、からなる
前記第一の手段に記載の機械式駐車場の車体開扉防止装
置である。
【0014】パレットに設けられたドアストッパー機構
において、支柱はパレットの両側部に少なくとも4本設
けらており、支柱の下部は対の回転軸に取付けられてお
り、また、支柱の上部は前後方向をアームで連結してい
る。前記回転軸はチエーンで連動するようになってお
り、チエーンの中間に係止された凸状の係合金物が移動
することにより回転軸が回動し支柱を起倒させる。
【0015】パレット入換機構に設けられた駆動手段に
おいて、モータが回転すると回転軸が回動されチエーン
が駆動される。該チエーンの移動により中間に係止され
た凹状の嵌合金物が移動する。該嵌合金物は前記パレッ
トの係合金物と係合しているので、前記係合金物を移動
させ、前述のごとく支柱を起倒させる。
【0016】車が出庫されるときは、前述と同様の作用
により凸状の係合金物が逆に移動し、支柱およびアーム
が倒れて、乗員の搭乗に支障をきたさない。
【0017】
【発明の実施の形態】図1(a)(b)は、本発明にか
かる機械式駐車場の車体開扉防止装置にかかる斜視図
で、(a)は車が載置されるパレットであり、(b)は
パレットを上下させる入換え機構の保持テーブルを示
す。
【0018】図1(a)の車が載置されるパレットにお
いて、ドアストッパー機構は、以下の構造からなる。
【0019】パレット1の両側部には支柱2が少なくと
も4本設けられている。該支柱2の下部は対の回転軸
3、4に取付けられ、上部はアーム2′に枢着されてお
り、前記回転軸3、4が回動するとパレット1の長手方
向(車の長さ方向)に起倒する。回転軸3、4にはスプ
ロケット5、6が取付けられて該回転軸3、4の回転と
一体的に回転する。
【0020】さらに、該スプロケット5、6にはチエー
ン7が巻回されており、該チエーン7の中間に凸状の係
合金物8が係止されている。
【0021】尚、2a、2b、2c、2d、2e、2
f、2g、2hは支柱2のストッパーで、起立あるいは
倒れ度合いを規制する。
【0022】図1(b)のパレット入換機構において、
ドアストッパーの駆動手段は以下の構造からなる。
【0023】9はパレット保持テーブルで、10、11
は回転軸、該回転軸10、11にはスプロケット12、
13が取付けられ、該スプロケット12、13にチエー
ン14が巻回されている。該チエーン14の中間に凹状
の嵌合金物15が係止されており、一方の回転軸10は
モータ16と連結されている。モータ16の駆動により
回転軸10が回転されるとスプロケット12を介してチ
エーン14が駆動され、凹状の嵌合金物15がパレット
保持テーブル9の長手方向(車の長さ方向)に移動す
る。
【0024】本発明においては、前記パレット保持テー
ブル9が車が載置されるパレット1の下面に当接するこ
とにより該保持テーブル9の凹状の嵌合金物15が、パ
レット1の凸状の係合金物8と係合し、パレット入換機
構の保持テーブル9側のモータ15の駆動により嵌合金
物15が移動し、それにつれ、パレット1の凸状の係合
金物8が移動し回転軸3、4を回動させることにより支
柱2を起倒させ、該支柱2に枢着されたアーム2′とと
もに車のドアの開を規制する。
【0025】出庫に際し、乗員が車に乗る場合は、逆の
動作で支柱2が倒れアーム2′がパレット1の上面位置
まで下がる。
【0026】尚、凸状の係合金物8と凹状の嵌合金物1
5は、上下入れ代わって配置されてもよい。
【0027】図2は、本発明の車体開扉防止装置を組み
込んだ機械式駐車場の入庫室を示す立面図で、1はパレ
ット、2は起立状態にある支柱、2′はアームで、17
は車であり、ドアストッパーが形成されている状態であ
る。
【0028】パレット1は側面には複数の車輪1a、1
b・・が設けられ、紙面で表裏方向に走行する。18、
19はガイドレールで、上段はパレット1を格納し、下
段18′および19′は、次のパレットを格納するため
のスペースであり、ガイドレール18、19はシリンダ
機構20、21により側方に進退するようになってい
る。
【0029】22は、上下動シリンダ機構22a、複数
のリンク22bおよび保持テーブル9からなるパレット
入換機構で、上下動シリンダ機構22aにより保持テー
ブル9を上下動させ、前記ガイドレール18、19の進
退動作と一致させてパレット1の入換を行う。
【0030】図3は、パレット1の位置関係を示した平
面図で、A区画は図2で示したパレット1の入換機構が
設置されている区画で、B区画は搬送機が位置する区画
である。
【0031】パレット1に車17が載置されると、パレ
ット1はガイドレール18、19、18a、19aに案
内されて、A区画からB区画の搬送機(図示せず)へ移
動され、搬送機により駐車区画へ移送される。
【0032】図4は、パレット1に車17が搭載され、
本発明の車体開扉防止装置が作動する手順を図示した側
面図であり、以下、手順について説明する。 (1)パレット1の下面にパレット入換機構22の保持
テーブル9が当接する。(図4 a)。 (2)ガイドレール18、19がシリンダ機構20、2
1により後退し、パレット入換機構22の保持テーブル
9によりパレット1を支持する。(図4b) (3)車17がパレット1に乗員の運転により載置さ
れ、乗員が車17から降りると、図1(b)で説明した
モータ16が駆動し、凹状の嵌合金物15がチエーン1
4により移動し、該凹状の嵌合金物15に連動して係合
するパレット1の凸状の係合金物8が駆動され、支柱2
を起立させる。(図4c) (4)ガイドレール18、19が進出し、パレット1を
該ガイドレール18、19に支持させ、パレット1は搬
送機の位置するB区域へ移動させる。パレット1が移動
された後は、別のパレットがガイドレール18、19の
下段に挿入され、図4(a)の状態となる。
【0033】以上が車17の入庫室の状態であり、出庫
に際しては、車はドアストッパーが係った状態で駐車区
画に格納されており、その状態で出庫室に搬送されてく
る。搬送されてきた状態は図4(d)の状態と同じであ
り、パレット入換機構22のモータ16を駆動させ、パ
レット1の凸状の係合金物8を移動させることにより、
支柱2を倒し、乗員が車17に搭乗し、出庫となる。
【0034】出庫された後の空パレット1は、パレット
入換機構22に支持された状態で、シリンダ機構20、
21の作動によりガイドレール18、19を退避させ、
パレット1をガイドレール18、19の下段位置(1
8′、19′)まで下げ、再びシリンダ機構20、21
でガイドレール18、19を進出させて、パレット1を
下段で受け、上段を空けて、次の搬送機により移送され
て来る出庫車のパレットが載置されるスペースを確保す
る。
【0035】下段の空パレットは、次の出庫車が来たと
き、その搬送機が持ち去る。
【0036】
【発明の効果】本発明は、入出庫室のパレットの入換作
業に連動して短時間にドアストッパー機構の起倒が行わ
れるので、入出庫時間が大幅に短縮される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は、本発明にかかる機械式駐車場
の車体開扉防止装置にかかる斜視図で、(a)は車が載
置されるパレット、(b)は入換え機構の保持テーブル
を示す。
【図2】本発明の車体開扉防止装置を組み込んだ機械式
駐車場の入庫室の立面図。
【図3】本発明の車体開扉防止装置にかかるパレットの
位置関係を示した平面図。
【図4】本発明の車体開扉防止装置が作動する手順を図
示した側面図。
【図5】従来技術における車体開扉防止装置。
【符号の説明】
1 パレット 2 支柱 2′アーム 3 回転軸 4 回転軸 5 スプロケット 6 スプロケット 7 チエーン 8 凸状係合金物 9 保持テーブル 10 回転軸 11 回転軸 12 スプロケット 13 スプロケット 14 チエーン 15 凹状嵌合金物 16 モータ 17 車 18 ガイドレール 19 ガイドレール 20 シリンダ機構 21 シリンダ機構 22 パレット入換機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 修一郎 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出庫室に上下2段のパレット収納部を有
    し、前記入出庫室のパレット収納位置を下段から上段ま
    たは上段から下段に入換えるパレット入換機構を備えた
    機械式駐車場の車体開扉防止装置において、パレットに
    ドアストッパー機構を備え、パレット入換機構に前記ド
    アストッパー機構の駆動手段を備え、パレット入換え時
    に前記ドアストッパー機構が作動することを特徴とする
    機械式駐車場の車体開扉防止装置。
  2. 【請求項2】パレットに設けられたドアストッパー機構
    は、中間に係合金物を設けたチエーン回動機構と、該回
    動機構に連結した回転軸と、該回転軸の両側部に枢着さ
    れた支柱および支柱に連結されたアームとからなり、パ
    レット入換え機構に設けられた駆動手段は、モータと該
    モータにより直線移動され前記係合金物に嵌合する嵌合
    金物と、からなる請求項1に記載の機械式駐車場の車体
    開扉防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111287507B (zh) * 2020-02-14 2021-07-13 合肥市春华起重机械有限公司 一种立体停车库平面移动类停车设备阻车装置

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CN111287507B (zh) * 2020-02-14 2021-07-13 合肥市春华起重机械有限公司 一种立体停车库平面移动类停车设备阻车装置

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