JPH0624315Y2 - 車体組立ラインにおける車体搬送装置 - Google Patents

車体組立ラインにおける車体搬送装置

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JPH0624315Y2
JPH0624315Y2 JP5511988U JP5511988U JPH0624315Y2 JP H0624315 Y2 JPH0624315 Y2 JP H0624315Y2 JP 5511988 U JP5511988 U JP 5511988U JP 5511988 U JP5511988 U JP 5511988U JP H0624315 Y2 JPH0624315 Y2 JP H0624315Y2
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JP
Japan
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vehicle body
door
traveling
state
traveling unit
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JP5511988U
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光則 畠山
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体組立ラインにおいて、ドアが組み付けら
れた車体を次工程の作業ステーションへ搬送する車体搬
送装置に関する。
(従来の技術) 車体組立ラインにおいては、アンダーボディ,サイドフ
レーム及びルーフが一体化されて構成された車体にドア
が組み付けられるドア取付ステーションが設けられる。
斯かるドア取付ステーションにおいては、例えば、特開
昭61-46781号公報にも示されている如く、前工程ステー
ションから搬入されるアンダーボディ,サイドフレーム
及びルーフから成る車体に対して、例えば、左右のドア
が、予め設定された動作経路に従って作動するロボット
によりセットされ、さらに、位置調整がなされた後、各
ドアのヒンジ部が車体に取り付けられる作業が行われ
る。
そして、ドアの組付けがなされた車体は、ドア取付ステ
ーションから次工程の作業ステーション、例えば、フロ
ントフェンダー,ボンネット及びトランクリッド等の各
車体構成部品の組付けが行われるステーションに搬送せ
しめられる。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如くになされる、ドア取付ステーションにおいて
ドアが組み付けられた車体の次工程の作業ステーション
への搬送は、所定形式のコンベア等の搬送手段によって
行われるが、通常、ドア取付ステーションにおけるドア
の組付けは、各ドアのヒンジ部が車体にボルト等により
固定されるだけに留められるので、搬送手段によりドア
取付ステーションから次工程の作業ステーションへと搬
送されるドアが組み付けられた車体は、搬送手段から受
ける振動等によって容易に開き得る状態におかれること
になり、その搬送中においてドアが開き、搬送手段の周
囲の装置,構築物,作業者等に接触することになる不都
合が生じる虞がある。
斯かる点に鑑み、本考案は、車体組立ラインにおいて、
ドアが組み付けられた車体を、振動等が加えられる場合
にもドアが不本意に開くことが自動的に防止されるよう
にして搬送することができるものとされた、車体組立ラ
インにおける車体搬送装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本考案に係る車体組立ライン
における車体搬送装置は、ドアが組み付けられた車体を
支持して搬送する動作を行う走行部と、走行部に車体を
支持する上昇状態と車体から離隔する下降状態とを選択
的にとらせる昇降機構と、走行部に設けられたドア開き
防止機構とを備えて構成され、ドア開き防止機構が、昇
降機構によって走行部が上昇状態をとるものとされると
き、先端部を走行部により支持される車体のドアに当接
させるべく回動せしめられてドアが開状態となることを
禁止するとともに、昇降機構によって走行部が下降状態
をとるものとされるとき、先端部を車体のドアに対する
当接状態から解放すべく回動せしめられる回動部材を有
するものとされる。
(作用) 上述の如くに構成される本考案に係る車体組立ラインに
おける車体搬送装置においては、ドアが組み付けられた
車体が、搬送されるべく、昇降手段により上昇せしめら
れた走行部によって支持される状態とされ、その際、ド
ア開き防止機構の回動部材が、走行部の上昇に応じて回
動し、その先端部を車体のドアに当接させてドアが開状
態となることを禁止する状態をとるものとされる。そし
て、ドアが組み付けられた車体の走行部による搬送が、
ドア開き防止機構によってドアを開状態となることが禁
止された状態でなされる。また、例えば、搬送後におい
て、ドアが組み付けられた車体が走行部から離隔したも
のとなされるべく、昇降手段により走行部が下降せしめ
られ、その際、ドア開き防止機構の回動部材が、走行部
の下降に応じて回動し、その先端部を車体のドアに対す
る当接状態から解放して、ドアを開状態とされ得るもの
となす。そして、走行部から離隔したものとされた車体
に対して、各種部品の組付け等が行われる。
このようにされることにより、ドアが取り付けられた車
体が搬送されるときには、ドアの開きが確実に防止され
る状態が自動的にとられ、また、ドアが取り付けられた
車体が、それに対する各種部品の組付け等の作業がなさ
れるべく、走行部から離隔したものとなされるときに
は、ドアが開閉可能とされる状態が自動的にとられるこ
とになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本考案に係る車体搬送装置の一例が適用され
た車体組立ラインを示し、この車体組立ライン1には、
ドア取付ステーションSTd及びその前後の作業ステー
ションST及びST′を含む複数の作業ステーションが
所定の間隔をおいて配設されており、これら作業ステー
ションST,STd及びST′に対し、車体10が、シ
ャトルコンベア11によりタクト搬送されて順次搬入さ
れるようになされている。
このように、車体組立ライン1においてシャトルコンベ
ア11により搬送される車体10は、ドア取付ステーシ
ョンSTdにおいては、左右両側のフロントドア12及
びリアドア14の組付けがなされるものとされる。ドア
取付ステーションSTdには、シャトルコンベア11に
沿って平行に敷設された台車用レール16上を走行する
台車17に搭載された、ドアセット用ロボット18が備
えられ、また、ドアセット用ロボット18を搭載して移
動する台車17の移動方向に沿って、順次、フロントド
ア12及びリアドア14が収納された複数のパレット2
0が配置されている。これらパレット20の夫々は、例
えば、側面及び上面が開口する箱型構造をもって形成さ
れ、フロントドア12及びリアドア14が車体組立ライ
ン1側の側面から引き出されるようにされている。ま
た、台車17には、その移動方向においてドアセット用
ロボット18を挟む前後位置に、引出台21が配置され
ており、パレット20に収納されたフロントドア12及
びリアドア14が、所定の供給手段によって引出台21
に供給される。そして、引出台21に供給されたフロン
トドア12及びリアドア14が、ドアセット用ロボット
18によって把持されて、ドア取付ステーションSTd
に搬入された車体10に組み付けられる。
ドア取付ステーションSTdにおいてフロントドア12
及びリアドア14の組付けがなされた車体10は、シャ
トルコンベア11におけるドア取付ステーションSTd
以降に対応する部分11xによって次工程の作業ステー
ションST′へ、さらには、作業ステーションST′に
続く作業ステーションへと搬送される。そして、斯かる
シャトルコンベア11におけるドア取付ステーションS
Td以降に対応する部分11xが、本考案に係る車体搬
送装置の一例により形成されている。
フロントドア12及びリアドア14の組付けがなされた
車体10を搬送する、シャトルコンベア11におけるド
ア取付ステーションSTd以降に対応する部分11x
は、車体10がドア取付ステーションSTdに在る状態
をあらわす第3図及び第4図に示される如く、車体10
が載置される走行部25,走行部25の下方において車
体組立ライン1に沿って伸びるレール部26、及び、レ
ール部26に係合してその下方に配され、走行部25を
昇降させる昇降機構28を含んで構成されている。走行
部25は、車体組立ライン1に沿って伸びる板状体とさ
れ、一定の間隔をもって配された複数のローラ26aを
介して、レール部26上に配されており、レール部26
上に沿って移動し得るものとされている。走行部25の
下面部には、レール部26に設けられたモータ29の回
転軸に備えられたピニオンギア30に係合するラック2
7が設けられており、走行部25は、モータ29が駆動
されることにより、相互に隣接する2つの作業ステーシ
ョン間を往復移動せしめられる。昇降機構28は、先端
部がレール部26に軸着されて、昇降動を行うものとさ
れた昇降アーム部材31を有している。
また、シャトルコンベア11におけるドア取付ステーシ
ョンSTd以降に対応する部分11xには、レール部2
6に沿う方向に伸び、その長手方向に移動可能とされた
駆動ロッド32が備えられている。駆動ロッド32の一
部にはラック32aが設けられており、斯かるラック3
2aが昇降機構28内における昇降アーム部材駆動部に
係合している。それにより、駆動ロッド32が、例え
ば、第3図及び第4図において矢印Aで示される向きに
移動せしめられる場合には、ラック32aを介して昇降
機構28内における昇降アーム部材駆動部が作動せしめ
られ、昇降アーム部材31が上昇せしめられる。その結
果、昇降アーム部材31の先端部が軸着されたレール部
26が上昇せしめられ、それに伴って、レール部26上
に配された走行部25も上昇せしめられ、第4図に示さ
れる如くの上昇状態をとるものとされる。また、駆動ロ
ッド32が、第3図及び第4図において、矢印A′で示
される向きに移動せしめられる場合には、ラック32a
を介して昇降機構28内における昇降アーム部材駆動部
が作動せしめられ、昇降アーム部材31が下降せしめら
れる。その結果、レール部26及び走行部25も下降せ
しめられて、第3図に示される如くの下降状態をとるも
のとされる。
このようにして、駆動ロッド32の移動に応じて昇降機
構28の昇降アーム部材31が昇降動を行い、それに伴
って、走行部25が上昇状態もしくは下降状態をとるも
のとされるのであるが、斯かる走行部25の昇降は、車
体10がドア取付ステーションSTdを含む各作業ステ
ーションに在るもとで行われる。そして、走行部25が
上昇状態から下降状態に移行せしめられる途中におい
て、走行部25上に載置されて走行部25とともに下降
する車体10が、第3図に示される如く、ドア取付ステ
ーションSTd及び他の作業ステーションに設けられた
複数の柱状支持部33によって支持される状態とされ、
走行部25から離隔せしめられる。また、走行部25が
下降状態から上昇状態に移行せしめられる途中におい
て、柱状支持部33によって支持された車体10が、第
4図に示される如く、走行部25上に載置された状態と
される。なお、昇降機構28には、レール部26の昇降
に際してレール部26を平行移動させるべく、先端がレ
ール部26に固着されてレール部26に伴って昇降せし
められる複数の昇降ロッド34が備えられている。
そして、各作業ステーションにおいて車体10が走行部
25上に載置された状態から柱状支持部33によって支
持される状態に移行されたもとで、夫々の作業ステーシ
ョンにおける各種構成部品の組付け作業等が行われ、ま
た、各作業ステーションにおいて車体10が柱状支持部
33によって支持された状態から走行部25上に載置さ
れた状態に移行された後に、走行部25がモータ29が
駆動されることにより移動せしめられ、車体10の搬送
が行われる。
さらに、走行部25には、車体10が走行部25上に載
置される際に、第4図に示される如くに、車体10の底
面部に当接して車体10を支持する複数の車体支持部材
35が固着されているとともに、複数のドア開き防止機
構36が設けられている。
複数のドア開き防止機構36は、走行部25上に車体1
0が載置されるとき、車体10に組み付けられた左右の
フロントドア12及び左右のリアドア14に夫々対応す
る位置に配されるものとされている。そして、各ドア開
き防止機構36は、第1図に示される如く、走行部25
の左右上端部の夫々に固着された固定部37と、固定部
37に軸38を介して回動可能に取り付けられた回転ア
ーム部材39とにより構成されている。
回転アーム部材39は、走行部25が下降状態から上昇
せしめられるとき、その内側端部39aが車体10の底
面部に当接するものとされて、固定部37に対して軸3
8を回動中心にして回動し、その外側端部39bが車体
10に組み付けられたフロントドア12もしくはリアド
ア14の外面側下端部に当接するものとされる。それに
より、走行部25が上昇状態をとるものとされて、その
上に車体10が載置された状態においては、回転アーム
部材39が、第1図において実線で示される如く、その
外側端部39bを車体10に組み付けられたフロントド
ア12もしくはリアドア14の外面側下端部に当接させ
て、フロントドア12もしくはリアドア14が開状態と
なることを禁止するものとなる。
このようにして、ドア開き防止機構36の回転アーム部
材39が走行部25に載置された車体10のフロントド
ア12及びリアドア14が開状態となることを禁止する
状態は、上昇状態をとるものとされた走行部25が、モ
ータ29が駆動されることにより移動せしめられ、走行
部25に載置された車体10の搬送が行われる際にも継
続される。
また、回転アーム部材39は、走行部25が上昇状態か
ら下降せしめられるとき、その内側端部39aが車体1
0の底面部に当接しないものとされて、固定部37に対
して軸38を回動中心にして回動し、その外側端部39
bが車体10に組み付けられたフロントドア12もしく
はリアドア14の外面側下端部に当接する状態から解放
されるものとなされる。それにより、走行部25が下降
状態をとるものとされて、車体10が柱状支持部33に
よって支持される状態においては、回転アーム部材39
が、第1図において破線で示される如く、車体10に接
触しないものとなり、車体10に組み付けられたフロン
トドア12及びリアドア14は開閉可能な状態とされ
る。
以上の如くにして、本考案に係る車体搬送装置の一例に
より形成されたシャトルコンベア11におけるドア取付
ステーションSTd以降に対応する部分11xによる、
フロントドア12及びリアドア14の組付けがなされた
車体10の搬送は、走行部25が昇降機構28によって
上昇状態をとるものとされ、車体10のフロントドア1
2及びリアドア14が、走行部25に設けられたドア開
き防止機構36の回転アーム部材39により開状態とな
ることが禁止された状態が自動的にとられたもとで、モ
ータ29が駆動されることにより走行部25が移動せし
められて行われる。そして、斯かる搬送がなされた後に
は、走行部25が昇降機構28により下降状態をとるも
のとされて、車体10が柱状支持部33によって支持さ
れる状態とされ、ドア開き防止機構36の回転アーム部
材39により車体10のフロントドア12及びリアドア
14が開状態となることが禁止された状態が、自動的に
解除されることになる。
なお、上述の例においては、本考案に係る車体搬送装置
の一例がシャトルコンベアを形成するものとされている
が、本考案に係る車体搬送装置は、斯かる例に限られる
ものではなく、例えば、作業ステーションにおいて昇降
可能とされたパレットにドア開き防止機構が設けられる
形式の車体搬送装置等種々の形式のものとされ得るもの
である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案に係る車体組立ラ
インにおける車体搬送装置によれば、車体組立ラインに
おいて、ドアが組み付けられた車体の搬送を、振動等が
加えられる場合にもドアが不本意に開くことが確実に防
止される状態が自動的にとられたもとで行うことがで
き、従って、車体の搬送中にドアが開き、開いたドアが
搬送手段の周囲の装置,構築物,作業者等に接触するこ
とになる不都合が生じる事態をなくすことができる。ま
た、ドアが組み付けられた車体の搬送後においては、そ
の車体を、ドアが開閉可能とされる状態が自動的にとら
れるもとで、各種構成部品の組付け等の作業がなされる
べき状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車体組立ラインにおける車体搬送
装置の要部を車体と共に示す概略側面図、第2図は本考
案に係る車体組立ラインにおける車体搬送装置の一例が
適用された車体組立ラインの要部を示す概略平面図、第
3図及び第4図は本考案に係る車体組立ラインにおける
車体搬送装置の一例の要部の構成及び動作の説明に供さ
れる側面図である。 図中、10は車体、12はフロントドア、14はリアド
ア、25は走行部、26はレール部、28は昇降機構、
31は昇降アーム部材、33は柱状支持部、36はドア
開き防止機構、39は回動アーム部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアが組み付けられた車体を支持して搬送
    する動作を行う走行部と、 該走行部に上記車体を支持する上昇状態と上記車体から
    離隔する下降状態とを選択的にとらせる昇降機構と、 上記走行部に設けられ、該走行部が上記昇降機構により
    上記上昇状態をとるものとされるとき、先端部を上記走
    行部により支持される車体のドアに当接させるべく回動
    せしめられて該ドアが開状態となることを禁止するとと
    もに、上記走行部が上記昇降機構により上記下降状態を
    とるものとされるとき、上記先端部を上記車体のドアに
    対する当接状態から解放すべく回動せしめられる回動部
    材を有するものとされたドア開き防止機構と、 を備えて構成される車体組立ラインにおける車体搬送装
    置。
JP5511988U 1988-04-23 1988-04-23 車体組立ラインにおける車体搬送装置 Expired - Lifetime JPH0624315Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPH01158388U JPH01158388U (ja) 1989-11-01
JPH0624315Y2 true JPH0624315Y2 (ja) 1994-06-29

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