JPH09132766A - 2液型ポリサルファイド系シーリング材組成物 - Google Patents

2液型ポリサルファイド系シーリング材組成物

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JPH09132766A
JPH09132766A JP29127895A JP29127895A JPH09132766A JP H09132766 A JPH09132766 A JP H09132766A JP 29127895 A JP29127895 A JP 29127895A JP 29127895 A JP29127895 A JP 29127895A JP H09132766 A JPH09132766 A JP H09132766A
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JP
Japan
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curing agent
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polysulfide
agent component
curing
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JP29127895A
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Toru Serizawa
沢 徹 芹
Takao Iwatani
谷 多加雄 岩
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】硬化剤の貯蔵安定性に優れ、ワークタイムが安
定し、かつ、タックフリータイムが短い2液型ポリサル
ファイド系シーリング材組成物の提供。 【解決手段】ポリサルファイドポリマーを主剤成分と
し、二酸化マンガンと、分子内にポリオキシエチレン骨
格を有しかつ官能価が2以下であるアクリレートまたは
メタクリレートとを硬化剤成分として含有する2液型ポ
リサルファイド系シーリング材組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、硬化剤成分の貯蔵
安定性に優れた2液型ポリサルファイド系シーリング材
組成物に関する。詳しくは、ワークライフが安定し、か
つ、タックフリータイムが短い、2液型ポリサルファイ
ド系シーリング材組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリサルファイド系ポリマーを用いたシ
ーリング材は、水蒸気非透過性、接着性、耐候性、耐薬
品性、耐油性、耐水性等の点で優れることから、複層ガ
ラス、航空機の窓枠、その他各種建築用のシーリング材
として一般に使用されている。
【0003】ポリサルファイドポリマーの硬化剤として
は、金属酸化物、金属過酸化物、有機無機の酸化剤、エ
ポキシ、イソシアネート等が挙げられるが、一般にポリ
サルファイド系シーリング材の硬化剤としては、PbO
2 やMnO2 の様な金属過酸化物が多く用いられてい
る。特に、複層ガラス用の2液型ポリサルファイド系シ
ーリング材の硬化剤としては、硬化物の耐候性が優れる
ことから二酸化マンガンが使用されることが多い。しか
し、二酸化マンガンを用いた硬化剤はタックフリータイ
ムが遅いこと及び硬化剤の貯蔵安定性が悪く、ワークラ
イフとタックフリータイムが経時変化しやすいという問
題点がある。
【0004】そこで、硬化剤を製造する場合は、在庫を
多く持たずに、製造〜出荷〜使用の期間を短くする、ワ
ークライフの製品規格を幅広くする等の工夫が必要とな
り、生産性を悪くしていた。また、タックフリータイム
が遅いため、このシーリング材を複層ガラスに用いた場
合、表面のベタつきが抜けるまで複層ガラスをハンドリ
ングできないため、複層ガラスの生産性が低下するとい
う問題が生じていた。
【0005】特開平6−220324号公報では、タッ
クフリータイムの短縮化を図るために、アクリレートま
たはメタクリレート官能価が2以上である硬化促進剤を
用いる1液型のポリサルファイド系シーリング材組成物
が開示されている。この硬化促進剤は、ポリサルファイ
ドポリマーとその硬化剤との混合物である1液型組成物
中に存在し、使用時に硬化を促進する。なお、貯蔵時に
は安定である旨が記載されているが、これは1液型組成
物として貯蔵時に主剤と硬化剤とが反応を起こしにくい
という性質であり、主剤と硬化剤とを別個に保存する2
液型組成物とは無関係な特性である。また、上記公報に
おいて、硬化触媒として二酸化マンガンを使用できるこ
とが記載されているが、このような1液型シーリング材
中に硬化剤として二酸化マンガンを用いると、実際には
貯蔵時に硬化が進んでしまい1液型とすることができな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ポリサルフ
ァイド系シーリング材における上述の問題点を解消し、
硬化剤成分に貯蔵安定性をもたせることにより、ワーク
ライフが安定し、タックフリータイムが短くかつ安定し
た、2液型ポリサルファイド系シーリング材組成物を提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
鋭意検討し、ポリサルファイド系シーリング材組成物の
硬化剤成分に、所定のアクリレートまたはメタクリレー
トを添加することにより、硬化剤液の保管期間に関わら
ず、ほぼ一定したワークライフおよびタックフリータイ
ムが得られ、かつ、タックフリータイムを短くできるこ
とを知見し、本発明を完成させたものである。
【0008】すなわち、本発明は、ポリサルファイドポ
リマーを主剤成分とし、二酸化マンガンと、分子内にポ
リオキシエチレン骨格を有しかつ官能価が2以下である
アクリレートまたはメタクリレートとを硬化剤成分とし
て含有する2液型ポリサルファイド系シーリング材組成
物を提供するものである。
【0009】さらに、主剤成分として、接着付与剤を、
硬化剤成分として、硬化促進剤およびシランカップリン
グ剤を含有し、主剤成分と硬化剤成分との両方またはい
ずれか一方に、可塑剤および充填剤を含有させるのが好
ましい。
【0010】以下に本発明を詳細に説明する。本発明の
2液型ポリサルファイド系シーリング材組成物は、基本
的に、主剤成分としてポリサルファイドポリマーを、硬
化剤成分として、二酸化マンガンと、所定のアクリレー
トまたはメタクリレートとを含有し、さらに必要に応じ
て、可塑剤、接着付与剤、充填剤、シランカップリング
剤、硬化促進剤等を含有するものである。
【0011】本発明の主剤として用いるポリサルファイ
ドポリマーは、末端に反応性メルカプト基を有する重合
体であるが、好ましくは、下記式(1)で示される重合
体を用いる。 HS−(R−Sx)n−SH ……式(1) (式中、xの平均値は1.5〜2.5であり、nは2〜
45である。また、Rは2価の脂肪族基であるが、炭素
原子間に酸素原子を介在させることができる。)
【0012】上記式(1)のRの具体例としては、−C
2 4 −,−C3 6 −,−C4 8 −,−C2 4
2 4 −,−C3 6 −OC3 6 −,−C4 8
48 −,−C2 4 OCH2 OC2 4 −,−C3
6 OCH2 OC3 6 −,−C4 8 OCH2 OC4
8 −などの2価の脂肪族基が挙げられる。式(1)の
重合体は市販されており、例えば、チオコールLP−
2、LP−12、LP−31、LP−32、LP−5
5、LP−58(いずれも東レチオコール社製)等が挙
げられる。
【0013】なお、本発明に用いるポリサルファイド系
ポリマーの数平均分子量は、1000〜10000の範
囲内であるのが好ましく、2500〜4000程度であ
って液状のものが特に好ましい。この分子量範囲内であ
れば得られる組成物の粘度が適切だからである。
【0014】また、上記式(1)において、x=2、n
=20〜30、R=−C2 4 OCH2 OC2 4 −で
ある化合物を用いるのが好ましい。具体的には、LP−
32が挙げられる。また、架橋率の異なるもの(市販品
には、架橋率が0.05〜2.0%のものがある)を、
混合して用いることもできる。
【0015】本発明に用いる硬化剤には、二酸化マンガ
ンを使用するが、二酸化マンガンの使用量は、ポリサル
ファイドポリマー100重量部に対して、二酸化マンガ
ン15〜50重量部が好ましい。15重量部未満では、
硬化不十分となる場合があり、50重量部超では、シー
リング材として適正な弾性を有さなくなる。
【0016】本発明の硬化剤成分には、安定化剤とし
て、分子内にポリオキシエチレン骨格を有しかつ官能価
が2以下であるアクリレートまたはメタクリレートを用
いる。特に、メトキシポリエチレングリコール400ア
クリレート、2,2−ビス〔4−(メタクリロキシポリ
エトキシ)フェニル〕プロパンおよびポリエチレングリ
コール600ジメタクリレートが好ましい。使用量は、
硬化剤成分全体100重量%中、1〜10重量%が好ま
しく、1.5〜3.0重量%がさらに好ましい。1重量
%未満では、安定化剤としての効果が得られないので、
10重量%超では、高価な化合物なためコスト的も不利
になるので好ましくない。
【0017】本発明のシーリング材組成物は、上述の必
須成分および後述する各種の添加剤を用いて、主剤成分
として、ポリサルファイドポリマーおよび接着付与剤
を、硬化剤成分として、二酸化マンガンと、所定のアク
リレートまたはメタクリレートと、硬化促進剤と、シラ
ンカップリング剤とを含有し、さらに、主剤成分と硬化
剤成分との両方またはいずれか一方に、可塑剤および充
填材を含有する2液型とするのが好ましい。
【0018】これらの成分は、以下の配合とするのが好
ましい。なお、二酸化マンガンの使用量は、ポリサルフ
ァイドポリマー100重量部に対して、6〜15重量部
が好ましい。 (主剤成分) ポリサルファイドポリマー:100重量部に対して、 充填剤:160〜220重量部 可塑剤:20〜70重量部 接着付与剤:0.3〜7.0重量部
【0019】(硬化剤成分)硬化剤成分全体を100重
量%として、 二酸化マンガン:15〜50重量%、より好ましくは2
5〜35重量部 前記アクリレートまたはメタクリレート:1〜10重量
%、より好ましくは1.5〜3重量% 充填剤:2〜20重量% シランカップリング剤:0.3〜3.0重量% 硬化促進剤:0.5〜5重量% 可塑剤:20〜60重量%
【0020】充填剤としては、カーボンブラック、フォ
ームドシリカ、炭酸カルシウム、アルミニウムシリケー
ト、クレー、二酸化チタン等が挙げられる。中でも、主
剤中に使用する場合は炭酸カルシウムが好ましく、硬化
剤として使用する場合は、カーボンブラックが耐候性の
点で好ましい。また、2種類以上を併用しても構わな
い。
【0021】可塑剤としては、各種の石油系可塑剤等で
あればよく、一般に、フタル酸エステル系化合物、アル
キル化芳香族系化合物、塩素化パラフィン類(塩素化率
50〜65%のものが好ましい)等が用いられる。
【0022】接着付与剤としては、シランカップリング
剤、フェノール系樹脂、エポキシ系樹脂等が挙げられ
る。
【0023】シランカップリング剤としては、特に規定
はないが、例えば、エポキシシラン、ビニルシラン、ア
ミノシラン、メルカプトシラン、フェニルシラン等が挙
げられる。
【0024】硬化促進剤としては、硫黄、グアニジン
類、チウラム類、チアゾール類、スルフェンアミド類、
ジチオ酸塩、水等が挙げられるが、チウラム類が少量で
効果があるので好ましい。また、2種以上を併用しても
よい。
【0025】本発明のシーリング材組成物は、液状ポリ
サルファイド系ポリマー等を含有する主剤液と、二酸化
マンガンと、所定のアクリレートまたはメタクリレート
等を含有する硬化剤液との2液型であるので、作業直前
に混ぜて使用する。但し、メルカプトシランとマンガン
酸化物は接触すると発火するので注意を要する。
【0026】
【実施例】以下に、実施例により、本発明を具体的に説
明する。 (実施例1〜5)表1に示す主剤成分、表2に示す硬化
剤成分を、それぞれの表に示す割合で配合して組成物を
混練し、主剤液と硬化剤液を得た。
【0027】
【0028】
【表1】
【0029】硬化剤液として、調整直後のもの、調整後
70℃×3日間保管したもの、調整後70℃×3日間保
管後更に25℃×14日間保管したものという3種類の
硬化剤液を用意し、それぞれについて以下の測定を行っ
た。ポリカップの中で、主剤液と硬化剤液を混合した
後、アイスクリームスティックで混合物をカップより1
5cmの高さまで持ち上げた。混合開始より、この操作
で混合物がスナップバック(反応が進み、混合物がゴム
状となり、プチンと切れる)するまでの時間を測定し、
この時間をワークライフとした。また、主剤液と硬化剤
液を混合した後、ガラス板上に塗布し、25℃、相対湿
度55%の条件下で、ポリエチレンテレフタラートのシ
ートがシーリング材組成物に付着しなくなるまでの時間
(タックフリータイム)を測定した。これらの結果を表
2に示す。
【0030】以上の例より、実施例の2液型シーリング
材組成物を用いると、硬化剤液の保管期間に関わらず、
40分前後というシーリング作業に適したワークライフ
を常に得られるとともに、50分前後という短いタック
フリータイムも常に得られることが示される。
【0031】(比較例1)実施例1において、添加剤を
含有させなかった以外は、実施例1の場合と同様にして
主剤液、硬化剤液をそれぞれ調製し、実施例1の場合と
同様にして、ワークライフおよびタックフリータイムの
測定を行った。
【0032】(比較例2)実施例4において、添加剤を
含有させなかった以外は、実施例4の場合と同様にして
主剤液、硬化剤液をそれぞれ調製し、実施例4の場合と
同様にして、ワークライフおよびタックフリータイムの
測定を行った。
【0033】以上の例で使用したポリマー、その他の化
合物は以下の通りである。 (主剤成分) ポリサルファイドポリマー:(商品名チオコールLP−
32、東レチオコール社製) 充填剤:炭酸カルシウム(商品名M−300、丸尾カル
シウム社製) 可塑剤:ブチルベンジルフタレート(商品名ダイヤサイ
ザー160、三菱化成ビニル社製) 接着付与剤:メルカプトシラン(商品名A−189、日
本ユニカー社製)
【0034】(硬化剤成分) 硬化剤:二酸化マンガン(商品名二酸化マンガンTyp
eII、イーグル・ピッチャー社製) 添加剤1:メトキシポリエチレングリコール400メタ
クリレート(商品名NKエステルM−90G、新中村化
学工業社製) 添加剤2:2,2−ビス〔4−(メタクリロキシポリエ
トキシ)フェニル〕プロパン(商品名NKエステルBP
E−500、新中村化学工業社製) 添加剤3:ポリエチレングリコール600ジメタクリレ
ート(商品名NKエステル14G、新中村化学工業社
製)、 充填剤:カーボンブラック(商品名アサヒサーマルFT
F、旭カーボン社製) シランカップリング剤:フェニルシラン(商品名A−1
53、日本ユニカー社製) 硬化促進剤:テトラメチルチウラムジスルフィド(TM
TD)(商品名ノクセラーTT、大内新興化学社製) 可塑剤:ブチルベンジルフタレート(商品名ダイヤサイ
ザー160、三菱化成ビニル社製)
【0035】
【発明の効果】本発明の2液型ポリサルファイド系シー
リング材組成物は、硬化剤の貯蔵安定性に優れることか
ら、硬化剤液の保管期間に関わらず、シーリング作業に
適したワークライフを安定して確保することができる。
さらに、短いタックフリータイムを安定して確保するこ
とができる。従って、シーリング作業の効率化・短期化
を図ることができ、複層ガラス等の生産性を飛躍的に向
上することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 181/04 PML C09D 181/04 PML

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリサルファイドポリマーを主剤成分と
    し、二酸化マンガンと、分子内にポリオキシエチレン骨
    格を有しかつ官能価が2以下であるアクリレートまたは
    メタクリレートとを硬化剤成分として含有することを特
    徴とする2液型ポリサルファイド系シーリング材組成
    物。
  2. 【請求項2】ポリサルファイドポリマーと、接着付与剤
    とを主剤成分とし、二酸化マンガンと、分子内にポリオ
    キシエチレン骨格を有しかつ官能価が2以下であるアク
    リレートまたはメタクリレートと、硬化促進剤と、シラ
    ンカップリング剤とを硬化剤成分として含有し、さら
    に、主剤成分と硬化剤成分との両方またはいずれか一方
    に、可塑剤および充填剤を含有することを特徴とする2
    液型ポリサルファイド系シーリング材組成物。
JP29127895A 1995-11-09 1995-11-09 2液型ポリサルファイド系シーリング材組成物 Withdrawn JPH09132766A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003002976A (ja) * 2001-06-19 2003-01-08 Asahi Glass Co Ltd 硬化性組成物
JP2010116452A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The ウレタン樹脂用硬化剤およびそれを用いたウレタン樹脂組成物
JP2012056989A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Yokohama Rubber Co Ltd:The シーラント用の硬化促進剤およびこれを用いるシーラントの施工方法
JP2014122125A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Toray Fine Chemicals Co Ltd 二酸化マンガンおよびそれを含む硬化型組成物

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Effective date: 20030204