JPH09131103A - 散布装置 - Google Patents

散布装置

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JPH09131103A
JPH09131103A JP29139595A JP29139595A JPH09131103A JP H09131103 A JPH09131103 A JP H09131103A JP 29139595 A JP29139595 A JP 29139595A JP 29139595 A JP29139595 A JP 29139595A JP H09131103 A JPH09131103 A JP H09131103A
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tank
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planting
grains
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Hitoshi Yamazaki
仁史 山崎
Takuya Okada
岡田  卓也
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 種子や肥料などの粉粒体が複数の条で散布で
きる散布装置のタンクの横巾を巾狭く構成する。 【解決手段】 タンク31に収容された粉粒体を繰り出
すロータ41がその谷部31aに設けられ、繰り出され
た粉粒体を受けて所定の位置に導く筒44が1対でロー
タ41の下に横並びに設けられている散布装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、種子や肥料など
の粉粒体を圃場に複数の条に散布する散布装置に用いる
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、タンクの下に複数の谷部
を横並びに配置し、それぞれの谷部にロータを設け、こ
のロータの回転や揺動で繰り出した粉粒体をそれぞれの
下の単1の筒で受けてそれぞれのホースで圃場に導くよ
うに出来ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成によると、
粉粒体が散布される条数と同数の谷部が必要で、散布装
置におけるタンクの横巾が広くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、タンク31に収容された粉粒体を繰り
出すロータ41がその谷部31aに設けられ、繰り出さ
れた粉粒体を受けて所定の位置に導く筒44が1対でロ
ータ41の下に横並びに設けられている散布装置とし
た。
【0005】
【作用】上記のように構成した散布装置は、タンクに種
子や肥料などの粉粒体を入れる。そして、ロータを駆動
すると、その粉粒体が定められた量で下に繰り出され
る。1対の筒が繰り出された粉粒体を受けてこれと継ぎ
足されたホースなどで所定の位置に導く。
【0006】
【効果】この発明は、上記のように、タンクの単1の谷
部に1対の筒が配置され1つの谷部内の粉粒体が2条に
散布されるので、散布装置におけるタンクの巾が縮小さ
れる。すなわち、上記の散布装置を横並びに配置した
り、上記の散布装置と従来の散布装置を組み合せて用い
て粉粒体を収容するタンクの横巾を狭く構成することが
出来る。また、田植機にはこの散布装置の1種である施
肥装置を取付け、移植した複数条の苗のそれぞれの横に
肥料を散布するように構成するが、例えば、6条植又は
8条植の田植を8条植又は10条植に移植条数を増加す
るようなとき、施肥装置は、全体を8条散き又は10条
散きに取り替ることなく、タンクの両横の谷部に上記の
構成を用いて達成することができる。すると、タンクの
横巾をほとんど拡張することなく目的の条数の施肥装置
付の田植機が得られる。さらに、乗用型の構成は、走行
車体に対して苗植装置の横巾が著しく広く、倉庫に収納
するときに場所を広く取って困る。これを避けるため、
苗植装置の両端を折りたたむものが実用化されている
が、その田植機の施肥装置にこの構成を用いると、施肥
装置のタンクの横巾を折りたたまれた苗植装置の横巾に
ほぼ一致させることができ、上記の収納が容易となる。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
〜図3のように、乗用型の走行車体1の後に苗植装置2
と施肥装置3が取付けられて施肥装置付の田植機となっ
ている。走行車体1は、つぎのように構成されている。
機体4の前後に主歯車箱5と後輪歯車箱6が取付けら
れ、それぞれの両横に前輪7と後輪8が設けられてい
る。エンジン9が機体4の中央部に設けられ、その動力
が主歯車箱5内の変速器を経由して前輪7と後輪8に伝
わり、これらの回転で走行車体1が進行するように出来
ている。座席10がエンジン9の上に設けられ、その前
のステアリングハンドル11を操舵すると前輪7が走行
車体1の進行方向を変えるようになっている。ステップ
12で機体4の主歯車箱5の上が被われ、その両横に補
助ステップ13,13が取付けられている。支柱14が
機体4の後部から上に伸び、後端を作業機枠15に取付
けた上下のリンク16,16の先端がこれに回動自在に
取付けられている。油圧シリンダ17の先端が機体4に
取付けられ、そのピストンロッド18が斜後上に突出
し、上のリンク16と一体のアーム19の端にその突端
が接続し、ピストンロッド18の出没で作業機枠15が
上下に移動するように出来ている。
【0008】苗植装置2は、つぎのように構成される。
歯車箱20が前後方向のローリング軸21で作業機枠1
5の下部に揺動自在に取付けられている。前倒れに傾斜
して下端が開放された薄い箱型の苗載台22がその上に
設けられ、開放された上記の口を苗受板23で閉じるよ
うにして左右に往復駆動されるように出来ている。な
お、この苗載台22は、両横と内側に11個の隔壁22
a,22a……が設けられ、10枚のマット苗がそれぞ
れの間に横並びに載せられる。この苗載台22は、両端
の2枚分が図1、図3のように折りたたまれる。1対の
支持筒24,24が歯車箱20の両横に固定され(図
8)、等間隔に配置された5本の植付フレーム25,2
5……が歯車箱20と支持筒24,24から後に伸び、
それぞれの植付フレーム25,25……後端の両横に旋
回ケース26,26が取付けられるとともに、旋回ケー
ス26の両端に1対の植付具27,27が取付けられて
10条植に構成されている。すなわち、1対の植付具2
7,27は、旋回ケース26の回転にともなってほぼ同
じ姿勢を保って旋回し、その旋回の下降行程で苗受板2
3の苗取口を交互に通ってマット苗から1株分の苗を取
り出し、下端で泥面に移植する。上から見てT字型をし
たフロート28,28……がそれぞれの植付フレーム2
5,25……の下に取付けられ、走行車体1の前進で泥
面を滑走し、植付具27,27……が苗を移植する泥面
を予め整地する。なお、中央のフロート28がセンサフ
ロートとなり、その先端の上下動でピストンロッド18
が出没し、耕盤に深浅があっても苗植装置2が泥面を基
準に支持される。また、支持筒24,24は、図8のよ
うに、内側の支持筒24aに対して外側支持筒24bが
モータ29,29で出没するように構成し、前記のよう
に苗載台22の両端を折りたたんだとき、外側の植付フ
レーム25,25とフロート28,28が内側に移動し
て横巾を縮少させることができる。
【0009】施肥装置3がつぎのように構成されてい
る。図1のように、支柱30が支柱14の前で機体4に
固定され、その上にタンク31が固定されている。図
4、図5のように、タンク31は、下部の両端に2個の
谷部31a,31aとその内側に6個の谷部31b,3
1b……を有し、上が蓋32で被われ、中に粒状の肥料
が収容される。単1の駆動軸33がそれぞれの谷部31
a,31a,31b,31b……を通して横向に設けら
れている。回転軸34が走行車体1に前後方向に設けら
れ、これに固定されたアーム35とラチェットホイル3
6のアーム36aがロッド37で連結されて、アーム3
5が回転するとロッド37が上下し、ラチェットホイル
36が軸37に間欠回転を与えるように出来ている。歯
輪38,39がそれぞれ軸37と駆動軸33に固定さ
れ、これらにチエン40が巻き掛けられて、軸37の回
転が駆動軸33に伝わっている。
【0010】谷部31aは、つぎのように構成される。
図6のように、左右の筒面にそれぞれ複数の繰出溝41
a,41a……を有するロータ41が谷部31aの中央
で駆動軸33に固定されている。繰出溝41a,41a
……に係合している突子42a,42a……がそれぞれ
の移動子42,42から内向に突出し、これが軸方向に
移動すると、繰出溝41a,41a……の横巾が拡縮し
てその回転で繰り出される肥料の量が調節できるように
なっている。中央仕切板43で谷部31aが左右に分け
られ、それぞれの下に1対の筒44,44が横並びに設
けられて、左右の繰出溝41a,41a……で繰り出さ
れた肥料がそれぞれの筒44,44に分かれて入る。椀
型をした1対の案内具45,45が谷部31aの左右の
側壁に摺動自在に取付けられ、駆動軸33にその外側に
おいて内外のナット46,46,47,47で止められ
ている。窓45a,45aが案内具45,45に設けら
れ、内側のナット46,46を緩めて外側のナット4
7,47を締め込むと、案内具45,45が内側に移動
し、これとは逆に、ナット47,47を緩めてナット4
6,46を締めると、案内具45,45が外に移動す
る。移動子42,42のそれぞれのつば42b,42b
が案内具45,45の内面に係合し、上記の移動で移動
子42,42が左右に移動する。
【0011】谷部31bは、つぎのように構成される。
図7のように、筒面に繰出溝48a,48a……を有す
るロータ48が駆動軸33に固定されている。繰出溝4
8a,48a……に係合している突子42a,42a…
…が移動子42から突出し、これが軸方向に移動する
と、繰出溝48a,48a……の横巾が拡縮してその回
転で繰り出される肥料の量が調節できるようになってい
る。その下に単1の筒44が設けられ、繰出溝48a,
48a……で繰り出された肥料を受けている。椀型をし
た案内具45が谷部31bの側壁に摺動自在に取付けら
れ、駆動軸33にその外側において内外のナット46,
47で止められ、前記と同様に左右に移動するように出
来ている。
【0012】それぞれのフロート28,28……の両横
に作溝器49,49……が設けられ、これと筒44,4
4……が可撓性のホース50,50……で連続されてい
る。筒型のエアチャンバ51が谷部31a,31a,3
1b,31b……の前に横長に配置され、端のブロア5
2(図1)で加圧された空気が吹き込まれ、それぞれの
筒44,44……の先端から吹き出されるようになって
いる。すなわち、ロータ41,41,48,48……で
繰り出された肥料は、それぞれの筒44,44……内に
落下すると、エアチャンバ51から吹き出された空気
(風)でそれぞれのホース50,50を通して作溝器4
9,49……に導かれ、移植される苗の横で圃場に散布
される。
【0013】なお、タンク31や蓋32は、複数に分割
して構成することができる。苗載台22における苗送装
置がつぎのように設けられている。図8、図9のよう
に、横移動棒52が歯車箱20に横向に取付けられ、周
知のように、エンジン9の動力でリードカムなどによっ
て左右に往復駆動されるように出来ている。回転軸53
がこれと平行に設けられ、外側でそれぞれ1対のローラ
54,54……と内側でそれぞれ1対のローラ55,5
5……がそれぞれのアーム54a,54a……および5
5a,55a……先に取付けられて回転している。苗載
台22は、横移動棒52に固定されてこれと同時に左右
に往復移動する。駆動軸56,56,57,57が苗載
台22に横並びに配置され、それぞれにラチェットホイ
ル58,58,59,59が設けられ、苗載台22が上
記のようにして右端に到達すると、それぞれのレバー5
8a,58a,59a,59aが右側のローラ54,5
4,55,55に係合して揺動し、左端に到達すると、
それぞれのレバー58a,58a,59a,59aが左
側のローラ54,54,55,55に係合して揺動する
ように出来ている。それぞれの駆動軸56,56,5
7,57に固定されたローラと、その上の遊動軸に取付
けられたローラに平ベルト60,60……が巻き掛けら
れ、苗載台22が往復移動で右端および左端に到達する
と、平ベルト60,60……が旋回し、その上のマット
苗を苗受板23側に送り出すようになっている。
【0014】従来の装置では、左右の駆動軸56,57
の間にカップリングを設け、苗載台22の横端を折りた
たむと、駆動軸56も折りたたまれ、元に戻すと、これ
らがカップリングで接続されるように出来ていた。その
ため、苗載台22を元に戻したときのカップリングの咬
み合せが不安定で、かつまた、その間のバックラッシュ
や軸のたわみで外端部のマット苗の送りに遅れを生じる
おそれがあったが、上記の構成によると、上記の課題が
解消される。
【0015】サイドマーカがつぎのように構成されてい
る。図1〜図3のように、先端に標識61,61を有す
る杆62,62が座席10の前で主歯車箱5の左右にそ
れぞれの縦軸63,63の回りに揺動するように取付け
られている。そして、標識61,61が苗植機を折り返
し運転をする際の既植苗の上、移動走行を行う際の苗植
装置2の外側端の前又は苗載台22の端を折りたたんだ
ときの苗植装置2の外側端の前および補助ステップ1
3,13の内側の3個所で止まるようになっている。そ
のため、苗植え運転の際には、標識61(又は61)が
既植苗の上を通過するように苗植機を前進させて移植苗
の条間を均一に保つことができ、移動走行の際は、これ
から1段内側に寄せた左右の標識61,61で苗植機の
車体巾を知り、これを通過させることで安全運行を図る
ことができ、更に、標識61,61を補助ステップ1
3,13内に収納することにより、苗植機を倉庫に保管
する際に広い場所をとらないようにすることができる。
【0016】外側の植付フレーム25とフロート28を
折りたたむ構成につき、図10〜図12のものを用いる
ことができる。すなわち、歯車箱20の両横に支持筒6
4,64が固定され、前記と同様に、それぞれから植付
フレーム25,25,25が後方に突出させて設けられ
ている。以下、片側のみについて説明する。補助筒65
の内端が支持筒64の前に前後方向の伝動軸66の回り
に回動自在に取付けられ、外側の植付フレーム67が補
助筒65の外端の後に伝動軸68の回りに回動自在に取
付けられている。横軸69が補助筒65内に設けられて
いる。エンジン9の動力で回転する主軸70が歯車箱2
0から支持筒64内に突出し、これに固定された傘歯車
71が伝動軸66に固定された傘歯車72に咬んでい
る。伝動軸66と一体の傘歯車73が横軸69の内端の
傘歯車74に咬み、その外端の傘歯車75が伝動軸68
の傘歯車76に咬み、伝動軸66の後端の傘歯車77が
駆動軸78の傘歯車79に咬んでいる。歯輪80が駆動
軸78に設けられ、両端に旋回ケース26,26が取付
けられた従動軸81が植付フレーム67の後端に横向に
設けられ、これと一体の歯輪82と前記の歯輪80とに
チエン83が巻き掛けられている。従って、主軸70の
回転が上記の伝動機構群を経由して旋回ケース26,2
6に伝わり、植付具27,27を上記と同様に駆動して
苗を移植する。
【0017】連杆84の両端が外側の植付フレーム25
と植付フレーム67の後端に前後方向の軸の回りに回動
するように取付けられ、植付フレーム67の下部に外側
のフロート28が取付けられている。ボルト85で支持
筒64に固定した支持板86が補助筒65の前に配置さ
れ、その円弧状の長孔86aに通したボルト87が補助
筒65にねじ込まれている。
【0018】すなわち、ボルト87を緩めて補助筒65
の先を下に回すと、植付フレーム67とフロート28が
同じ姿勢を保って回動し、外側の植付フレーム25の下
に達する。苗植装置2における移植部の横巾が上記のよ
うにして縮少される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した苗植機の側面図
【図2】その平面図
【図3】その苗植装置の横巾を縮少した平面図
【図4】その施肥装置の背面図
【図5】その切断側面図
【図6】その1部の切断背面図
【図7】その1部の切断背面図
【図8】その苗植装置の1部の平面図
【図9】その展開した平面図
【図10】他の苗植装置の1部の背面図
【図11】その1部の斜面図
【図12】その伝動機構図
【符号の説明】
31 タンク 31a 谷部 41 ロータ 44 筒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク31に収容された粉粒体を繰り出
    すロータ41がその谷部31aに設けられ、繰り出され
    た粉粒体を受けて所定の位置に導く筒44が1対でロー
    タ41の下に横並びに設けられている散布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006296344A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Kubota Corp 田植機の粉粒体供給構造
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