JPH09130187A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
- Publication number
- JPH09130187A JPH09130187A JP28508095A JP28508095A JPH09130187A JP H09130187 A JPH09130187 A JP H09130187A JP 28508095 A JP28508095 A JP 28508095A JP 28508095 A JP28508095 A JP 28508095A JP H09130187 A JPH09130187 A JP H09130187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- connector
- wiring
- connector terminal
- noise filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 実装密度の向上、配線の容易化、ユニット化
等に適したノイズフィルタを提供する。 【解決手段】 矩形且つ縦長の金属匡体2の内部にノイ
ズ除去回路が収容され、このノイズ除去回路の入力接点
と出力接点が夫々、匡体2の一側面に突設された第1の
コネクタ端子6と第2のコネクタ端子8に内部で接続さ
れている。更に、これらのコネクタ端子6,8は、設置
面に対して上下に並べて配置されている。これらのコネ
クタ端子6,8に配線ケーブルのコネクタを着脱可能に
連結することによって一方向から容易に配線することが
できる。
等に適したノイズフィルタを提供する。 【解決手段】 矩形且つ縦長の金属匡体2の内部にノイ
ズ除去回路が収容され、このノイズ除去回路の入力接点
と出力接点が夫々、匡体2の一側面に突設された第1の
コネクタ端子6と第2のコネクタ端子8に内部で接続さ
れている。更に、これらのコネクタ端子6,8は、設置
面に対して上下に並べて配置されている。これらのコネ
クタ端子6,8に配線ケーブルのコネクタを着脱可能に
連結することによって一方向から容易に配線することが
できる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、導体の伝達経路中
に設けられ、ノイズ発生源から障害元へ伝搬するノイズ
を低減するノイズフィルタに関する。
に設けられ、ノイズ発生源から障害元へ伝搬するノイズ
を低減するノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のノイズフィルタの構造を図3と共
に説明すると、例えば図3(b)に示す様なチョークコ
イルとコンデンサ等から成るノイズ除去回路が匡体内に
収容されており、ノイズ除去回路の入力端子を商用交流
電源側の伝達経路(電源ライン)に接続し、出力端子を
電子機器の電源回路や種々の電子回路に接続する様にな
っている。そして、同図(a)に示すように、匡体の両
側端にこれらの入出力端子が設けられており、電源ライ
ンに連結されている導線の先端に固着されている金属環
を雄ネジによって入力端子側の雌ネジ部に螺着し、同様
に、電子機器の電源回路等に連結されている導線の先端
に固着されている金属環を雄ネジによって出力端子側の
雌ネジ部に螺着する構造となっている。
に説明すると、例えば図3(b)に示す様なチョークコ
イルとコンデンサ等から成るノイズ除去回路が匡体内に
収容されており、ノイズ除去回路の入力端子を商用交流
電源側の伝達経路(電源ライン)に接続し、出力端子を
電子機器の電源回路や種々の電子回路に接続する様にな
っている。そして、同図(a)に示すように、匡体の両
側端にこれらの入出力端子が設けられており、電源ライ
ンに連結されている導線の先端に固着されている金属環
を雄ネジによって入力端子側の雌ネジ部に螺着し、同様
に、電子機器の電源回路等に連結されている導線の先端
に固着されている金属環を雄ネジによって出力端子側の
雌ネジ部に螺着する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造を有する従来のノイズフィルタにあっては、上
記ネジ止め等によって伝達経路に配線しなければならな
いので、配線作業が煩雑となる問題があった。
うな構造を有する従来のノイズフィルタにあっては、上
記ネジ止め等によって伝達経路に配線しなければならな
いので、配線作業が煩雑となる問題があった。
【0004】更に、図3(a)に示す如く、入力端子と
出力端子が匡体の異なった端面(最も離れた端面)に設
けられているので、一般的に電源回路等を出力端子の後
方に配置する必要が生じることから、電子機器の内部レ
イアウトの自由度を制限することとなり、電子機器の高
密度実装の妨げとなる場合が指摘されていた。
出力端子が匡体の異なった端面(最も離れた端面)に設
けられているので、一般的に電源回路等を出力端子の後
方に配置する必要が生じることから、電子機器の内部レ
イアウトの自由度を制限することとなり、電子機器の高
密度実装の妨げとなる場合が指摘されていた。
【0005】特に、電話交換システムやコンピュータシ
ステム等の高機能且つ複雑な電子システムにあっては、
ラック等に多数のシステムユニットを一方向から着脱可
能に装着する高密度実装技術が採用され、その一方向か
ら各システムユニットの動作チェック等を行い得る構成
となっており、このような電子システムに従来のノイズ
フィルタを設けた場合には、上記内部レイアウトの自由
度の制限を受けるために、一方向からの動作チェックや
配線等を容易に行うことができないという問題があっ
た。
ステム等の高機能且つ複雑な電子システムにあっては、
ラック等に多数のシステムユニットを一方向から着脱可
能に装着する高密度実装技術が採用され、その一方向か
ら各システムユニットの動作チェック等を行い得る構成
となっており、このような電子システムに従来のノイズ
フィルタを設けた場合には、上記内部レイアウトの自由
度の制限を受けるために、一方向からの動作チェックや
配線等を容易に行うことができないという問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、高密度実装や配線等を容易す
るノイズフィルタを提供することを目的とする。
みてなされたものであり、高密度実装や配線等を容易す
るノイズフィルタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、導体の伝達経路中に接続され、該伝
達経路を伝搬する雑音を減衰させるノイズ除去回路を匡
体内に収容して成るノイズフィルタにおいて、前記ノイ
ズ除去回路の入力接点に接続される第1のコネクタ端子
と、前記ノイズ除去回路の出力接点に接続される第2の
コネクタ端子とが、前記匡体の所定の一側面に並べて設
けられる構成にした。
るために本発明は、導体の伝達経路中に接続され、該伝
達経路を伝搬する雑音を減衰させるノイズ除去回路を匡
体内に収容して成るノイズフィルタにおいて、前記ノイ
ズ除去回路の入力接点に接続される第1のコネクタ端子
と、前記ノイズ除去回路の出力接点に接続される第2の
コネクタ端子とが、前記匡体の所定の一側面に並べて設
けられる構成にした。
【0008】
【作用】第1のコネクタ端子と第2のコネクタ端子が、
匡体の所定の一側面に並べて設けられ、匡体内に収容さ
れているノイズ除去回路の入力接点と出力接点が、これ
ら第1,第2のコネクタ端子に電気的に接続されてい
る。そして、第1のコネクタ端子と第2のコネクタ端子
に、伝達経路を着脱可能にコネクタ接続することによ
り、一方向からの配線が行われる。
匡体の所定の一側面に並べて設けられ、匡体内に収容さ
れているノイズ除去回路の入力接点と出力接点が、これ
ら第1,第2のコネクタ端子に電気的に接続されてい
る。そして、第1のコネクタ端子と第2のコネクタ端子
に、伝達経路を着脱可能にコネクタ接続することによ
り、一方向からの配線が行われる。
【0009】
【実施の形態】以下、本発明によるノイズフィルタの実
施の形態を図面と共に説明する。まず、図1に基づいて
構成を説明する。尚、同図(a)は斜視図、同図(c)
は正面図、同図(d)は側面図、同図(e)は背面図、
同図(b)は設置側から見た裏面図である。
施の形態を図面と共に説明する。まず、図1に基づいて
構成を説明する。尚、同図(a)は斜視図、同図(c)
は正面図、同図(d)は側面図、同図(e)は背面図、
同図(b)は設置側から見た裏面図である。
【0010】これらの図において、金属板を矩形状に成
形して成る縦長の匡体2の内部に、ノイズを除去するた
めのノイズ除去回路が収容されている。匡体2の一側面
4には、ノイズ除去回路の入力接点が匡体2の内部にお
いて接続されている雄型の第1のコネクタ端子6と、同
様に、ノイズ除去回路の出力接点が匡体2の内部におい
て接続されている雄型の第2のコネクタ端子8が突設さ
れており、更に、これらのコネクタ端子6,8は、設置
面に対して上下に並べて設けられている。
形して成る縦長の匡体2の内部に、ノイズを除去するた
めのノイズ除去回路が収容されている。匡体2の一側面
4には、ノイズ除去回路の入力接点が匡体2の内部にお
いて接続されている雄型の第1のコネクタ端子6と、同
様に、ノイズ除去回路の出力接点が匡体2の内部におい
て接続されている雄型の第2のコネクタ端子8が突設さ
れており、更に、これらのコネクタ端子6,8は、設置
面に対して上下に並べて設けられている。
【0011】更に詳述すれば、例えば、図3(b)に示
したようなノイズ除去回路が収容される場合には、第1
のコネクタ端子6に成形されている複数個のコネクタ接
点6a,6b,6c等に、ノイズ除去回路の複数の入力
接点が匡体2の内部にて接続され、同様に、第2のコネ
クタ端子8に成形されている複数個のコネクタ接点8
a,8b,8c等に、ノイズ除去回路の複数の出力接点
が匡体2の内部にて接続されている。
したようなノイズ除去回路が収容される場合には、第1
のコネクタ端子6に成形されている複数個のコネクタ接
点6a,6b,6c等に、ノイズ除去回路の複数の入力
接点が匡体2の内部にて接続され、同様に、第2のコネ
クタ端子8に成形されている複数個のコネクタ接点8
a,8b,8c等に、ノイズ除去回路の複数の出力接点
が匡体2の内部にて接続されている。
【0012】次に、かかる構造を有するノイズフィルタ
NFの一使用態様を図2と共に説明する。このノイズフ
ィルタNFの第1のコネクタ端子6に、雌型のコネクタ
12を着脱可能に連結すると共に、このコネクタ12の
接続された配線ケーブルAを例えば商用交流電源等に接
続する。第2のコネクタ端子8にも同様に、配線ケーブ
ルBの先端に接続されている雌型のコネクタ14を着脱
可能に連結すると共に、配線ケーブルBの他端に設けら
れているコネクタ16を定電圧電源装置10の入力端子
に連結する。そして、定電圧電源装置10の電圧出力端
子に接続されたコネクタ18を介して配線ケーブルCを
電子回路(図示せず)に接続する。
NFの一使用態様を図2と共に説明する。このノイズフ
ィルタNFの第1のコネクタ端子6に、雌型のコネクタ
12を着脱可能に連結すると共に、このコネクタ12の
接続された配線ケーブルAを例えば商用交流電源等に接
続する。第2のコネクタ端子8にも同様に、配線ケーブ
ルBの先端に接続されている雌型のコネクタ14を着脱
可能に連結すると共に、配線ケーブルBの他端に設けら
れているコネクタ16を定電圧電源装置10の入力端子
に連結する。そして、定電圧電源装置10の電圧出力端
子に接続されたコネクタ18を介して配線ケーブルCを
電子回路(図示せず)に接続する。
【0013】このように、このノイズフィルタNFを定
電圧電源装置等に適用すると、コネクタ6,8が同一の
側端面4に並べて突設されているので、一方向から配線
することができると共に、これらのコネクタ6,8が上
下に設けられているので、縦方向に入出力の配線を行う
ことができ、更に、横幅の厚みを薄くすることができ
る。これらの結果、例えば、電話交換システムやコンピ
ュータシステム等のように、ラック等に多数のシステム
ユニットを一方向から着脱可能に装着する高密度実装技
術を採用する電子システムに適用すると、図2(b)に
示す如く、各システムユニットの後端にこのノイズフィ
ルタNFと定電圧電源装置を設置することによって、一
方向(例えば、着脱方向)においてのみ配線を行ったり
動作チェックを行うことができ、更に、上述の如く横幅
が薄いことから、多数のシステムユニットを横方向に併
設して実装密度の更に高い電子システムを容易に実現す
ることができる。
電圧電源装置等に適用すると、コネクタ6,8が同一の
側端面4に並べて突設されているので、一方向から配線
することができると共に、これらのコネクタ6,8が上
下に設けられているので、縦方向に入出力の配線を行う
ことができ、更に、横幅の厚みを薄くすることができ
る。これらの結果、例えば、電話交換システムやコンピ
ュータシステム等のように、ラック等に多数のシステム
ユニットを一方向から着脱可能に装着する高密度実装技
術を採用する電子システムに適用すると、図2(b)に
示す如く、各システムユニットの後端にこのノイズフィ
ルタNFと定電圧電源装置を設置することによって、一
方向(例えば、着脱方向)においてのみ配線を行ったり
動作チェックを行うことができ、更に、上述の如く横幅
が薄いことから、多数のシステムユニットを横方向に併
設して実装密度の更に高い電子システムを容易に実現す
ることができる。
【0014】このように、このノイズフィルタNFによ
れば、高機能且つ複雑な電子システムに適用して、更な
る高実装密度化を図ることができ、特に複数の電源を必
要とする電子システムに適用するシステム電源装置の高
実装密度化に好適である。
れば、高機能且つ複雑な電子システムに適用して、更な
る高実装密度化を図ることができ、特に複数の電源を必
要とする電子システムに適用するシステム電源装置の高
実装密度化に好適である。
【0015】尚、この実施の形態では、電源装置に適用
する使用態様を述べたが、これに限定されるものではな
く、他種類の電子回路等と組み合わせても同様の効果を
得ることができる。
する使用態様を述べたが、これに限定されるものではな
く、他種類の電子回路等と組み合わせても同様の効果を
得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
伝達経路に接続される第1のコネクタ端子と第2のコネ
クタ端子が匡体の所定の一側面に並べて設けられている
ので、一方向から容易に配線したり動作チェック等を行
うことができる。また、高機能且つ複雑な電子システム
に適用して、より高密度実装化を図ることができる。ま
た、このノイズフィルタと伝達経路とを着脱可能なコネ
クタ端子を介して接続する様にしたので、配線作業など
を容易にすることができ、簡易なユニット電源等を実現
することができる。
伝達経路に接続される第1のコネクタ端子と第2のコネ
クタ端子が匡体の所定の一側面に並べて設けられている
ので、一方向から容易に配線したり動作チェック等を行
うことができる。また、高機能且つ複雑な電子システム
に適用して、より高密度実装化を図ることができる。ま
た、このノイズフィルタと伝達経路とを着脱可能なコネ
クタ端子を介して接続する様にしたので、配線作業など
を容易にすることができ、簡易なユニット電源等を実現
することができる。
【0017】このように、本発明のノイズフィルタは更
に高機能且つ複雑化する電子システムへ適用して優れた
効果を発揮するものである。
に高機能且つ複雑化する電子システムへ適用して優れた
効果を発揮するものである。
【図1】本発明による実施の形態の構成を説明するため
の構成説明図である。
の構成説明図である。
【図2】実施の形態の使用態様の一例を説明するための
構成説明図である。
構成説明図である。
【図3】従来のノイズフィルタの構成を説明するための
構成説明図である。
構成説明図である。
NF…ノイズフィルタ、2…匡体、4…一側面、6…第
1のコネクタ端子、6a〜6c…コネクタ接点、8…第
2のコネクタ端子、8a〜8c…コネクタ端子、10…
定電圧電源装置、A,B,C…配線ケーブル。
1のコネクタ端子、6a〜6c…コネクタ接点、8…第
2のコネクタ端子、8a〜8c…コネクタ端子、10…
定電圧電源装置、A,B,C…配線ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 導体の伝達経路中に接続され、該伝達経
路を伝搬する雑音を減衰させるノイズ除去回路を匡体内
に収容して成るノイズフィルタにおいて、 前記ノイズ除去回路の入力接点に接続される第1のコネ
クタ端子と、前記ノイズ除去回路の出力接点に接続され
る第2のコネクタ端子とが、前記匡体の所定の一側面に
並べて設けられることを特徴とするノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28508095A JPH09130187A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28508095A JPH09130187A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ノイズフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09130187A true JPH09130187A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17686889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28508095A Pending JPH09130187A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09130187A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2589851A (en) * | 2019-12-05 | 2021-06-16 | British Telecomm | Electric filtering device |
US11664847B2 (en) | 2019-12-05 | 2023-05-30 | British Telecommunications Public Limited Company | Electric filtering device |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP28508095A patent/JPH09130187A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2589851A (en) * | 2019-12-05 | 2021-06-16 | British Telecomm | Electric filtering device |
GB2589851B (en) * | 2019-12-05 | 2022-11-23 | British Telecomm | Electric filtering device |
US11664847B2 (en) | 2019-12-05 | 2023-05-30 | British Telecommunications Public Limited Company | Electric filtering device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040609 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |