JPH09125825A - 化粧枠 - Google Patents

化粧枠

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JPH09125825A
JPH09125825A JP28470295A JP28470295A JPH09125825A JP H09125825 A JPH09125825 A JP H09125825A JP 28470295 A JP28470295 A JP 28470295A JP 28470295 A JP28470295 A JP 28470295A JP H09125825 A JPH09125825 A JP H09125825A
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JP
Japan
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opening
room
bathroom
handrail
decorative frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP28470295A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tokumura
晃 徳村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP28470295A priority Critical patent/JPH09125825A/ja
Publication of JPH09125825A publication Critical patent/JPH09125825A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧枠を延設することにより手摺を形成し、
別途に手摺を取り付ける手間を省くことができて、現場
施工が容易な化粧枠を提供する。 【解決手段】 建物内の室内間に開口する開口部(50)の
開口面を化粧するための化粧枠(10)であって、少なくと
も一方の室内側に向かって延設される延設部(20)を備
え、その延設部(20)は、開口部(50)を出入りする際、姿
勢を保つために手で掴むことができるように形成された
手摺部(30)を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内の開口部の
開口面を化粧するとともに手摺を備えた化粧枠に関する
ものである。
【0002】
【先行技術】従来の室内開口部は、その開口面を化粧す
るための化粧枠を備えていた。一方、高齢者対策仕様の
住宅においては、浴室、脱衣所、トイレ、階段等の室内
壁面に足腰が弱った高齢者が姿勢を保つために手で掴む
ことができる手摺が形成されていた。例えば、浴室及び
脱衣所においては、浴室ドアに隣接して浴室側及び脱衣
所側の両方に開口部から出入りする人が掴むことができ
るような手摺が形成されていた。
【0003】図5は、従来の化粧枠及び手摺が取り付け
られた脱衣室の正面図、図6は、従来の手摺が取り付け
られた浴室の正面図をそれぞれ示すものである。図5に
示す浴室は、全体が箱状一体に形成されて浴室内部に設
置されるユニット状のユニットバスにより形成されてい
る。そして、浴室と脱衣室との間を出入りするために、
壁面に開口する開口部150が形成され、その開口部150に
は、開口部150を塞ぐ浴室ドア120が取り付けてあった。
そして、脱衣室側の内壁140の表面には、浴室ドア120に
隣接して縦方向に長手方向を有する円筒状であって、横
断面外周形状が略円形の脱衣室側手摺110が取り付けて
あった。また、脱衣室側手摺110に対応する位置であっ
て浴室ドア120に隣接して浴室側の内壁140の表面にも、
同様の形状を有する浴室側手摺111が浴室側内壁140及び
脱衣所側内壁141を挟み込むようにして取り付けてあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の手摺は、浴室側内壁140及び脱衣室側内壁141の表面に
取り付けなければならないため、ねじ等で取り付ける場
合には、壁パネルの内部にねじを固定するための芯材や
調整材を形成しなければならなかった。また、ねじによ
り孔を開けるために防水処理を施さなければならず、現
場施工に大変手間がかかるという問題点があった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、上記した
従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、化粧枠を延設することに
より手摺を形成し、別途に手摺を取り付ける手間を省く
ことができて、現場施工が容易な化粧枠を提供しようと
するものである。請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明を特定したもので、浴室と脱衣室との両方に延設
することにより、1個の化粧枠で浴室と脱衣室との両方
の手摺の取付の手間を省くことができて、現場施工が容
易な化粧枠を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載の発明は、
建物内の室内間に開口する開口部(50)の開口面を化粧す
るための化粧枠(10)であって、少なくとも一方の室内側
に向かって延設される延設部(20)を備え、その延設部(2
0)は、開口部(50)を出入りする際、姿勢を保つために手
で掴むことができるように形成された手摺部(30)を備え
たことを特徴とする。
【0007】本発明に係る化粧枠(10)は、延設部(20)が
少なくとも一方の室内側に向かって延設され、手摺部(3
0)が延設部(20)の先端部に形成されている。このため、
建物内の室内間を移動しようとして、その室内間に開口
する開口部(50)を出入りする際に、開口部(50)の開口面
に取り付けられた化粧枠(10)の手摺部(30)を手で掴むこ
とができる。これにより、手摺部(30)を手で掴んで、身
体の姿勢を保つことができるため、足腰が弱った高齢者
においても開口部(50)からの出入りを容易なものにする
ことができる。
【0008】また、本発明に係る化粧枠(10)を開口部(5
0)に取り付けるだけで、その化粧枠(10)には少なくとも
一方の室内側に向かって手摺部(30)が形成されているた
め、開口部(50)を出入りする際に姿勢を保つための手摺
を別途、室内壁の表面に取り付ける必要がない。すなわ
ち、室内壁の表面に手摺を取り付けるための芯材の取付
や防水処理を施すことなく、化粧枠(10)の取付作業だけ
で、手摺を形成することができ、現場施工の手間を省く
ことができて現場施工を容易なものにすることができ
る。
【0009】ここで、「手摺部(30)」は、例えば延設部
(20)の先端近傍に位置して、手で掴んだ際に手の指を差
し込むことができるように延設部(20)の厚み方向に凹状
に凹んだ差込凹部を備えているものをいう。また、「手
摺部(30)」は、延設部(20)の先端近傍に位置して、手で
掴んだ際に手の指を差し込むことができるように延設部
(20)の厚み方向に貫通する差込貫通孔(34)を備えている
ものをいう。さらに、延設部(20)の室内側の先端に棒状
の棒状部材を別に取り付けるようにしても良い。もちろ
ん、「手摺部(30)」は上記差込凹部や、差込貫通孔や、
棒状部材に限定されることなく、手で掴むことにより手
摺として使用できるものであれば他の形状のものを延設
部(20)に形成しても、また、延設部(20)に別途取り付け
るようにしても良い。
【0010】また、ここで「手摺部(30)」は、化粧枠(1
0)の縦方向の長手方向に所定間隔で複数個形成してもよ
く、あるいは、化粧枠(10)の縦方向の長手方向に連続す
るように形成してもよいものである。請求項2記載の発
明は、上記した請求項1記載の特徴点に加え、化粧枠(1
0)は浴室(70)と脱衣室(71)との間に開口する開口部(50)
の開口面に形成されており、延設部(20)は、浴室(70)側
に向かって延設される浴室側延設部(22)と、脱衣室(71)
側に向かって延設される脱衣室側延設部(21)とを備え、
手摺部(30)は、浴室側延設部(22)の端部に位置して開口
部(50)を出入りする際、姿勢を保つために手で掴むこと
ができるように形成された浴室側手摺部(32)と、脱衣室
側延設部(21)の端部に位置して開口部(50)を出入りする
際、姿勢を保つために手で掴むことができるように形成
された脱衣室側手摺部(31)とを備えたことを特徴とす
る。
【0011】本発明に係る化粧枠(10)は、浴室側延設部
(22)が浴室(70)側に向かって形成され、脱衣室側延設部
(21)が脱衣室(71)側に向かって形成され、浴室(70)及び
脱衣室(71)のそれぞれに手摺部(30)が形成されている。
このため、浴室(70)及び脱衣室(71)の両方において、手
摺部(30)を掴むことができ、足腰が弱い高齢者でもそれ
らの間の出入りを容易にすることができる。
【0012】また、開口部(50)の開口面に化粧枠(10)を
取り付けるだけで、浴室(70)及び脱衣室(71)の両方に手
で掴むことができる手摺部(30)を形成することができ
る。これにより、浴室(70)側及び脱衣室(71)側の開口部
(50)近傍の壁表面に別途、姿勢を保つための手摺部(30)
を形成する必要がなく、現場施工を容易にすることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図面に基づいて、更に詳しく説明する。図1及び図2
は、本発明の第1の実施の形態を示すものであり、図1
は化粧枠の外観斜視図、図2は化粧枠の横断面図をそれ
ぞれ示す。まず、本実施の形態の構成について説明す
る。
【0014】本実施の形態に係る化粧枠10は、建物内の
室内間の壁パネル60に開口する開口部50の開口面を化粧
するためのものである。前記壁パネル60は、四角枠状の
枠材64と、その枠材64により形成された四角枠を覆う面
材65とから形成されているものである。前記開口部50
は、浴室70と脱衣室71との間の壁パネル60に開口するも
のであって、浴室70を利用する人が出入りするための出
入口を形成するものである。そして、開口部50の内部は
開閉自在な浴室ドア61が取り付けてある。なお、この浴
室70は図示しないが全体が箱状の浴室ユニットにより形
成されており、壁パネル60の浴室70側の壁面には、浴室
壁下地材63が形成され、その浴室壁下地材63の浴室70側
にはFRP製からなる浴室ユニット壁62が形成されてい
る。
【0015】前記化粧枠10は、表面を防水処理した木質
からなる平板状であって、図2に示すように壁パネル60
の縦方向に立設する枠材64の開口部50側の端面に固定さ
れている。そして、化粧枠10は、脱衣室71側に向かって
延設されて壁パネル60の脱衣室71側の表面より脱衣室71
側に向かって突出する延設部20が形成されている。その
延設部20は、開口部50を出入りする際、姿勢を保つため
に手で掴むことができるように形成された手摺部30が形
成されている。その手摺部30は、具体的には延設部20の
正面端部を手で掴んだ際に、手摺部30の内部に手の指を
差し込むことができるように延設部20の厚さ方向に表裏
に貫通する孔状の差込貫通孔34を備えているものであ
る。そして、その差込貫通孔34は化粧枠10の縦方向に複
数個、所定間隔に形成されてあり、その差込貫通孔34同
士の間には脱衣室71側の正面前端と背面側とを連結する
水平連結部33が複数個形成されている。その水平連結部
33は、化粧枠10の表裏に貫通する手摺部30を形成して
も、化粧枠10の強度低下を抑えて補強するために形成さ
れているものである。
【0016】次に、上記した実施の形態の作用及び効果
について説明する。本発明に係る化粧枠10は、延設部20
が脱衣室71側に向かって延設され、手摺部30が延設部20
の先端部に形成されている。このため、脱衣室71と浴室
70との間を移動しようとして、その浴室70と脱衣室71と
の間に開口する開口部50を浴室ドア61を開けて浴室70か
ら出入りする際に、開口部50の開口面に取り付けられた
化粧枠10の手摺部30を手で掴むことができる。これによ
り、脱衣室71と浴室70との間に上方に向かって立設する
立設部や段差が形成されていても、手摺部30を手で掴ん
で、身体の姿勢を保つことができるため、足腰が弱った
高齢者においても開口部50からの出入りを容易なものに
することができる。
【0017】また、本発明に係る化粧枠10のみを開口部
50に取り付けるだけで、その化粧枠10には脱衣室71側に
向かって手摺部30が形成されているため、開口部50を出
入りする際に姿勢を保つための手摺を別途、脱衣室71側
の表面に取り付ける必要がない。すなわち、脱衣室71の
壁表面に手摺を取り付けるための壁パネル60の内部への
芯材の取付や防水処理を施すことなく、化粧枠10の取付
作業だけで、手摺を形成することができ、現場施工の手
間を省くことができて現場施工を容易なものにすること
ができる。
【0018】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図3及び図4は、本発明の第2の実施の形態
を示すものであり、図3は化粧枠の外観斜視図、図4は
化粧枠の横断面図をそれぞれ示す。本実施の形態は、化
粧枠10の室内側に延設される延設部20が、浴室70側に向
かって延設される浴室側延設部22と、脱衣室71側に向か
って延設される脱衣室側延設部21とを備えている。そし
て、手摺部30は、浴室側延設部22の端部に位置して開口
部50を出入りする際、姿勢を保つために手で掴むことが
できるように形成された浴室側手摺部32と、脱衣室側延
設部21の端部に位置して開口部50を出入りする際、姿勢
を保つために手で掴むことができるように形成された脱
衣室側手摺部31とを備えたことを特徴とするものであ
る。その他の構成は、第1の実施の形態と略同様であっ
て、同様の部分には同一の部品番号を付与して説明を省
略する。
【0019】本実施の形態の作用及び効果について説明
する。本発明に係る化粧枠10は、浴室側延設部22が浴室
70側に向かって形成され、脱衣室側延設部21が脱衣室71
側に向かって形成され、浴室70及び脱衣室71のそれぞれ
に手摺部30が形成されている。このため、浴室70及び脱
衣室71のいずれにおいても手摺部30が出入口の近くに配
置されることとなり、手摺部30を容易に掴むことがで
き、足腰が弱い高齢者でもそれらの間の出入りを容易に
することができる。
【0020】また、開口部50の開口面に化粧枠10を取り
付けるだけで、浴室70及び脱衣室71の両方に手で掴むこ
とができる手摺部30を形成することができる。これによ
り、浴室70側及び脱衣室71側の開口部50近傍の壁表面に
別途、姿勢を保つための手摺部30を形成する必要がな
く、現場施工を容易にすることができる。なお、上述し
た第1及び第2の実施の形態において、化粧枠10は表面
処理をした木質材料から形成されていたが、使用する材
料は特にこれに限定されるものではない。例えば、化粧
枠10は樹脂からなり押出成形により形成されるものでも
良い。樹脂からなるため、木質材料のように表面を防水
処理することなく、充分な防水性を備えた化粧枠10を形
成することができる。一方、押出成形品の場合、化粧枠
10の上端面及び下端面には押出成形品としての断面が露
出することになるが、上端面は天井に臨ませ、下端面は
床面に臨ませることにより開口部50を出入りする人には
上下端の断面を見えないように形成することができ、端
面を覆うような適当な部材を端面に取り付けることによ
り押出成形の断面を完全に隠すことができる。そして、
手摺部30となる差込貫通孔34は、削りだし加工により形
成することができる。
【0021】さらに、化粧枠10は、セルロース系材料の
微粉末の表面に、この微粉末よりも小径でかつ固い微粉
末を担持させて形成した粉体を混合した樹脂を着色成形
することによって木目模様を呈するように形成したもの
でも良い。これにより、化粧枠10の外部から見える部分
に木目模様を出すことができる。木質材料では原料とな
る天然木材の違いや、含有水分の違い等による品質のバ
ラツキが発生するが上述したような材質からなる化粧枠
10ではそのようなことがなく、製品のバラツキを抑える
ことができる。なお、ここで「セルロース系材料」とは
木粉等をいう。また、「微粉末よりも小径でかつ固い微
粉末」とは、酸化チタン、フェライト、アルミニウム、
ニッケル、銀等の金属微粉末、あるいはセラミック等の
非金属微粉末をいうものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、化粧枠を延設することにより手摺
を形成し、別途に手摺を取り付ける手間を省くことがで
きて、現場施工が容易な化粧枠を提供することができ
る。
【0023】請求項2記載の発明によれば、浴室と脱衣
室との両方に延設することにより、1個の化粧枠で浴室
と脱衣室との両方の手摺の取付の手間を省くことができ
て、現場施工が容易な化粧枠を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すものであり、
化粧枠を示す外観斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示すものであり、
化粧枠を示す横断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すものであり、
化粧枠を示す外観斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すものであり、
化粧枠を示す横断面図である。
【図5】従来の化粧枠及び手摺が取り付けられた脱衣室
を示す正面図である。
【図6】従来の手摺が取り付けられた浴室を示す正面図
である。
【符号の説明】
10 化粧枠 20 延設部 21 脱衣室側延設部 22 浴室側延設部 30 手摺部 31 脱衣室側手摺
部 32 浴室側手摺部 33 水平連結部 34 差込貫通孔 50 開口部 60 壁パネル 61 浴室ドア 62 浴室ユニット
壁 63 浴室壁下地材 64 枠材 65 面材 70 浴室 71 脱衣室 110 脱衣室側手摺 111 浴室側手摺 120 浴室ドア 121 ドアサッシ枠 130 浴槽 140 浴室側内壁 141 脱衣室側内壁 150 開口部 160 化粧枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内の室内間に開口する開口部の開口
    面を化粧するための化粧枠であって、 少なくとも一方の室内側に向かって延設される延設部を
    備え、 その延設部は、開口部を出入りする際、姿勢を保つため
    に手で掴むことができるように形成された手摺部を備え
    たことを特徴とする化粧枠。
  2. 【請求項2】 化粧枠は浴室と脱衣室との間に開口する
    開口部の開口面に形成されており、 延設部は、浴室側に向かって延設される浴室側延設部
    と、脱衣室側に向かって延設される脱衣室側延設部とを
    備え、 手摺部は、浴室側延設部の端部に位置して開口部を出入
    りする際、姿勢を保つために手で掴むことができるよう
    に形成された浴室側手摺部と、脱衣室側延設部の端部に
    位置して開口部を出入りする際、姿勢を保つために手で
    掴むことができるように形成された脱衣室側手摺部とを
    備えたことを特徴とする化粧枠。
JP28470295A 1995-11-01 1995-11-01 化粧枠 Pending JPH09125825A (ja)

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JP28470295A JPH09125825A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 化粧枠

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JP28470295A JPH09125825A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 化粧枠

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JP (1) JPH09125825A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019468A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Panasonic Electric Works Co Ltd ドア枠の構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009019468A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Panasonic Electric Works Co Ltd ドア枠の構造

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