JPH08338067A - バルコニーならびにこのバルコニーの笠木取付構造および手摺取付構造 - Google Patents

バルコニーならびにこのバルコニーの笠木取付構造および手摺取付構造

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JPH08338067A
JPH08338067A JP14592195A JP14592195A JPH08338067A JP H08338067 A JPH08338067 A JP H08338067A JP 14592195 A JP14592195 A JP 14592195A JP 14592195 A JP14592195 A JP 14592195A JP H08338067 A JPH08338067 A JP H08338067A
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JP
Japan
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balcony
frame
handrail
mounting
fixed
Prior art date
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Application number
JP14592195A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Harada
和洋 原田
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通風性や採光性を確保するとともに、建物本体
にマッチした高級感を得ることのできるバルコニーと、
これに好適な笠木取付構造および手摺取付構造を提供す
ることを目的としている。 【構成】バルコニー1の周縁柵部に立設されたバルコニ
ーフレーム2の全部または一部に、長板状の水平格子板
3が設けられ、この水平格子板3の内面側にパンチング
メタル4が貼設されたバルコニー1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルコニーと、このバ
ルコニーの笠木取付構造および手摺取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、バルコニーの周縁柵部は、バ
ルコニーフレームに、建物外壁と同様のパネルを貼設し
て仕上げられたり、鋼製の縦格子状柵部の上端部に手摺
を設けて構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、建物外壁と同
様のパネルで仕上げた周縁柵部を有するバルコニーの場
合、充分な通風性や採光性を確保することができず、閉
鎖的なバルコニーになってしまうといった不都合を生じ
ることとなる。また、バルコニーの周縁柵部は、人が触
れる機会が多い箇所であるが、パネルを貼設した乾式構
造の場合、外観上は充分な質感が得られても、人が触れ
た際に充分な質感を確保するといったことが難しく、手
を付いたりする機会の多い笠木部分は、特に質感が得難
いといった不都合を生じることとなる。
【0004】一方、鋼製の縦格子状柵部の上端部に手摺
を設けた周縁柵部を有するバルコニーの場合、重厚感が
無く、建物本体に高級感が得られないといった不都合を
生じることとなる。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであって、通風性や採光性を確保するとともに、建物
本体にマッチした高級感を得ることのできるバルコニー
と、これに好適な笠木取付構造および手摺取付構造を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のバルコニーは、バルコニーの周縁柵部に立設
されたバルコニーフレームの全部または一部に、長板状
の水平格子板が設けられ、この水平格子板の内面側にパ
ンチングメタルが貼設されたものである。
【0007】また、上記課題を解決するための本発明の
バルコニーの笠木取付構造は、バルコニーの周縁柵部に
立設されたバルコニーフレームの上端部に下地材を介し
て設けられる逆溝型の水切り板と、この水切り板上に所
定間隔を存して固定され、バルコニーの内面および外面
に係止片が突設された笠木取付金具と、バルコニーフレ
ームの上端部全体に被覆され、この被覆状態で笠木取付
金具の係止片と係止するようになされたセメント押出成
形品からなる笠木と、笠木取付金具上に設けられ、笠木
の小口間に介在するバックアップ材と、このバックアッ
プ材上に設けられ、笠木の小口間に充填されるシール材
とを具備したものである。
【0008】さらに、本発明のバルコニーの手摺取付構
造は、バルコニーの周縁柵部に立設されたバルコニーフ
レーム縦枠に固定され、この固定状態でバルコニー内側
に取付部が突設される取付金具と、この取付金具の取付
部の片面側に基端部が固定され、この基端部から手摺支
持部が延設されてなる手摺控えと、取付金具の取付部と
手摺控えの基端部との固定部分を被覆する化粧カバーと
を具備したものである。
【0009】
【作用】本発明のバルコニーによると、パンチングメタ
ルによる適度な通風性および採光性が得られるととも
に、長板状の水平格子板によって建物に、深みのある水
平ラインが強調されることとなる。
【0010】また、本発明のバルコニーの笠木取付構造
によると、セメント押出成形品からなる重厚感のある笠
木が、バルコニーフレームの上端部間に、取付金具を介
して簡単に係止固定されることとなる。
【0011】さらに、本発明のバルコニーの手摺取付構
造によると、バルコニーの周縁柵部に設けられる笠木と
は別個に、バルコニーフレームの内側から取付金具を介
して手摺を設けることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1はバルコニー1を設けた建物10の全
体構成の概略を示し、図2ないし図4は同要部を示して
いる。
【0014】すなわち、このバルコニー1は、バルコニ
ーフレーム2に設けた水平格子板3の内面側にパンチン
グメタル4を貼設したものである。
【0015】バルコニーフレーム2は、図2に示すよう
に、バルコニー1の周縁部に所定間隔で立設された複数
の縦枠21とこの縦枠21間にかけわたされた横桟22
とによって構成されている。このうち、通常の壁パネル
5によって仕上げられる部分は、縦枠21の上端部間に
横桟22が架設され、この横桟22を利用してバルコニ
ーフレーム2の両側から壁パネル5が貼設される。ま
た、水平格子板3を設ける部分は、縦枠21の下端部近
傍に横桟22が架設され、この横桟22を利用して下枠
23が施工される。さらに、縦枠21には、予め手摺6
を取り付けるための取付金具61が固定される。この取
付金具61は逆L字状に形成された鋼製プレートからな
り、縦枠21に沿ってボルト固定した状態で、バルコニ
ー1の内側に板状の取付部62が突出するように取り付
けられる。
【0016】水平格子板3は、長板状に形成された中空
の板体によって形成されている。この水平格子板3は、
数本(本実施例では三本)を平行配置した状態で、その
両端に、それぞれバルコニーフレーム2の縦枠21を被
覆する溝形状のカバー31が設けられている。また、こ
のカバー31の上端部間には、笠木7を取り付けるため
の台座部32が設けられている。この水平格子板3は、
カバー31によってバルコニーフレーム2の縦枠21を
被覆するようにしてバルコニーフレーム2の縦枠21間
に固定される。これにより、バルコニーフレーム2の縦
枠21は、図4に示すように、カバー31と縦枠21に
隣接する壁パネル5とによって、または、図5に示すよ
うに、カバー31同士によって被覆されることとなる。
そして、この状態で、縦枠21を被覆するカバー31と
壁パネル5との間隙またはカバー31同士の間隙は、バ
ックアップ材8を介してシール材81を充填して仕上げ
られる。ただし、図7に示すように、あらかじめ縦枠2
1に固定された取付金具61の取付部62は、この間隙
から突出するように仕上げられる。
【0017】そして、水平格子板3の部分には、バルコ
ニー1の内側からパンチングメタル4が貼設される。こ
のパンチングメタル4の貼設は、バルコニー1の内側か
ら水平格子板3やカバー31の部分にビス固定すること
によって行われる。このように、水平格子板3やカバー
31の部分を利用してパンチングメタル4を複数箇所で
固定することで、パンチングメタル4は、撓みを生じる
こともなく、安定した状態に固定することができること
となる。また、このように、パンチングメタル4を貼設
することで、バルコニー1からの物の落下や水平格子板
3やカバー31の部分に足が引っ掛かったりするのを防
止でき、安全性を確保できることとなる。
【0018】笠木7は、図3および図6に示すように、
セメント押出成形によってバルコニー1の内側および外
側に跨がるように、厚肉の逆溝形状に形成されている。
また、その表面には石質塗装が施され、外観上は切り出
し石であるかのような重量感が得られるようになされて
いる。しかも、手で触った場合も、セメント押出成形品
からなるため、金属製の表面に石質塗装を施した場合の
ように撓みを感じることもなく、また、乾式構造である
ことも感じさせない高級感が得られる。この笠木7は、
壁パネル5の上端部および水平格子板3の上方に設けた
台座部32を被覆するようにして設けられる。この笠木
7を設けるに当たって、壁パネル5の上端部は、逆溝形
状の水切り板51で被覆される。この水切り板51は、
バルコニーフレーム2の横桟22上に設けた下地材52
に釘固定することによって固定され、壁パネル5の内側
の防水を図るようになされている。そして、この水切り
板51および台座部32に、笠木取付金具53が設けら
れる。この笠木取付金具53は、両端部に向かうに従っ
て拡径した逆溝形状となされ、この両端部が係止片54
となされている。そして、笠木7のつなぎ目となる位置
や、バルコニー1の出隅部および入隅部に隣接した位置
に設けられる。また、これら以外の位置でも、間隔が開
きすぎるような箇所には所定間隔毎に設けられる。この
笠木取付金具53は、バルコニーフレーム2の横桟22
上に設けた下地材52に釘固定したり、台座部32にビ
ス固定される。そして、壁パネル5の上端部および台座
部32の上方から笠木7を被せると、この笠木7の内側
に、笠木取付金具53の係止片54が係止して笠木7が
簡単に取り付けられることとなる。また、笠木7の小口
間は、バックアップ材8を介してシール材81を充填し
て仕上げられる。この状態で、笠木7の小口間は、繋ぎ
目部分であるため、特に防水性が重要とされるが、笠木
取付金具53自身が、水切りとしての機能することとな
るため、笠木7の小口間は、水切り板51、笠木取付金
具53およびシール材81による三重防水構造となり、
優れた防水性が確保される。また、笠木取付金具53を
介して簡単に取り付ける乾式構造であるため、壁パネル
5の部分やパンチングメタル4の部分に関係無く、この
重量感のある笠木7をバルコニー1の周縁柵部全体に一
貫して設けることができる。
【0019】そして、この笠木7の上方には手摺6が取
り付けられる。この手摺6の取り付けは、図7に示すよ
うに、まず、バルコニーフレーム2の縦枠21から突設
させておいた取付金具61の取付部62に手摺控え63
を取り付ける。この手摺控え63は、プレート状の基端
部63aから手摺6の受部63bを有する控え63cが
延設された形状となされている。そして、取付部62の
片面側から手摺控え63の基端部63aを当接してボル
ト64で固定した状態で、この取付部62の他面側から
化粧カバー65を被覆することで、基端部63aと取付
部62との接続部分を隠すようになされている。この化
粧カバー65は、上部を基端部63aの上部に係止した
状態で底部を基端部63aの底部にビス固定66するこ
とによって被覆される。そして、手摺控え63の受部6
3bに手摺6をビス固定66して手摺6が仕上げられ
る。この際、手摺6の位置調整は、取付部62に手摺控
え63を取り付ける際、取付部62の長孔62aで手摺
控え63の取付位置を前後させることによって調整する
ことができる。このように、笠木7に直接手摺6を取り
付けるのではなく、バルコニーフレーム2の内側から取
り付けるようにしているので、上述した笠木7の高級感
などを損なうことがなく、笠木7と手摺6とが独立した
高級感あふれるバルコニー1とすることができる。しか
も、バルコニー1の内側に突出させた取付部62に手摺
6を取り付けるため、風雨の影響を直接受けることな
く、優れた耐候性が得られることとなる。
【0020】このようにして構成されるバルコニー1
は、パンチングメタル4を使用しているので、適度な通
風性および採光性が得られるとともに、外観上は、水平
格子板3による深みのある水平ラインが強調されること
となり、建物10に高級感、重量感および邸宅感などを
得ることができる。
【0021】なお、本実施例では、パンチングメタル4
を使用した部分と壁パネル5の部分とを併用したバルコ
ニー1となされているが、パンチングメタル4のみを使
用して壁パネル5を一切使用しない仕様のバルコニー1
とすることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のバルコニー
によると、適度な通風性および採光性を確保できるとと
もに、建物に、深みのある水平ラインを強調することが
できるので、バルコニーの優位点である通風性および採
光性を損なうことなく、建物に高級感、重厚感および邸
宅感などを得ることができる。しかも、パンチングメタ
ルの使用による撓みが懸念されるが、このパンチングメ
タルの撓みを水平格子板が補強するとともに、パンチン
グメタルもバルコニーフレームや水平格子板に足が引っ
掛かったりするのを防止して安全性を確保するので、こ
れらパンチングメタルおよび水平格子板が構造材と意匠
材とを兼ねた合理的な構成となる。
【0023】また、本発明のバルコニーの笠木取付構造
によると、セメント押出成形品からなる重厚感のある笠
木を、バルコニーフレームの上端部間に乾式構造によっ
て簡単に構成することができる。また、耐候性が懸念さ
れる笠木の小口間は、水切り板に加えて取付金具および
シール材によって三重の防水構造となり、優れた耐候性
が得られる。
【0024】さらに、本発明のバルコニーの手摺取付構
造によると、バルコニーの周縁柵部に設けられる笠木と
は別個に、バルコニーフレームの内側から取付金具を介
して手摺を設けることができ、手摺と笠木とが独立した
高級感のあるバルコニーに仕上げることかできる。ま
た、手摺取付金具は、バルコニーフレームの内側から突
設されるので、風雨の影響を直接受けることなく優れた
耐候性が得られることとなる。さらに、取付金具の取付
部と手摺控えの基端部との固定部分を被覆する化粧カバ
ーによって取付部分を隠蔽して綺麗な外観に仕上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルコニーを備えた建物の全体構成の概略を示
す正面図である。
【図2】バルコニーフレームを示す斜視図である。
【図3】図1のIII-III 線断面図である。
【図4】図1のIV-IV 線断面図である。
【図5】図1のV-V 線断面図である。
【図6】笠木の取付状態を示す部分破断斜視図である。
【図7】手摺の取付状態を示す部分分解斜視図である。
【符号の説明】
1 バルコニー 2 バルコニーフレーム 21 縦枠 3 水平格子板 4 パンチングメタル 51 下地材 53 笠木取付金具 54 係止片 6 手摺 61 取付金具 62 取付部 63 手摺控え 63a 基端部 65 化粧カバー 7 笠木 8 バックアップ材 81 シール材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルコニーの周縁柵部に立設されたバル
    コニーフレームの全部または一部に、長板状の水平格子
    板が設けられ、この水平格子板の内面側にパンチングメ
    タルが貼設されたことを特徴とするバルコニー。
  2. 【請求項2】 バルコニーの周縁柵部に立設されたバル
    コニーフレームの上端部に下地材を介して設けられる逆
    溝型の水切り板と、この水切り板上に所定間隔を存して
    固定され、バルコニーの内面および外面に係止片が突設
    された笠木取付金具と、バルコニーフレームの上端部全
    体に被覆され、この被覆状態で笠木取付金具の係止片と
    係止するようになされたセメント押出成形品からなる笠
    木と、笠木取付金具上に設けられ、笠木の小口間に介在
    するバックアップ材と、このバックアップ材上に設けら
    れ、笠木の小口間に充填されるシール材とを具備したこ
    とを特徴とするバルコニーの笠木取付構造。
  3. 【請求項3】 バルコニーの周縁柵部に立設されたバル
    コニーフレーム縦枠に固定され、この固定状態でバルコ
    ニー内側に取付部が突設される取付金具と、この取付金
    具の取付部の片面側に基端部が固定され、この基端部か
    ら手摺支持部が延設されてなる手摺控えと、取付金具の
    取付部と手摺控えの基端部との固定部分を被覆する化粧
    カバーとを具備したことを特徴とするバルコニーの手摺
    取付構造。
JP14592195A 1995-06-13 1995-06-13 バルコニーならびにこのバルコニーの笠木取付構造および手摺取付構造 Pending JPH08338067A (ja)

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JP (1) JPH08338067A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014051838A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Toyota Home Kk パネル取付構造
JP2017127196A (ja) * 2016-01-18 2017-07-27 積水ハウス株式会社 バルコニーの緑化構造

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