JPH09125661A - 床パネルの支持装置 - Google Patents

床パネルの支持装置

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JPH09125661A
JPH09125661A JP25890295A JP25890295A JPH09125661A JP H09125661 A JPH09125661 A JP H09125661A JP 25890295 A JP25890295 A JP 25890295A JP 25890295 A JP25890295 A JP 25890295A JP H09125661 A JPH09125661 A JP H09125661A
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JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
support plate
nut
floor
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP25890295A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuken Rin
富權 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HONGYA INDUSTRY CO Ltd
KOA JITSUGYO YUUGENKOUSHI
Original Assignee
HONGYA INDUSTRY CO Ltd
KOA JITSUGYO YUUGENKOUSHI
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Publication date
Application filed by HONGYA INDUSTRY CO Ltd, KOA JITSUGYO YUUGENKOUSHI filed Critical HONGYA INDUSTRY CO Ltd
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Publication of JPH09125661A publication Critical patent/JPH09125661A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床パネルの高さ調整時に大きな操作力を要
し、作業が面倒で、また施工後に不快な軋み音が生じ易
い。 【解決手段】 ベース5に立設されたスタッドボルト6
にナット7を螺着し、このナット7の外周に支持板8を
取り付け、この支持板8の上にパネルホルダ9を重ね合
せ、このパネルホルダ9の上に複数の床パネル1の隅部
を載置し、ナット7を回動して支持板8を前記スタッド
ボルト6に沿って上下に移動させることにより床パネル
1の高さを調整する床パネルの支持装置において、支持
板8にスタットボルト6を中心とする円周上に沿うガイ
ド溝13を形成するとともに、パネルホルダ9にガイド
溝13に対応する突条14を形成し、突条14を前記ガ
イド溝13に線接触させてパネルホルダ9を支持板8の
上に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、オフィスビル等
の建屋内の床に施工されるアクセスフロアの床パネルを
高さ調整可能に支持する床パネルの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多くの新築ビルは勿論のこと、既
設ビルにおいても、高度情報化に向けてオフィス等のレ
イアウトの変更や将来更に発展していくOA機器の充実
化に対応できるように、電源・電話・通信等の各種配線
の敷設、引出し、コンセントの増移設等の変更が可能な
アクセスフロアが多用されてきている。
【0003】この種のアクセスフロアは、建屋の床版
(スラブ)の上に多数枚の床パネルを所定の高さのレベ
ルに縦横に敷き並べてその床版と各床パネルとの間に所
定のスペースを確保し、このスペース内に必要な各種配
線を通し、その必要箇所の床パネルの一部に配線引出し
口を開口して配線を引出したりコンセントを嵌め込んだ
りして、フロアやデスク上の各種機器との接続を図るこ
とができるようにしたものである。
【0004】建屋の床版の上の各床パネルは、その四隅
が他の隣接する床パネルと共に支持装置により高さ調整
可能に支持され、その高さ調整により各床パネルの全体
が所定の高さの位置に水平に配置するように支持され
る。
【0005】この種の支持装置は、建屋の床版の上に固
定されるベースの中央部にスタッドボルトが立設され、
このスタッドボルトにナットが螺着され、このナットに
支持板が溶接等により水平に取り付けられ、さらにこの
支持板の上に水平なパネルホルダが重ね合わされてい
る。そして縦横に隣接する各床パネルの隅部が前記パネ
ルホルダの上に載置され、この載置により各床パネルが
水平に支持されるようになっている。
【0006】そして床パネルの高さを調整する場合に
は、前記ナットをトルクレンチ等を用いて回動操作し、
ナットをスタッドボルトに沿って上下に移動させる。ナ
ットには支持板が一体的に取り付けられているから、こ
の支持板がナットと一体に回動しながら上下に移動す
る。
【0007】支持板の上にはパネルホルダが重ね合わさ
れ、このパネルホルダの上に床パネルの隅部が載置され
ており、したがって前記支持板は前記パネルホルダに対
して滑りながら回動する。そして前記支持板と一体的に
パネルホルダおよび床パネルが上下に移動し、この移動
により建屋の床版に対する床パネルの高さの調整が図ら
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の支持装置においては、支持板およびパネルホ
ルダがそれぞれ平板状に形成され、その平面同士で互い
に重なり合っており、このため床パネルの高さ調整時に
支持板が回動してこの支持板がパネルホルダに対して滑
り動くときに、その両者間に大きな摩擦力が生じ、この
ため大きな操作力を要し、作業が面倒となる。
【0009】また、多数の床パネルを敷設してアクセス
フロアを完成させたのちには、その各床パネルに一時的
に相当強力な荷重が加わることがあるが、従来の支持装
置においては、その一時的な荷重で支持板の上に重なっ
たパネルホルダが水平方向にずれ動き、このずれ動きで
不快な軋み音が生じ、さらに床パネル自体がずれ動き、
このずれ動きで不快な軋み音が生じてしまうことがあ
る。
【0010】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、床パネルの高さ調
整を比較的軽い力で容易に円滑に行なえ、かつ施工後に
おける不快な軋み音の発生を防止することができる床パ
ネルの支持装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、ベースに立設されたスタッドボル
トにナットを螺着し、このナットの外周に水平な支持板
を一体的に取り付け、この支持板の上にパネルホルダを
重ね合せ、このパネルホルダの上に複数の床パネルの隅
部を載置し、前記ナットを回動して前記支持板を前記ス
タッドボルトに沿って上下に移動させることにより前記
床パネルの高さを調整する床パネルの支持装置におい
て、前記支持板およびパネルホルダのうちのいずれか一
方に、前記スタットボルトを中心とする円周上に沿うガ
イド溝を形成するとともに、他方に前記ガイド溝に対応
する突条を形成し、前記突条を前記ガイド溝に線接触さ
せてパネルホルダを支持板の上に支持するようにしたも
のである。
【0012】そして、好ましくは、各床パネルの隅部の
コーナーに係止爪を形成し、前記ナットの上端部にキャ
ップを螺着し、このキャップの下面の周縁部に前記係止
爪に係合可能な突条を形成し、このキャップを前記ナッ
トにねじ込んで締め付けることにより前記突条の内側に
前記係止爪を係合させ、この係合により各床パネルの水
平方向の動きを規制する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1には、複数の床パネ
ル1を縦横に敷設して構成したアクセスフロアの平面を
示してある。なお、各床パネル1の上には図示しないが
タイルカーペット等の床化粧材が敷き並べられて実際の
使用に供されるものである。
【0014】各床パネル1の四隅部はそれぞれ支持装置
2を介して支持され、これら支持装置2により図2に示
すように各床パネル1が建屋の床版3の上の所定の高さ
のレベルに保持され、各床パネル1と建屋の床版3との
間に一定のスペース4が確保され、このスペース4内に
電源・電話・通信等の各種配線を通すことができるよう
になっている。
【0015】支持装置2は、図2ないし図5に示すよう
に、円板状をなすベース5を有し、このベース5が建屋
の床版3にボルト等を介して固定されている。ベース5
の中央部にはスタッドボルト6が立設され、このスタッ
ドボルト6に比較的高さ寸法の大きいナット7が螺着さ
れている。そしてこのナット7の外周に円板状をなす支
持板8が溶接等により固着されて水平に取り付けられて
いる。
【0016】支持板8の上には円板状をなすパネルホル
ダ9が支持板8と同心的に重なるように載置されてい
る。このパネルホルダ9の中央部には円形状をなす開口
10が形成され、この開口10内を前記ナット7が挿通
している。
【0017】パネルホルダ9には、その上面を4等分す
る均等的な4箇所において、それぞれ互いに対向する一
対ずつの舌片11a,11bが切起しにより形成されて
いる。
【0018】前記支持板8の上面には、スタッドボルト
6を中心とする円周上に配置する同心的な円環状の突条
12が複数隣接して形成され、これら突条12間で円環
状のガイド溝13が構成されている。
【0019】また前記パネルホルダ9の下面には、前記
各ガイド溝13に対応する複数の円弧状の突条14が形
成され、これら突条14がその対応する前記ガイド溝1
3に嵌合している。前記突条14は断面U字状をなし、
この突条14が図2および図3に示すようにガイド溝1
3の内側面に線接触し、この線接触によりパネルホルダ
9が支持板8の上に支持されている。
【0020】各床パネル1の隅部は、図6に示すよう
に、パネルホルダ9の上に互いに隣接して載置されてい
る。そして各床パネル1の側面には溝状の逃げ部17が
形成されており、これら逃げ部17内にパネルホルダ9
の上に起立した前記舌片11a,11bが介在し、これ
により床パネル1の位置決めが図られている。
【0021】床パネル1の隅部のコーナーには、図7お
よび図8に示すように、床パネル1の上面から一段下が
った位置に突片18が形成され、この突片18の先端縁
が円弧状に切り欠かれた円弧部19となっており、この
円弧部19の上部にその円弧に沿って連続する係止爪2
0が一体に突出形成されている。なお、図8に示す1a
は床パネル1内に充填された軽量コンクリートである。
【0022】前記ナット7の上端部にはキャップ21が
設けられ、このキャップ21は円板状をなし、その下面
の中央部に短寸のボルト22を一体的に有し、このボル
ト22がナット7に螺着されている。そしてキャップ2
1の下面の周縁部には、図9に示すようにその周方向に
沿って連続する環状の突条23が形成され、この突条2
3の内側に前記床パネル1の係止爪20が係合してい
る。
【0023】施工時の手順について説明すると、まずナ
ット7からキャップ21を取り外した状態のもとで、ナ
ット7を回動し、支持板8と供にパネルホルダ9を所望
の高さのレベル位置に保持する。ついで、各床パネル1
の隅部をパネルホルダ9の上に、逃げ部17と舌片11
a,11bとの嵌合により位置決めしながら乗せる。
【0024】この後、床パネル1の高さを調整する作業
として、ナット7をトルクレンチ等の工具を用いて回動
する。この回動に応じて支持板8がナット7と一体に回
動しながらスタッドボルト6に沿って上下に移動する。
そしてこの支持板8の上に配置したパネルホルダ9およ
び各床パネル1も支持板8と一体的に上下に移動し、し
たがってこの操作により各床パネル1の高さを調整する
ことができる。
【0025】支持板8の回動時には、この支持板8がパ
ネルホルダ9と摩擦するが、その摩擦は支持板8のガイ
ド溝13と、パネルホルダ9の突条14との線接触部分
での摩擦であり、したがって支持板8の回動時の摩擦力
が小さく、このため比較的軽い力でナット7を回動で
き、床パネル1の高さ調整の作業を円滑かつ容易に行な
うことができる。
【0026】床パネル1の高さを調整した後には、ナッ
ト7の上端部にキャップ21を取り付け、このキャップ
21の下面の突条23の内側に各床パネル1の係止爪2
0を配置させ、この状態でキャップ21をさらにナット
7にねじ込んで締め付け、このキャップ21により各床
パネル1を下方に押圧し、かつ前記係止爪20を前記突
条23の内側に係合させる。
【0027】これによりアクセスフロアが完成する。そ
してこのアクセスフロアの実際の使用時に床パネル1に
一時的に強力な荷重が加わることがあるが、ここでパネ
ルホルダ9には突条14が形成され、この突条14が支
持板8のガイド溝13に食い込むように接触してパネル
ホルダ9の水平方向の移動が規制されており、したがっ
て床パネル1に強力な荷重が加わってもパネルホルダ9
が水平方向にずれ動くようなことがなく、そのずれ動き
に起因する不快な軋み音の発生が防止される。
【0028】また床パネル1自体はその隅部の係止爪2
0とキャップ21の突条23との係合により水平方向の
動きが規制されており、したがって床パネル1に強力な
荷重が加わったときにおけるその床パネル1自体のずれ
動も抑えられ、そのずれ動きに起因する不快な軋み音の
発生も防止される。
【0029】なお、前記実施形態においては、ナットと
一体に回動する支持板にガイド溝を形成し、この支持板
の上に重なり合うパネルホルダにそのガイド溝に対応す
る突条を形成するようにしたが、この構成とは逆に、支
持板の上に重なり合うパネルホルダにガイド溝を形成
し、ナットと一体に回動する支持板にそのガイド溝に対
応する突条を形成するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
床パネルの高さ調整を比較的軽い力で容易に円滑に行な
え、かつ施工後における不快な軋み音の発生を防止する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態におけるアクセスフロア
の平面図。
【図2】そのアクセスフロアにおける床パネルの支持装
置を示す断面図。
【図3】その支持装置の一部を拡大して示す断面図。
【図4】その支持装置の全体の斜視図。
【図5】その支持装置の分解状態の斜視図。
【図6】その支持装置で支持された各床パネルの配置状
態を示す平面図。
【図7】その床パネルのコーナー部分の平面図。
【図8】その床パネルのコーナー部分の側面図。
【図9】その床パネルとキャップとの係合状態を示す断
面図。
【符号の説明】
1…床パネル 2…支持装置 5…ベース 6…スタッドボルト 7…ナット 8…支持板 10…パネルホルダ 13…ガイド溝 14…突条 20…係止爪 21…キャップ 23…突条

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースに立設されたスタッドボルトにナッ
    トを螺着し、このナットの外周に水平な支持板を一体的
    に取り付け、この支持板の上にパネルホルダを重ね合
    せ、このパネルホルダの上に複数の床パネルの隅部を載
    置し、前記ナットを回動して前記支持板を前記スタッド
    ボルトに沿って上下に移動させることにより前記床パネ
    ルの高さを調整する床パネルの支持装置において、 前記支持板およびパネルホルダのうちのいずれか一方
    に、前記スタットボルトを中心とする円周上に沿うガイ
    ド溝を形成するとともに、他方に前記ガイド溝に対応す
    る突条を形成し、前記突条を前記ガイド溝に線接触させ
    てパネルホルダを支持板の上に支持したことを特徴とす
    る床パネルの支持装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の床パネルの支持装置にお
    いて、各床パネルの隅部のコーナーに係止爪を形成し、
    ナットの上端部にキャップを螺着し、このキャップの下
    面の周縁部に前記係止爪に係合可能な突条を形成し、こ
    のキャップを前記ナットにねじ込んで締め付けることに
    より前記突条の内側に前記係止爪を係合させて各床パネ
    ルの水平方向の動きを規制したことを特徴とする床パネ
    ルの支持装置。
JP25890295A 1995-10-05 1995-10-05 床パネルの支持装置 Pending JPH09125661A (ja)

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JP (1) JPH09125661A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002309761A (ja) * 2001-04-13 2002-10-23 Ohbayashi Corp 二重床構造
JP2004332480A (ja) * 2003-05-12 2004-11-25 Joto Techno Co Ltd 逆スラブ方式の建物の基礎構造
KR200491299Y1 (ko) * 2019-08-21 2020-04-24 김종호 모바일 하우스

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