JPH09124191A - 調整可能な斜行オフセットデバイス - Google Patents
調整可能な斜行オフセットデバイスInfo
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- JPH09124191A JPH09124191A JP8244340A JP24434096A JPH09124191A JP H09124191 A JPH09124191 A JP H09124191A JP 8244340 A JP8244340 A JP 8244340A JP 24434096 A JP24434096 A JP 24434096A JP H09124191 A JPH09124191 A JP H09124191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- skew
- roll
- idler
- nip
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/002—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor changing orientation of sheet by only controlling movement of the forwarding means, i.e. without the use of stop or register wall
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/33—Modifying, selecting, changing orientation
- B65H2301/331—Skewing, correcting skew, i.e. changing slightly orientation of material
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/13—Details of longitudinal profile
- B65H2404/131—Details of longitudinal profile shape
- B65H2404/1315—Details of longitudinal profile shape conical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/14—Roller pairs
- B65H2404/143—Roller pairs driving roller and idler roller arrangement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/16—Details of driving
- B65H2404/161—Means for driving a roller parallely to its axis of rotation, e.g. during its rotation
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マシーンの紙経路で使用する調整可能な斜行
オフセットデバイスに関し、スリッター/パーホレータ
装置がマシーンとともに使用されるときに特に有用なデ
バイスを提供する。 【解決手段】 紙駆動ロールとしての先細ロールと、軸
的調整可能なライン接触アイドラーロールを有する。ニ
ップを形成するこれら2つのロールを用いて、それらの
間を通過する紙を、特に、時計回り若しくは反時計回り
に斜行することができ、紙経路におけるいずれの固定斜
行オフセットをも補償し、また、小さなサイズの紙と大
きなサイズの紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効
とすることができる。
オフセットデバイスに関し、スリッター/パーホレータ
装置がマシーンとともに使用されるときに特に有用なデ
バイスを提供する。 【解決手段】 紙駆動ロールとしての先細ロールと、軸
的調整可能なライン接触アイドラーロールを有する。ニ
ップを形成するこれら2つのロールを用いて、それらの
間を通過する紙を、特に、時計回り若しくは反時計回り
に斜行することができ、紙経路におけるいずれの固定斜
行オフセットをも補償し、また、小さなサイズの紙と大
きなサイズの紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効
とすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械の紙経路で使
用する調整可能な斜行オフセットデバイスに関するもの
であって、スリッター/パーホレータ装置が機械ととも
に使用されるときに特に有用である。複写機や印刷機で
は、機械内部の紙転送ハードウェアが完全に整列されて
いるわけではないため、幾らかの機械データに関して機
械内部の全ての紙の斜行でシフトを生じさせる。更に、
異なる長さの紙(処理方向に対して直角)は、それらが
紙経路を通過する際に、シートの前進力によって異なる
量だけ斜行する傾向がある。この傾向は、紙サイズの範
囲が大きく、また、紙駆動部材がシート上に中央化され
ないようにシートが側面整合されるような機械について
特に言えることである。また、17インチシートの余分
な6インチの長さは、それを11インチシートの前進の
上側及び下側で前進力にさらして、そのシートが複写機
を通過する際にそれを回転させる。これは、17インチ
の紙と11インチの紙の間の斜行オフセットとして現れ
る。スリッター/パーホレータのような、この斜行オフ
セットの除去を必要とするいずれの下流側装置も、紙経
路で斜行訂正を適時に効率的な方法で達成するデバイス
の付加によって利点を得る。
用する調整可能な斜行オフセットデバイスに関するもの
であって、スリッター/パーホレータ装置が機械ととも
に使用されるときに特に有用である。複写機や印刷機で
は、機械内部の紙転送ハードウェアが完全に整列されて
いるわけではないため、幾らかの機械データに関して機
械内部の全ての紙の斜行でシフトを生じさせる。更に、
異なる長さの紙(処理方向に対して直角)は、それらが
紙経路を通過する際に、シートの前進力によって異なる
量だけ斜行する傾向がある。この傾向は、紙サイズの範
囲が大きく、また、紙駆動部材がシート上に中央化され
ないようにシートが側面整合されるような機械について
特に言えることである。また、17インチシートの余分
な6インチの長さは、それを11インチシートの前進の
上側及び下側で前進力にさらして、そのシートが複写機
を通過する際にそれを回転させる。これは、17インチ
の紙と11インチの紙の間の斜行オフセットとして現れ
る。スリッター/パーホレータのような、この斜行オフ
セットの除去を必要とするいずれの下流側装置も、紙経
路で斜行訂正を適時に効率的な方法で達成するデバイス
の付加によって利点を得る。
【0002】
【従来の技術】複写機若しくは印刷機においてシートを
送る駆動ロールの片側の斜行を調整するために使用され
るデバイスが、Xerox公開ジャーナル、Vol.20, N
o.1, pp13〜16に掲載されている。一対の駆動ロールの
一方の周辺が、斜行訂正を達成するため、他の部分より
もより大きく作られている。米国特許第4,955,965 号
は、入力方向に対してシートを90°回転させることが
できるデバイスを開示しており、全てが異なる表面速度
で回転する一組の連続駆動ロールを利用する。
送る駆動ロールの片側の斜行を調整するために使用され
るデバイスが、Xerox公開ジャーナル、Vol.20, N
o.1, pp13〜16に掲載されている。一対の駆動ロールの
一方の周辺が、斜行訂正を達成するため、他の部分より
もより大きく作られている。米国特許第4,955,965 号
は、入力方向に対してシートを90°回転させることが
できるデバイスを開示しており、全てが異なる表面速度
で回転する一組の連続駆動ロールを利用する。
【0003】
【発明の概要】故に、調整可能な斜行オフセットデバイ
スが開示されており、このデバイスは、紙駆動ロールと
しての先細ロールと、軸的調整可能なライン接触アイド
ラーロールとを含む。ニップを形成するこれら2つのロ
ールを用いて、それらの間を通過する紙を、特に、時計
回り若しくは反時計回りに斜行することができ、これに
より、紙経路におけるいずれの固定斜行オフセットをも
補償し、若しくは、小さなサイズの紙と大きなサイズの
紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効にする。
スが開示されており、このデバイスは、紙駆動ロールと
しての先細ロールと、軸的調整可能なライン接触アイド
ラーロールとを含む。ニップを形成するこれら2つのロ
ールを用いて、それらの間を通過する紙を、特に、時計
回り若しくは反時計回りに斜行することができ、これに
より、紙経路におけるいずれの固定斜行オフセットをも
補償し、若しくは、小さなサイズの紙と大きなサイズの
紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効にする。
【0004】
【発明の実施の形態及び実施例】本発明の特徴を理解す
るために図を参照する。これらの図において、同様の参
照番号は図面を通じて同一野部材を表示するために使用
されている。図1には、電子写真印刷機5が示されてお
り、該印刷機は、タッチ・ダイアログ・ユーザ・インタ
フェース(UI)10を通じて複写若しくは印刷プログ
ラムを実行するために協働するような複数のプログラム
可能部材とサブシステムから構成される。しかしなが
ら、本発明の装置は、印刷機のようなシートを送るいず
れのデバイスに使用することもできるし、また、スリッ
チング若しくはパーホレーティングが必要とされるどの
ような環境においても使用できることを理解すべきであ
る。従来、参照によって本明細書に組み入れられた米国
特許第5,049,929 号に示された機械5は、その上に原稿
が置かれる原稿支持面17を有した再循環原稿取扱装置
15を使用する。これらの原稿は、それぞれ画像形成ス
テーションに送られ、該ステーションにおいて、現在画
像形成ステーションに存在する原稿内部に含まれる情報
領域に対応して、ハウジング20内部で光導電性ベルト
上へ画像形成される。画像形成後、各原稿は、片面複写
若しくは両面複写コピーの最初の通過のいずれかがなさ
れている場合には、片面複写経路を通じて、また、両面
複写がなされている場合には、両面複写経路を通じて、
原稿取扱支持面17に戻される。各画像は、受光体上に
現像され、ハウジング36を通じて紙トレー30、3
2、34のいずれかのトレーから出力トレー44、若し
くは、仕上げ機40へ送られるようなコピーシートへ転
写され、定着される。スリッチング、及び/又は、パー
ホレーティングが必要とされない場合、コピーシートは
スリッター/パーホレータ50をそれを作動させること
なく通過する。コピーシートをスリッチングし若しくは
パーホレーティングすることを希望する場合には、スリ
ッター/パーホレータは、UI10上のアイコンを適当
な位置で触れることによって作動される。
るために図を参照する。これらの図において、同様の参
照番号は図面を通じて同一野部材を表示するために使用
されている。図1には、電子写真印刷機5が示されてお
り、該印刷機は、タッチ・ダイアログ・ユーザ・インタ
フェース(UI)10を通じて複写若しくは印刷プログ
ラムを実行するために協働するような複数のプログラム
可能部材とサブシステムから構成される。しかしなが
ら、本発明の装置は、印刷機のようなシートを送るいず
れのデバイスに使用することもできるし、また、スリッ
チング若しくはパーホレーティングが必要とされるどの
ような環境においても使用できることを理解すべきであ
る。従来、参照によって本明細書に組み入れられた米国
特許第5,049,929 号に示された機械5は、その上に原稿
が置かれる原稿支持面17を有した再循環原稿取扱装置
15を使用する。これらの原稿は、それぞれ画像形成ス
テーションに送られ、該ステーションにおいて、現在画
像形成ステーションに存在する原稿内部に含まれる情報
領域に対応して、ハウジング20内部で光導電性ベルト
上へ画像形成される。画像形成後、各原稿は、片面複写
若しくは両面複写コピーの最初の通過のいずれかがなさ
れている場合には、片面複写経路を通じて、また、両面
複写がなされている場合には、両面複写経路を通じて、
原稿取扱支持面17に戻される。各画像は、受光体上に
現像され、ハウジング36を通じて紙トレー30、3
2、34のいずれかのトレーから出力トレー44、若し
くは、仕上げ機40へ送られるようなコピーシートへ転
写され、定着される。スリッチング、及び/又は、パー
ホレーティングが必要とされない場合、コピーシートは
スリッター/パーホレータ50をそれを作動させること
なく通過する。コピーシートをスリッチングし若しくは
パーホレーティングすることを希望する場合には、スリ
ッター/パーホレータは、UI10上のアイコンを適当
な位置で触れることによって作動される。
【0005】1994年9月28日に出願され、本明細
書に参照によって組み入れられ、本願出願人に譲渡され
た米国出願第08/314,110号に示されているような、上部
調整可能なスリッター/パーホレータ50は、コピーシ
ートが上部出力トレー44に送られるときに、機械5に
対し、容易に調整可能なオンラインスリッチングおよび
パーホレーティング機能を付加する。ほとんどのスリッ
ターとパーホレータは調整が容易でない。それらは、ア
レンスパナーを必要とし、サービス技術者によって調整
されねばならず、また、紙ガイドによって制限された位
置決めがなされる。これに対し、上部調整可能なスリッ
ター/パーホレータ50は、ロック調整ノブを反時計回
りに回転させ、スリッター若しくはパーホレータハウジ
ングを支持シャフトのスロットに沿ってスライドさせ、
スリッター及び/又はパーホレータを寸法取りされたラ
ベルと整列させて所望の位置とし、そして、ロック調整
ノブを時計回りに回転させてハウジングを所定位置にロ
ックすることによって、オペレータが装置の上部から簡
単に調整することができる。工具はなんら必要とされ
ず、また、この装置は、該装置を通じて紙が動いている
間も調整可能である。つまり、この機械は、スリッタ
ー、及び/又は、パーホレータをハウジングの異なる場
所に位置決めするのに、機械を通じている紙の動きを停
止させる必要はない。
書に参照によって組み入れられ、本願出願人に譲渡され
た米国出願第08/314,110号に示されているような、上部
調整可能なスリッター/パーホレータ50は、コピーシ
ートが上部出力トレー44に送られるときに、機械5に
対し、容易に調整可能なオンラインスリッチングおよび
パーホレーティング機能を付加する。ほとんどのスリッ
ターとパーホレータは調整が容易でない。それらは、ア
レンスパナーを必要とし、サービス技術者によって調整
されねばならず、また、紙ガイドによって制限された位
置決めがなされる。これに対し、上部調整可能なスリッ
ター/パーホレータ50は、ロック調整ノブを反時計回
りに回転させ、スリッター若しくはパーホレータハウジ
ングを支持シャフトのスロットに沿ってスライドさせ、
スリッター及び/又はパーホレータを寸法取りされたラ
ベルと整列させて所望の位置とし、そして、ロック調整
ノブを時計回りに回転させてハウジングを所定位置にロ
ックすることによって、オペレータが装置の上部から簡
単に調整することができる。工具はなんら必要とされ
ず、また、この装置は、該装置を通じて紙が動いている
間も調整可能である。つまり、この機械は、スリッタ
ー、及び/又は、パーホレータをハウジングの異なる場
所に位置決めするのに、機械を通じている紙の動きを停
止させる必要はない。
【0006】図2には、カバー51とU字型フレーム部
材52に包まれ、非パーホレーティング位置に配置され
た、スリッター/パーホレータ50のパーホレータ部分
の端部が示されており、該端部は、ロック調整ノブ56
によってカバー51に接続された可動ハウジング53を
含む。ノブは、可動卵形線形状ピン59に螺子山によっ
て接続された螺子山部分57を有する。ピンは、ノブが
固くしめられたときは回転しないよう卵形線形状とされ
ている。ノブ56が時計回りに回転されたとき、卵形線
形状ピン59は、カバー51に押しつけられ、ハウジン
グ53をカバー51にロックする。各卵形線形状ピン5
9は、上下に移動可能であるが、固くしめたときは横方
向には動かない。ハウジング53がスロット60に沿っ
て動くことが所望される場合、各ロック調整ノブ56は
反時計回りに回転され、調整、若しくは、所定位置への
位置決めが完了される。2つのシャフト70、75が、
U字型フレーム部分52に支持されたブッシュ、若しく
は、ベアリング71に回転可能に取り付けられている。
シャフト70は、円筒部54の円筒穴を通じてその上に
取り付けられた、スライド移動可能、若しくは、横方向
移動可能なハウジング53を有する。円筒部54、55
は、円筒部54、55から内部に突出してシャフト70
のスロット72に載っかるようなピン58を有する。シ
ャフト75は、円筒部82とシャフト75のスロット7
6に載っているピン83とを通じて該シャフト75上に
移動可能に取り付けられた、パーホレータハウジング8
0を有する。ピン81は、フレーム52のスロット78
内部のハウジング80を安定させる。パーホレートブレ
ード84は、円筒部82の上に取りつけられおり、ま
た、O−リング86は、円筒部82上に位置づけられ
て、その上を通過するコピーシートが水平であることを
確実にし、また、該O−リング86は、出力トレー44
へ向かって進行するコピーシートに摩擦駆動力を与え
る。O−リングは、真っ直ぐなスリットとパーホレート
を確実にする。ハウジング80は、シートガイド表面8
0’を有する。該シートガイド表面80’は、コピーシ
ートをハウジングを通じて方向付けするとともに、パー
ホレート処理の間に紙経路からシートを離して転向する
パーホレートホイールの傾向によって、コピーシートが
円筒部82の周囲に巻きついたり、進行方向からずれて
しまうことを防止する。圧縮ばね73は、ハウジングを
外部に向かって、U字型フレーム部分52の内部表面に
向かって外部にバイアスするために使用されており、パ
ーホレータハウジングの調整が必要とされたときにオペ
レータにほぼ一定のスライド力を提供する。スロット6
0によって、ハウジング53を、矢印の方向とそれらの
元の位置に戻る方向へ互いに動かすことができる。側面
負荷をパーホレータハウジング上にも課する低速ばね7
3と接触することにより、パーホレータハウジングに対
して調整が成されたとき、紙ガイド清掃装置74は中央
化されたままである。
材52に包まれ、非パーホレーティング位置に配置され
た、スリッター/パーホレータ50のパーホレータ部分
の端部が示されており、該端部は、ロック調整ノブ56
によってカバー51に接続された可動ハウジング53を
含む。ノブは、可動卵形線形状ピン59に螺子山によっ
て接続された螺子山部分57を有する。ピンは、ノブが
固くしめられたときは回転しないよう卵形線形状とされ
ている。ノブ56が時計回りに回転されたとき、卵形線
形状ピン59は、カバー51に押しつけられ、ハウジン
グ53をカバー51にロックする。各卵形線形状ピン5
9は、上下に移動可能であるが、固くしめたときは横方
向には動かない。ハウジング53がスロット60に沿っ
て動くことが所望される場合、各ロック調整ノブ56は
反時計回りに回転され、調整、若しくは、所定位置への
位置決めが完了される。2つのシャフト70、75が、
U字型フレーム部分52に支持されたブッシュ、若しく
は、ベアリング71に回転可能に取り付けられている。
シャフト70は、円筒部54の円筒穴を通じてその上に
取り付けられた、スライド移動可能、若しくは、横方向
移動可能なハウジング53を有する。円筒部54、55
は、円筒部54、55から内部に突出してシャフト70
のスロット72に載っかるようなピン58を有する。シ
ャフト75は、円筒部82とシャフト75のスロット7
6に載っているピン83とを通じて該シャフト75上に
移動可能に取り付けられた、パーホレータハウジング8
0を有する。ピン81は、フレーム52のスロット78
内部のハウジング80を安定させる。パーホレートブレ
ード84は、円筒部82の上に取りつけられおり、ま
た、O−リング86は、円筒部82上に位置づけられ
て、その上を通過するコピーシートが水平であることを
確実にし、また、該O−リング86は、出力トレー44
へ向かって進行するコピーシートに摩擦駆動力を与え
る。O−リングは、真っ直ぐなスリットとパーホレート
を確実にする。ハウジング80は、シートガイド表面8
0’を有する。該シートガイド表面80’は、コピーシ
ートをハウジングを通じて方向付けするとともに、パー
ホレート処理の間に紙経路からシートを離して転向する
パーホレートホイールの傾向によって、コピーシートが
円筒部82の周囲に巻きついたり、進行方向からずれて
しまうことを防止する。圧縮ばね73は、ハウジングを
外部に向かって、U字型フレーム部分52の内部表面に
向かって外部にバイアスするために使用されており、パ
ーホレータハウジングの調整が必要とされたときにオペ
レータにほぼ一定のスライド力を提供する。スロット6
0によって、ハウジング53を、矢印の方向とそれらの
元の位置に戻る方向へ互いに動かすことができる。側面
負荷をパーホレータハウジング上にも課する低速ばね7
3と接触することにより、パーホレータハウジングに対
して調整が成されたとき、紙ガイド清掃装置74は中央
化されたままである。
【0007】図3のスリッター/パーホレータ50は、
機械5の調整可能な斜行オフセットデバイス100によ
って、ハウジング51中へ、および、駆動ロール41と
42の間に形成されたニップ中へ、スリッター/パーホ
レータを通じて転送されたシートの経路を表す矢印43
の方向で転向され、且つ、斜行の除去が行われる。スリ
ッター/パーホレータ50が作動された場合、パーホレ
ータホイール84は、シートがパーホレータホイール上
を通過するときにシートにパーホレーションを配し、ま
た、シャフト95によって支持されたスリッタ97は、
シートが他の駆動ロール41、42のセットによって経
路から外れて出力トレー44へ転向される前に、それら
のシートをスリットする。シートは、該シートが出力ト
レー44に入力され、スタックされたシートの高さが満
杯状態を生じさせ、また、紙経路にしわを生じさせて、
出力トレーに取りつけられた従来の限界スイッチ(図示
していない)を有したドア46を持ち上げるまでスタッ
クされ続けることができる。スタックされたシートによ
るドアの持ち上げは、機械を停止させる限界スイッチを
作動させる。紙ガイド8は、シート47の先端がトレー
44に適当に位置づけられ、且つ、コピーシートの後端
が後端ガイド9によってコピーシートの入力コピーシー
トの経路の下側に、および、外側に案内されることを、
確実にする。
機械5の調整可能な斜行オフセットデバイス100によ
って、ハウジング51中へ、および、駆動ロール41と
42の間に形成されたニップ中へ、スリッター/パーホ
レータを通じて転送されたシートの経路を表す矢印43
の方向で転向され、且つ、斜行の除去が行われる。スリ
ッター/パーホレータ50が作動された場合、パーホレ
ータホイール84は、シートがパーホレータホイール上
を通過するときにシートにパーホレーションを配し、ま
た、シャフト95によって支持されたスリッタ97は、
シートが他の駆動ロール41、42のセットによって経
路から外れて出力トレー44へ転向される前に、それら
のシートをスリットする。シートは、該シートが出力ト
レー44に入力され、スタックされたシートの高さが満
杯状態を生じさせ、また、紙経路にしわを生じさせて、
出力トレーに取りつけられた従来の限界スイッチ(図示
していない)を有したドア46を持ち上げるまでスタッ
クされ続けることができる。スタックされたシートによ
るドアの持ち上げは、機械を停止させる限界スイッチを
作動させる。紙ガイド8は、シート47の先端がトレー
44に適当に位置づけられ、且つ、コピーシートの後端
が後端ガイド9によってコピーシートの入力コピーシー
トの経路の下側に、および、外側に案内されることを、
確実にする。
【0008】コピーシート上の画像に対してパーホレー
ションとスリットが真っ直ぐになるようコピーシートを
整合することは、本発明を通じて、ノブ18を時計回り
若しくは反時計回りに回転させることによって可能にさ
れる。ノブ18は、調整可能な斜行オフセットデバイス
100が、ラックとピニオン機構(図示していない)の
ような従来の手段を通じて回転可能に動くように接続さ
れる。図4に示されているように、調整可能な斜行オフ
セットデバイス100は、回転可能シャフト108に固
定され、ユニットとして回転するようにされた、より低
い駆動ロール110、112、114を有する1組の転
送ロールを含む。駆動ロールはもし望むならゴムでコー
ティングされていてもよい。上部アイドラーロール10
1、103、105は、回転可能シャフト102、10
4、106にそれぞれ取りつけられて、駆動ロール11
0、112、114とともにニップを形成する。図4に
矢印107によって表示されたアイドラーロールは全
て、従来の手段によって、駆動ロールに対し個々にばね
を用いて負荷される。駆動ロール110は、特に、一端
から他端へ先細にされている。この先細ロールに載せる
ことは、狭いロール101であるか、若しくは、ハブ状
に拡げられたO−リングのような、ライン接触アイドラ
ーのいずれかである。斜行オフセットデバイスを通過す
るシートの斜行を除去するため、ロール101の位置
は、ノブ18の回転によって矢印109によって表示さ
れているように軸的調整可能である。アイドラーロール
101が右に調整された場合、シートの右側の効果的な
転向速度は減少され、これによってシートは一方向に斜
行する。アイドラー位置が左に調整された場合、効果的
な転向速度は減少され、これによってシートは反対方向
に斜行する。
ションとスリットが真っ直ぐになるようコピーシートを
整合することは、本発明を通じて、ノブ18を時計回り
若しくは反時計回りに回転させることによって可能にさ
れる。ノブ18は、調整可能な斜行オフセットデバイス
100が、ラックとピニオン機構(図示していない)の
ような従来の手段を通じて回転可能に動くように接続さ
れる。図4に示されているように、調整可能な斜行オフ
セットデバイス100は、回転可能シャフト108に固
定され、ユニットとして回転するようにされた、より低
い駆動ロール110、112、114を有する1組の転
送ロールを含む。駆動ロールはもし望むならゴムでコー
ティングされていてもよい。上部アイドラーロール10
1、103、105は、回転可能シャフト102、10
4、106にそれぞれ取りつけられて、駆動ロール11
0、112、114とともにニップを形成する。図4に
矢印107によって表示されたアイドラーロールは全
て、従来の手段によって、駆動ロールに対し個々にばね
を用いて負荷される。駆動ロール110は、特に、一端
から他端へ先細にされている。この先細ロールに載せる
ことは、狭いロール101であるか、若しくは、ハブ状
に拡げられたO−リングのような、ライン接触アイドラ
ーのいずれかである。斜行オフセットデバイスを通過す
るシートの斜行を除去するため、ロール101の位置
は、ノブ18の回転によって矢印109によって表示さ
れているように軸的調整可能である。アイドラーロール
101が右に調整された場合、シートの右側の効果的な
転向速度は減少され、これによってシートは一方向に斜
行する。アイドラー位置が左に調整された場合、効果的
な転向速度は減少され、これによってシートは反対方向
に斜行する。
【0009】調整可能なアイドラー/先細ロールアセン
ブリが、該アセンブリが最も大きなものとだけ接触する
ように(図1の機械の紙経路の内向き)位置決めされた
場合、これらのシートはより小さなシートと等しく舵取
りされる。調整可能なアイドラー/先細ロールアセンブ
リは、該アセンブリが全てのシートと接触するように位
置づけられた場合(図1の機械の紙経路のアウトボード
エッジ)、全てのシートを幾らかの所望の斜行オフセッ
トに対して舵取りされて、出力デバイス44、仕上げ機
40、若しくは、他の幾らかの参照データと整列させる
ことができる。図4では記述目的で誇張して示されてい
るが、一般の状態においては、駆動ロール110をほん
の少量だけ先細とするだけで、必要とされるシートの斜
行の除去は達成される。例えば、25mmの公称直径と
25mm長の駆動ロールが試験された。±10mR(先
端において±4mm)の11×17インチの斜行調整に
対しては、ロールの一端から他端への逓減率は、半径に
おいて約0.5mmであった。
ブリが、該アセンブリが最も大きなものとだけ接触する
ように(図1の機械の紙経路の内向き)位置決めされた
場合、これらのシートはより小さなシートと等しく舵取
りされる。調整可能なアイドラー/先細ロールアセンブ
リは、該アセンブリが全てのシートと接触するように位
置づけられた場合(図1の機械の紙経路のアウトボード
エッジ)、全てのシートを幾らかの所望の斜行オフセッ
トに対して舵取りされて、出力デバイス44、仕上げ機
40、若しくは、他の幾らかの参照データと整列させる
ことができる。図4では記述目的で誇張して示されてい
るが、一般の状態においては、駆動ロール110をほん
の少量だけ先細とするだけで、必要とされるシートの斜
行の除去は達成される。例えば、25mmの公称直径と
25mm長の駆動ロールが試験された。±10mR(先
端において±4mm)の11×17インチの斜行調整に
対しては、ロールの一端から他端への逓減率は、半径に
おいて約0.5mmであった。
【0010】シートを機械の基準データと整列させるた
めの上部調整可能な斜行オフセットデバイスが開示され
ており、該デバイスは、先細駆動ロールの外部表面と接
触するオペレータ調整可能なアイドラーロールを特徴と
することは明らかであろう。先細駆動ロールの外部表面
に関して位置決めするアイドラーロールを調整すること
により、2つの部材間に形成されたニップを通じるシー
トを、特に、時計回り若しくは反計回りに斜行し、これ
によって、シート経路におけるいずれの固定斜行オフセ
ットをも補償し、若しくは、小さなサイズの紙と大きな
サイズの紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効とす
る。
めの上部調整可能な斜行オフセットデバイスが開示され
ており、該デバイスは、先細駆動ロールの外部表面と接
触するオペレータ調整可能なアイドラーロールを特徴と
することは明らかであろう。先細駆動ロールの外部表面
に関して位置決めするアイドラーロールを調整すること
により、2つの部材間に形成されたニップを通じるシー
トを、特に、時計回り若しくは反計回りに斜行し、これ
によって、シート経路におけるいずれの固定斜行オフセ
ットをも補償し、若しくは、小さなサイズの紙と大きな
サイズの紙の間のいずれの斜行オフセットをも無効とす
る。
【図1】本発明の調整可能な斜行オフセットデバイスを
組み入れた複写機の等大図。
組み入れた複写機の等大図。
【図2】図1の機械で使用される非パーホレート位置に
あるスリッター/パーホレータの端部の図。
あるスリッター/パーホレータの端部の図。
【図3】パーホレート位置にある図2のスリッター/パ
ーホレータの側面図であって、本発明の調整可能な斜行
オフセットデバイスが、シートをスリッター/パーホレ
ータ中へ転向する位置にあるものを示す。
ーホレータの側面図であって、本発明の調整可能な斜行
オフセットデバイスが、シートをスリッター/パーホレ
ータ中へ転向する位置にあるものを示す。
【図4】図3の調整可能な斜行オフセットデバイスの一
つの拡大図。
つの拡大図。
5 電子写真印刷機 10 タッチ・ダイアログ・ユーザ・インタフェース 15 再循環原稿取扱装置 17 原稿支持面 20 ハウジング 36 ハウジング 40 仕上げ機 41 駆動ロール 42 駆動ロール 44 出力トレー 50 スリッター/パーホレータ 52 U字型フレーム部材 53 可動ハウジング 54 円筒部 55 円筒部 56 ノブ 57 螺子山部分 59 可動卵形線形状ピン 60 スロット 70 シャフト 78 スロット 86 O−リング 100 調整可能な斜行オフセットデバイス 101 アイドラーロール 108 回転可能シャフト
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成されたコピーシートを出力トレ
ーへ送る複写機であって、出力トレーへの途中にあるシ
ートの斜行を除去する斜行オフセット訂正デバイスを改
善した前記複写機において、 先細駆動ロールと、 前記先細駆動ロールとライン接触を成してニップを形成
する軸的調整可能なアイドラーロールであって、該アイ
ドラーロールを前記先細駆動ロールの表面に関して一方
向に調整することにより、前記ニップを通じてシートを
転向させて第1の方向に斜行させ、且つ、前記アイドラ
ーロールを前記先細駆動ロールの表面に関して第2の方
向に調整することにより、前記ニップを通じてシートを
転向させて反対の方向に斜行させるような、前記アイド
ラーロールと、を備えることを特徴とする複写機。 - 【請求項2】 シートがシート転送装置に沿って転送さ
れるときに該シートにおける斜行を除去する斜行オフセ
ット訂正デバイスにおいて、 先細駆動ロールと、 前記先細駆動ロールとライン接触を成してニップを形成
する軸的調整可能なアイドラーロールであって、該アイ
ドラーロールを前記先細駆動ロールの表面に関して一方
向に調整して、前記ニップの駆動速度を減少させて、シ
ートを前記一方向に斜行させ、且つ、前記アイドラーロ
ールを反対方向に調整して、前記ニップの速度を増加し
て、シートを前記反対方向に斜行させる、軸的調整可能
なアイドラーロールと、を備えることを特徴とするデバ
イス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/533,037 US5683078A (en) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | Adjustable skew offset device |
US08/533037 | 1995-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09124191A true JPH09124191A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=24124200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8244340A Withdrawn JPH09124191A (ja) | 1995-09-25 | 1996-09-17 | 調整可能な斜行オフセットデバイス |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5683078A (ja) |
JP (1) | JPH09124191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019182584A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、及び画像形成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5982477A (en) * | 1998-05-27 | 1999-11-09 | Eastman Kodak Company | Film drive apparatus for a photographic film scanner |
US6578844B2 (en) | 2001-04-10 | 2003-06-17 | Xerox Corporation | Sheet feeder |
US6730870B1 (en) * | 2002-09-16 | 2004-05-04 | Todd C. Werner | Flat bed sorter |
JP4361821B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2009-11-11 | 富士通株式会社 | 紙葉類の斜行修正装置及び紙幣入出金装置 |
JP4195407B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2008-12-10 | 富士フイルム株式会社 | 画像記録装置の調整方法 |
US7537211B2 (en) * | 2004-05-14 | 2009-05-26 | Seiko Epson Corporation | Media transportation mechanism and a data processing apparatus having a media transportation mechanism |
US8727099B2 (en) | 2010-05-24 | 2014-05-20 | Usnr/Kockums Cancar Company | Tapered roll feed |
CA2988244A1 (en) | 2012-11-21 | 2014-01-30 | Usnr/Kockums Cancar Company | Systems, methods, and apparatuses for changing the direction/speed of a workpiece |
US9791814B2 (en) * | 2015-04-09 | 2017-10-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2018095403A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
JP6405425B1 (ja) * | 2017-08-08 | 2018-10-17 | 日本金銭機械株式会社 | 摩擦搬送装置、及び紙葉搬送装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3929327A (en) * | 1974-04-01 | 1975-12-30 | Addressograph Multigraph | Document transport and registration apparatus |
US4955965A (en) * | 1988-12-05 | 1990-09-11 | Xerox Corporation | Positive drive, passive, sheet rotation device using differential roll velocities |
US5049929A (en) * | 1989-12-05 | 1991-09-17 | Xerox Corporation | Conflict resolution with warning in a reprographic system |
-
1995
- 1995-09-25 US US08/533,037 patent/US5683078A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244340A patent/JPH09124191A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019182584A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5683078A (en) | 1997-11-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |