JPH09123762A - ウエザーストリップのコーナー部 - Google Patents
ウエザーストリップのコーナー部Info
- Publication number
- JPH09123762A JPH09123762A JP7308431A JP30843195A JPH09123762A JP H09123762 A JPH09123762 A JP H09123762A JP 7308431 A JP7308431 A JP 7308431A JP 30843195 A JP30843195 A JP 30843195A JP H09123762 A JPH09123762 A JP H09123762A
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- JP
- Japan
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- welt
- sash
- corner
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- Pending
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付け時位置ずれを起さないモールディング
ウエザーストリップのコーナー部構造を提供する。 【解決手段】 ドアパネル２の上端縁に外向きに形成し
た水平フランジ２ｂに型成形ウエルト部４ａを嵌着し、
鉛直端面当接部４ｄを鉛直サッシュ部２ｃに当接させ、
クリップ９により固定するようにした、ウエザーストリ
ップのコーナー部であって、型成形ウエルト部４ａに埋
設するインサートの水平部５ａに、ウエルト部４ａのコ
ーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設するイ
ンサート鉛直部５ｃを一体に結合し、クリップ９で鉛直
サッシュ部２ｃに固定することにより、ウエルト部４ａ
の剛性を高めてある。
ウエザーストリップのコーナー部構造を提供する。 【解決手段】 ドアパネル２の上端縁に外向きに形成し
た水平フランジ２ｂに型成形ウエルト部４ａを嵌着し、
鉛直端面当接部４ｄを鉛直サッシュ部２ｃに当接させ、
クリップ９により固定するようにした、ウエザーストリ
ップのコーナー部であって、型成形ウエルト部４ａに埋
設するインサートの水平部５ａに、ウエルト部４ａのコ
ーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設するイ
ンサート鉛直部５ｃを一体に結合し、クリップ９で鉛直
サッシュ部２ｃに固定することにより、ウエルト部４ａ
の剛性を高めてある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明はドアパネル周縁部
に取付け、ボディ開口縁部外面と弾接させるウエザース
トリップのコーナー部に関するものである。
に取付け、ボディ開口縁部外面と弾接させるウエザース
トリップのコーナー部に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 図１乃至図５に示すように、従来ドア
パネル２の上側サッシュ部２ａに外向きに形成した水平
フランジ２ｂに型成形ウエルト部４ａを嵌着し、上側サ
ッシュ部２ａの後端に鉛直サッシュ部２ｃを設けると共
にその鉛直サッシュ部２ｃの車外側に水平フランジ２ｂ
の車外側縁と略面一の外縁部２ｅを形成し、該外縁部２
ｅにコの字状の薄いチャンネル部４ｃを嵌着し、鉛直端
面当接部４ｄを前記鉛直サッシュ部２ｃに当接させると
共に、クリップ９により固定してなる鉛直端面当接部４
ｄを一体に結合した型成形品よりなるものが使用されて
いる。
パネル２の上側サッシュ部２ａに外向きに形成した水平
フランジ２ｂに型成形ウエルト部４ａを嵌着し、上側サ
ッシュ部２ａの後端に鉛直サッシュ部２ｃを設けると共
にその鉛直サッシュ部２ｃの車外側に水平フランジ２ｂ
の車外側縁と略面一の外縁部２ｅを形成し、該外縁部２
ｅにコの字状の薄いチャンネル部４ｃを嵌着し、鉛直端
面当接部４ｄを前記鉛直サッシュ部２ｃに当接させると
共に、クリップ９により固定してなる鉛直端面当接部４
ｄを一体に結合した型成形品よりなるものが使用されて
いる。
【０００３】しかしながら、上記従来のウエザーストリ
ップのコーナー部は、特に型成形ウエルト部４ａの剛性
が低いため、取付け時、図３・図４に矢印Ｚで示す方向
に手等で押すと、変形し、前後方向に位置ずれを起すと
言う問題点がある。
ップのコーナー部は、特に型成形ウエルト部４ａの剛性
が低いため、取付け時、図３・図４に矢印Ｚで示す方向
に手等で押すと、変形し、前後方向に位置ずれを起すと
言う問題点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、上記従来のモールディングウエザーストリップの
コーナー部は、特にウエルト部４ａの剛性が低いため、
取付け時に手等で押すと、変形し、前後方向に位置ずれ
を起すことであって、本発明は上記問題を解決した、取
付け時に位置ずれを起さないモールディングウエザース
トリップのコーナー部を提供するものである。
題は、上記従来のモールディングウエザーストリップの
コーナー部は、特にウエルト部４ａの剛性が低いため、
取付け時に手等で押すと、変形し、前後方向に位置ずれ
を起すことであって、本発明は上記問題を解決した、取
付け時に位置ずれを起さないモールディングウエザース
トリップのコーナー部を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】 図１・図２及び図５乃
至図７により説明する。本発明は、ドアパネル２の上側
サッシュ部２ａに外向きに形成した水平フランジ２ｂに
型成形ウエルト部４ａを嵌着し、上側サッシュ部２ａの
後端に鉛直サッシュ部２ｃを設けると共にその鉛直サッ
シュ部２ｃの車外側に水平フランジ２ｂの車外側縁と略
面一の外縁部２ｅを形成し、該外縁部２ｅにコの字状の
薄いチャンネル部４ｃを嵌着し、鉛直端面当接部４ｄを
前記鉛直サッシュ部２ｃに当接させると共に、クリップ
９により固定してなる、一体の型成形品よりなるウエザ
ーストリップのコーナー部において、型成形ウエルト部
４ａの車外側の表面寄りに幅方向を鉛直にして埋設する
板状のインサート水平部５ａに、型成形ウエルト部４ａ
のコーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設す
るインサート鉛直部５ｃを垂直に一体に結合すると共
に、そのインサート鉛直部５ｃを鉛直端面当接部４ｄと
共に前記鉛直サッシュ部２ｃにクリップ９により固定す
ることにより、特に型成形ウエルト部４ａの剛性が高ま
り、従来例に見られた、取付け時に手等で押すと、変形
し、位置ずれを起すと言う問題を解決してある。
至図７により説明する。本発明は、ドアパネル２の上側
サッシュ部２ａに外向きに形成した水平フランジ２ｂに
型成形ウエルト部４ａを嵌着し、上側サッシュ部２ａの
後端に鉛直サッシュ部２ｃを設けると共にその鉛直サッ
シュ部２ｃの車外側に水平フランジ２ｂの車外側縁と略
面一の外縁部２ｅを形成し、該外縁部２ｅにコの字状の
薄いチャンネル部４ｃを嵌着し、鉛直端面当接部４ｄを
前記鉛直サッシュ部２ｃに当接させると共に、クリップ
９により固定してなる、一体の型成形品よりなるウエザ
ーストリップのコーナー部において、型成形ウエルト部
４ａの車外側の表面寄りに幅方向を鉛直にして埋設する
板状のインサート水平部５ａに、型成形ウエルト部４ａ
のコーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設す
るインサート鉛直部５ｃを垂直に一体に結合すると共
に、そのインサート鉛直部５ｃを鉛直端面当接部４ｄと
共に前記鉛直サッシュ部２ｃにクリップ９により固定す
ることにより、特に型成形ウエルト部４ａの剛性が高ま
り、従来例に見られた、取付け時に手等で押すと、変形
し、位置ずれを起すと言う問題を解決してある。
【０００６】
【発明の実施の形態】 本発明の実施の形態例について
図１・図２及び図５乃至図７により説明する。ドアパネ
ル２の上部コーナー部分について説明すると、前後方向
に沿った上側サッシュ部２ａに水平フランジ２ｂを形成
し、上側サッシュ部２ａの後端には鉛直サッシュ部２ｃ
を設けると共に、その鉛直サッシュ部２ｃの車外側に水
平フランジ２ｂの車外側縁と略面一の外縁部２ｅを形成
してある。
図１・図２及び図５乃至図７により説明する。ドアパネ
ル２の上部コーナー部分について説明すると、前後方向
に沿った上側サッシュ部２ａに水平フランジ２ｂを形成
し、上側サッシュ部２ａの後端には鉛直サッシュ部２ｃ
を設けると共に、その鉛直サッシュ部２ｃの車外側に水
平フランジ２ｂの車外側縁と略面一の外縁部２ｅを形成
してある。
【０００７】さらに、ドアパネル２の上側サッシュ部２
ａの車内側には、上端面が前記水平フランジ２ｂと略面
一で、鉛直サッシュ部２ｃよりも前側に寄った内縁部２
ｇが円弧状端面部２ｈを介した段部２ｆを形成してい
る。
ａの車内側には、上端面が前記水平フランジ２ｂと略面
一で、鉛直サッシュ部２ｃよりも前側に寄った内縁部２
ｇが円弧状端面部２ｈを介した段部２ｆを形成してい
る。
【０００８】ドアパネル２周縁部に取付けるウエザース
トリップについて説明すると、上端縁に取付ける押出成
形部３は、水平フランジ２ｂに車外側から嵌着する、芯
金３ｅを埋設した断面Ｕ字状のウエルト部分３ａの内面
に水平フランジ２ｂを把持する爪部分３ｂを設けたう
え、車外側に同じ幅の中空部分３ｃを一体に結合すると
共に、上面の車外側にボディ１と弾接させるシールリッ
プ部分３ｄを突設してある。なお、中空部分３ｃは、ウ
エルト部分３ａに埋設した芯金３ｅの形状がウエルト部
の表面に浮き出て、凹凸が生じ、外観が損われるのを防
止するためにある。
トリップについて説明すると、上端縁に取付ける押出成
形部３は、水平フランジ２ｂに車外側から嵌着する、芯
金３ｅを埋設した断面Ｕ字状のウエルト部分３ａの内面
に水平フランジ２ｂを把持する爪部分３ｂを設けたう
え、車外側に同じ幅の中空部分３ｃを一体に結合すると
共に、上面の車外側にボディ１と弾接させるシールリッ
プ部分３ｄを突設してある。なお、中空部分３ｃは、ウ
エルト部分３ａに埋設した芯金３ｅの形状がウエルト部
の表面に浮き出て、凹凸が生じ、外観が損われるのを防
止するためにある。
【０００９】押出成形部３に接続し、コーナー部に取付
ける型成形部４について説明する。押出成形部３の断面
形状と略同じ断面形状の、水平フランジ２ｂに取付ける
型成形ウエルト部４ａ、鉛直外縁部２ｅに嵌着するコの
字状の薄いチャンネル部４ｃ、前記型成形ウエルト部４
ａとチャンネル部４ｃとに挟まれた断面Ｌ字状空間を埋
める上方三角柱部４ｅ及びその三角柱部分４ｅの下端に
結合し、チャンネル部４ｃの基端に垂直に結合した鉛直
端面当接部４ｄよりなり、鉛直サッシュ部２ｃに当接さ
せるようにした鉛直端面当接部４ｄ、前記型成形ウエル
ト部４ａと鉛直端面当接部４ｄとに垂直に結合し、段部
２ｆによって区切られた上側サッシュ部２ａの車内側の
面に当接させる内面当接部４ｈにより構成されている。
ける型成形部４について説明する。押出成形部３の断面
形状と略同じ断面形状の、水平フランジ２ｂに取付ける
型成形ウエルト部４ａ、鉛直外縁部２ｅに嵌着するコの
字状の薄いチャンネル部４ｃ、前記型成形ウエルト部４
ａとチャンネル部４ｃとに挟まれた断面Ｌ字状空間を埋
める上方三角柱部４ｅ及びその三角柱部分４ｅの下端に
結合し、チャンネル部４ｃの基端に垂直に結合した鉛直
端面当接部４ｄよりなり、鉛直サッシュ部２ｃに当接さ
せるようにした鉛直端面当接部４ｄ、前記型成形ウエル
ト部４ａと鉛直端面当接部４ｄとに垂直に結合し、段部
２ｆによって区切られた上側サッシュ部２ａの車内側の
面に当接させる内面当接部４ｈにより構成されている。
【００１０】なお、ウエルト部４ａの端部をチャンネル
部４ｃより僅かに突出させて形成した突出部４ｊでボデ
ィ１を押圧し、シール性を向上させると共に、図２に示
すように、ガーニッシュ６を組付けたときに外観面が平
滑、略面一に見えるようにしてある。また、９は鉛直端
面当接部４ｄを鉛直サッシュ部２ｃに重ね合わせ、固定
するクリップであって、鉛直サッシュ部２ｃと鉛直端面
当接部４ｄとに開けたクリップ孔２ｄ，４ｇに差込み、
両端の円板部９ａと円錐台部９ｂとで鉛直サッシュ部２
ｃと鉛直端面当接部４ｄとを挟み、前者に後者を固定す
るようにしてある。
部４ｃより僅かに突出させて形成した突出部４ｊでボデ
ィ１を押圧し、シール性を向上させると共に、図２に示
すように、ガーニッシュ６を組付けたときに外観面が平
滑、略面一に見えるようにしてある。また、９は鉛直端
面当接部４ｄを鉛直サッシュ部２ｃに重ね合わせ、固定
するクリップであって、鉛直サッシュ部２ｃと鉛直端面
当接部４ｄとに開けたクリップ孔２ｄ，４ｇに差込み、
両端の円板部９ａと円錐台部９ｂとで鉛直サッシュ部２
ｃと鉛直端面当接部４ｄとを挟み、前者に後者を固定す
るようにしてある。
【００１１】次に本発明の特徴である、型成形部４の剛
性を高めるために埋設した樹脂インサート５について説
明すると、５ａはインサートの水平部であって、ウエル
ト部４ａの車外側の表面寄り、しかもその端部を押出成
形部３側へも延長すると共に幅方向を鉛直にして埋設し
たものであり、押出成形部３との接続部、車内側の面に
は位置決め用突起５ｂを突設してある。５ｃはそのイン
サート水平部５ａに垂直に一体に結合した逆Ｌ字状のイ
ンサート鉛直部であって、ウエルト部４ａのコーナー端
部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設し、クリップ９
を通すためにクリップ孔５ｄを開けてある。
性を高めるために埋設した樹脂インサート５について説
明すると、５ａはインサートの水平部であって、ウエル
ト部４ａの車外側の表面寄り、しかもその端部を押出成
形部３側へも延長すると共に幅方向を鉛直にして埋設し
たものであり、押出成形部３との接続部、車内側の面に
は位置決め用突起５ｂを突設してある。５ｃはそのイン
サート水平部５ａに垂直に一体に結合した逆Ｌ字状のイ
ンサート鉛直部であって、ウエルト部４ａのコーナー端
部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設し、クリップ９
を通すためにクリップ孔５ｄを開けてある。
【００１２】
【発明の効果】 型成形部４に埋設した樹脂インサート
５の水平部５ａが、ウエルト部４ａの車外側の表面寄
り、しかもその端部を押出成形部３側へも延長すると共
に幅方向を鉛直にして埋設し且つ、押出成形部３との接
続部、車内側の面には位置決め用突起５ｂを突設し、而
もインサート水平部５ａに垂直に一体に結合した逆Ｌ字
状のインサート鉛直部５ｃを設け、ウエルト部４ａのコ
ーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設してあ
るので、型成形ウエルト部４ａの剛性が高まり、従来例
に見られた、取付け時に手等で押すと、変形し、位置ず
れを起すと言う問題を解消することが出来る。
５の水平部５ａが、ウエルト部４ａの車外側の表面寄
り、しかもその端部を押出成形部３側へも延長すると共
に幅方向を鉛直にして埋設し且つ、押出成形部３との接
続部、車内側の面には位置決め用突起５ｂを突設し、而
もインサート水平部５ａに垂直に一体に結合した逆Ｌ字
状のインサート鉛直部５ｃを設け、ウエルト部４ａのコ
ーナー端部から鉛直端面当接部４ｄに亙って埋設してあ
るので、型成形ウエルト部４ａの剛性が高まり、従来例
に見られた、取付け時に手等で押すと、変形し、位置ず
れを起すと言う問題を解消することが出来る。
【図１】 自動車の側面図である。
【図２】 フロントドアを閉じた状態におけるウエザー
ストリップの正面図である。
ストリップの正面図である。
【図３】 従来例の図１のＢ部の要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】 図３のＸ−Ｘ断面図である。
【図５】 押出成形ウエルト部の断面図である。
【図６】 本発明の実施の形態例の図１のＢ部の要部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図７】 図６のＹ−Ｙ断面図である。
１ ボディ ２ ドアパネル ２ａ 上側サッシュ部 ２ｂ 水平フランジ ２ｃ 鉛直サッシュ部 ２ｄ クリップ孔 ２ｅ 鉛直外縁部 ２ｆ 段部 ２ｇ 鉛直内縁部 ２ｈ 円弧状端面部 ３ 押出成形部 ３ａ ウエルト部分 ３ｂ 爪部分 ３ｃ 中空部分 ３ｄ シールリップ部分 ３ｅ 芯金 ４ 型成形部 ４ａ ウエルト部 ４ｂ シールリップ部 ４ｃ チャンネル部 ４ｄ 鉛直端面当接部 ４ｅ 上方三角柱部 ４ｇ クリップ孔 ４ｈ 内面当接部 ４ｊ 突出部 ５ 樹脂インサート ５ａ インサートの水平部 ５ｂ 位置決め用突起 ５ｃ インサート鉛直部 ５ｄ クリップ孔 ６ ガーニッシュ ９ クリップ ９ａ 円板部 ９ｂ 円錐台部
Claims (1)
- 【請求項１】 ドアパネル（２）の上側サッシュ部（２
ａ）に外向きに形成した水平フランジ（２ｂ）に型成形
ウエルト部（４ａ）を嵌着し、上側サッシュ部（２ａ）
の後端に鉛直サッシュ部（２ｃ）を設けると共にその鉛
直サッシュ部（２ｃ）の車外側に水平フランジ（２ｂ）
の車外側縁と略面一の外縁部（２ｅ）を形成し、該外縁
部（２ｅ）にコの字状の薄いチャンネル部（４ｃ）を嵌
着し、鉛直端面当接部（４ｄ）を前記鉛直サッシュ部
（２ｃ）に当接させると共に、クリップ（９）により固
定してなる、一体の型成形品よりなるウエザーストリッ
プのコーナー部において、型成形ウエルト部（４ａ）の
車外側の表面寄りに幅方向を鉛直にして埋設する板状の
インサート水平部（５ａ）に、型成形ウエルト部（４
ａ）のコーナー端部から鉛直端面当接部（４ｄ）に亙っ
て埋設するインサート鉛直部（５ｃ）を垂直に一体に結
合すると共に、そのインサート鉛直部（５ｃ）を鉛直端
面当接部（４ｄ）と共に前記鉛直サッシュ部（２ｃ）に
クリップ（９）により固定してなるウエザーストリップ
のコーナー部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308431A JPH09123762A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ウエザーストリップのコーナー部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308431A JPH09123762A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ウエザーストリップのコーナー部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123762A true JPH09123762A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17980972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308431A Pending JPH09123762A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ウエザーストリップのコーナー部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09123762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10315787A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-12-02 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウェザーストリップの取付構造及び取付方法 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7308431A patent/JPH09123762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10315787A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-12-02 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウェザーストリップの取付構造及び取付方法 |
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