JPH09121631A - 作業車 - Google Patents

作業車

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JPH09121631A
JPH09121631A JP28284895A JP28284895A JPH09121631A JP H09121631 A JPH09121631 A JP H09121631A JP 28284895 A JP28284895 A JP 28284895A JP 28284895 A JP28284895 A JP 28284895A JP H09121631 A JPH09121631 A JP H09121631A
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JP
Japan
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hydraulic clutch
transmission
neutral position
shaft
reverse
Prior art date
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Pending
Application number
JP28284895A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kubotsu
誠 窪津
Koji Yoshida
耕士 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧クラッチを有した変速系の伝動下手側か
ら苗植付装置に動力を伝える伝動系に対して、変速系が
中立位置にある場合にも動力を伝える。 【解決手段】 前進位置Fと、中立位置Nと、後進位置
Rとに操作自在なシフト部材47の操作開始時に油圧ク
ラッチ28を切り操作し、操作終了時に油圧クラッチ2
8を入り操作し、中立位置Nでは油圧クラッチ28を切
り状態に維持する制御弁50を備えて前後進変速装置D
を構成し、油圧クラッチ28の伝動下手側の走行速度に
同期した動力を苗植付装置に伝える伝動系を形成し、シ
フト部材47が中立位置Nにある状態で油圧クラッチ2
8を入り操作するため該油圧クラッチ28に圧油を供給
する補助弁58を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車に関し、詳
しくは、油圧クラッチに対する圧油の供給で該油圧クラ
ッチを入り状態に保持して前進動力あるいは後進動力を
走行系に伝えるよう構成した作業車の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように構成された作業車と
して図8に示すものが考えられている。つまり、同図に
示すものではエンジン4からの動力が伝えられる入力軸
5Aをミッションケース5に備えると共に、この入力軸
5Aとギヤ連動する第1軸25に正転用ギヤ29と逆転
用のギヤ30とを遊転支承し、これらのギヤ29,30
を第1軸25と一体回転する状態に切換える油圧クラッ
チ28を該第1軸25に備え、第2軸26に逆転用ギヤ
30と咬合する第1アイドルギヤ31と第2アイドルギ
ヤ32とを備え、第3軸27に正転用ギヤ29と咬合す
る正転ギヤ33と、第2アイドルギヤ32に咬合する逆
転ギヤ34とを備えたシンクロメッシュ式のクラッチ機
構35を備え、第3軸27からの動力を差動装置36を
介して車輪等の走行系に伝える伝動系を形成し、又、第
2軸26からの動力を苗植付装置等の作業系に伝える伝
動系を形成し、変速時にはクラッチ機構35のスリーブ
35Aのシフト操作と連動して油圧クラッチ28を入り
切り操作する制御弁(図示せず)をスリーブ35Aの操
作系と連動状態に備えることによって、機体の走行方向
を前進と後進とに切換える場合にはクラッチ機構35の
シフト部材35Aを切換操作することで、この操作の開
始と連動して油圧クラッチ28が切り操作され、シフト
操作が完了した時点で油圧クラッチ28が入り操作され
る結果、主クラッチCを切り操作することなく前後進の
切換を行えるものとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】又、図示した構成もの
においては前後進の切換時にクラッチ機構が中立位置に
達した際に走行の停止と同時に作業装置の駆動を停止す
る目的から第2軸等の油圧クラッチより伝動下手側から
の動力を作業系に伝えるよう伝動系が形成されている。
しかし、このように構成した場合にはクラッチ機構を中
立位置に設定して走行を停止させた状態で作業装置だけ
を駆動することが不能であり作業装置の点検、保守、調
節等の作業を行い難い面もあり改善の余地がある。
【0004】本発明の目的は、前述のようにクラッチ機
構が中立位置に設定されることに連動して油圧クラッチ
が切り状態に設定されるものでも作業系に動力を伝えう
る作業車を合理的に構成する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、油圧ク
ラッチで入り切り操作される伝動系の伝動下手側に前進
位置と、中立位置と、後進位置とに操作自在なシフト部
材を備え、このシフト部材の前進位置への設定で前進動
力を取出すギヤ伝動系、及び、このシフト部材の後進位
置への設定で後進動力を取出すギヤ伝動系夫々を備え、
シフト部材の操作開始時に油圧クラッチを切り操作し、
シフト部材の操作終了時に油圧クラッチを入り操作し、
シフト部材を中立位置に設定した際には油圧クラッチを
切り状態に維持する制御弁を備えて前後進変速装置を構
成すると共に、油圧クラッチの伝動下手側の走行速度に
同期した動力を走行機体に連結した作業装置に伝える伝
動系を形成し、シフト部材が中立位置にある状態で油圧
クラッチを入り操作するため該油圧クラッチに圧油を供
給する補助弁を備えている点にあり、その作用は次の通
りである。
【0006】〔作用〕上記特徴によると、シフト部材が
中立位置に設定された場合には制御弁によって油圧クラ
ッチが切り状態にあるものの、補助弁を介して圧油を供
給することで油圧クラッチが入り状態に設定され、この
油圧クラッチの伝動下手側にある伝動系を介して作業装
置に動力を伝え得るものとなる。
【0007】つまり、この構成ではシフト部材の操作と
連動して油圧クラッチを制御することにより主クラッチ
を切り操作することなく走行方向を前進と後進とに切換
得ると共に、シフト部材が中立位置にして走行を停止し
た場合には、これと連動して作業装置の駆動を停止する
ものであり乍ら必要な場合にはシフト部材を中立位置に
保持したまま作業装置を駆動できるものとなっている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、ステアリング
操作される駆動型の前車輪1、及び、駆動型の後車輪2
を備えた走行機体3の前部にエンジン4を搭載すると共
に、この走行機体3の前部にエンジン4からの動力が伝
えられるベルト式の無段変速装置V、ミッションケース
5夫々を配置し、又、走行機体3の中央部に運転座席6
を配置し、走行機体3の後端部に対しリフトシリンダ7
で駆動昇降するリンク機構8を介し作業装置としての苗
植付装置Aを連結して作業機としての乗用型の田植機を
構成する。
【0009】同図に示すように運転座席6前方の位置の
ステアリングハンドル9の左側部には走行方向を前後と
後進との何れかに切換える切換レバー10を備え、パネ
ル部に前記無段変速装置Vを操作する変速レバー11を
備え、運転座席6の右側部には苗植付装置Aの昇降と植
付クラッチBの制御とを行う昇降レバー12を備え、ス
テップ位置に主クラッチCを入り切り操作する主クラッ
チペダル13を備えている。
【0010】図6に示すように、前記無段変速装置Vは
エンジン4の出力軸4Aに備えた駆動プーリ14とミッ
ションケース5の入力軸5Aに備えた従動プーリ15と
に亘って無端ベルト16を巻回し、この無端ベルト16
に張力を作用させるテンションプーリ17を備えると共
に、駆動プーリ14、従動プーリ15をベルト巻回径を
変更自在な割りプーリに構成し、又、夫々のプーリ1
4,15のベルト巻回径を同時に変更する操作機構18
を備えて成り、この無段変速装置Vは電動シリンダ型の
変速モータ19からの駆動力が揺動リンク20、操作ロ
ッド21を介して操作機構18に伝えられることで無段
階に変速操作される。尚、揺動リンク20の揺動軸芯位
置には変速操作量を計測するポテンショメータ型の変速
センサ22を備え、又、ミッションケース5の入力軸5
Aと同軸芯に前記主クラッチCを備え、この主クラッチ
Cは主クラッチペダル13の踏み込み操作で切り操作さ
れ、ミッションケース5に対する動力の伝動を遮断し、
踏み込みを解除することで主クラッチCを入り状態に復
帰して伝動状態に達する。
【0011】図4に示すように、ミッションケース5の
内部には前記入力軸5Aからの動力がギヤ伝動される第
1軸25と、この第1軸25と平行姿勢の第2軸26、
及び、第3軸27を備えると共に、第1軸25に多板摩
擦式の油圧クラッチ28を備えて該第1軸25に遊転支
承した正転用ギヤ29と逆転用ギヤ30とに第1軸25
からの動力を伝える状態と遮断する状態とに切換自在に
構成してあり、又、第2軸26には逆転用ギヤ30と咬
合する第1アイドルギヤ31と第2アイドルギヤ32と
が固設され、又、第3軸27には正転用ギヤ29に咬合
する正転入力ギヤ33と、第2アイドルギヤ32に咬合
する逆転入力ギヤ34とを有したシンクロメッシュ型の
クラッチ部35を備え、更に、この第3軸27からの動
力を前車輪用の差動装置36に伝える出力ギヤ37を備
えている。尚、この差動装置36の動力は該差動装置3
6のリングギヤとギヤ連動する伝動軸38を介して後車
輪2の差動装置(図示せず)に動力を伝える。
【0012】図5に示すように、第2軸26には複数の
ギヤ39を備え、このギヤ39と選択的に咬合する株間
調節ギヤ40を第2軸と平行姿勢の第4軸41にシフト
自在に備え、この第4軸41とギヤ連動する中間軸42
にジャンプクラッチ43を備え、この中間軸42と平行
姿勢に配置した外部動力取出し軸44に備えた前記植付
クラッチBとジャンプクラッチ43とをギヤ連動してい
る。尚、外部動力取出し軸44からの動力は図1に示す
ように、伝動軸45を介して前記苗植付装置Aに伝えら
れ、株間調節ギヤ40とギヤ39との選択的な咬合によ
って機体3の単位走行距離に対する苗植付装置Aにおけ
る苗の植付回数が変更され、走行方向での苗の植付間隔
を調節できるものとなっている。
【0013】該ミッションケース5の内部には図4に示
すように、第3軸27と平行姿勢の変速操作軸46を軸
芯方向にスライド操作自在に備え、この変速操作軸46
の中間位置には前記クラッチ部35のスリーブ35Aに
係合するシフト部材47を軸芯方向にスライド移動自在
に備え、又、このシフト部材47は該軸34に固定され
た一対のストッパー48,48の間に圧縮バネ49,4
9に挟み込まれる状態に配置されている。更に、この変
速操作軸46の一方の端部と前記油圧クラッチ28を操
作する制御弁50と連係している。この制御弁50は第
3軸27に形成した油路R1を介して前記油圧クラッチ
28を入り切り操作するものであり、変速操作軸36と
直接連係するスプール50Aは該変速操作軸46が前進
位置F、あるいは、後進位置Rに設定された場合には油
圧クラッチ28に作動油を供給して該油圧クラッチ28
を伝動状態に設定し、中立位置Nに設定された場合には
油圧クラッチ28から排油を行って該油圧クラッチ28
を伝動遮断状態に設定するよう構成されている。尚、こ
の油圧クラッチ28を有した変速系を前後進変速装置D
と称する。
【0014】図3に示すように、切換レバー10のガイ
ド51は中立位置Nを基準に前進位置Fと後進位置Rと
が形成され、切換レバー10を中立位置Nから前進位置
Fあるいは後進位置Rに操作することで前記前後進変速
装置Bが変速操作されるよう前述した機械的な連係によ
ってミッションケース5内の前後進変速装置Bと切換レ
バー10とが連係されている。つまり、図6及び図7に
示すように、ミッションケース5の上部位置には前後姿
勢の切換軸52をその軸芯周りに回動自在に備えてあ
り、この切換軸52と前記シフト部材47とをミッショ
ンケース内部位置でに機械的に連係してあり、この切換
軸52に固設した切換アーム53が前進位置F、中立位
置N、後進位置Rの3つの姿勢に設定自在に構成されて
いる。又、切換レバー10の基端部に一体揺動するアー
ム54を備え、このアーム54と切換アーム53とをロ
ッド55を介して連動してある。
【0015】このことから、例えば、切換レバー10を
図6に示す前進位置Fから中立位置Nを経て後進位置R
の側に操作した場合には、操作の開始時には切換レバー
10と機械的に連係する変速操作軸46の作動に伴い圧
縮バネ49を圧縮することでシフト部材47を作動させ
ない状態のまま制御弁50のスプール50Aの排油位置
への操作を許して油圧クラッチ28が切状態に達する。
この状態のまま変速操作軸46の作動が継続されること
によって圧縮バネ49が密着状態になりストッパー48
からの力でシフト部材47が中立位置Nに操作されクラ
ッチ部35が中立位置に達する。次に、変速操作軸46
が更に操作され続けると、制御弁50のスプール50A
は操作されるものの作動油の排出状態が維持されたまま
シフト部材47が後進位置Rに操作され、これに続いて
圧縮バネ49の付勢力で制御弁50のスプール50Aが
圧油供給位置に操作され油圧クラッチ28に作動油を供
給して該油圧クラッチ28を入り操作する結果、第3軸
27に逆転動力を伝えるものとなる。
【0016】図6に示すように、変速レバー11は増速
位置Hと減速位置Lとの間にで無段階に操作自在に構成
され、この変速レバー11の基端部には変速レバー11
の操作位置を計測するポテンショメータ型のレバーセン
サ56を備えている。又、走行機体3には、レバーセン
サ56からの設定信号と前記変速センサ22からのフィ
ードバック信号とが入力して設定信号を制御目標として
作動する制御装置23を備え、変速レバー11の操作に
対応して無段変速装置Vを操作して走行速度を無段階に
変更できるように構成されている。
【0017】このように前後進変速装置Dを操作する機
械式の系、及び、無段変速装置Vを操作する系が構成さ
れることにより、走行時には切換レバー10を操作する
ことで主クラッチCを切り操作することなく走行方向の
切換が可能となり、又、変速レバー11の操作によって
走行速度を無段階に変更できるものとなり、このように
走行を行っている際にのみ苗植付装置Aに動力を伝えて
作業を行い得るものとなっている。更に、この田植機で
は図2に示すように、エンジン4で駆動される油圧ポン
プ57から油圧クラッチ28のピストン部28Aへの油
路R1に前記制御弁50と手動操作型の補助弁58を介
装すると共に、この補助弁58を、ピストン部28Aと
制御弁50との間に前記油路R1を介して作動油を流通
させる中立位置nと、油圧ポンプ57から油路R2を介
して送られる作動油を直接ピストン部28Aに供給して
油圧クラッチ28を強制的に入り状態に切換える圧油供
給位置fとに切換自在に構成することで、切換レバー1
0を中立位置に設定して走行を停止した状態でも補助弁
58の操作によって油圧クラッチ28を入り操作して苗
植付装置Aを駆動できるよう構成して、作業開始時の苗
植付装置Aの初期位置の設定、苗植付装置Aの点検、調
節等を容易に行えるよう構成されている。
【0018】〔別実施の形態〕本発明は上記実施例以外
に、例えば、補助弁を運転座席から離間した位置に配置
する等、どのような位置にでも配置できるものであり、
又、この補助弁を電磁操作型に構成することも可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】従って、前後進切換用の部材が中立位置
に設定されることに連動して油圧クラッチが切り状態に
設定されるものでも作業系に動力を伝えてる作業装置を
自在に駆動できる作業車が合理的に構成されたのであ
る。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の全体側面図
【図2】油圧クラッチに対する油圧回路図
【図3】切換レバーの操作系の平面図
【図4】ミッションケース内の伝動系の線図
【図5】ミッションケース内における苗植付装置に対す
る伝動系の線図
【図6】無段変速装置の操作系等の概略を示す側面図
【図7】切換レバーの操作系の後面図
【図8】従来のミッションケースの伝動系の線図
【符号の説明】
3 走行機体 28 油圧クラッチ 47 シフト部材 50 制御弁 58 補助弁 A 作業装置 D 前後進変速装置 F 前進位置 N 中立位置 R 後進変速位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧クラッチ(28)で入り切り操作さ
    れる伝動系の伝動下手側に前進位置(F)と、中立位置
    (N)と、後進位置(R)とに操作自在なシフト部材
    (47)を備え、このシフト部材(47)の前進位置
    (F)への設定で前進動力を取出すギヤ伝動系、及び、
    このシフト部材(47)の後進位置(R)への設定で後
    進動力を取出すギヤ伝動系夫々を備え、シフト部材(4
    7)の操作開始時に油圧クラッチ(28)を切り操作
    し、シフト部材(47)の操作終了時に油圧クラッチ
    (28)を入り操作し、シフト部材(28)を中立位置
    (N)に設定した際には油圧クラッチ(28)を切り状
    態に維持する制御弁(50)を備えて前後進変速装置
    (D)を構成すると共に、油圧クラッチ(28)の伝動
    下手側の走行速度に同期した動力を走行機体(3)に連
    結した作業装置(A)に伝える伝動系を形成し、シフト
    部材(47)が中立位置(N)にある状態で油圧クラッ
    チ(28)を入り操作するため該油圧クラッチ(28)
    に圧油を供給する補助弁(58)を備えている作業車。
JP28284895A 1995-10-31 1995-10-31 作業車 Pending JPH09121631A (ja)

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