JPH09119287A - 横孔穿設工法に使用する管体及び管部材 - Google Patents
横孔穿設工法に使用する管体及び管部材Info
- Publication number
- JPH09119287A JPH09119287A JP27804895A JP27804895A JPH09119287A JP H09119287 A JPH09119287 A JP H09119287A JP 27804895 A JP27804895 A JP 27804895A JP 27804895 A JP27804895 A JP 27804895A JP H09119287 A JPH09119287 A JP H09119287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe member
- pipe
- lubricant
- pin
- pin body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
埋設を行い得る管体を提供することを目的とする。 【解決手段】 立杭1を穿設し、この立杭1の周壁から
先端に掘削部2を設けた管部材3を適宜な手段4により
押動せしめ、順次管部材3を追加押動せしめながら該管
部材3を通して被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用
するものであって、前記管部材3に連設せしめられる管
体6を設け、この管体6の外周面に、滑材を導出する滑
材導出孔7を形成した複数本のピン体9を設けたもので
ある。
Description
る際に行われる横孔穿設工法に使用する管体及び管部材
に関するものである。
ら地盤に下水管等を埋設する工法として、次のような工
法が行われている。
から先端に掘削部2を設けたコンクリート製の管部材3
を例えば油圧ジャッキにより押動せしめ、掘削部2及び
油圧ジャッキによる推力により地盤を掘削せしめるとと
もに掘削により生ずる土砂を管部材3を通して排出し
(実際には管部材3中に配設した管を通して土砂のまま
排出したり、また、水を加えて泥水として排出したりす
る。)、順次コンクリート製の管部材3を追加して所定
の長さの横孔を穿設するとともに該横孔に管部材3を埋
設する工法である(本実施例と同一構成部分には同一符
号を付した。)。 この工法は一般に推進工法と呼ばれ、地盤を表層から掘
削する開削工法に比べ、交通事情,商業活動等の地上に
おける制約を受けることなく遂行できる特長がある為、
都市部において多用されている。
る掘削は、可及的に土砂13と管部材3との摩擦力を小さ
くする為、管部材3の外径よりも若干大きく掘削するの
が一般である(余掘)。
が、地下水が豊富で比較的軟弱の場合、図1に図示した
ように緩い部分yも土圧で締め付けられ、管部材3への
土圧が増加し、管部材3との摩擦力が増加する。
る管部材3の推進障害を防止すべく、管部材3の外面に
滑材(ベントナイト等を主成分とする液状体)を充填す
るという作業を行っている。
中に進入し、管部材3に穿設されている滑材導出孔5
(管部材3には通常、前側寄り及び後側寄りの同一位置
に1カ所ずつの滑材導出孔5が穿設されている。)から
滑材を注入し、管部材3の外部に該滑材を導出せしめる
という作業を行う。
は1つの管部材3に対して前側寄り及び後側寄りの同一
位置に1カ所ずつしか設けられていない為、滑材の必要
とする箇所(図1中の緩い部分yが周囲の土砂13の土圧
により締め付けられた例えば、Xの部分)に滑材が充填
されれば良いが、そうでない場合には滑材の充填は全く
意味を持たない。
管部材3の滑りが悪い場合、滑材の追加充填を行う場合
があり、この場合には、作業者の勘でどの管部材3の滑
りが悪いかを判断し、滑りの悪い管部材3の滑材導出孔
5から滑材を導出している。そして、追加滑材充填後に
おいても未だ管部材3の滑りが不良であると確知したら
別の管部材3の滑材導出孔5から滑材を導入するという
作業を繰り返しており、作業効率が非常に悪く、また、
不要な部分へ滑材を充填しているとも考えられ、滑材の
無駄使いも生じている。
る為、低粘度のものを採用している。従って、管部材3
の周囲に滑材を充填しても、該滑材は低粘度故に周囲の
土砂13に浸透し、短時間に散逸してしまったり、また、
周囲の地下水に希釈されてしまったりして滑材の効果が
持続しないのが一般である。
点においても滑材の無駄使いが生じ、また、地下水によ
る滑材効果の早期消失という問題もある。
孔5からの滑材導出では、管部材3の全周に滑材が良好
に充填されないという問題もある。
は特開平7−62975号,特開平7−62976号を
既に出願している。
5号,特開平7−62976号に係る発明の実用機を提
供するものである。
明の要旨を説明する。
端に掘削部2を設けた管部材3を適宜な手段4により押
動せしめ、順次管部材3を追加押動せしめながら該管部
材3を通して被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用す
るものであって、前記管部材3に連設せしめられる管体
6を設け、この管体6の外周面に、滑材を導出する滑材
導出孔7を形成した複数本のピン体9を設けたことを特
徴とする横孔穿設工法に使用する管体に係るものであ
る。
体において、ピン体9を突没自在に設けたことを特徴と
する横孔穿設工法に使用する管体に係るものである。
端に掘削部2を設けた管部材3を適宜な手段4により押
動せしめ、順次管部材3を追加押動せしめながら該管部
材3を通して被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用す
るものであって、前記管部材3に連設せしめられる管体
6を設け、この管体6に、滑材を導出せしめる滑材導出
孔7を形成したピン体9を有する環部材11を該管体6に
対して回転自在に設けたことを特徴とする横孔穿設工法
に使用する管体に係るものである。
体において、ピン体9を突没自在に設けたことを特徴と
する横孔穿設工法に使用する管体にかかるものである。
設工法に使用する管体において、ピン体9に形成した滑
材導出孔7の開口部が後方に位置するように構成したこ
とを特徴とする横孔穿設工法に使用する管体に係るもの
である。
端に掘削部2を設けた管部材3を適宜な手段4により押
動せしめ、順次管部材3を追加押動せしめながら該管部
材3を通して被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用す
るものであって、前記管部材3の外周面に、滑材を導出
する滑材導出孔7を形成した複数本のピン体9を設けた
ことを特徴とする横孔穿設工法に使用する管部材に係る
ものである。
7からの滑材により管部材3,管体6の外周に管部材
3,管体6との摩擦力の小さい層が所定厚で形成され、
よって、管部材3,管体6の良好な推進が達成される。
この場合、滑材導出孔7がピン体9に設けられており、
ピン体9とは別に滑材導出孔7を形成しなくて良い為、
それだけコスト安に管部材3,管体6を製作し得る。
滑材が土砂13と混合され、管部材3,管体6の周囲に滑
材が混入した摩擦力の小さい均質の混合層が所定厚で形
成され、よって、管部材3,管体6の良好な推進が達成
される。そして、この場合、滑材は土砂13と混合してい
る状態であるから、該滑材の土砂13中への浸透による散
逸は可及的に防止され、且つ地下水による滑材の希釈の
問題も防止され、よって、管部材3,管体6の外周には
所定の時間、摩擦力の小さい層が存続し得ることにな
る。
られている為、滑材と土砂13との混合は非常に効率的に
行われることになる。
適宜調整し、当該混合層を形成する。
後方に位置しているから、滑材の導出は良好に行われ
る。即ち、管部材3,管体6が推進すると、ピン体9の
後方には空隙が形成され、滑材導出孔7からの滑材はこ
の空隙に導出される為、該滑材の導出は良好に行われ
る。滑材導出孔7がピン体9の頂部に位置していたりす
ると、土砂等で該開口部が塞がれたりすることが生じ得
るが、滑材導出孔7の開口部をピン体9の後方に位置さ
せることでこのようなことが防止し得ることになる。
効率良く横孔を穿設し得るとともに該横孔に管部材3を
埋設し得ることになる。
したもので、以下に説明する。
設せしめられる管体6を設け、この管体6に該管体6に
対して回転する環部材11を設けた第一実施例である。
の回転機構を採用した第二実施例である。
に、滑材を導出する滑材導出孔7を形成したピン体9を
設けた第三実施例である。
を主に参照。)。
定間隔で垂下せしめた前体10と内周面に複数枚のリブ板
8を所定間隔で垂下せしめ、前側に径小部12を設けた後
体14とから成り、径小部12の前面と前体10の後面とを環
状の連結体28により連設した構造である。
けられ、この受け体15と後体14の径小部12位置とに環部
材11が被嵌されている。
孔7を形成したピン体9が4本設けられており、この滑
材導出孔7の開口部は後方に位置するように構成されて
いる。
せしめることで突没可能に構成されている。
ており、この垂下部材17の前面には滑材導入円周溝18が
設けられ、また、後面には夫々のピン体9と連通される
連通部が4カ所設けられ、また、この垂下部材17の前面
は受け体15に固着された環状の蓋部材27で閉塞され、こ
の蓋部材27に穿設された一個の孔には一本の滑材導入パ
イプ19が嵌入されている。
おり、この環体20の外周面には歯21が並設されてい
る。
駆動軸23に設けた駆動源24(駆動源24は2個が対向状態
で設けられている。)が前体10の内部に設けられてい
る。
部2と管体6との連結を良好にする為のシール部材、29
はフレクションカッター、30は摺動部材である。
ら、駆動源24によりギア22を回転させると、環体20が回
転し、環部材11が回転する。
より滑材導入パイプ19を介して滑材をピン体9に送り、
該ピン体9から滑材を導出させる。
図6に図示したように横孔を穿設していくことで良好な
横孔の穿設並びに管部材3の埋設が効率的に行われるこ
となる。
設けた掘削部、4は油圧ジャッキである。
ン体9を適当量だけ突出させておき、滑材導出孔7から
滑材を導出せしめるとともに環部材11を駆動源24により
回転させてピン体9を管体6に対して回転させながら管
部材3,管体6を推進させる。ピン体9の回転により管
部材3,管体6の周囲に滑材が混入した摩擦力の小さい
均質な混合層が所定厚で形成され、よって、管部材3,
管体6の推進は良好に行われることになる。
為、該滑材が周囲の土砂13に浸透して散逸したり、ま
た、地下水により希釈されたりすることは可及的に防止
される。
より滑材と土砂13とを混合して管部材3,管体6の周囲
に摩擦力の小さい混合層を形成するという本実施例に係
る手段を採用せず、最初から粘度が比較的高く、土砂13
への浸透が生じにくく、地下水による希釈も生じにくい
滑材を採用することも考えられる。しかしながら、滑材
をポンプとパイプとにより送出するということを考える
と、粘度が高くては現実問題として不可能である。よっ
て、本実施例の上記手段が最も現実的な手段となる。
ている為、滑材と土砂13との混合は良好に行われ、更
に、ピン体9とは別個に滑材導出孔7を形成したりする
必要がない為、それだけ、コスト安にして量産性が向上
することになる。
整し得る為、管部材3の周囲の土砂13の状態に応じて混
合層の厚さを任意に調整し得ることになる。
後方に位置している為、滑材の導出が良好に行われるこ
とになる。
対して回転する為、一本でも十分となり、この点におい
てもコスト安にして量産性が向上する。
部材11の回転は適宜な手段により遠隔操作すると良い。
また、滑材の滑材導出孔7からの導出及び環部材11の回
転は、管部材3の押動と連動して作動させるようにする
と一層効果的である。
は、適宜弁装置を設けて任意の滑材導出孔7にのみ所定
量(例えば推進速度に同調させて管理された量)の滑材
を導入することができるように構成し、管部材3外にお
いて遠隔操作により任意の滑材導出孔7から滑材を導出
するというように構成したり、また、ピン体9を一本だ
け突出させ、残りの三本は没入させておき、一本のピン
体9を管体6に対して回転させるというように構成して
も良い。この後者の場合は、必要に応じて没入している
ピン体9を突出させて使用する。
定の間隙を介存せしめて複数のリブ39により連設した構
造の管体6を設け、この前体37の後端寄り及び後体38の
前端寄りの内周面に、該夫々の内周面と所定間隔を介存
せしめて環状の受け体36を設け、この夫々の前体37,後
体38の内周面と受け体36との間隙内に、該間隙内におい
て摺動回転する環部材11を設けたもので、この環部材11
にはピン体9が固着され、このピン体9は前体37と後体
38との間隙から外部に突出せしめられ、また、このピン
体9にはその開口部が後方に位置する状態で滑材導出孔
7が設けられている。
が連設され、この滑材導入パイプ34の先端には環状の滑
材導入体32が設けられ、この滑材導入体32は断面チャン
ネル状の滑材充填部材33内においてピン体9,滑材導入
パイプ34とともに回転可能に構成されている。従って、
滑材は滑材導入体32を介して滑材導入パイプ34へ送出さ
れる。
る歯、40は駆動源、41は駆動軸、42はギアである。
ら、ギア42の回転により環部材11が回転し、ピン体9が
回転する。
ピン体9に送り、該ピン体9から滑材を導出させる。
なり、管体6ではなく管部材3にピン体9を突設した構
造で、該ピン体9は管部材3の円周方向には移動(回
転)せず、且つ、該ピン体9は管部材3に対して突没し
ない構造である。
態の説明断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 立杭を穿設し、この立杭の周壁から先端
に掘削部を設けた管部材を適宜な手段により押動せし
め、順次管部材を追加押動せしめながら該管部材を通し
て被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用するものであ
って、 前記管部材に連設せしめられる管体を設け、この管体の
外周面に、滑材を導出する滑材導出孔を形成した複数本
のピン体を設けたことを特徴とする横孔穿設工法に使用
する管体。 - 【請求項2】 請求項1記載の横孔穿設工法に使用する
管体において、ピン体を突没自在に設けたことを特徴と
する横孔穿設工法に使用する管体。 - 【請求項3】 立杭を穿設し、この立杭の周壁から先端
に掘削部を設けた管部材を適宜な手段により押動せし
め、順次管部材を追加押動せしめながら該管部材を通し
て被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用するものであ
って、 前記管部材に連設せしめられる管体を設け、この管体
に、滑材を導出せしめる滑材導出孔を形成したピン体を
有する環部材を該管体に対して回転自在に設けたことを
特徴とする横孔穿設工法に使用する管体。 - 【請求項4】 請求項3記載の横孔穿設工法に使用する
管体において、ピン体を突没自在に設けたことを特徴と
する横孔穿設工法に使用する管体。 - 【請求項5】 請求項3,4いずれか1項に記載の横孔
穿設工法に使用する管体において、ピン体に形成した滑
材導出孔の開口部が後方に位置するように構成したこと
を特徴とする横孔穿設工法に使用する管体。 - 【請求項6】 立杭を穿設し、この立杭の周壁から先端
に掘削部を設けた管部材を適宜な手段により押動せし
め、順次管部材を追加押動せしめながら該管部材を通し
て被掘削物を排出せしめる掘削方法に使用するものであ
って、 前記管部材の外周面に、滑材を導出する滑材導出孔を形
成した複数本のピン体を設けたことを特徴とする横孔穿
設工法に使用する管部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7278048A JP2873559B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 横孔穿設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7278048A JP2873559B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 横孔穿設工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09119287A true JPH09119287A (ja) | 1997-05-06 |
JP2873559B2 JP2873559B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17591934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7278048A Expired - Lifetime JP2873559B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 横孔穿設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873559B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113685187A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-23 | 北京市市政一建设工程有限责任公司 | 小净距多孔洞暗挖隧道施工工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06167190A (ja) * | 1992-11-28 | 1994-06-14 | Okumura Corp | 裏込材注入バルブ装置 |
JPH0762976A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-07 | Fukudagumi:Kk | 横孔穿設工法並びに該工法に使用する管部材及び管体 |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7278048A patent/JP2873559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06167190A (ja) * | 1992-11-28 | 1994-06-14 | Okumura Corp | 裏込材注入バルブ装置 |
JPH0762976A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-07 | Fukudagumi:Kk | 横孔穿設工法並びに該工法に使用する管部材及び管体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113685187A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-23 | 北京市市政一建设工程有限责任公司 | 小净距多孔洞暗挖隧道施工工艺 |
CN113685187B (zh) * | 2021-08-16 | 2023-12-01 | 北京市市政一建设工程有限责任公司 | 小净距多孔洞暗挖隧道施工工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873559B2 (ja) | 1999-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05340188A (ja) | 掘進機 | |
JPH09119287A (ja) | 横孔穿設工法に使用する管体及び管部材 | |
JP2548078B2 (ja) | 横孔穿設工法並びに該工法に使用する管部材及び管体 | |
JPH10220173A (ja) | 埋設管敷設用複合泥水加圧推進工法およびその装置 | |
JP2576561B2 (ja) | 管推進工法 | |
JP2000192780A (ja) | 推進管の摩擦低減工法及び推進管摩擦低減装置 | |
JPH0828186A (ja) | 管埋設装置 | |
JPH037797B2 (ja) | ||
JPH0629510B2 (ja) | コンクリ−ト杭基礎工法及びこれに用いる装置 | |
JPH041398A (ja) | 小口径管路掘進用先導筒体とこれによる小口径管路掘進工法 | |
JP3546998B2 (ja) | 礫用シールド掘進機 | |
JP2599073B2 (ja) | 計画トンネルの外周リング状覆工装置 | |
JPH0216439B2 (ja) | ||
JP3780244B2 (ja) | オーガーヘッド及びオーガー装置並びに地盤改良工法 | |
JPH07122395B2 (ja) | 計画トンネルの外周リング状覆工装置 | |
JP2005097868A (ja) | 立坑掘削用ケーシングおよびそれを用いた立坑掘削方法 | |
JPH0762975A (ja) | 横孔穿設工法並びに該工法に使用する管部材及び管体 | |
JPH01263386A (ja) | 小口径管埋設装置 | |
JPH11217991A (ja) | 横孔掘削装置 | |
JP2000008768A (ja) | 長距離推進用掘進機 | |
JP2006070700A (ja) | 地盤改良工法及びその方法に使用するオーガーヘッド | |
JP3400091B2 (ja) | 埋設管の地中引込み工法 | |
JPH10169373A (ja) | トンネル掘削機 | |
JPH1181352A (ja) | 半開削管埋設工法および半開削管埋設装置 | |
JP2000337072A (ja) | 地中掘削装置および地中掘削方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |