JPH09117089A - モータ - Google Patents

モータ

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Publication number
JPH09117089A
JPH09117089A JP27225095A JP27225095A JPH09117089A JP H09117089 A JPH09117089 A JP H09117089A JP 27225095 A JP27225095 A JP 27225095A JP 27225095 A JP27225095 A JP 27225095A JP H09117089 A JPH09117089 A JP H09117089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
bracket
fitting portion
fitting
rotary shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27225095A
Other languages
English (en)
Inventor
和弘 ▲高▼橋
Kazuhiro Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP27225095A priority Critical patent/JPH09117089A/ja
Publication of JPH09117089A publication Critical patent/JPH09117089A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】一端が閉じられた円筒状のヨークの開口端に、
該開口端に嵌合される嵌合筒部を有する合成樹脂製のブ
ラケットがフランジ結合され、ヨーク内に同心に配置さ
れるロータの回転軸が、ヨークの一端閉塞部および前記
ブラケットで回転自在に支承されるモータにおいて、ヨ
ークおよびブラケットの芯ずれを極力小さくする。 【解決手段】嵌合部14は、ヨーク1の開口端内面に対
向する円筒部分14aの外面の周方向に間隔をあけた複
数個所に突起14bが突設されて成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端が閉じられた
円筒状のヨークの開口端に、該開口端に嵌合される嵌合
筒部を有する合成樹脂製のブラケットがフランジ結合さ
れ、ヨーク内に同心に配置されるロータの回転軸が、ヨ
ークの一端閉塞部および前記ブラケットで回転自在に支
承されるモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるモータは、たとえば実開平
2−65084号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
ブラケットに設けられている嵌合部が円筒状に形成され
ているが、ブラケットすなわち嵌合部が合成樹脂から成
るものであるために、嵌合部の外径寸法のばらつきが比
較的大きく、円筒状である嵌合部をヨークの開口端に確
実に嵌合せしめるために嵌合部の外径寸法における寸法
公差のマイナス側の値を比較的大きく設定する必要があ
った。このため、製造されたブラケットにおける嵌合部
の外径がヨークの内径に対して小さくなり過ぎる場合が
あり、その場合、ヨークの内面および嵌合部の外面間に
比較的大きな間隙が生じ、ヨークの中心に対するブラケ
ットの中心の偏心量が比較的大きくなり、回転軸および
ブラケット間に設けられる軸受が調芯軸受であっても回
転軸の調芯が困難となることがある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、ヨークおよびブラケットの芯ずれを極力小さ
くし得るようにしたモータを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一端が閉じられた円筒状のヨークの開口
端に、該開口端に嵌合される嵌合部を有する合成樹脂製
のブラケットがフランジ結合され、ヨーク内に同心に配
置されるロータの回転軸が、ヨークの一端閉塞部および
前記ブラケットで回転自在に支承されるモータにおい
て、嵌合部は、ヨークの開口端内面に対向する円筒部分
の外面の周方向に間隔をあけた複数個所に突起が突設さ
れて成ることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0007】図1ないし図5は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1はポンプ、油タンクおよびモータの
側面図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3はヨー
クを省略した状態での図2の3−3線視図、図4は図3
の4−4線視図、図5は嵌合部の拡大平面図である。
【0008】先ず図1および図2において、たとえば船
体に対する船外機のチルトアップ作動用シリンダに作動
油を供給するためのポンプPの上部に、上下に延びる筒
状に形成される油タンクTが結合され、さらに油タンク
Tの上部にモータMが結合される。
【0009】モータMは、上端閉塞部をリヤブラケット
1aとして有底円筒状に形成されるヨーク1を備え、該
ヨーク1の内面には、その一直径線上で対向する位置に
一対のマグネット5,5が固着されている。それらのマ
グネット5,5の内方にはロータRが同心に配設されて
おり、該ロータRは、ヨーク1と同心の回転軸6に設け
られる。しかも回転軸6の上端は、リヤブラケット1a
に自動調芯メタル7を介して回転自在に支承される。
【0010】図3、図4および図5を併せて参照して、
ヨーク1の開口端にはフランジ1bが設けられる。一
方、油タンクTにおける円筒状のケーシング13の上端
には、熱可塑性合成樹脂から成るフロントブラケット1
2が結合されており、該フロントブラケット12には、
前記ヨーク1のフランジ1bに対向するフランジ12a
が設けられるとともに、ヨーク1の開口端すなわち下端
に嵌合する嵌合部14が設けられる。而して嵌合部14
をヨーク1の開口端に嵌合させた状態で相互に対向する
フランジ1b,12aが複数のボルト15…で締結され
ることにより、フロントブラケット12がヨーク1の下
端に結合されることになる。
【0011】しかも嵌合部14は、ヨーク1の開口端内
面に全周にわたって対向する円筒部分14aの外面の周
方向に間隔をあけた複数個所たとえば4個所に横断面半
円状の突起14b…が突設されて成るものであり、各突
起14b…は、円筒部分14aと同心である仮想円C
(図5参照)上に各突起14b…の先端を位置させるよ
うにして円筒部分14aにその軸方向に延びるようにし
て設けられる。
【0012】回転軸6にはロータRの下部に隣接してコ
ンミテータ8が設けられており、フロントブラケット1
2には、回転軸6の中間部が円筒状の軸受メタル9およ
びオイルシール10を介して回転自在に支承されるとと
もに、前記コンミテータ8に摺接する一対のブラシ1
1,11が回転軸6の半径方向に沿う移動を可能として
配設され、両ブラシ11,11は、回転軸6の半径方向
に沿う内端をコンミテータ8に摺接させる方向にばね付
勢される。
【0013】フロントブラケット12には、その上方か
ら下方に向けて順に、第1孔17、第1孔17よりも小
径の第2孔18、第2孔18よりも小径の第3孔19、
ならびに第3孔19よりもわずかに大径の第4孔20が
同軸に設けられる。第1孔17は一端をヨーク1側に開
口させるものであり、この第1孔17の他端には、ヨー
ク1側に臨む段部21を介して第2孔18の一端が同軸
に連設される。また第2孔18の他端部との間に環状溝
22を形成する円筒部23がフロントブラケット12に
設けられており、この円筒部23により第3孔19が形
成される。さらに第4孔20の一端は第3孔19の他端
に段差を介して同軸に連設される。
【0014】第3孔19には、円筒部23の先端でスラ
スト支持されるようにして軸受メタル9が嵌入され、該
軸受メタル9を介して回転軸6の中間部がフロントブラ
ケット12に支承されることになる。また第4孔20に
は、回転軸6の外面に摺接するオイルシール10が嵌着
される。
【0015】フロントブラケット12における段部21
には、回転軸6の一直径線上で第2孔18の上端開口縁
から第1孔17までの間にわたって回転軸6の半径方向
に延びる一対のブラシ保持部24,24が設けられる。
これらのブラシ保持部24,24は、上方すなわちヨー
ク1側に向けて開放した略U字状に形成されるものであ
り、第1孔17に嵌合される絶縁板25が前記両ブラシ
保持部24,24のヨーク1側開口端を塞ぐようにし
て、ねじ部材26a,26bによりフロントブラケット
12に取付けられる。而して両ブラシ保持部24,24
と絶縁板25とにより、回転軸6の半径方向に沿って延
びる横断面四角形状の案内孔27,27が形成されるこ
とになり、それらの案内孔27,27にブラシ11,1
1が摺動自在に嵌合される。しかも各案内孔27,27
の外端閉塞部すなわち第1孔17の内面と、各ブラシ1
1,11との間にはばね28,28が縮設されており、
各ブラシ11,11はそれらのばね28,28により、
回転軸6の半径方向に沿う内方すなわちコンミテータ8
に摺接する方向に弾発付勢される。
【0016】絶縁板25において、各案内孔27,27
に対応する部分には外端を閉じるとともに内端を開放し
た案内スリット29,29が回転軸6の半径方向に沿っ
て延びるようにして穿設されており、案内孔27,27
内のブラシ11,11に一端を電気的に接続したリード
線30a,30bがそれらの案内スリット29,29か
ら引き出される。
【0017】リード線30aの他端は、ねじ部材26a
を介してリード線32aの一端に接続されており、該リ
ード線32aはフロントブラケット12から外方に引き
出される。またリード線30bの他端は、絶縁板25お
よび段部21間に配設されるブレーカ31を介してリー
ド線32bの一端に接続されており、該リード線32b
はフロントブラケット12から外方に引き出される。
【0018】ところで、回転軸6を軸受メタル9に挿入
する前に、第2孔18には、ほぼ円形に近い円弧状に形
成される保持リング33が嵌合されており、この保持リ
ング33は、回転軸6の半径方向内方に向けて付勢され
ているブラシ11,11が第1孔17よりも内方に突出
することを回避すべく、それらのブラシ11,11の内
端に当接している。而して回転軸6を軸受メタル9に挿
入すると、保持リング33はコンミテータ8に押されて
図2で示すように環状溝22に落下し、ブラシ11,1
1のコンミテータ8への摺接を許容するようになる。し
たがって、回転軸6の軸受メタル9への挿入時にブラシ
11,11を作業員が保持しておく必要がなく、回転軸
6の軸受メタル9への押し込み操作に応じて各ブラシ1
1,11がコンミテータ8に弾発的に摺接することにな
る。
【0019】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、モータMの組立にあたっては、フロントブラケッ
ト12にブラシ11,11、ばね28,28、絶縁板2
5およびブレーカ31を取付けた状態で、ヨーク1に
は、ロータRおよびコンミテータ8を有する回転軸6を
その上端が自動調芯メタル7に挿入されるようにして組
付けておく。次いで、嵌合部14をヨーク1の開口端に
嵌合せしめるとともにフランジ1b,12aが相互に当
接するようにしてヨーク1を上方からフロントブラケッ
ト12に被せ、複数のボルト15によりヨーク1とフロ
ントブラケット12とを相互に結合する。
【0020】ところで、合成樹脂から成るフロントブラ
ケット12に設けられている嵌合部が円筒状に形成され
ているものであるときには、嵌合部の外径寸法のばらつ
きが比較的大きく、円筒状である嵌合部をヨークの開口
端に確実に嵌合せしめるために嵌合部の外径寸法におけ
る寸法公差のマイナス側の値を比較的大きく設定する必
要があった。すなわちヨーク1および嵌合部の嵌合直径
がたとえば50mmに設定されるときに、ヨーク1の内
面直径の寸法公差はたとえばプラス側に0.15mmに
設定されるのに対し、嵌合部の外面直径の寸法公差はた
とえばマイナス側に0.4mmと設定されるものであ
る。これにより、ヨーク1および嵌合部間に生じる間隙
の最大値は0.55mmとなり、ヨーク1の内面および
嵌合部の外面間に比較的大きな間隙が生じ、ヨーク1に
対するフロントブラケット12の偏心量が比較的大きく
なる。
【0021】これに対し、本発明に従えば、嵌合部14
は、ヨーク1の開口端内面に全周にわたって対向する円
筒部分14aの外面の周方向に間隔をあけた複数個所た
とえば4個所に半円状の突起14b…が突設されて成る
ものであり、各突起14b…がヨーク1内に嵌合されれ
ばよいので、各突起14b…の先端を結ぶ仮想円Cの直
径D1 (図5参照)がヨーク1の内面直径D2 (図4参
照)よりもわずかに大きくても、各突起14b…の変形
もしくは円筒部分14aの撓みにより嵌合部14をヨー
ク1内に嵌合することができる。たとえばヨーク1の内
面直径D2 がたとえば50.0mmであるときに、仮想
円Cの直径D1 を50.2mmとしても嵌合部14をヨ
ーク1に嵌合させることができる。したがって、寸法公
差の幅を上記円筒状の嵌合部の場合と同様に設定してい
ても締代を上げる方向に前記仮想円Cの直径の寸法公差
を定めることができ、ヨーク1の内面直径の寸法公差を
たとえばプラス側に0.15mmと設定したときに、前
記仮想円Cの直径D1 の寸法公差をたとえばプラス側お
よびマイナス側にそれぞれ0.2mmと設定することが
可能である。これにより、ヨーク1と嵌合部14の各突
起14b…との間に生じる間隙の最大値が0.35mm
となり、上述の場合に比べて間隙の最大値を小さくする
ことができ、ヨーク1に対するフロントブラケット12
の偏心量を極力小さくすることができる。
【0022】図6および図7は本発明の第2実施例を示
すものであり、フロントブラケット12に設けられる嵌
合部14′が、周方向に間隔をあけた複数個所たとえば
2個所に切欠き36…を有してヨーク1の内面に対向す
る円筒部分14a′と、その円筒部分14a′の外面の
周方向に間隔をあけた複数個所たとえば4個所に突設さ
れる突起14b…とから成るものであってもよい。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、嵌合部
は、ヨークの開口端内面に対向する円筒部分の外面の周
方向に間隔をあけた複数個所に突起が突設されて成るの
で、締代を上げる方向で各突起の寸法公差を定めても嵌
合部のヨークへの嵌合を可能とし、ヨークに対するブラ
ケットの偏心量を小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のポンプ、油タンクおよびモータの
側面図である。
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】ヨークを省略した状態での図2の3−3線視図
である。
【図4】図3の4−4線視図である。
【図5】嵌合部の拡大平面図である。
【図6】第2実施例の図3に対応した平面図である。
【図7】図6の7−7線視図である。
【符号の説明】
1・・・ヨーク 6・・・回転軸 12・・・ブラケット 14,14′・・・嵌合部 14a,14a′・・・円筒部分 14b・・・突起 R・・・ロータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が閉じられた円筒状のヨーク(1)
    の開口端に、該開口端に嵌合される嵌合部(14,1
    4′)を有する合成樹脂製のブラケット(12)がフラ
    ンジ結合され、ヨーク(1)内に同心に配置されるロー
    タ(R)の回転軸(6)が、ヨーク(1)の一端閉塞部
    および前記ブラケット(12)で回転自在に支承される
    モータにおいて、嵌合部(14,14′)は、ヨーク
    (1)の開口端内面に対向する円筒部分(14a,14
    a′)の外面の周方向に間隔をあけた複数個所に突起
    (14b)が突設されて成ることを特徴とするモータ。
JP27225095A 1995-10-20 1995-10-20 モータ Pending JPH09117089A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27225095A JPH09117089A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 モータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP27225095A JPH09117089A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 モータ

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Publication Number Publication Date
JPH09117089A true JPH09117089A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17511233

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JP27225095A Pending JPH09117089A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 モータ

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JP (1) JPH09117089A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998049764A1 (fr) * 1997-04-30 1998-11-05 Fanuc Ltd Structure pour centrage entre un arbre machine et un arbre moteur

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998049764A1 (fr) * 1997-04-30 1998-11-05 Fanuc Ltd Structure pour centrage entre un arbre machine et un arbre moteur
US6209212B1 (en) 1997-04-30 2001-04-03 Fanuc Ltd. Centering structure between machine-side spindle and motor shaft and method of using same

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