JP2574580Y2 - モータケーシング構造 - Google Patents

モータケーシング構造

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JP2574580Y2
JP2574580Y2 JP1992040256U JP4025692U JP2574580Y2 JP 2574580 Y2 JP2574580 Y2 JP 2574580Y2 JP 1992040256 U JP1992040256 U JP 1992040256U JP 4025692 U JP4025692 U JP 4025692U JP 2574580 Y2 JP2574580 Y2 JP 2574580Y2
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yoke
ring
fitting
end bracket
tapered surface
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JP1992040256U
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JPH0595165U (ja
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正人 岩田
博之 椎名
恭一 下村
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両用電装品等に用い
られるモータのモータケーシング構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種モータケーシングのなかには、円筒形状のヨーク
開口端部に円盤状のエンドブラケツトを取付けるにあた
り、ヨークの開口端部に、位置決め用の切欠き凹部を軸
回り方向に適間隔を存して複数形成する一方、エンドブ
ラケツトには、前記切欠き凹部に嵌合して軸回り方向の
位置決めをし、かつ切欠き凹部の軸方向内側端面が突当
たることで軸方向の位置決めをする嵌合凸部を外径方向
に向けて突出形成したものがある。ところで、このよう
なモータケーシングにおいて、ヨークとエンドブラケツ
トとのあいだのシールをするため、両者間にO−リング
を介装することが一般に行われている。そしてこの場
合、O−リングを、エンドブラケツトのヨーク側部位に
形成したリング嵌合溝に、O−リング外周部がリング嵌
合溝からさらに外径方向に突出する状態で嵌着し、そし
てヨークを組付ける際に、ヨーク開口端内周面部がO−
リングを押圧し、これによつてO−リングがヨーク開口
端内周面部とリング嵌合溝の溝底面とのあいだに押圧挟
持されて両者間をシールするようになつている。しかる
に従来のものは、図8に示す如く、ヨーク2の内径寸法
は開口端に至るまで略一定に設定されていたため、エン
ドブラケツト3とヨーク2とを組付ける際に、O−リン
グ10が前記切欠き凹部2aの内側端面2dと嵌合凸部
3aとの突当て部間に噛み込まれてシール性が多いに損
なわれてしまうことがあり、これを回避するには、組付
け作業を特に注意深く行わなければならず、作業性に著
しく劣るという問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるモータケ
ーシング構造を提供することを目的として創案されたも
のであつて、円筒形状のヨーク開口端部に円盤状のエン
ドブラケツトを取付けるにあたり、ヨークには、軸回り
方向に適間隔を存して位置決め用の切欠き凹部がヨーク
開口端部に複数形成されたものとし、エンドブラケツト
には、前記切欠き凹部に嵌合し、かつ切欠き凹部の軸方
向内側端面が軸方向に突当たることで軸回り方向および
軸方向の位置決めをすべく外径方向に向けて突出した嵌
合凸部が形成されたものとしてなるモータケーシングに
おいて、前記エンドブラケツトのヨーク側部位には、ヨ
ーク筒部に嵌合する嵌合部と、ヨークとエンドブラケツ
トとのあいだをシールするためのO−リングを嵌着すベ
く前記嵌合部に隣接してリング嵌合溝とを形成し、前記
ヨーク開口端部の内周面部には、軸方向開口端側ほど大
径で内方側ほど小径になるよう設定されるテーパ面部の
内方側端部を、切欠き凹部を越えて内方側に至るように
形成し、さらに、テーパ面部とエンドブラケツト嵌合部
とは、前記切欠き凹部の内側端面が、前記嵌着されたO
−リングの略半分を覆う位置に達する取付け途中過程
で、エンドブラケツト嵌合部はヨーク筒部に嵌合する長
さの設定とし、また、リング嵌合溝の溝底面とテーパ面
部とは、対向間隔が前記途中過程でO−リングのリング
太さと等しいかこれよりは大きくなるよう位置設定し
て、これを越えたエンドブラケツトの取付けでO−リン
グのテーパ面部による押圧をしてシールをするように構
成したことを特徴とするものである。
【0004】そして本考案は、この構成によつて、ヨー
クとエンドブラケツトとの組付け時にO−リングが噛み
込まれてしまうことを回避して、O−リングの保護を図
ると共に、組付け性を向上できるようにしたものであ
る。
【0005】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はモータのケーシングであつ
て、該モータケーシング1は、後述するように、有底円
筒形状をしたヨーク2の開口端部に円盤形状のエンドブ
ラケツト3を組付けて形成されるものであり、そしてこ
のモータケーシング1内に、ロータ軸4、ロータコア
5、コンミテータ6、刷子7等の各種部材が内装されて
いること等は従来通りである。
【0006】前記有底円筒形状をしたヨーク2の開口端
部には、位置決め用の切欠き凹部2aが軸回り方向に適
間隔を存して複数形成されている。さらにヨーク2開口
端部の内周面部には、同径筒状のヨーク筒部2bに対
し、軸方向開口端側ほど大径で内方側(つまりヨーク底
部側)ほど小径になるよう設定されるテーパ面部2c
が、前記切欠き凹部2aの軸方向内側端面2d位置を越
えてさらに内方側に至るまで形成されている。
【0007】一方、エンドブラケツト3には、前記ヨー
ク2の切欠き凹部2aに嵌合し、かつ切欠き凹部内側端
面2dが軸方向に突当たることでエンドブラケツト3の
軸回り方向および軸方向の位置決めをする嵌合凸部3a
が外径方向に向けて突出形成されている。また、エンド
ブラケツト3の内側面(ヨーク底部と対向する側)に
は、刷子7を保持する刷子ホルダ8が一体的に取付けら
れた刷子ホルダステー9が一体的に設けられるが、この
刷子ホルダステー9の外周縁部9aはエンドブラケツト
3の内側面に面接触状に接当する構成になつており、そ
して、このステー外周縁部9aの外径は、ヨーク筒部2
bの内周に丁度内嵌するように設定されている。しか
も、エンドブラケツト3のステー外周縁部9aとの接触
部には、O−リング10を嵌着するためのリング嵌合溝
3bが形成されているが、このリング嵌合溝3bの溝底
面3cは、前記ヨーク2のテーパ面部2cと略平行とな
るようテーパ状に形成されていると共に、リング嵌合溝
3bの溝幅Aは、前記ヨーク切欠き凹部内側端面2dか
らテーパ面部2c内側端までの軸方向長さBと略等しく
なるように設定されている。
【0008】さらに、このテーパ面部2c、リング嵌合
溝3b等の寸法関係は次の様になつている。つまり、ヨ
ーク2とエンドブラケツト3とを組付けるにあたり、ま
ずリング嵌合溝3bにO−リング10を嵌込むが、この
状態で、O−リング10の外周部は、ステー外周縁部9
aよりさらに外径に突出するように設定されている。そ
して、このO−リング10が嵌着されたエンドブラケツ
ト3をヨーク2の開口端部に、嵌合凸部3aを切欠き凹
部2aの内側端面2dに突当てるよう嵌合することにな
るが、この場合に、前記嵌合過程における途中の段階、
つまり図7(Y)に示すように、内側端面2dが前記嵌
着されたO−リング10の略半分を覆う位置に達した段
階では、既にステー外周縁部9aの外径がヨーク筒部2
bに内嵌し始めているが、この状態で、リング嵌合溝3
bの溝底面3cとテーパ面部2cとの間隙Cが、O−リ
ング10のリング太さDと等しいかこれよりは大きく
(C≧D)なるよう設定されていて、O−リング10は
テーパ面部2cの内側端面2d部位によつては押圧され
ない自由な状態となるように設定されている。そしてこ
の状態からさらにエンドブラケツト3をヨーク2に嵌合
していくと、前記リング嵌合溝3bの溝底面3cとテー
パ面部2cとの間隙Cが徐々に狭くなつていき、これに
よつてO−リング10がリング嵌合溝3bの溝底面3c
とテーパ面部2cとあいだに弾圧挟持されてエンドブラ
ケツト3とヨークとの間をシールするようになつてい
る。因みにこの実施例において、ヨーク2とエンドブラ
ケツト3との芯合わせは、ヨーク2の開口端側外周面に
切削加工で形成した芯出し溝2eに、エンドブラケツト
嵌合凸部3aに切削加工で形成した芯出し突起3dを嵌
合することでなされるように設定されている。
【0009】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、前述したように、エンドブラケツト3をヨーク2
の開口端部に取付ける場合に、嵌合凸部3aが切欠き凹
部2aに嵌合することで軸回り方向および軸方向に位置
決めされた状態で組付けられることになるが、この場合
に、切欠き凹部2aの内側端面2dが、リング嵌合溝3
bに嵌着されたO−リング10の略半分を覆う位置に達
する取付け途中過程において、エンドブラケツト3とヨ
ーク2とは、ステー外周縁部9aが既にヨーク筒部2b
に一部嵌合しており、しかもこのとき、O−リング10
はテーパ面部2cの内側端面2d部位によつては押圧さ
れない自由な状態となつている。そして、更なるエンド
ブラケツト3の取付けによつてO−リング10はテーパ
面部2aに押圧され、これによつてエンドブラケツト3
とヨーク2とのあいだをシールすることになる。尚、図
7(Y)で示されるように、切欠き凹部2aの内側端面
2dが嵌着されたO−リング10の略半分を覆う位置に
達した段階では、芯出し溝2eが芯出し突起3dに嵌合
してヨーク2とエンドブラケツト3とが芯出しされた状
態となつている。
【0010】この結果、エンドブラケツト3をヨーク2
に取付ける際に、O−リング10が切欠き凹部2aの内
側端面2bと嵌合凸部3aとの突当て部間に噛み込まれ
てしまうことを確実に回避できることになつて、従来の
ように取付け作業を特に注意深く行なう必要がなく、作
業性を大幅に向上せしめることができると共に、シール
性能が損なわれることの無い信頼性の高いものとするこ
とができる。
【0011】尚、本考案は上記実施例に限定されないこ
とは勿論であつて、本考案の嵌合部に相当する刷子ホル
ダステー9の外周縁部9aが、ヨーク筒部2bに正確に
内嵌する寸法に設定して、ヨーク2に対するエンドブラ
ケツト3の芯合わせがなされる構成にしてもよく、さら
には、ヨーク筒部2bに内嵌されるエンドブラケツト3
側の嵌合部としては、エンドブラケツト3自体を切削し
たりあるいは型成形する等して一体形成したものであつ
ても勿論良い。
【0012】しかもこのものでは、リング嵌合溝3bの
溝底面3cがテーパ面部2aと略平行なテーパ状となつ
ているため、O−リング10がテーパ面部2aによつて
押圧される際に歪のない均一な状態で変形できることに
なつて、O−リング10の耐久性およびシール性能を損
なう惧れがない。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、エンドブラケツトをヨークの開口
端部に取付ける場合に、嵌合凸部が切欠き凹部に嵌合す
ることで軸回り方向および軸方向に位置決めされた状態
で組付けられることになるが、さらに、ヨークの開口端
部の内周面部には、開口端側ほど大径なテーパ面部が切
欠き凹部を越えてさらに内方側に至るまで形成されてい
る。そして、切欠き凹部の内側端面が、リング嵌合溝に
嵌着されたO−リングの略半分を覆う位置に達する取付
け途中過程において、エンドブラケツトとヨークとは、
エンドブラケツト嵌合部が既にヨーク筒部に嵌合した状
態となつており、しかもこのとき、O−リングはテーパ
面部によつて押圧されない自由な状態となつている。そ
して、これを越えたエンドブラケツトの取付けによつて
O−リングはテーパ面部に押圧され、而してエンドブラ
ケツトとヨークとのあいだをシールすることになる。こ
の結果、エンドブラケツトをヨークに取付ける際に、O
−リングが切欠き凹部の内側端面と嵌合凸部との突当て
部間に噛み込まれてしまうことを確実に回避できること
になつて、従来のように取付け作業を特に注意深く行な
う必要がなく、作業性を大幅に向上せしめることができ
ると共に、シール性能が損なわれることの無い信頼性の
高いものとすることができる。また、リング嵌合溝の溝
底面を、テーパ面部と略平行なテーパ面としたもので
は、O−リングがテーパ面部によつて押圧される際に歪
のない均一な状態で変形できることになつて、O−リン
グの耐久性およびシール性能を損なう惧れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】モータの断面正面図である。
【図2】ヨークの一部断面正面図である。
【図3】(X)、(Y)は各々ヨークの左側面図、右側
面図である。
【図4】(X)、(Y)、(Z)は各々エンドブラケツ
トの左側面図、Y−Y断面図、右側面図である。
【図5】(X)、(Y)、(Z)は各々刷子ホルダステ
ーの左側面図、一部断面正面図、右側面図である。
【図6】(X)、(Y)、(Z)は各々刷子ホルダを取
付けた刷子ホルダステーの左側面図、正面図、右側面図
である。
【図7】(X)、(Y)、(Z)は取付け過程を示す説
明図である。
【図8】従来の取付け過程を示す説明図である。
【符号の説明】
1 モータケーシング 2 ヨーク 2a 切欠き凹部 2b ヨーク筒部 2c テーパ面部 2d 切欠き凹部内側端面 3 エンドブラケツト 3a 嵌合凸部 3b リング嵌合溝 3c 溝底面 9a ステー外周縁部 10 O−リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−158653(JP,U) 実開 平4−98860(JP,U) 実開 平2−79155(JP,U) 実開 昭52−140008(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 5/10 H02K 5/15

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形状のヨーク開口端部に円盤状のエ
    ンドブラケツトを取付けるにあたり、ヨークには、軸回
    り方向に適間隔を存して位置決め用の切欠き凹部がヨー
    ク開口端部に複数形成されたものとし、エンドブラケツ
    トには、前記切欠き凹部に嵌合し、かつ切欠き凹部の軸
    方向内側端面が軸方向に突当たることで軸回り方向およ
    び軸方向の位置決めをすべく外径方向に向けて突出した
    嵌合凸部が形成されたものとしてなるモータケーシング
    において、前記エンドブラケツトのヨーク側部位には、
    ヨーク筒部に嵌合する嵌合部と、ヨークとエンドブラケ
    ツトとのあいだをシールするためのO−リングを嵌着す
    ベく前記嵌合部に隣接してリング嵌合溝とを形成し、前
    記ヨーク開口端部の内周面部には、軸方向開口端側ほど
    大径で内方側ほど小径になるよう設定されるテーパ面部
    の内方側端部を、切欠き凹部を越えて内方側に至るよう
    に形成し、さらに、テーパ面部とエンドブラケツト嵌合
    部とは、前記切欠き凹部の内側端面が、前記嵌着された
    O−リングの略半分を覆う位置に達する取付け途中過程
    で、エンドブラケツト嵌合部はヨーク筒部に嵌合する長
    さの設定とし、また、リング嵌合溝の溝底面とテーパ面
    部とは、対向間隔が前記途中過程でO−リングのリング
    太さと等しいかこれよりは大きくなるよう位置設定し
    て、これを越えたエンドブラケツトの取付けでO−リン
    グのテーパ面部による押圧をしてシールをするように構
    成したことを特徴とするモータケーシング構造。
  2. 【請求項2】 前記リング嵌合溝の溝底面を、ヨークの
    テーパ面部と略平行なテーパ面としたことを特徴とする
    モータケーシング構造。
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JPH0595165U JPH0595165U (ja) 1993-12-24
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