JPH0595165U - モータケーシング構造 - Google Patents
モータケーシング構造Info
- Publication number
- JPH0595165U JPH0595165U JP4025692U JP4025692U JPH0595165U JP H0595165 U JPH0595165 U JP H0595165U JP 4025692 U JP4025692 U JP 4025692U JP 4025692 U JP4025692 U JP 4025692U JP H0595165 U JPH0595165 U JP H0595165U
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- Prior art keywords
- yoke
- ring
- end bracket
- fitting
- fitted
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口端部に切欠き凹部が形成されたヨーク
に、切欠き凹部に嵌合する嵌合凸部が形成されたエンド
ブラケツトを組付けるにあたり、ヨークとエンドブラケ
ツトとのあいだに介装されるO−リングの保護を計る。 【構成】 ヨーク2開口端部の内周面に、開口端側ほど
大径となるテーパ面部2cを形成し、ヨーク切欠き凹部
2aの内側端面2dがO−リング10の略半分を覆う位
置に達する組付け途中で、テーパ面部とリング嵌合溝3
bの溝底面3cとの対向間隔Cが、O−リングのリング
太さDと等しいかこれよりは大きくなるよう設定して、
これを越えたエンドブラケツト3の取付けでO−リング
がテーパ面部に押圧されてシールするように構成した。
に、切欠き凹部に嵌合する嵌合凸部が形成されたエンド
ブラケツトを組付けるにあたり、ヨークとエンドブラケ
ツトとのあいだに介装されるO−リングの保護を計る。 【構成】 ヨーク2開口端部の内周面に、開口端側ほど
大径となるテーパ面部2cを形成し、ヨーク切欠き凹部
2aの内側端面2dがO−リング10の略半分を覆う位
置に達する組付け途中で、テーパ面部とリング嵌合溝3
bの溝底面3cとの対向間隔Cが、O−リングのリング
太さDと等しいかこれよりは大きくなるよう設定して、
これを越えたエンドブラケツト3の取付けでO−リング
がテーパ面部に押圧されてシールするように構成した。
Description
【0001】
本考案は、車両用電装品等に用いられるモータのモータケーシング構造に関す るものである。
【0002】
一般に、この種モータケーシングのなかには、円筒形状のヨーク開口端部に円 盤状のエンドブラケツトを取付けるにあたり、ヨークの開口端部に、位置決め用 の切欠き凹部を軸回り方向に適間隔を存して複数形成する一方、エンドブラケツ トには、前記切欠き凹部に嵌合して軸回り方向の位置決めをし、かつ切欠き凹部 の軸方向内側端面が突当たることで軸方向の位置決めをする嵌合凸部を外径方向 に向けて突出形成したものがある。 ところで、このようなモータケーシングにおいて、ヨークとエンドブラケツト とのあいだのシールをするため、両者間にO−リングを介装することが一般に行 われている。そしてこの場合、O−リングを、エンドブラケツトのヨーク側部位 に形成したリング嵌合溝に、O−リング外周部がリング嵌合溝からさらに外径方 向に突出する状態で嵌着し、そしてヨークを組付ける際に、ヨーク開口端内周面 部がO−リングを押圧し、これによつてO−リングがヨーク開口端内周面部とリ ング嵌合溝の溝底面とのあいだに押圧挟持されて両者間をシールするようになつ ている。しかるに従来のものは、図8に示す如く、ヨーク2の内径寸法は開口端 に至るまで略一定に設定されていたため、エンドブラケツト3とヨーク2とを組 付ける際に、O−リング10が前記切欠き凹部2aの内側端面2dと嵌合凸部3 aとの突当て部間に噛み込まれてシール性が多いに損なわれてしまうことがあり 、これを回避するには、組付け作業を特に注意深く行わなければならず、作業性 に著しく劣るという問題がある。
【0003】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるモータ ケーシング構造を提供することを目的として創案されたものであつて、円筒形状 のヨーク開口端部に円盤状のエンドブラケツトを取付けるにあたり、ヨークには 、軸回り方向に適間隔を存して位置決め用の切欠き凹部がヨーク開口端部に複数 形成されたものとし、エンドブラケツトには、前記切欠き凹部に嵌合し、かつ切 欠き凹部の軸方向内側端面が軸方向に突当たることで軸回り方向および軸方向の 位置決めをすべく外径方向に向けて突出した嵌合凸部が形成されたものとしてな るモータケーシングにおいて、前記エンドブラケツトのヨーク側部位には、ヨー ク筒部に嵌合する嵌合部と、ヨークとエンドブラケツトとのあいだをシールする ためのO−リングを嵌着すベく前記嵌合部に隣接してリング嵌合溝とを形成し、 前記ヨーク開口端部の内周面部には、軸方向開口端側ほど大径で内方側ほど小径 になるよう設定されるテーパ面部の内方側端部を、切欠き凹部を越えて内方側に 至るように形成し、さらに、テーパ面部とエンドブラケツト嵌合部とは、前記切 欠き凹部の内側端面が、前記嵌着されたO−リングの略半分を覆う位置に達する 取付け途中過程で、エンドブラケツト嵌合部はヨーク筒部に嵌合する長さの設定 とし、また、リング嵌合溝の溝底面とテーパ面部とは、対向間隔が前記途中過程 でO−リングのリング太さと等しいかこれよりは大きくなるよう位置設定して、 これを越えたエンドブラケツトの取付けでO−リングのテーパ面部による押圧を してシールをするように構成したことを特徴とするものである。
【0004】 そして本考案は、この構成によつて、ヨークとエンドブラケツトとの組付け時 にO−リングが噛み込まれてしまうことを回避して、O−リングの保護を図ると 共に、組付け性を向上できるようにしたものである。
【0005】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1はモー タのケーシングであつて、該モータケーシング1は、後述するように、有底円筒 形状をしたヨーク2の開口端部に円盤形状のエンドブラケツト3を組付けて形成 されるものであり、そしてこのモータケーシング1内に、ロータ軸4、ロータコ ア5、コンミテータ6、刷子7等の各種部材が内装されていること等は従来通り である。
【0006】 前記有底円筒形状をしたヨーク2の開口端部には、位置決め用の切欠き凹部2 aが軸回り方向に適間隔を存して複数形成されている。さらにヨーク2開口端部 の内周面部には、同径筒状のヨーク筒部2bに対し、軸方向開口端側ほど大径で 内方側(つまりヨーク底部側)ほど小径になるよう設定されるテーパ面部2cが 、前記切欠き凹部2aの軸方向内側端面2d位置を越えてさらに内方側に至るま で形成されている。
【0007】 一方、エンドブラケツト3には、前記ヨーク2の切欠き凹部2aに嵌合し、か つ切欠き凹部内側端面2dが軸方向に突当たることでエンドブラケツト3の軸回 り方向および軸方向の位置決めをする嵌合凸部3aが外径方向に向けて突出形成 されている。また、エンドブラケツト3の内側面(ヨーク底部と対向する側)に は、刷子7を保持する刷子ホルダ8が一体的に取付けられた刷子ホルダステー9 が一体的に設けられるが、この刷子ホルダステー9の外周縁部9aはエンドブラ ケツト3の内側面に面接触状に接当する構成になつており、そして、このステー 外周縁部9aの外径は、ヨーク筒部2bの内周に丁度内嵌するように設定されて いる。しかも、エンドブラケツト3のステー外周縁部9aとの接触部には、O− リング10を嵌着するためのリング嵌合溝3bが形成されているが、このリング 嵌合溝3bの溝底面3cは、前記ヨーク2のテーパ面部2cと略平行となるよう テーパ状に形成されていると共に、リング嵌合溝3bの溝幅Aは、前記ヨーク切 欠き凹部内側端面2dからテーパ面部2c内側端までの軸方向長さBと略等しく なるように設定されている。
【0008】 さらに、このテーパ面部2c、リング嵌合溝3b等の寸法関係は次の様になつ ている。つまり、ヨーク2とエンドブラケツト3とを組付けるにあたり、まずリ ング嵌合溝3bにO−リング10を嵌込むが、この状態で、O−リング10の外 周部は、ステー外周縁部9aよりさらに外径に突出するように設定されている。 そして、このO−リング10が嵌着されたエンドブラケツト3をヨーク2の開口 端部に、嵌合凸部3aを切欠き凹部2aの内側端面2dに突当てるよう嵌合する ことになるが、この場合に、前記嵌合過程における途中の段階、つまり図7(Y )に示すように、内側端面2dが前記嵌着されたO−リング10の略半分を覆う 位置に達した段階では、既にステー外周縁部9aの外径がヨーク筒部2bに内嵌 し始めているが、この状態で、リング嵌合溝3bの溝底面3cとテーパ面部2c との間隙Cが、O−リング10のリング太さDと等しいかこれよりは大きく(C ≧D)なるよう設定されていて、O−リング10はテーパ面部2cの内側端面2 d部位によつては押圧されない自由な状態となるように設定されている。そして この状態からさらにエンドブラケツト3をヨーク2に嵌合していくと、前記リン グ嵌合溝3bの溝底面3cとテーパ面部2cとの間隙Cが徐々に狭くなつていき 、これによつてO−リング10がリング嵌合溝3bの溝底面3cとテーパ面部2 cとあいだに弾圧挟持されてエンドブラケツト3とヨークとの間をシールするよ うになつている。因みにこの実施例において、ヨーク2とエンドブラケツト3と の芯合わせは、ヨーク2の開口端側外周面に切削加工で形成した芯出し溝2eに 、エンドブラケツト嵌合凸部3aに切削加工で形成した芯出し突起3dを嵌合す ることでなされるように設定されている。
【0009】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、前述したように、エンドブラ ケツト3をヨーク2の開口端部に取付ける場合に、嵌合凸部3aが切欠き凹部2 aに嵌合することで軸回り方向および軸方向に位置決めされた状態で組付けられ ることになるが、この場合に、切欠き凹部2aの内側端面2dが、リング嵌合溝 3bに嵌着されたO−リング10の略半分を覆う位置に達する取付け途中過程に おいて、エンドブラケツト3とヨーク2とは、ステー外周縁部9aが既にヨーク 筒部2bに一部嵌合しており、しかもこのとき、O−リング10はテーパ面部2 cの内側端面2d部位によつては押圧されない自由な状態となつている。そして 、更なるエンドブラケツト3の取付けによつてO−リング10はテーパ面部2a に押圧され、これによつてエンドブラケツト3とヨーク2とのあいだをシールす ることになる。尚、図7(Y)で示されるように、切欠き凹部2aの内側端面2 dが嵌着されたO−リング10の略半分を覆う位置に達した段階では、芯出し溝 2eが芯出し突起3dに嵌合してヨーク2とエンドブラケツト3とが芯出しされ た状態となつている。
【0010】 この結果、エンドブラケツト3をヨーク2に取付ける際に、O−リング10が 切欠き凹部2aの内側端面2bと嵌合凸部3aとの突当て部間に噛み込まれてし まうことを確実に回避できることになつて、従来のように取付け作業を特に注意 深く行なう必要がなく、作業性を大幅に向上せしめることができると共に、シー ル性能が損なわれることの無い信頼性の高いものとすることができる。
【0011】 尚、本考案は上記実施例に限定されないことは勿論であつて、本考案の嵌合部 に相当する刷子ホルダステー9の外周縁部9aが、ヨーク筒部2bに正確に内嵌 する寸法に設定して、ヨーク2に対するエンドブラケツト3の芯合わせがなされ る構成にしてもよく、さらには、ヨーク筒部2bに内嵌されるエンドブラケツト 3側の嵌合部としては、エンドブラケツト3自体を切削したりあるいは型成形す る等して一体形成したものであつても勿論良い。
【0012】 しかもこのものでは、リング嵌合溝3bの溝底面3cがテーパ面部2aと略平 行なテーパ状となつているため、O−リング10がテーパ面部2aによつて押圧 される際に歪のない均一な状態で変形できることになつて、O−リング10の耐 久性およびシール性能を損なう惧れがない。
【0013】
以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、エンドブラケ ツトをヨークの開口端部に取付ける場合に、嵌合凸部が切欠き凹部に嵌合するこ とで軸回り方向および軸方向に位置決めされた状態で組付けられることになるが 、さらに、ヨークの開口端部の内周面部には、開口端側ほど大径なテーパ面部が 切欠き凹部を越えてさらに内方側に至るまで形成されている。そして、切欠き凹 部の内側端面が、リング嵌合溝に嵌着されたO−リングの略半分を覆う位置に達 する取付け途中過程において、エンドブラケツトとヨークとは、エンドブラケツ ト嵌合部が既にヨーク筒部に嵌合した状態となつており、しかもこのとき、O− リングはテーパ面部によつて押圧されない自由な状態となつている。そして、こ れを越えたエンドブラケツトの取付けによつてO−リングはテーパ面部に押圧さ れ、而してエンドブラケツトとヨークとのあいだをシールすることになる。この 結果、エンドブラケツトをヨークに取付ける際に、O−リングが切欠き凹部の内 側端面と嵌合凸部との突当て部間に噛み込まれてしまうことを確実に回避できる ことになつて、従来のように取付け作業を特に注意深く行なう必要がなく、作業 性を大幅に向上せしめることができると共に、シール性能が損なわれることの無 い信頼性の高いものとすることができる。 また、リング嵌合溝の溝底面を、テーパ面部と略平行なテーパ面としたもので は、O−リングがテーパ面部によつて押圧される際に歪のない均一な状態で変形 できることになつて、O−リングの耐久性およびシール性能を損なう惧れがない 。
【図1】モータの断面正面図である。
【図2】ヨークの一部断面正面図である。
【図3】(X)、(Y)は各々ヨークの左側面図、右側
面図である。
面図である。
【図4】(X)、(Y)、(Z)は各々エンドブラケツ
トの左側面図、Y−Y断面図、右側面図である。
トの左側面図、Y−Y断面図、右側面図である。
【図5】(X)、(Y)、(Z)は各々刷子ホルダステ
ーの左側面図、一部断面正面図、右側面図である。
ーの左側面図、一部断面正面図、右側面図である。
【図6】(X)、(Y)、(Z)は各々刷子ホルダを取
付けた刷子ホルダステーの左側面図、正面図、右側面図
である。
付けた刷子ホルダステーの左側面図、正面図、右側面図
である。
【図7】(X)、(Y)、(Z)は取付け過程を示す説
明図である。
明図である。
【図8】従来の取付け過程を示す説明図である。
1 モータケーシング 2 ヨーク 2a 切欠き凹部 2b ヨーク筒部 2c テーパ面部 2d 切欠き凹部内側端面 3 エンドブラケツト 3a 嵌合凸部 3b リング嵌合溝 3c 溝底面 9a ステー外周縁部 10 O−リング
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒形状のヨーク開口端部に円盤状のエ
ンドブラケツトを取付けるにあたり、ヨークには、軸回
り方向に適間隔を存して位置決め用の切欠き凹部がヨー
ク開口端部に複数形成されたものとし、エンドブラケツ
トには、前記切欠き凹部に嵌合し、かつ切欠き凹部の軸
方向内側端面が軸方向に突当たることで軸回り方向およ
び軸方向の位置決めをすべく外径方向に向けて突出した
嵌合凸部が形成されたものとしてなるモータケーシング
において、前記エンドブラケツトのヨーク側部位には、
ヨーク筒部に嵌合する嵌合部と、ヨークとエンドブラケ
ツトとのあいだをシールするためのO−リングを嵌着す
ベく前記嵌合部に隣接してリング嵌合溝とを形成し、前
記ヨーク開口端部の内周面部には、軸方向開口端側ほど
大径で内方側ほど小径になるよう設定されるテーパ面部
の内方側端部を、切欠き凹部を越えて内方側に至るよう
に形成し、さらに、テーパ面部とエンドブラケツト嵌合
部とは、前記切欠き凹部の内側端面が、前記嵌着された
O−リングの略半分を覆う位置に達する取付け途中過程
で、エンドブラケツト嵌合部はヨーク筒部に嵌合する長
さの設定とし、また、リング嵌合溝の溝底面とテーパ面
部とは、対向間隔が前記途中過程でO−リングのリング
太さと等しいかこれよりは大きくなるよう位置設定し
て、これを越えたエンドブラケツトの取付けでO−リン
グのテーパ面部による押圧をしてシールをするように構
成したことを特徴とするモータケーシング構造。 - 【請求項2】 前記リング嵌合溝の溝底面を、ヨークの
テーパ面部と略平行なテーパ面としたことを特徴とする
モータケーシング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992040256U JP2574580Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | モータケーシング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992040256U JP2574580Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | モータケーシング構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595165U true JPH0595165U (ja) | 1993-12-24 |
JP2574580Y2 JP2574580Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12575601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992040256U Expired - Lifetime JP2574580Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | モータケーシング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574580Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP1992040256U patent/JP2574580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2574580Y2 (ja) | 1998-06-18 |
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