JPH09113378A - 制御用温度測定装置及び温度測定方法 - Google Patents

制御用温度測定装置及び温度測定方法

Info

Publication number
JPH09113378A
JPH09113378A JP27112795A JP27112795A JPH09113378A JP H09113378 A JPH09113378 A JP H09113378A JP 27112795 A JP27112795 A JP 27112795A JP 27112795 A JP27112795 A JP 27112795A JP H09113378 A JPH09113378 A JP H09113378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
converter
temperature
reference voltage
temperature measuring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27112795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Tamura
和幸 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP27112795A priority Critical patent/JPH09113378A/ja
Publication of JPH09113378A publication Critical patent/JPH09113378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーミスタ1の自己発熱を僅少に抑え、この
サーミスタ1による温度検出を正確に行なう。 【構成】 サーミスタ1に通電する事により周囲の温度
に応じたアナログ検出信号を出す。このアナログ検出信
号は、A/D変換器2によりディジタルデータに変換す
る。A/D変換器2は、基準電圧発生手段3が所定時間
間隔ごとに発生する基準電圧により作動する。上記サー
ミスタ1への通電は、上記A/D変換器2の作動開始に
伴って開始し、A/D変換器2の作動終了に伴って停止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の制御用温度測定装置及び
温度測定方法は、例えば、自動車室内の空気調和を行な
う自動車用空調機を制御すべく、自動車室内等の温度を
測定するのに利用する。
【0002】
【従来の技術】自動車室内を快適に保つべく、自動車に
空調機を装備する事が一般的に行なわれている。この様
な自動車用空調機は、乗員等が設定した温度に自動車室
内の温度を自動制御すべく、吹き出し空気の温度を調整
するもの(オートエアコン)の他、吹き出し風量及び吹
き出し口の選定を含めて総べて自動制御するもの(フル
オートエアコン)も知られている。この様な自動車用空
調機を制御する為には、自動車の室内及び室外の温度を
検出する必要がある。この為に、自動車の内外複数箇所
に温度センサを設けると共に、これら各温度センサの検
出値を、上記自動車用空調機を制御する為の制御器(マ
イクロコンピュータ(CPU))に入力している。そし
て、この制御器は、これらの検出値を基に吹き出し温度
等を算出し、更に、自動車用空調機を構成するエアミッ
クスドアの開度を調整する等、各種アクチュエータや弁
等を作動させて、所望温度の空気を造り出す。そして、
最適な吹き出し量等を算出し、これらの算出値に応じて
上記空気を自動車室内に送り込む。
【0003】上記温度センサとしては、応答性に優れ、
安価である事から一般にサーミスタが用いられている。
サーミスタは温度変化に伴ってその抵抗値が変化する。
従って、例えば、サーミスタに所定の電流を流してお
き、このサーミスタの抵抗値の変化に伴う電圧変化を測
定すれば、サーミスタ周囲の温度を検出できる。但し、
自動車用空調機の制御は、上記CPUを内蔵した制御器
により行なわれるディジタル制御である為、アナログ量
である上記電圧値は、A/D変換器によりA/D変換さ
れた上で上記制御器に送られる。従って、上記サーミス
タには、A/D変換器、更にはその前段に必要に応じて
増幅器を接続するが、サーミスタと増幅器との接続は、
カプラを介して行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記増幅器
と上記サーミスタとを接続するカプラの信頼性を確保す
る為に従来は、上記サーミスタに数mA(例えば1mA程
度)程度の電流を常時流していた。しかしながら、上記
サーミスタは自己発熱性を有する為、常時数mAの電流を
流し続けると、この自己発熱量が大きくなり、正確な温
度検出が行なえなくなってしまう。例えば、サーミスタ
として、熱放散定数が1.1mW/℃(min)のものを
使用し、雰囲気25℃時に1mAの電流を流し続けた場
合、このサーミスタの自己発熱に起因して検出温度が実
際の温度に比べて、凡そ2℃高くなる。従って、自動車
室内に吹き出す空気の温度等が、実際よりも高い温度に
基づいて制御されてしまう。上述の様な不都合を解消す
べく、例えば、制御器等に検出温度を補正する回路を組
み込む事も考えられるが、この様な回路を組み込む手間
とコストとにより、自動車用空調機等、制御されるべき
機器自体の価格が増す為、好ましくない。本発明の制御
用温度測定装置及び温度測定方法は、上述の様な事情に
鑑みて発明したものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明の制御用温度測定装
置及び温度測定方法のうち、請求項1に記載された制御
用温度測定装置は、通電される事により温度に応じたア
ナログ検出信号を出すサーミスタと、このサーミスタの
アナログ検出信号をディジタル化して制御すべき機器の
制御器に送るA/D変換器と、このA/D変換器及び上
記サーミスタを作動させる基準電圧発生手段と、上記A
/D変換器のON、OFFを制御する為の信号を出力す
るタイミング出力手段とを備える。そして、上記基準電
圧発生手段は、このタイミング出力手段から出力される
上記信号に基づいてON、OFFされる。即ち、上記サ
ーミスタは、A/D変換器の作動時にのみ通電される。
【0006】又、請求項2に記載した温度測定方法は、
通電される事により温度に応じたアナログ検出信号を出
すサーミスタと、このサーミスタのアナログ検出信号を
ディジタル化して制御すべき機器の制御器に送るA/D
変換器と、このA/D変換器及び上記サーミスタを作動
させる基準電圧発生手段と、上記A/D変換器のON、
OFFを制御する為の信号を出力するタイミング出力手
段とを備えた温度測定装置により、上記サーミスタを設
置した部分の温度を測定する方法に関する。特に、本発
明の温度測定方法に於いては、上記タイミング出力手段
から出力される上記信号に基づいて上記基準電圧発生手
段をON、OFFする。これにより、上記A/D変換器
の作動時にのみ上記サーミスタに通電する。
【0007】
【作用】本発明の制御用温度測定装置及び温度測定方法
は、A/D変換器の作動時にのみサーミスタに通電す
る。この為、サーミスタの自己発熱量が僅少に抑えら
れ、正確な温度検出を行なえる。この結果、自動車用空
調機等、制御すべき各種機器の制御を最適なものにでき
る。
【0008】
【実施例】図1〜3は、本発明に係る制御用温度測定装
置の実施例を示している。本発明に係る制御用温度測定
装置は、図1のブロック図に示す様に、通電される事に
より周囲の温度に応じたアナログ検出信号を出すサーミ
スタ1と、このサーミスタ1の検出したアナログ検出信
号をディジタル化するA/D変換器2と、上記サーミス
タ1に上記アナログ検出信号を出させると共にこのA/
D変換器2を作動させるべく、上記サーミスタ1とこの
A/D変換器2とに印加する電圧を発生させる基準電圧
発生手段3と、上記A/D変換器2のON、OFF(上
記変換の開始及び終了)を制御する為の信号(変換開始
パルス)を出力するタイミング出力部4とを備える。上
記A/D変換器2は、このタイミング出力部4から送ら
れて来る変換開始パルスの入力により、変換を開始す
る。このパルス間隔である所定時間間隔(例えば、10
0ms)は、上記A/D変換器2の変換時間(例えば4
μs)よりも十分に大きい。
【0009】図2は実際の回路構成を示している。この
図2に示した例の場合、上記A/D変換器2とタイミン
グ出力部4とは、単一のCPU5内に組み込まれてい
る。このCPU5は、請求項に記載された制御器に相当
するものであり、サーミスタ1の検出値(上記A/D変
換器2によりディジタル変換された値)を入力し、この
値に基づいて自動車用空調機等、制御すべき機器に指令
信号を送る。尚、図示の例とは異なり、上記A/D変換
器2、タイミング出力部4をCPUと別体としても良
い。この場合、上記A/D変換器2とCPUとは、入出
力用LSI等を介して接続する。
【0010】上記サーミスタ1としては、例えば温度上
昇に伴って抵抗値が減少するもの(NTC)を使用す
る。尚、サーミスタには、上記NTCの他、温度上昇に
伴って抵抗値が増大するもの(PTC)も存在する。本
発明には、この様なPTCを使用する事も可能である。
更に、自動車用空調機等、制御すべき機器の応答性を向
上させる為には、時定数の小さい、小型のサーミスタを
使用する。尚、図示の例の場合、サーミスタ1を直接A
/D変換器2に接続しているが、これはサーミスタ1の
出力が大きい(例えば±5V程度ある)場合に可能とな
る。出力が小さい場合には、サーミスタ1とA/D変換
器2との間に、適当な増幅器を設ける。又、サーミスタ
1の直線性を向上させるべく、例えばJISに規格され
ている様に、このサーミスタ1に複数の抵抗器を接続し
ても良い。
【0011】上記基準電圧発生手段3は、オペアンプ6
を用いて構成している。この基準電圧発生手段3は、上
記タイミング出力部4から送り出された上記信号によ
り、上記所定時間間隔ごとに、抵抗器R1 、R2 、R3
により定まる上記オペアンプ6の利得に応じた基準電圧
を出力する。
【0012】温度測定時には、タイミング出力部4から
上記信号が送り出される事により、上記基準電圧発生手
段3が基準電圧を出力し、A/D変換器2及びサーミス
タ1を作動させる。これと共に、上記A/D変換器2に
はサーミスタ1のアナログ検出信号が送り込まれ、直ち
にディジタル変換を開始する。上記信号は、A/D変換
器2の変換時間よりも十分に大きなパルス間隔で間欠的
に送り出される。そして、上記信号が送り出された後、
この変換時間経過後には、上記基準電圧発生手段3は作
動を停止し、A/D変換器2の作動を停止すると共にサ
ーミスタ1への通電を停止する。即ち、上記サーミスタ
1には、上記A/D変換器2の作動開始に伴って電流が
流れ、A/D変換器2の作動停止に伴って通電を停止す
る。言い換えれば、本発明の制御用温度測定装置の場
合、サーミスタ1には、A/D変換時及びその前後の短
時間にのみ、電流が流れる。
【0013】上述の様に構成される本発明の制御用温度
測定装置を用いて、本発明の温度測定方法によりサーミ
スタ設置位置周囲の温度を測定する際の作用を、図3の
フローチャートに示す。上記タイミング出力部4は、所
定時間ごとに、上述した信号(変換開始パルス)を送り
出す。このパルスにより上記所定時間の経過を見る(ス
テップ1)。この所定時間が経過し、このパルスが基準
電圧発生手段3に送られると、この基準電圧発生手段3
は基準電圧を発生(ON)する(ステップ2)。そし
て、次のステップ3で、この基準電圧発生手段3がON
してから第二の所定時間が経過したか否かを判別する。
これは、上記基準電圧発生手段3が発生する基準電圧が
安定するのを待ってA/D変換を開始する為である。上
記第二の所定時間は、前記図2に記載した抵抗器R4
抵抗値、コンデンサC1 の容量値、これら抵抗器R4
びコンデンサC1 から成るフィルタのフィルタ定数等に
より定められる。又、この第二の所定時間の経過は、従
来から知られた各種方法により測定できる。第二の所定
時間が経過すると、上記A/D変換器2を作動させる
(ステップ4)。これと同時に上記サーミスタ1に通電
され、このサーミスタ1によって周囲の温度の検出が開
始される。サーミスタ1が検出したアナログ検出信号
は、上記A/D変換器2を内蔵するCPU5に送られ
る。このアナログ検出信号は、サーミスタ1の抵抗変化
に伴って連続的に変化する電圧値である。CPU5に送
り込まれた、この様なアナログ検出信号は、上記A/D
変換器2によりディジタル値に変換される。
【0014】ステップ5では、上記サーミスタ1が検出
した検出値のA/D変換が終了したか否かが判断され
る。そして、上記A/D変換を終了したと判断される場
合には、次のステップ6に進み、ディジタル変換後の検
出データを、上記CPU5の記憶部分に保存する。尚、
上記A/D変換が終了した事の判断は、上記タイミング
出力部4の送出する上記信号に基づき、変換開始パルス
を受けてから変換時間が経過したか否かを判断する事に
より行なう。A/D変換した検出データが上記記憶部分
に保存されたならば、ステップ7で、上記基準電圧発生
手段3が基準電圧の出力を停止する。この結果、上記サ
ーミスタ1への通電も停止される。基準電圧発生手段3
が基準電圧を発生するのを停止すると同時に、再び、上
記ステップ1に戻り、上述した様な一連の作動を繰り返
し行なう。
【0015】本発明の制御用温度測定装置を用いて、本
発明の温度測定方法により、自動車用空調機等、制御す
べき機器の制御を行なう場合、サーミスタ1による温度
検出が正確に行なわれる。即ち、このサーミスタ1に
は、A/D変換を行なう際とその前後との短時間のみ通
電する為、このサーミスタ1の自己発熱が僅少に抑えら
れ、サーミスタ1による温度検出が正確に行なわれる。
しかも、従来構造に上記基準電圧発生手段3を組み込む
等、簡単な構成追加により、容易に実施できる。この結
果、安価に構成できるにも拘らず、上記制御すべき機器
の制御を、実際の温度に応じて適正に行なえる。
【0016】
【発明の効果】本発明の制御用温度測定装置及び温度測
定方法は、上述の様に構成され作用する為、検出温度が
正確になり、制御すべき機器の制御を、実際の温度に応
じた最適なものにできる。しかも、従来使用されていた
回路を少しだけ変更するのみで実施できる為、制御器等
を安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御用温度測定装置を示すブロック
図。
【図2】同じく、実際の回路の1例を示す回路図。
【図3】同じく、動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 サーミスタ 2 A/D変換器 3 基準電圧発生手段 4 タイミング出力部 5 CPU 6 オペアンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電される事により温度に応じたアナロ
    グ検出信号を出すサーミスタと、このサーミスタのアナ
    ログ検出信号をディジタル化して制御すべき機器の制御
    器に送るA/D変換器と、このA/D変換器及び上記サ
    ーミスタを作動させる基準電圧発生手段と、上記A/D
    変換器のON、OFFを制御する為の信号を出力するタ
    イミング出力手段とを備え、上記基準電圧発生手段は、
    このタイミング出力手段から出力される上記信号に基づ
    いてON、OFFされるものである制御用温度測定装
    置。
  2. 【請求項2】 通電される事により温度に応じたアナロ
    グ検出信号を出すサーミスタと、このサーミスタのアナ
    ログ検出信号をディジタル化して制御すべき機器の制御
    器に送るA/D変換器と、このA/D変換器及び上記サ
    ーミスタを作動させる基準電圧発生手段と、上記A/D
    変換器のON、OFFを制御する為の信号を出力するタ
    イミング出力手段とを備えた温度測定装置により、上記
    サーミスタを設置した部分の温度を測定する方法であっ
    て、上記タイミング出力手段から出力される上記信号に
    基づいて上記基準電圧発生手段をON、OFFする事に
    より、上記A/D変換器の作動時にのみ上記サーミスタ
    に通電する温度測定方法。
JP27112795A 1995-10-19 1995-10-19 制御用温度測定装置及び温度測定方法 Pending JPH09113378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27112795A JPH09113378A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 制御用温度測定装置及び温度測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27112795A JPH09113378A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 制御用温度測定装置及び温度測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09113378A true JPH09113378A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17495708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27112795A Pending JPH09113378A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 制御用温度測定装置及び温度測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09113378A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002078390A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Fuji Electric Co Ltd 電動機の制御装置
JP2005274372A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Chofu Seisakusho Co Ltd 温度検出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002078390A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Fuji Electric Co Ltd 電動機の制御装置
JP4622068B2 (ja) * 2000-08-31 2011-02-02 富士電機システムズ株式会社 電動機の制御装置
JP2005274372A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Chofu Seisakusho Co Ltd 温度検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09309U (ja) 半導体ガスセンサによって発生された信号の評価用回路装置
US6234398B1 (en) Motor vehicle automatic HVAC control with open loop transient compensation
JP4564253B2 (ja) 安定化供給電圧を発生するための回路装置
JP4091163B2 (ja) 信号入力装置,制御装置及び誘導性負荷の電流制御装置
JPH09113378A (ja) 制御用温度測定装置及び温度測定方法
US20050040682A1 (en) Heating system and method of controlling a heating system
JP2716209B2 (ja) 自動車用空気清浄機の運転方法
JP4758278B2 (ja) ガス検出装置
JP5171528B2 (ja) Ptcヒータ制御装置及び室温変化判定装置
JPS6313845B2 (ja)
KR20080016056A (ko) 자동차용 자동 온도 조절 시스템의 외기 온도 보상 방법
JPH06101897A (ja) 空気調和機
JP3304362B2 (ja) 車両用空気調和機のファン制御装置
KR101291286B1 (ko) 자동차용 fatc의 aps 오류감지방법
JP4028745B2 (ja) ガス検出装置、車両用オートベンチレーションシステム
JP3591960B2 (ja) 自動車用空調装置の制御システム
JP3438326B2 (ja) 自動車用空調装置
JPS5839219Y2 (ja) 自動車用空調制御装置
JP3095869B2 (ja) 故障診断機能付きの車両安全装置制御システム
KR101308143B1 (ko) 차량용 ecv 컨트롤러 및 ecv 제어 방법
JPS6241127B2 (ja)
JPS6259319A (ja) 換気扇の制御装置
JP3173019B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPS59137208A (ja) 自動車用空気調和装置
JPH0732855A (ja) 車両用空調制御装置