JPH09112082A - 継 手 - Google Patents
継 手Info
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- JPH09112082A JPH09112082A JP29476395A JP29476395A JPH09112082A JP H09112082 A JPH09112082 A JP H09112082A JP 29476395 A JP29476395 A JP 29476395A JP 29476395 A JP29476395 A JP 29476395A JP H09112082 A JPH09112082 A JP H09112082A
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- Japan
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- male screw
- hole
- protrusion
- screw member
- tightened
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
定可能である継手11を提供する。 【解決手段】 第一の部材12に設けられた板状の被締
付部17に異形穴20、第二の部材13に雄ねじ材挿通
穴25および突起部26をそれぞれ設ける。異形穴20
および雄ねじ材挿通穴25に挿通した雄ねじ材14を雌
ねじを螺合する。異形穴20は雄ねじ材14を挿通され
る主部20aと、この主部20aから突出する複数の突
出部20bとを有する。突起部26は異形穴20付近に
位置させる。雌ねじに対し雄ねじ材14が相対的に締め
付けられると、突起部26が被締付部17側に押圧さ
れ、異形穴20と突起部26との作用により、第一の部
材12に対し第二の部材13が強固に固定される。
Description
物を互いに機械的に結合する継手に係り、特に結合対象
物間の角度を可変であって、かつ該角度を所望の角度に
固定可能な継手に関する。
と網状パネル2とを結合する従来の継手3を示してい
る。この継手3においては、支柱1に結合される第一の
部材4と、網状パネル2を支持する第二の部材5と、前
記第一の部材4および第二の部材5を結合する雄ねじ材
6およびナット7とを有してなる。そして、前記雄ねじ
材6およびナット7を緩めた状態では、第一の部材4と
第二の部材5との間の角度、ひいては支柱1に対する網
状パネル2の取付角度を変化できる一方、雄ねじ材6お
よびナット7を締め付けると、第一の部材4と第二の部
材5との間の角度、ひいては支柱1に対する網状パネル
2の取付角度を所望の角度に固定できるようになってい
る。なお、前記網状パネル2は、図1および2に示され
るように、その上部に筒状部2aを設けられており、こ
の筒状部2aに第二の部材5を挿入されることにより第
二の部材5に支持されるようになっている。
いては、図1に一点鎖線で示したように、網状パネル2
の重量により第二の部材5が下方に回動して、第二の部
材5が下がってしまい易いという問題があった。
なされたもので、本発明の一つの目的は、第一の部材と
第二の部材との間の結合角度、ひいては結合対象物間の
角度を可変であって、しかも該角度を所望の角度に強固
に固定可能である継手を提供することにある。
かになろう。
一の結合対象物に結合される第一の部材と、第二の結合
対象物に結合される第二の部材と、前記第一の部材また
は前記第二の部材に設けられた板状の被締付部と、この
被締付部に設けられた異形穴と、前記第一の部材または
前記第二の部材のうちの、前記被締付部を設けられてい
ない方の部材に設けられた雄ねじ材挿通穴および突起部
と、前記異形穴および前記雄ねじ材挿通穴に挿通された
雄ねじ材と、この雄ねじ材に螺合された雌ねじとを有し
てなり、前記異形穴は前記雄ねじ材を挿通される主部
と、この主部から突出する複数の突出部とを有し、前記
突起部は前記異形穴付近において該異形穴の側に突出す
るように前記第一の部材または前記第二の部材に設けら
れており、前記雌ねじ材に対し前記雄ねじ材が相対的に
締め付けられると、前記突起部は前記被締付部側に押圧
されるものである。
明する。
の実施例は、本発明を網状フェンスにおいて支柱1と網
状パネル2とを結合する継手に適用した例である。この
実施例において、継手11は、第一の部材12と、第二
の部材13と、雄ねじ材14と、ナット15とを有して
なる。
る支柱1(第一の結合対象物)に結合されるもので、全
体に鋼板等の金属板をプレス加工してなり、図6〜9に
よく示されるように、円弧状に湾曲されていて支柱1の
外径に対応する内径を有する湾曲部16と、平板状の被
締付部17とを一体的に有している。前記湾曲部16に
は、それぞれ該湾曲部16の円周方向に沿って長穴18
および剛性を増大するためのリブ19が設けられてい
る。前記被締付部17には、異形異形穴20が設けられ
ている。前記異形穴20は、雄ねじ材14を挿通される
円形状の主部20aとこの主部20aから放射状に突出
する複数の突出部20bとを有してなる。本実施例で
は、前記突出部20bは60度の一定間隔で合計6個配
置されているが、本発明においてはこれらの突出部20
bの数および間隔は、この実施例の数および間隔に限定
されることはなく、必要に応じて適宜選択することがで
きる。
継手11を取り付けた状態を示している。この支柱1へ
の取付は、第一の部材12の湾曲部16の長穴18およ
び支柱1に雄ねじ材41を挿通し、この雄ねじ材41に
ナット42を螺合して締め付けることにより行われる。
この際、前記湾曲部16は、図3および4に示されるよ
うに、支柱1の外周に円周方向に沿わされる。この取付
状態において、被締付部17は支柱1から該支柱1の径
方向に張り出し、該被締付部17が含まれる平面は支柱
1と平行になる。ここで、支柱1に対する第一の部材1
2の取付位置は、図4の一点鎖線で示されるように、雄
ねじ材14を相対的に長穴18に沿って移動することに
より、支柱1の円周方向に可変である。なお、図3およ
び4において、21は支柱1の上端に取り付けられるキ
ャップを示している。
二の結合対象物)を支持するもので、全体に鋼板等の金
属板をプレス加工してなり、図10〜14によく示され
るように、網状パネル2の筒状部2aの内径に対応する
外径を有する円筒状部22と、一対の平板状の挾持部2
3,24とを一体的に有している。前記円筒状部22
は、図12によく示されるように、その横断面が完全に
閉じておらず、下方が開放された円筒状をなしている。
前記挾持部23,24は、円筒状部22の一端部から該
円筒状部22の軸方向に突出しており、自由な状態では
互いに平行な状態で若干の間隙を介して対向されてい
る。一方の挾持部23には、雄ねじ材挿通穴25および
6個の突起部26が設けられている。これらの突起部2
6は、プレス加工により形成されていて、異形穴20の
突出部20bに対応するように、雄ねじ材挿通穴25と
同軸な円状に60度間隔で配置されており、挾持部23
の内面側に突出している。そして、各異形穴20の突出
部20bに侵入できる大きさとされている。なお、本発
明においては、突起部26の数および間隔は、本実施例
の数および間隔に限定されることはなく、必要に応じて
適宜選択することができる。他方の挾持部24には、ナ
ット15がかしめにより固定されている。図14に示さ
れるように、このナット15には挾持部23,24と垂
直な方向に延びる雄ねじ材挿通穴27が設けられてお
り、該雄ねじ材挿通穴27の周面には雌ねじ28が設け
られている。
材12の被締付部17が第二の部材13の挾持部23,
24間に挿入された状態で、雄ねじ材14は第二の部材
13の雄ねじ材挿通穴25および異形穴20の主部20
aに挿通されており、この雄ねじ材14の先端側はナッ
ト15の雌ねじ28に螺合されている。したがって、ナ
ット15に対し雄ねじ材14を緩めた状態では、第一の
部材12に対し第二の部材13を雄ねじ材14を中心と
して自由に回動できる。他方、ナット15に対し雄ねじ
材14を締め付けると、材料の弾性により第二の部材1
3の挾持部23,24が互いに近付けられて第一の部材
12の被締付部17を強く挾持するようになり、次のよ
うにして第一の部材12に対し第二の部材13を所望の
角度で強固に固定できる。すなわち、図15のように突
起部26の位置と異形穴20の位置とが合致している角
度では、雄ねじ材14およびナット15を締め付ける
と、突起部26が異形穴20の突出部20bに侵入し、
第一の部材12に対し第二の部材13がその角度に極め
て強固に固定される。
異形穴20の位置とが合致していない角度では、雄ねじ
材14およびナット15を締め付けると、突起部26が
第一の部材12の被締付部17のうちの異形穴20の突
出部20b間の部分に押圧される。すると、第一の部材
12のこの部分は突出部20bの存在のために剛性が小
さくなっているから、大きく変形するので、突起部26
が該部分に大きく食い込んだ状態となるため、前記のよ
うに突起部26が異形穴20の突出部20bに侵入して
いる場合よりは固定強度はやや低下するものの、それで
もなお第一の部材12に対し第二の部材13がその角度
に強固に固定される。また、万一、過大な荷重が作用し
て、その角度から第一の部材12に対して第二の部材1
3が回動してしまっても、突起部26の位置と異形穴2
0の位置とが合致する角度まで第二の部材13が回動す
ると、突起部26が異形穴20の突出部20bに侵入す
るので、該角度で第一の部材12に対する第二の部材1
3の回動が停止されるため、第二の部材13が無制限に
回動してしまうことがない(したがって、例えば図16
の状態から第二の部材13に下方に過大な力が作用して
も、第二の部材13が完全に鉛直方向になるまで下方に
回動してしまうことはない)。
の部材13の円筒状部22を挿入することにより、継手
11を介して支柱1に網状パネル2を支持させた状態を
示している。このようにして第一の部材12に対して第
二の部材13を所望の角度に固定することにより、継手
11を介して支柱1に対して網状パネル2を所望の角度
に結合できる。
示している。この実施例においては、前記実施例とは異
なり、雄ねじ材14に螺合されるナット15として通常
のナットを用いており、第二の部材13のいずれの挾持
部23,24にもナット15は固定されていない。ま
た、両方の挾持部23,24に、該挾持部23,24の
内面側に突出する複数の突起部26,29が設けられて
いる。そして、図18によく示されるように、一方の挾
持部23に設けられた突起部26と他方の挾持部24に
設けられた突起部29とは、互いに角度を30度ずつず
らされている。他の構成は前記第一実施例の場合と同様
である。
24に角度をずらせて突起部26,29を設けることに
より、全体として突起部26,29をより細かい間隔で
設置し、第一の部材12に対し第二の部材13が回動す
るとき、より細かい角度間隔で突起部26が異形穴20
の突出部20bと合致するようにすることができる。
を示している。本実施例においては、1本の支柱1に取
り付けられる2つの継手11のうちの一方の継手11の
第一の部材12の被締付部17は下方に延び、他方の継
手11の第一の部材12の被締付部17は上方に延びて
いる(図19は被締付部17が下方に延びている方の第
一の部材12を示している)。いずれの継手11の被締
付部17にも、異形穴20が設けられており、これらの
異形穴20は、雄ねじ材を挿通される長穴状の主部20
aとこの主部20aから該主部20aの幅方向両側に突
出する複数の突出部20bとを有してなる。他の構成は
前記第一実施例と同様である。
いて、雄ねじ材14およびナット15を緩めた状態で
は、第一の部材12に対し第二の部材13を雄ねじ材1
4を中心として自由に回転できる。また、ナット15に
対し雄ねじ材14を締め付けると、前記実施例の場合と
同様にして、第一の部材12に対し第二の部材13を所
望の角度に強固に固定できる。
記実施例の場合と同様にして円状に配置されている一
方、異形穴20の突出部20bの方は前記第一実施例の
場合とは異なり、円状に配置されていないので、前記第
一実施例の場合のように全ての突起部26の位置が同時
に突出部20bの位置に合致することはない。しかし、
ナット15に対し雄ねじ材14を締め付けると、突出部
20bと位置が合致した突起部26は突出部20bに侵
入し、第一の部材12に対し第二の部材13を極めて強
固に固定する機能を果たす。また、突出部20bと位置
が合致しておらず、第一の部材12の被締付部17のう
ちの異形穴20の突出部20b間の部分に位置が合致し
ている突起部26は、該部分(この部分は、前記実施例
の場合と同様に突出部20bの存在のために剛性が小さ
くなっている)に押圧されて該部分を大きく変形させ、
該部分に大きく食い込んだ状態となるため、やはり第一
の部材12に対し第二の部材13を強固に固定する機能
を果たす。したがって、前述のように第一の部材12に
対し第二の部材13を所望の角度に強固に固定できる。
対する雄ねじ材14の挿通位置を主部20aの長さ方向
に沿って上下方向に調整可能であるので、1本の支柱1
に互いに180度をなすようにして2つの継手11を取
り付ける場合、図20に示されるように、両方の継手1
1において第一の部材12に対し第二の部材13を大き
く傾けて結合しても、両方の継手11の第二の部材13
の円筒状部22が一直線状に配列され、ひいては1本の
支柱1の両側に支持される網状パネル2の上端が一直線
状となるようにすることができる。
は、第一の部材12の側に異形穴20、第二の部材13
側に突起部26を設けているが、逆に第二の部材13の
側に異形穴20、第一の部材12側に突起部26を設け
てもよい。
一対の挾持部23,24により両側から挟まれるように
なっているが、本発明においては被締付部が前記各実施
例の挾持部23,24に相当する部分に片側から隣接さ
れるようにしてもよい。
スの継手に適用した例であるが、本発明は網状フェンス
の継手以外の継手にも適用できるものである。
の部材と第二の部材との間の結合角度、ひいては結合対
象物間の角度を可変であって、しかも該角度を所望の角
度に強固に固定可能である等の優れた効果を得られるも
のである。
た状態で示す正面図である。
付けた状態で示す正面図である。
態で示す平面図である。
ともに網状パネルを支持させた状態で示す正面図であ
る。
図である。
図である。
図である。
面図である。
面図である。
面図である。
図である。
ある。
穴の突出部の位置が合致した状態を示す断面図である。
穴の突出部の位置が合致していない状態を示す断面図で
ある。
平面図である。
断面図である。
の部材を示す正面図である。
状態で示す正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 第一の結合対象物に結合される第一の部
材と、第二の結合対象物に結合される第二の部材と、前
記第一の部材または前記第二の部材に設けられた板状の
被締付部と、この被締付部に設けられた異形穴と、前記
第一の部材または前記第二の部材のうちの、前記被締付
部を設けられていない方の部材に設けられた雄ねじ材挿
通穴および突起部と、前記異形穴および前記雄ねじ材挿
通穴に挿通された雄ねじ材と、この雄ねじ材に螺合され
た雌ねじとを有してなり、 前記異形穴は前記雄ねじ材を挿通される主部と、この主
部から突出する複数の突出部とを有し、 前記突起部は前記異形穴付近において該異形穴の側に突
出するように前記第一の部材または前記第二の部材に設
けられており、 前記雌ねじ材に対し前記雄ねじ材が相対的に締め付けら
れると、前記突起部は前記被締付部側に押圧されること
を特徴とする継手。 - 【請求項2】 第一の結合対象物に結合される第一の部
材と、第二の結合対象物に結合される第二の部材と、前
記第一の部材または前記第二の部材に設けられた板状の
被締付部と、この被締付部に設けられた異形穴と、前記
第一の部材または前記第二の部材のうちの、前記被締付
部を設けられていない方の部材に設けられた雄ねじ材挿
通穴および突起部と、前記異形穴および前記雄ねじ材挿
通穴に挿通された雄ねじ材と、この雄ねじ材に螺合され
た雌ねじとを有してなり、 前記異形穴は前記雄ねじ材を挿通される主部と、この主
部から突出する複数の突出部とを有し、 前記突起部は、前記第一の部材または前記第二の部材の
うちの、前記第一の部材に対する前記第二の部材の回動
角度よっては前記異形穴の突出部と位置が合致し得る部
分に設けられていて前記異形穴の側に突出しているとと
もに、前記異形穴の突出部に侵入できる大きさを有して
おり、 前記雌ねじ材に対し前記雄ねじ材が相対的に締め付けら
れると、前記突起部は前記被締付部側に押圧されること
を特徴とする継手。 - 【請求項3】 前記第一の部材または前記第二の部材に
は互いに対向された一対の板状の挾持部が設けられてい
て、これらの挾持部の間に前記被締付部が挿入されてい
るとともに、これらの挾持部の一方に前記突起部が設け
られている請求項1または2記載の継手。 - 【請求項4】 前記第一の部材または前記第二の部材に
は互いに対向された一対の板状の挾持部が設けられてい
て、これらの挾持部の間に前記被締付部が挿入されてい
るとともに、これらの挾持部の両方に前記突起部が設け
られている請求項1または2記載の継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7294763A JP2991647B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 継 手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7294763A JP2991647B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 継 手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09112082A true JPH09112082A (ja) | 1997-04-28 |
JP2991647B2 JP2991647B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17811989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7294763A Expired - Fee Related JP2991647B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 継 手 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2991647B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102296634B1 (ko) * | 2019-08-28 | 2021-09-01 | (주)도담산업 | 펜스 장대 설치용 브라켓 어셈블리 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7294763A patent/JP2991647B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2991647B2 (ja) | 1999-12-20 |
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