JPS6038566B2 - クランプ継手 - Google Patents

クランプ継手

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JPS6038566B2
JPS6038566B2 JP52112289A JP11228977A JPS6038566B2 JP S6038566 B2 JPS6038566 B2 JP S6038566B2 JP 52112289 A JP52112289 A JP 52112289A JP 11228977 A JP11228977 A JP 11228977A JP S6038566 B2 JPS6038566 B2 JP S6038566B2
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clamp
clamping
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フエリクス・プシユカルスキイ
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RUBINARA AG
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、大きな角度範囲内で選択的に定められる角
度で互いに位置している2枚の板を、着脱自在に連結す
るクランプ継手に関するものである。
この発明は、更に詳しくは、縁日やディスプレイスタン
ド‘こおける売店等の組み立てに使用される壁板を連結
するためのクランプ継手に関するものである。このよう
なクランプ手としては、西ドイツ公報1933378号
に開示されるものが知られている。
このクランプ継手のクランプ本体は弾性体の円柱状本体
で形成され、その一部に一定幅に固定された「クランプ
溝」を有している。クランプは内側に延設されているサ
イドフレンジを有しており、このサイドフレンジは轍心
変位に対してクランプ間に設けられるクランプ本体の位
置を定めている。このような従来のクランプ継手では、
異なる厚さの2枚の板を連結する場合各板厚に応じた{
クランプ儀一を有するクランプ本体が必要であった。更
に、クランプ本体が高い締め付け力を受けるとおしつぶ
されるため、連結の強さに制限があった。クランプ本体
がおしつぶされた場合には、締め付け力が「クランプ溝
」の側面中央部に集中する傾向があり、クランプ本体側
面の端部は板に密相せず離れる傾向がある。それゆえ締
め付け力がより低下することになる。更に、クランプに
よって発生される過度の締付力がクランプ本体を破壊す
る傾向がある。この発明の第1の目的は、異なった厚さ
の2枚の板を連結する場合クランプ継手のいかなる部分
も交換せずにこれらを連結することが可能な改良された
クランプ継手を提供することにある。
この発明の第2の目的は、板の連結を非常に強い力でし
っかりと行うことが可能な改良されたクランプ継手を提
供することにある。この発明によれば互いにある角度で
位置している2枚の板を着脱可能に連結するクランプ継
手が、提供され、このクランプ継手はボルトによって互
いに連結される2つのクランプを含んでなり、ボルトの
反対側に軸受を形成している。
この軸受は円柱状のクランプ本体を収容するために円柱
状内表面を有している。クランプ本体は、クランプ継手
が架設されていない場合に限って、ボルトにほぼ垂直な
おのおのの鞄周りに回転可能に形成されている。クラン
ブ本体は2つの分離可能なクランプ部材から成り、両部
材の断面は円表面の一部を形づくっている。その結果、
各クランプ部材は円弧と平らな側面を有している。この
発明のクランプ継手において、各クランプ本体の「クラ
ンプ溝」はそのクランプ部材の2つの平側面によって画
定される。
クランプ本体が分離可能に形成されているため、「クラ
ンプ溝」の幅がクランプ部材を多く開いたり少〈開くこ
とによってクランプ継手の部品を交換することなしに簡
単に調節できる。クランプ部材は、この発明の実施態様
によれば、基本的に金属やハードプラスチックの様な硬
い物質で形成されている。
従って、強い締め付け力が板に働き、それによってクラ
ンプ継手と板の間に非常に強い連結が達成される。更に
、クランプ部材の締め付け圧力が締め付け面全面に恒つ
て均一に印加される。その理由は、クランプ部材が基本
的に硬い物質で形成されており、クランプ部材の向きが
クランプ継手の締め付け前に互いに限定されないためで
ある。クランプ部村の平面端部あるいはクランプ部材の
締め付け面が、クランプ部材間に締結された板を確実に
保持する。これは、従来のクランプ継手に対して非常に
対照的な特徴であり、締め付け力はクランプ本体の締め
付け面の中央に限定されないのである。クランプ部村と
取り付け板の間の連絡力が強くなり、その結果、この連
結は連結された板を回動するためその適当な位置に加え
られる非常に大きな力にも耐えることができる。その締
め付け面は、取り付け板が軸受内のクランプ部材間に深
く挿入されるため、比較的広いものになる。
最大限では、各クランプ部材の全平面が締め付け面とし
て作用する。クランプ部材の硬さのため、連絡された各
板が互いに急激な角度で連結され一方のクランプ部材が
非常に狭い部分で軸受に接している場合でもクランプ継
手の高い連結力が保持される。この発明の実施態様によ
れば、クランプ部材が実質的に硬いプラスチックで形成
され、そのため締め付けられる板表面とクランプ部材の
間に十分な摩擦力が生じる。
換言すれば、プラスチックの硬さに関しては妥協がある
。即ち、一方においてプラスチック物質は締め付け力を
伝達するためにできるだけ硬いことが望ましく、他方に
おいてプラスチック物質はクランプ部材と板表面の間に
十分な摩擦力を発生させる必要がある。ところが、この
摩擦力はプラスチックの硬度を減少させると増大するの
である。上記の性質を有する物質としては、例えばポリ
エチレン共重合体がある。板のなめらかな平面とクラン
プ部材の間に高い摩擦力を発生させるためにこの発明の
他の実施例では、クランプ部材はその平面上に弾性物質
の層を有している。クランプ部材の他の部分は金属やト
ードプラスチックから形成されている。弾性物質の層の
厚さは、この様な層が実質的に押しつぶされない程度に
選定されている。この発明の他の実施態様では、各クラ
ンプ本体のクランプ部村が対応する軸受の内表面に係止
されている場合、クランプ継手の取り扱いが容易になる
これは次の様な手段により達成される。各クランプ本体
の各クランプ部材は組み込み式にあるいは簡単な手段に
より発生する初期張力によって各軸受の内表面に係止さ
れており、クランプ継手の全部分がただちに使用できる
状態で1本に形成されている。このクランプ継手が組み
立て状態で使用者に供給されるのである。それゆえ、こ
の発明のクランプ継手は部品を取りはずすことなく繰り
返し使用できる。軸受の内表面にクランプ部村を組み込
むため、下部が切り取られた環状溝が例えば各クランプ
本体上に適宜に設けられ、更に軸受の内表面にこれと対
応する環状突起が設けられている。
この様な組み込み方式は、−クランプ部材が軸D変位に
対して一定に保たれることを確実にする。この発明の他
の実施態様によれば、簡単な手段により発生される初期
張力によってクランプ本体をより簡単に架設することが
できる。
この点に関して、クランプ本体の鞠上変位あるいはその
クランプ部材に対する付加的支持機構が用いられ、この
支持機構はクランプ上あるいはクランプ部材上に設けら
れた横方向フレンジによって達成される。このフレンジ
はクランプ部材あるいはクランプをそれぞれ保持する。
クランプ部材は初期張力を与える弾性機構の好ましい実
施例は材料片とクランプ部材上の層の継ぎ目なしの配置
により達成され、これによってクランプ継手の製造が特
に簡単になる。
弾性材料の材料片は、クランプ本体の2つのクランプ部
材を連結し、二つのクランプ部材を互いに離れた位置に
移動させて各軸受の内側に配置する。それゆえ、軸受の
内表面上にクランプ部材が押しつけられる。材料片の長
さは、二つのクランプ部材が最も厚い板に対応した距離
だけ離れて位置場合を考慮して選定される。この発明の
クランプ継手は材料片に無関係にクランプ部材の締め付
け面をできるだけ広くする様に改良される。
この実施態様では、材料片の幅は基本的にクランプ部材
の高さより狭い。また、クランプ部材は、少くとも1部
において各材料片を収容するため各材料片に対応して溝
のようなくぼみ有している。材料片は、この実施態様で
はクランプ部村が互いに近援したとき、例えばうすし、
板がクランプ継手で連結されるとき、上記の溝のような
くぼみに収容される。この発明の硬いクランプ部材から
なるクランプ継手はピンを設けることによってクランプ
部材間の板の保持を更に確実にすることができ、このピ
ンはクランプ部材の穴に延設される。
多数の穴がクランプ本体の円柱状軸を横切る方向に互い
に間隔をおいて設けられている。その理由は、クランプ
本体の2つのクランプ部材の位置関係が軸受内のクラン
プ本体の角度に応じて互いに変位するからである。多く
の穴が設けられている場合には、上記の変位にかかわら
ず1対の穴が互いに一直援上に並らぶ。ピンはこの様な
一対の穴の中に板を通して挿入される。この様なピンの
使用が可能な場合には、確固たる連結が除々に連結を弱
める振動が生じたり移動が行なわれる場合でも保障され
る。この発明の実施態様では、第1に野外で安全確実に
板を組み立てることが可能であり、更にブックミニスタ
ーヒューラによって提案されたドーム形配置や地質ドー
ムも可能となる。更に好ましい実施態様としては、軸受
の内表面とクランプ部材の円弧状表面をでこぼこに荒く
形成することがあげられる。
特に、クランプ部材の円弧状表面上及び/又は軸受の内
表面上に軸上のこぎり歯を設けることによって得られる
荒さが好ましい。これは軸受内部におけるクランプ部材
の回転に対して安定性を与える。一般にクランプ本体は
円柱の円弧と同様の断面を有する2つのクランプ部材か
ら組み立てられる。
この発明のクランプ継手によれば、上記のことは必値の
要件ではなくなる。特別な場合には、異なる曲率半径や
異なる円弧の高さを有するクランプ部材、即ち、異なる
高さの断面を有するクランプ部材が使用される。それゆ
え、この場合には人は対応するクランプ部材の曲率とク
ランプ部材が接する軸受の内表面曲率をさがさなければ
ならない。この発明のクランプ継手によれば、クランプ
本体の2つのクランプ部材は異なる長さの弦を有してお
り、改良された締結動作が相互に連結された板が互いに
急激な角度で位置するとき達成される。これは短い弦を
有するクランプ部材が軸受の小さいほうの内表面に関係
づけられ、他方のクランプ部村が軸受の大きいほうの内
表面に関係ずけられるとき実現される。ボルトの実施態
様としては、ネジ切りボルトとナットが用いられる。
また、好ましい実施態様として、少くともクランプがボ
ルト用の透孔を有する場合、この透孔はクランプの内側
に円錐状に設けれられている。この実施態様は、次の様
な利点を有している。即ち、異なる厚さの2枚の板がこ
の形式のクランプ継手を使用すると特にしっかりと連結
できるのである。円錐状の透孔は、一方の軸受が他方の
軸受より大きい場合、互いに不均斉な2つのクランプ部
材の配置を可能にする。それゆえ、大きいほうの軸受の
クランプ部材は他方の軸受のクランブ部材と比較してよ
り長い距離に隔たって配置されている。以下添附の図面
によって更に詳細にこの発明について説明する。第1図
はクランプ継手1を示すものであり、2つのクランプ本
体4と異なる大きさの2つのクランプ2,3から形成さ
れている。
第1のクランプ2は長い横方向延設部5を有しており、
第2のクランプ3は多少短い延設部6を有している。円
柱状内表面8を有する軸受7が2つのクランプ2,3の
横方向延設部5,6の間に形成されている。軸受7の内
表面8は第1図が描かれている紙の平面に対して平行な
断面に円弧を画定するという意味で円柱状に形成されて
いる。更に内表面8は第1図が描かれている紙の平面に
対して垂直な断面に直線群を画定する。板9は各クラン
プ本体4によって握持されており、板9の角度は「横方
向延設部5,6によって定められる範囲内で軸受7内の
円柱状クランプ本体4をその鼠周りに回動することによ
って調整できる。もちろん、円柱状クランプ本体4の回
動は、クランプ2,3が締め付けられていない場合に限
って可能となる。横方向延設部5,6の大きさや長さ‘
ま、2つの板9の間の角度が90度と120度の間で変
化できるように選択されている。(第1図の実線で示さ
れた板9の位置と一点鎖線で示された板9の位置を参照
せよ。)ボルト10が軸受7の真中の位置に2つのクラ
ンプ2,3を通って設けられており、更にボルト1川ま
2つのクランプ本体4の円柱軸に対して垂直に設けられ
ている。2つのクランプ2,3はボルト10にネジ着さ
れているハナット10aによって互いに締結されている
ナット10aの締結によって、クランプ部材14,15
は板9に押しつけられる。また、半径状フレンジ11,
12が延設部5,6の内側に形成されておりこのフレン
ジ11,12は延設部5,6の織部に近づくにつれて狭
く形成されている。フレンジ11,12はクランプ本体
4と重なっており、クランプ本体4に軸変位を生じさせ
る。クランプ本体4は2つの分離可能なクランプ部村1
4,15から成り、このクランプ部村14,15は円弧
状断面を有している。
換言すれば、クランプ部材14,15は直立した円柱状
部村の一部であり、この円柱状部材の一部が円弧の形を
とった底面を有しているのである。クランプ本体4のク
ランプ部材14,15は板9を保持するべく板9の両側
に挿入され、更にクランプ部材14,15は平いらな板
9の両表面間に板9のための「クランプ溝」を形成する
。クランプ部材14,15は例えばハ−ドプラスチツク
の様な堅い材料で形成されている。クランプ部材14,
15がハードプラスチックで形成されている場合には、
クランプ部材14,15と板9の間に十分な大きさの摩
擦を生じさせることができる。クランプ部村14,15
が実質的にハ−ドプラスチックで形成されていない場合
は板9の表面に十分な摩擦が生じない。また、クランプ
部材14,15が金属で形成されている場合には、必要
とされる摩擦が、第4図に示す薄い層16によって与え
られる。この薄い層16は例えばゴムなどの弾性体で形
成されており、クランプ部材14,15の平面上に設け
られている。クランブ継手1を架設する場合には、ボル
ト10のナット10aが十分にゆるめられる。
その結果、クランプ部材14,15間の前記「クランプ
溝」の幅が締結される板9の厚さよりもいくらか大きく
なる。その後、板9は軸受7の内表面8に接するまでク
ランプ部材14,15の間に挿入される。クランプ継手
1は、板9がクランプ部村14,15の間に固す保持さ
れてまで、ボルト10上のナット10aによって縦付け
られる。第2図、第3図はクランプ継手の千殿様を示す
ものであり、第2図に示すものはクランプ本体のクラン
プ部材14,15が同一大きさと形状を有している。
また第3図に示すものは、クランプ部材14,15が異
った大きさの円弧状底面を有している。第3図に示す実
施態様において、長いクランプ2の軸受の大きな内表面
8′は、また短いクランプ3の内表面8″と比較して曲
率の大きい曲面を有している。2つのクランプ部材14
,15も同様に異なった曲率の底面を有している。
クランプ部材14は軸受上の大きい方の内表面8′に配
置され、クランプ部材15は小さい方の内表面8″に配
置されている。更に、クランプ部材14はクランプ部材
15より長い弦を有している。クランプ部村14,15
の底面は、それぞれ、円弧と円弧の端部につながってい
る弦によって定められている。弾性体で形成される薄い
層16は、第4図に示す様にクランプ部材14に接着す
ることが望ましい。
また、代わりに第5図に示すように組込み式にすること
も可能である。このクランプ継手は、そのクランプ本体
あるいはそれぞれのクランプ部材を交換することなしに
、互いに異なった厚さの板に取りつけることができる。
この理由は、クランプ部材の間の「クランプ溝」の幅が
ボルト10上のナット10aを調整することによって調
整できるからである。第6図は3つの互いに異なった配
置のクランプ2,3を示しており、3枚の異なった厚さ
の板がこの発明のクランプ継手によって締結された場合
を示している。第6図のクランプ本体4は第3図に示す
様に異なった大きさの2つのクランプ部材14,15で
形成されている。第7図において、板9はピン18によ
ってクランプ継手1に付加的に係止される。
このピン18は板9を貫通して挿入されており、その結
果ピン18の両端が板9の両側に突出している。ピン1
8の両端はクランプ部材14,15の穴19内に延設さ
れている。3つの穴19がこの目的のため各クランプ部
材14,15に設けられており、この穴はクランプ部村
の側平面に薄に層16を貫通して設けられている。
これらの各穴はクランプ本体の円柱状軸に対して互いに
横方向に等しい間隔で設けられている。クランプ本体の
角度すなわちクランプ継手1の板9の角度によって、ク
ランプ部材14,15の異なった穴が互いに一直線状に
ならふく。ピン18はその時この様に一直線にならんだ
穴に組み込まれる。クランプ部材14,15からなるク
ランプ本体の互いに異なった配置を第7図に示す。クラ
ンプ継手が取り付けられていない状態において各軸受の
内表面にクランプ本体のクランプ部村14,15を支持
するために、形状支持機構がクランプ部材に用意される
しかし、この支持機構はクランプに対するクランプ部村
の鞠周りの回動を許容する。この目的のため、第9図に
示すように環状溝20がクランプ部材の曲側面に設けら
れている。環状溝20は環状軸受の内表面8に設けられ
た突起21にはめこまれている。第10図aに示す実施
態様によれば、フレンジ22がクランプ2上に設けられ
ており、このフレンジ22はクランプ部材14と重なり
更に突起23によってクランプ部材14上の環状溝24
と係合している。第10図Bは第10図Aのもう一つの
実施態様であり、クランプ部材14′がフレンジ22′
を有している。このフレンジ22′はクランプ2に関し
てクランプ部材14′の位置を定める。即ち、クランプ
部材14′はクランプ2に関して第10図Bに示す様に
横方向に移動できない。更に、この発明のクランプ継手
の実施態様を第11〜13図に示す。クランプ本体4の
クランプ部材14,15はクランプ部材間に働く弾力性
ある初期張力によって対応する軸受の内表面に係合保持
されている。この実施態様ではクランプ本体の2つのク
ランプ部材14,15が互いに弾力性ある材料片によっ
て連結されている。この材料片は2つのクランプ本体の
薄い層16に継め目なしに設けられている。2つの材料
片26はクランプ継手内側のクランプ部材の2つの隣接
する軸端部27間に延談されている。
両材料片26は互いに間隔をあげて平行に設けられてい
る。また第12図、第13図に示す様に両材料片26は
クランプ部材の高さより基本的に短い幅を有している。
端部27間の材料片の長さは最万も大きな板厚に従って
選択されている。第12図は層16を観察する配置から
見たクランプ本体の2つのクランブ部材14,15を示
す。
この図において、クランプ部材14,15は材料片26
の初期弾性張力下の配置傾向にあり、更に材料片26と
層16はほぼ一平面上に位置している。組み立て状態に
おいて、様部27で材料片26を過度に曲げすぎないた
め、この材料片26は2つのクランプ部材のほぼ中央の
位置の層に平行な切れ目をいれることによって延長され
ている。この様な切れ目によって材料片は層16から分
離した要素になり、2つのクランプ部材の中央にまでこ
のような層に関して移動可能になる。2つのクランプ部
材のほぼ中央に限って、材料片は層にその正面端部で融
合する。
その中央と軸端部27の間に、各クランプ部材は第13
図に示す様に各材料片26の真下に溝の様なくぼみ28
を有している。第13図において、このくぼみの材料片
は板の厚さがうすくその結果クランプ部材間の「クラン
プ溝」が狭い場合に移動される。第13図は後方から2
つのクランプ部材を見た場のものであり、クランプ部材
は第11図に示す様にクランプ2と3の間に位置してい
る。クランプ部材は材料片26の弾力性ある初期張力に
よって組み立て位置に保持される。第11図に示す実施
態様において、ボルト10のための透孔30がクランプ
2,3のそれぞれに示されている。
この透孔3川ま大直径を有する透孔30の端部がクラン
プの内側に位置するようにクランプ継手の内部に円錐状
に設けられている。それゆえ、2つのクランプ2,3は
、一方のクランプ2の延設部5の長さ方向が他方のクラ
ンプ3の延談部6の長さ方向に関しある角度をもって配
置される位置関係で締合けられる。これは、ボルト10
の他方の側のクランプ本体に締結される板と比較して、
このクランプ本体により薄い板9を締結する場合、ボル
トの一方の側の軸受7内のクランプ部材14,15が互
いにより近接することを意味する。それゆえこの配置で
、異なる厚さの2枚の板はこの発明の上記実施態様のク
ランプ継手によって連結される。クランプ部材14,1
5の曲外周面及び/又は軸受7の内表面8には、第14
図に示す様にこの全ての実施態様において軸上のこぎり
歯が設けられている。
この荒い表面は円柱軸周りの予期しない回動(例えば、
板9上に力が働くと、このような回動が生じることがあ
る。)からクランプ本体を保護する手段として機能する
。明らかに上記されたクランプは金属(例えばアルミニ
ウムやアルミニウム合金)と同じようなハードプラスチ
ック材料で形成されることが望ましい。
クランプ2,3の材料がクランプ部材14,15の材料
よりいくらか硬い場合には、第14図に示す様にクラン
プ2,3上だけに鞠上のこぎり歯を設ければ十分である
。しかし、クランプ部材と同様にクランプが実質的に金
属材料で形成されている場合には、クランプとクランプ
部材の両方にのこぎり歯を設けることが望ましい。以上
の説明から明らかな様に、この発明によれば前記したこ
の発明の目的が十分に遂げられる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクランプ継手の考案図であり、第2
図第3図は第1図のクランプ継手を単純化した考案図で
あり、第4図第5図は弾性物質の層を有するクランプ部
材の考案図であり、第6図は第3図に示すクランプ継手
の3つの位置に対応する考案図であり、第7図は他のク
ランプ継手の実施態様であり、第8図は他のクランプ継
手の実施態様であり、第9図は第8図の線9一9に沿っ
ての断面図であり、第10図Aは第9図の変化実施例の
断面図であり、第10図Bは第9図の変化実施例の断面
図であり、第11図はクランプ継手の他の実施態様であ
り、第12図は第11図のクランプ継手の2つのクラン
プ部材の低面図であり、第13図は第12図の組み立て
位置における2つのクランプ部材の図であり、第14図
は軸上のこぎり歯を有するクランプ部材を示す図である
。 1・・・・・・クランプ継手、2,3・・・・・・クラ
ンプ、4・・・・・・クランプ本体、5,6・・・・・
・延設部、7・・・・・・藤受、8……円柱状内表面、
9・・・・・・板、10・・…・ボルト、10a……ナ
ット、14,15……クランブ部材、11,12,22
,22′・・・・・・フレンジ、16……層、18……
ピン、19……穴、20,24・・・・・・環状溝、2
1・・・・・・環状突起、26・・・・・・材料片、2
8・・・・・・くぼみ、30…・・・透孔。 FIG.lFIG.2FIG.3 FIG・ム FIG.5 FIG.6 FIG.7 F!G.8 FIG.9 FIG.loo FIG.lob FIG.11 FIG.12 FIG.13 FIG−仏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボルトによつて互いに連結されボルトの両側に円柱
    状の軸受を有する2つのクランプと;非架設時に軸周り
    に回動可能に上記軸受内に収容され、円弧面と側平面を
    有する2つの分離可能なクランプ部材で形成されるクラ
    ンプ本体と;を有してなるクランプ継手。 2 クランプ部材が硬いプラスチツクで形成されており
    、クランプ部材と板の表面との間に十分な摩擦力を発生
    させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のク
    ランプ継手。 3 クランプ部材が硬い材料で形成されており、その平
    面上に弾性層が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のクランプ継手。 4 各クランプ本体のクランプ部材が対応する軸受の内
    面に係止されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のクランプ継手。 5 クランプ部材が組み込み式に軸受の円面に係止され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のク
    ランプ継手。 6 クランプ部材が環状溝と対応する突起によつて軸受
    の内面に係止されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載のクランプ継手。 7 クランプ本体のクランプ部材がクランプ部材間に設
    けられた弾性体の弾性力によつて軸受の内面に係止され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のクラン
    プ継手。 8 2つのクランプ部材の隣接端部間に少くとも1つの
    弾性材料片が設けられており、クランプ部材が互いに連
    絡されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
    載のクランプ継手。 9 クランプ本体の2つのクランプ部材の各平面上に継
    ぎ目なく弾性材料片と弾性層が設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載のクランプ継手。 10 弾性材料片の幅がクランプ部材の高さよりも狭く
    、クランプ部材が少くとも一部において各弾性材料片を
    収受する溝を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載のクランプ継手。 11 各クランプ部材がその側面に円柱軸を横切る配置
    で設けられた多数の穴を有しており、これらの穴が板を
    通して挿入されるピンを収受することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のクランプ継手。 12 軸受の内面及び/又はクランプ部材の円弧面が荒
    い面で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のクランプ継手。 13 軸受の内面及び/又はクランプ部材の円弧面がの
    こぎり歯で形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第12項記載のクランプ継手。 14 クランプ本体のクランプ部材が異なる長さの弦を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のク
    ランプ継手。
JP52112289A 1976-09-20 1977-09-20 クランプ継手 Expired JPS6038566B2 (ja)

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