JPH09111042A - タイヤ用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤ用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH09111042A JPH09111042A JP7268413A JP26841395A JPH09111042A JP H09111042 A JPH09111042 A JP H09111042A JP 7268413 A JP7268413 A JP 7268413A JP 26841395 A JP26841395 A JP 26841395A JP H09111042 A JPH09111042 A JP H09111042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber composition
- weight
- parts
- pts
- Prior art date
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- Pending
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- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱老化後のゴム組成物の力学的性質の低下を
抑えて熱老化後も力学的性質に優れたタイヤ用ゴム組成
物を得る。 【解決手段】 ジエン系ゴム100重量部に、式
(I):(HS−R1 −O)m−R2 −(O−R3 −S
H)n (式中、m及びnは独立に1〜3の自然数であ
り、R1 ,R2 及びR3 は、それぞれ独立に、炭素数1
〜10のアルキレン鎖でR 1 及びR3 は−(C=O)−
及び−OHのうちの少なくとも一方の基を有し、R 2 は
鎖中に−O−を含んでいても良い)で表される少なくと
も一種の多官能性メルカプト化合物0.1〜10重量
部、硫黄0.1〜10重量部及び加硫促進剤を0.05
〜5重量部を配合してなるタイヤ用ゴム組成物。
抑えて熱老化後も力学的性質に優れたタイヤ用ゴム組成
物を得る。 【解決手段】 ジエン系ゴム100重量部に、式
(I):(HS−R1 −O)m−R2 −(O−R3 −S
H)n (式中、m及びnは独立に1〜3の自然数であ
り、R1 ,R2 及びR3 は、それぞれ独立に、炭素数1
〜10のアルキレン鎖でR 1 及びR3 は−(C=O)−
及び−OHのうちの少なくとも一方の基を有し、R 2 は
鎖中に−O−を含んでいても良い)で表される少なくと
も一種の多官能性メルカプト化合物0.1〜10重量
部、硫黄0.1〜10重量部及び加硫促進剤を0.05
〜5重量部を配合してなるタイヤ用ゴム組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイヤ用ゴム組成物
に関し、更に詳しくは耐熱老化性に優れたタイヤトレッ
ド用ゴム組成物に関する。
に関し、更に詳しくは耐熱老化性に優れたタイヤトレッ
ド用ゴム組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴム組成物、特にタイヤ各パーツ
に使用されるゴム組成物は加硫ゴムの各種物性の向上を
図るために種々の改良がなされている。かかる改良のう
ち、耐熱老化性、特に熱老化後の力学的性質の低下を抑
えることも重要な改良の一つである。
に使用されるゴム組成物は加硫ゴムの各種物性の向上を
図るために種々の改良がなされている。かかる改良のう
ち、耐熱老化性、特に熱老化後の力学的性質の低下を抑
えることも重要な改良の一つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は耐熱老化性、特に熱老化後の力学的性質の保持特性に
優れたタイヤ用ゴム組成物を提供することにある。
は耐熱老化性、特に熱老化後の力学的性質の保持特性に
優れたタイヤ用ゴム組成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、ジエン
系ゴム100重量部に、式(I):(HS−R1 −O)
m −R2 −(O−R3 −SH)n (式中、m及びnは独
立に1〜3の自然数であり、R1 ,R2 及びR3 は、そ
れぞれ独立に、炭素数1〜10のアルキレン鎖でR1 及
びR3 は−(C=O)−及び−OHのうちの少なくとも
一方の基を有し、R2 は鎖中に−O−を含んでいても良
い)で表される少なくとも一種の多官能性メルカプト化
合物0.1〜10重量部、硫黄0.1〜10重量部及び
加硫促進剤を0.05〜5重量部を配合してなるタイヤ
用ゴム組成物が提供される。
系ゴム100重量部に、式(I):(HS−R1 −O)
m −R2 −(O−R3 −SH)n (式中、m及びnは独
立に1〜3の自然数であり、R1 ,R2 及びR3 は、そ
れぞれ独立に、炭素数1〜10のアルキレン鎖でR1 及
びR3 は−(C=O)−及び−OHのうちの少なくとも
一方の基を有し、R2 は鎖中に−O−を含んでいても良
い)で表される少なくとも一種の多官能性メルカプト化
合物0.1〜10重量部、硫黄0.1〜10重量部及び
加硫促進剤を0.05〜5重量部を配合してなるタイヤ
用ゴム組成物が提供される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に従えば、前記式(I)で
示される多官能性メルカプト化合物をゴム組成物中に配
合することにより、耐熱老化性、特に熱老化後の力学的
性質の保持性に優れたゴム組成物を得ることができる。
メルカプト化合物を用いて、ゴムの耐老化性を改善する
代表的な方法には、以下のものがある。ひとつは、原料
ゴム重合時にメルカプト化合物を添加し、ポリオレフィ
ンと重合させ多硫化ゴムをつくる方法である(例えば、
日本ゴム協会編、“ゴム工業便覧<新版>”、P. 167、
日本ゴム協会(1973))。このゴムは一般に耐熱老化性
に優れるといわれるが、タイヤ用ゴムとしてよく使われ
る汎用ジエン系ゴムと同等の物理的性質を同時に付与す
ることは困難である。一方、汎用ジエン系ゴムに後から
メルカプト化合物を配合する方法は、例えばC. M. Hul
l,et. al., Ind. Eng. Chem., 40, 513 (1948)に示され
ているように公知のことであり、それにより耐熱老化性
を改良する例としても、Y. Nakamura, et. al., Rubber
Chem. Technol., 50, 660 (1977)に示されているが、
本発明とは異なる種類のメルカプト化合物を使用してお
り、しかもタイヤ用ゴム組成物として必要であるところ
の弾性率の保持性については全く触れられていない。ま
た、特開平6−57042号公報では、(二官能メルカ
プト化合物の)メルカプト基のHを様々な分子鎖で置換
した化合物を添加したゴム組成物の耐熱性および耐屈曲
疲労性の改良が示されているが、熱老化後の力学的性質
の保持性については全く触れられていない。
示される多官能性メルカプト化合物をゴム組成物中に配
合することにより、耐熱老化性、特に熱老化後の力学的
性質の保持性に優れたゴム組成物を得ることができる。
メルカプト化合物を用いて、ゴムの耐老化性を改善する
代表的な方法には、以下のものがある。ひとつは、原料
ゴム重合時にメルカプト化合物を添加し、ポリオレフィ
ンと重合させ多硫化ゴムをつくる方法である(例えば、
日本ゴム協会編、“ゴム工業便覧<新版>”、P. 167、
日本ゴム協会(1973))。このゴムは一般に耐熱老化性
に優れるといわれるが、タイヤ用ゴムとしてよく使われ
る汎用ジエン系ゴムと同等の物理的性質を同時に付与す
ることは困難である。一方、汎用ジエン系ゴムに後から
メルカプト化合物を配合する方法は、例えばC. M. Hul
l,et. al., Ind. Eng. Chem., 40, 513 (1948)に示され
ているように公知のことであり、それにより耐熱老化性
を改良する例としても、Y. Nakamura, et. al., Rubber
Chem. Technol., 50, 660 (1977)に示されているが、
本発明とは異なる種類のメルカプト化合物を使用してお
り、しかもタイヤ用ゴム組成物として必要であるところ
の弾性率の保持性については全く触れられていない。ま
た、特開平6−57042号公報では、(二官能メルカ
プト化合物の)メルカプト基のHを様々な分子鎖で置換
した化合物を添加したゴム組成物の耐熱性および耐屈曲
疲労性の改良が示されているが、熱老化後の力学的性質
の保持性については全く触れられていない。
【0006】本発明のゴム組成物に配合されるジエン系
ゴムとしては、従来からタイヤ用などのゴム組成物に一
般的に配合されている任意のジエン系ゴム、例えば天然
ゴム(NR)、ポリイソプレンゴム(IR)、各種ポリ
ブタジエンゴム(BR)、各種スチレン−ブタジエン共
重合体ゴム(SBR)などを単独又は任意のブレンドと
して適宜使用することができる。
ゴムとしては、従来からタイヤ用などのゴム組成物に一
般的に配合されている任意のジエン系ゴム、例えば天然
ゴム(NR)、ポリイソプレンゴム(IR)、各種ポリ
ブタジエンゴム(BR)、各種スチレン−ブタジエン共
重合体ゴム(SBR)などを単独又は任意のブレンドと
して適宜使用することができる。
【0007】本発明のゴム組成物に配合される多官能性
メルカプト化合物は前記一般式(I)で示される任意の
化合物とすることができるが、その比較例としては、以
下の構造式(A)〜(E)で示されるものをあげること
ができる。
メルカプト化合物は前記一般式(I)で示される任意の
化合物とすることができるが、その比較例としては、以
下の構造式(A)〜(E)で示されるものをあげること
ができる。
【0008】
【化1】
【0009】
【化2】
【0010】
【化3】
【0011】
【化4】
【0012】本発明に従ったゴム組成物には前記多官能
性メルカプト化合物をジエン系ゴム100重量部当り
0.1〜10重量部、好ましくは1〜8重量部配合す
る。多官能性メルカプト化合物の配合量が0.1重量部
未満では熱老化後に所望の力学的性質の保持効果が得ら
れないので好ましくなく、逆に10重量部を超えると混
練中に焼けが生じ、加工性を悪くするので好ましくな
い。
性メルカプト化合物をジエン系ゴム100重量部当り
0.1〜10重量部、好ましくは1〜8重量部配合す
る。多官能性メルカプト化合物の配合量が0.1重量部
未満では熱老化後に所望の力学的性質の保持効果が得ら
れないので好ましくなく、逆に10重量部を超えると混
練中に焼けが生じ、加工性を悪くするので好ましくな
い。
【0013】本発明に従えば、前記必須成分に加えて、
ジエン系ゴム100重量部当り硫黄0.1〜10重量
部、好ましくは1〜5重量部及び加硫促進剤0.05〜
5重量部、好ましくは0.5〜2.5重量部を配合す
る。これらの配合量が少な過ぎると十分な架橋反応が起
こらず、タイヤ用各種ゴムに必要な弾性率が得られない
ので好ましくなく、逆に多過ぎると前記必須成分の架橋
密度が低くなり、その特徴が現われにくくなるので好ま
しくない。
ジエン系ゴム100重量部当り硫黄0.1〜10重量
部、好ましくは1〜5重量部及び加硫促進剤0.05〜
5重量部、好ましくは0.5〜2.5重量部を配合す
る。これらの配合量が少な過ぎると十分な架橋反応が起
こらず、タイヤ用各種ゴムに必要な弾性率が得られない
ので好ましくなく、逆に多過ぎると前記必須成分の架橋
密度が低くなり、その特徴が現われにくくなるので好ま
しくない。
【0014】本発明に係るゴム組成物には、前記した必
須成分に加えて、カーボンブラック、各種オイル、老化
防止剤、充填剤、可塑性剤などのタイヤ用に一般に配合
されている各種添加剤を配合することができ、かかる配
合物は一般的な方法で混練、加硫してタイヤを製造する
のに使用することができる。これらの添加剤の配合量も
本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量と
することができる。
須成分に加えて、カーボンブラック、各種オイル、老化
防止剤、充填剤、可塑性剤などのタイヤ用に一般に配合
されている各種添加剤を配合することができ、かかる配
合物は一般的な方法で混練、加硫してタイヤを製造する
のに使用することができる。これらの添加剤の配合量も
本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量と
することができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例及び比較例に従って本発明を更
に詳しく説明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実
施例に限定するものではないことは言うまでもない。
に詳しく説明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実
施例に限定するものではないことは言うまでもない。
【0016】実施例1〜4及び比較例1〜5 表Iに示す配合内容(重量部)で、加硫促進剤と硫黄を
除く成分を1.5リットルのバンバリミキサーで60℃
で5分間混練し、これに加硫促進剤と硫黄を配合して8
インチの試験用練りロール機で40℃で4分間混練し、
ゴム組成物を得た。得られたゴム組成物を160℃で2
0分間プレス加硫して目的とする試験片を調製し、熱老
化前後の引張強さ、破断伸び及び破断エネルギーの保持
率を測定した。熱老化試験は常圧の空気中において、1
00℃で48時間静置した。結果は表Iに示す。比較例
3のように従来法の配合比を変えることで破断エネルギ
ー保持率を改良しようとすると、同時に弾性率(100
%モジュラス)も大幅に低下するのを避けられない。一
方、実施例では、弾性率の低下を押さえつつ破断エネル
ギー保持率を向上させることに成功している。なお、試
験方法は以下の通りである。
除く成分を1.5リットルのバンバリミキサーで60℃
で5分間混練し、これに加硫促進剤と硫黄を配合して8
インチの試験用練りロール機で40℃で4分間混練し、
ゴム組成物を得た。得られたゴム組成物を160℃で2
0分間プレス加硫して目的とする試験片を調製し、熱老
化前後の引張強さ、破断伸び及び破断エネルギーの保持
率を測定した。熱老化試験は常圧の空気中において、1
00℃で48時間静置した。結果は表Iに示す。比較例
3のように従来法の配合比を変えることで破断エネルギ
ー保持率を改良しようとすると、同時に弾性率(100
%モジュラス)も大幅に低下するのを避けられない。一
方、実施例では、弾性率の低下を押さえつつ破断エネル
ギー保持率を向上させることに成功している。なお、試
験方法は以下の通りである。
【0017】1)100%モジュラス:JIS−K 6
301に準拠して測定。 2)引張強さ:JIS−K 6301に準拠して測定。 3)破断エネルギー:JIS−K 6301に準拠して
測定。
301に準拠して測定。 2)引張強さ:JIS−K 6301に準拠して測定。 3)破断エネルギー:JIS−K 6301に準拠して
測定。
【0018】
【表1】
【0019】実施例5〜8及び比較例6〜8 実施例1〜4及び比較例1〜3の配合においてゴム成分
をSBRからNRに代えた以外は同様にして試験した。
結果は表IIに示す通りである。
をSBRからNRに代えた以外は同様にして試験した。
結果は表IIに示す通りである。
【0020】
【表2】
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に従えば、多
官能性メルカプト化合物をゴム組成物中に配合すること
により配合しない場合(例えば比較例1〜8参照)、熱
老化後の力学的性質を好適に保持することができる(例
えば実施例1〜8参照)。
官能性メルカプト化合物をゴム組成物中に配合すること
により配合しない場合(例えば比較例1〜8参照)、熱
老化後の力学的性質を好適に保持することができる(例
えば実施例1〜8参照)。
Claims (1)
- 【請求項1】 ジエン系ゴム100重量部に、式
(I):(HS−R1 −O)m −R2 −(O−R3 −S
H)n (式中、m及びnは独立に1〜3の自然数であ
り、R1 ,R2 及びR3 は、それぞれ独立に、炭素数1
〜10のアルキレン鎖でR1 及びR3 は−(C=O)−
及び−OHのうちの少なくとも一方の基を有し、R2 は
鎖中に−O−を含んでいても良い)で表される少なくと
も一種の多官能性メルカプト化合物0.1〜10重量
部、硫黄0.1〜10重量部及び加硫促進剤を0.05
〜5重量部を配合してなるタイヤ用ゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268413A JPH09111042A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | タイヤ用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268413A JPH09111042A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | タイヤ用ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09111042A true JPH09111042A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17458141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7268413A Pending JPH09111042A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | タイヤ用ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09111042A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000059994A1 (de) * | 1999-04-01 | 2000-10-12 | Bayer Aktiengesellschaft | Hydroxylgruppenhaltige lösungskautschuke |
JP2013108003A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びその製造方法 |
JP2015063648A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-04-09 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびこれを用いる空気入りタイヤ |
JP2015124241A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびこれを用いる空気入りタイヤ |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268413A patent/JPH09111042A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000059994A1 (de) * | 1999-04-01 | 2000-10-12 | Bayer Aktiengesellschaft | Hydroxylgruppenhaltige lösungskautschuke |
JP2013108003A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びその製造方法 |
JP2015063648A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-04-09 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびこれを用いる空気入りタイヤ |
JP2015124241A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびこれを用いる空気入りタイヤ |
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