JPH09110657A - 毛髪染色用組成物 - Google Patents
毛髪染色用組成物Info
- Publication number
- JPH09110657A JPH09110657A JP29029295A JP29029295A JPH09110657A JP H09110657 A JPH09110657 A JP H09110657A JP 29029295 A JP29029295 A JP 29029295A JP 29029295 A JP29029295 A JP 29029295A JP H09110657 A JPH09110657 A JP H09110657A
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- JP
- Japan
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- formula
- hair
- compound
- general formula
- hair dye
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明の解決課題は、毛髪や皮膚を損
傷させることなく、配合されたニトロアミノベンゼン系
直接染料が安定である毛髪染色用組成物を創出する点で
ある。 【解決手段】 この発明は、一般式(1)(一般式
(1)中XはPO3 2- 、SO3 - を表し、XがPO3 2-
のときYは3Na+ 、3/2Mg2+、3H+ を表し、X
がSO3 - のときYは2Na+ 、Mg2+、2H+ を表
す)で表されるアスコルビン酸、エリソルビン酸誘導体
の1種以上を0.01重量%〜5.0重量%含有し、か
つ一般式(2)(一般式(2)中R、R’は水素または
低級脂肪族基を表し、Zはヒドロキシル基または第1級
アミン基を表し、mは1あるいは2であり、nは0ある
いは1であり、m+nは2あるいは3である)で表され
る化合物及びその塩の1種以上を含有することを特徴と
する毛髪染色用組成物である。 【化 1】 【化 2】
傷させることなく、配合されたニトロアミノベンゼン系
直接染料が安定である毛髪染色用組成物を創出する点で
ある。 【解決手段】 この発明は、一般式(1)(一般式
(1)中XはPO3 2- 、SO3 - を表し、XがPO3 2-
のときYは3Na+ 、3/2Mg2+、3H+ を表し、X
がSO3 - のときYは2Na+ 、Mg2+、2H+ を表
す)で表されるアスコルビン酸、エリソルビン酸誘導体
の1種以上を0.01重量%〜5.0重量%含有し、か
つ一般式(2)(一般式(2)中R、R’は水素または
低級脂肪族基を表し、Zはヒドロキシル基または第1級
アミン基を表し、mは1あるいは2であり、nは0ある
いは1であり、m+nは2あるいは3である)で表され
る化合物及びその塩の1種以上を含有することを特徴と
する毛髪染色用組成物である。 【化 1】 【化 2】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、毛髪染色用組成
物に係り、その目的は毛髪や皮膚を損傷させることな
く、且つニトロアミノベンゼン系直接染料が酸化により
変色しない毛髪染色用組成物を提供することにある。
物に係り、その目的は毛髪や皮膚を損傷させることな
く、且つニトロアミノベンゼン系直接染料が酸化により
変色しない毛髪染色用組成物を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】ニトロアミノベンゼン系直接染料は染色
性が高く、染毛処理に広範に使用されている。しかしな
がら、ニトロアミノベンゼン系直接染料を含有する毛髪
染色用組成物は、空気と接触した場合、酸化変質し、色
調が変化し易いという欠点がある。そこで、ニトロアミ
ノベンゼン系直接染料を含有する毛髪染色用組成物の空
気酸化による変色を防止するために安定剤としてチオグ
リコール酸およびその塩、システインおよびその塩ある
いはその誘導体、亜硫酸塩、アスコルビン酸およびその
塩等が使用されていた。
性が高く、染毛処理に広範に使用されている。しかしな
がら、ニトロアミノベンゼン系直接染料を含有する毛髪
染色用組成物は、空気と接触した場合、酸化変質し、色
調が変化し易いという欠点がある。そこで、ニトロアミ
ノベンゼン系直接染料を含有する毛髪染色用組成物の空
気酸化による変色を防止するために安定剤としてチオグ
リコール酸およびその塩、システインおよびその塩ある
いはその誘導体、亜硫酸塩、アスコルビン酸およびその
塩等が使用されていた。
【0003】しかしながら、チオグリコール酸およびそ
の塩、システインおよびその塩あるいはその誘導体、亜
硫酸塩は、皮膚に対して刺激性が強く、また還元力が強
く毛髪を損傷し易く、また特異なメルカブタン臭を有す
るので好ましくない。またアスコルビン酸およびその塩
は不安定であり、長期的な安定剤としては適さない。
の塩、システインおよびその塩あるいはその誘導体、亜
硫酸塩は、皮膚に対して刺激性が強く、また還元力が強
く毛髪を損傷し易く、また特異なメルカブタン臭を有す
るので好ましくない。またアスコルビン酸およびその塩
は不安定であり、長期的な安定剤としては適さない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】発明が解決しようとす
る課題は、毛髪や皮膚を損傷させることなく、配合され
たニトロアミノベンゼン系直接染料が安定である毛髪染
色用組成物を創出する点である。
る課題は、毛髪や皮膚を損傷させることなく、配合され
たニトロアミノベンゼン系直接染料が安定である毛髪染
色用組成物を創出する点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、一般式
(3)(一般式(3)中XはPO3 2- 、SO3 - を表
し、XがPO3 2- のときYは3Na+ 、3/2Mg2+、
3H+ を表し、XがSO3 -のときYは2Na+ 、Mg
2+、2H+ を表す)で表されるアスコルビン酸、エリソ
ルビン酸誘導体の1種以上を0.01重量%〜5.0重
量%含有し、かつ一般式(4)(一般式(4)中R、
R’は水素または低級脂肪族基を表し、Zはヒドロキシ
ル基または第1級アミン基を表し、mは1あるいは2で
あり、nは0あるいは1であり、m+nは2あるいは3
である)で表される化合物及びその塩の1種以上を含有
することを特徴とする毛髪染色用組成物である。
(3)(一般式(3)中XはPO3 2- 、SO3 - を表
し、XがPO3 2- のときYは3Na+ 、3/2Mg2+、
3H+ を表し、XがSO3 -のときYは2Na+ 、Mg
2+、2H+ を表す)で表されるアスコルビン酸、エリソ
ルビン酸誘導体の1種以上を0.01重量%〜5.0重
量%含有し、かつ一般式(4)(一般式(4)中R、
R’は水素または低級脂肪族基を表し、Zはヒドロキシ
ル基または第1級アミン基を表し、mは1あるいは2で
あり、nは0あるいは1であり、m+nは2あるいは3
である)で表される化合物及びその塩の1種以上を含有
することを特徴とする毛髪染色用組成物である。
【化 3】
【化 4】
【0006】
【発明の実施の形態】この発明に係る毛髪染色用組成物
は、一般式(3)で表されるアスコルビン酸、エリソル
ビン酸誘導体のうち1種以上、及び一般式(4)で表さ
れる化合物及びその塩の1種以上を必須構成としてい
る。この発明において使用する一般式(3)で表される
アスコルビン酸、エリソルビン酸誘導体としては、リン
酸L−アスコルビン酸マグネシウム、L−アスコルビン
酸硫酸エステル2ナトリウム等が特に好適に使用される
が、これらに限定されない。これらアスコルビン酸、エ
リソルビン酸誘導体の配合量は0.01重量%〜5.0
重量%が好ましい。その理由は、配合量が0.01重量
%未満では、ニトロアミノベンゼン系化合物及びその塩
の酸化変質による変色を防ぐことができず、5.0重量
%より多く配合しても、その効果がさらに向上すること
はないからである。
は、一般式(3)で表されるアスコルビン酸、エリソル
ビン酸誘導体のうち1種以上、及び一般式(4)で表さ
れる化合物及びその塩の1種以上を必須構成としてい
る。この発明において使用する一般式(3)で表される
アスコルビン酸、エリソルビン酸誘導体としては、リン
酸L−アスコルビン酸マグネシウム、L−アスコルビン
酸硫酸エステル2ナトリウム等が特に好適に使用される
が、これらに限定されない。これらアスコルビン酸、エ
リソルビン酸誘導体の配合量は0.01重量%〜5.0
重量%が好ましい。その理由は、配合量が0.01重量
%未満では、ニトロアミノベンゼン系化合物及びその塩
の酸化変質による変色を防ぐことができず、5.0重量
%より多く配合しても、その効果がさらに向上すること
はないからである。
【0007】またこの発明において使用する一般式
(4)で表される化合物及びその塩とは一般にニトロア
ミノベンゼン系化合物及びその塩と呼ばれ、直接染料と
して汎用されている物質のことであるが、その具体例と
してはニトロパラフェニレンジアミン、2−アミノ−4
−ニトロフェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノー
ル、塩酸ニトロパラフェニレンジアミン、パラニトロオ
ルトフェニレンジアミン、ピクラミン酸、ピクラミン酸
ナトリウム、ピクリン酸、硫酸2−アミノ−5−ニトロ
フェノール、硫酸ニトロパラフェニレンジアミン、硫酸
パラニトロオルトフェニレンジアミン、硫酸パラニトロ
メタフェニレンジアミン等が挙げられる。この発明にお
いて使用する一般式(4)で表される化合物及びその塩
は、毛髪に対し良好な染色性を有する。その配合量とし
ては、特に限定されないが、0.01〜0.5重量%が
好ましい。
(4)で表される化合物及びその塩とは一般にニトロア
ミノベンゼン系化合物及びその塩と呼ばれ、直接染料と
して汎用されている物質のことであるが、その具体例と
してはニトロパラフェニレンジアミン、2−アミノ−4
−ニトロフェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノー
ル、塩酸ニトロパラフェニレンジアミン、パラニトロオ
ルトフェニレンジアミン、ピクラミン酸、ピクラミン酸
ナトリウム、ピクリン酸、硫酸2−アミノ−5−ニトロ
フェノール、硫酸ニトロパラフェニレンジアミン、硫酸
パラニトロオルトフェニレンジアミン、硫酸パラニトロ
メタフェニレンジアミン等が挙げられる。この発明にお
いて使用する一般式(4)で表される化合物及びその塩
は、毛髪に対し良好な染色性を有する。その配合量とし
ては、特に限定されないが、0.01〜0.5重量%が
好ましい。
【0008】この発明に係る毛髪染色用組成物には通常
の化粧料、毛髪料に用いられる他の成分、香料、界面活
性剤、pH調整剤、精製水、アルコール、多価アルコー
ル、保湿剤、防腐剤、増粘剤、油剤、紫外線防止剤、金
属封鎖剤、噴射剤等を必要に応じて適宜配合できる。
の化粧料、毛髪料に用いられる他の成分、香料、界面活
性剤、pH調整剤、精製水、アルコール、多価アルコー
ル、保湿剤、防腐剤、増粘剤、油剤、紫外線防止剤、金
属封鎖剤、噴射剤等を必要に応じて適宜配合できる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の実施例及び比較例を記載
することによって、この発明の効果を一層明確なものと
する。以下の表1乃至表3において、「実」は実施例、
「比」は比較例を表す。
することによって、この発明の効果を一層明確なものと
する。以下の表1乃至表3において、「実」は実施例、
「比」は比較例を表す。
【表 1】
【表 2】
【0010】安定性の評価 各試料(実施例1〜3、比較例1〜7)をそれぞれ50
ml密閉ガラス製サンプル管に満たし、50℃恒温槽中
に2か月間放置し、これを試験試料とした。これとは別
に前記各試料をそれぞれ新しく調整し同一容器に満たし
たものを対象試料とし、試験試料と対象試料を目視によ
り比較した。 変化が見られないものを ◎ わずかに変色、析出等が見られるものを ○ 変色、析出等が見られるものを △ 変色、析出等が顕著に見られるものを × と評価した。
ml密閉ガラス製サンプル管に満たし、50℃恒温槽中
に2か月間放置し、これを試験試料とした。これとは別
に前記各試料をそれぞれ新しく調整し同一容器に満たし
たものを対象試料とし、試験試料と対象試料を目視によ
り比較した。 変化が見られないものを ◎ わずかに変色、析出等が見られるものを ○ 変色、析出等が見られるものを △ 変色、析出等が顕著に見られるものを × と評価した。
【0011】染色性の評価 各試料(実施例1〜3、比較例1〜7)をそれぞれ10
cm、1gのヤク毛束に1g塗布し、30分間、25℃
で放置した。その後洗浄、風乾した後、目視によりそれ
ぞれを比較した。
cm、1gのヤク毛束に1g塗布し、30分間、25℃
で放置した。その後洗浄、風乾した後、目視によりそれ
ぞれを比較した。
【0012】毛髪損傷に対する評価 各試料(実施例1〜3、比較例1〜7)をそれぞれ30
cm、5gの人毛束に5g塗布し、30分間、25℃で
放置した。その後洗浄、風乾した。この毛束の風合いを
未処理のものと男女(20〜32歳)11人(男4人、
女7人)により比較評価させた。 1.差がない場合 2点 2.若干差がある場合 1点 3.差がある場合 0点 とし、以上の3段階評価の平均点により評価した。 1.4以上2.0以下 ○ 0.7以上1.4未満 △ 0.0以上0.7未満 × と評価した。上記した評価の結果を表3にまとめて示
す。
cm、5gの人毛束に5g塗布し、30分間、25℃で
放置した。その後洗浄、風乾した。この毛束の風合いを
未処理のものと男女(20〜32歳)11人(男4人、
女7人)により比較評価させた。 1.差がない場合 2点 2.若干差がある場合 1点 3.差がある場合 0点 とし、以上の3段階評価の平均点により評価した。 1.4以上2.0以下 ○ 0.7以上1.4未満 △ 0.0以上0.7未満 × と評価した。上記した評価の結果を表3にまとめて示
す。
【表 3】
【0013】
【発明の効果】この発明に係る毛髪染色用組成物は、一
般式(5)(一般式(5)中XはPO3 2- 、SO3 - を
表し、XがPO3 2- のときYは3Na+ 、3/2M
g2+、3H+ を表し、XがSO3 - のときYは2N
a+ 、Mg2+、2H+ を表す)で表されるアスコルビン
酸、エリソルビン酸誘導体の1種以上を0.01重量%
〜5.0重量%含有し、かつ一般式(6)(一般式
(6)中R、R’は水素または低級脂肪族基を表し、Z
はヒドロキシル基または第1級アミン基を表し、mは1
あるいは2であり、nは0あるいは1であり、m+nは
2あるいは3である)で表される化合物及びその塩の1
種以上を含有することを特徴とする毛髪染色用組成物で
あるから、毛髪や皮膚を損傷させることなく且つ配合さ
れた前記一般式(6)で表される化合物及びその塩が安
定であるという効果を奏する。
般式(5)(一般式(5)中XはPO3 2- 、SO3 - を
表し、XがPO3 2- のときYは3Na+ 、3/2M
g2+、3H+ を表し、XがSO3 - のときYは2N
a+ 、Mg2+、2H+ を表す)で表されるアスコルビン
酸、エリソルビン酸誘導体の1種以上を0.01重量%
〜5.0重量%含有し、かつ一般式(6)(一般式
(6)中R、R’は水素または低級脂肪族基を表し、Z
はヒドロキシル基または第1級アミン基を表し、mは1
あるいは2であり、nは0あるいは1であり、m+nは
2あるいは3である)で表される化合物及びその塩の1
種以上を含有することを特徴とする毛髪染色用組成物で
あるから、毛髪や皮膚を損傷させることなく且つ配合さ
れた前記一般式(6)で表される化合物及びその塩が安
定であるという効果を奏する。
【化 5】
【化 6】
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(1)(一般式(1)中XはPO
3 2- 、SO3 - を表し、XがPO3 2- のときYは3Na
+ 、3/2Mg2+、3H+ を表し、XがSO3 - のとき
Yは2Na+ 、Mg2+、2H+ を表す)で表されるアス
コルビン酸、エリソルビン酸誘導体の1種以上を0.0
1重量%〜5.0重量%含有し、かつ一般式(2)(一
般式(2)中R、R’は水素または低級脂肪族基を表
し、Zはヒドロキシル基または第1級アミン基を表し、
mは1あるいは2であり、nは0あるいは1であり、m
+nは2あるいは3である)で表される化合物及びその
塩の1種以上を含有することを特徴とする毛髪染色用組
成物。 【化 1】 【化 2】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29029295A JPH09110657A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 毛髪染色用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29029295A JPH09110657A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 毛髪染色用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09110657A true JPH09110657A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17754257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29029295A Pending JPH09110657A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 毛髪染色用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09110657A (ja) |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP29029295A patent/JPH09110657A/ja active Pending
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