JPH0911062A - ライン同期装置 - Google Patents
ライン同期装置Info
- Publication number
- JPH0911062A JPH0911062A JP7154734A JP15473495A JPH0911062A JP H0911062 A JPH0911062 A JP H0911062A JP 7154734 A JP7154734 A JP 7154734A JP 15473495 A JP15473495 A JP 15473495A JP H0911062 A JPH0911062 A JP H0911062A
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- Japan
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- work
- rail
- main body
- conveyor
- conveying
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
- B23P21/008—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the assembling machines or tools moving synchronously with the units while these are being assembled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
- B23P21/004—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the units passing two or more work-stations whilst being composed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークに働く荷重をできるだけ軽くしワーク
のコンベア搬送過程で同期した各作業を行わせるように
した。 【構成】 ワークＷの搬送コンベアの上方に前記ワーク
Ｗの搬送コンベアと平行に架設された第１の搬送レール
２と、この第１の搬送レール２にローラーにより滑動自
在に支持された装置本体１０と、前記装置本体１０に前
記ワークＷの搬送コンベアと平行に架設された第２の搬
送レール１４と、前記第２の搬送レール１４にローラー
により滑動自在に支持された作業装置部Ｐとよりなるラ
イン同期装置。
のコンベア搬送過程で同期した各作業を行わせるように
した。 【構成】 ワークＷの搬送コンベアの上方に前記ワーク
Ｗの搬送コンベアと平行に架設された第１の搬送レール
２と、この第１の搬送レール２にローラーにより滑動自
在に支持された装置本体１０と、前記装置本体１０に前
記ワークＷの搬送コンベアと平行に架設された第２の搬
送レール１４と、前記第２の搬送レール１４にローラー
により滑動自在に支持された作業装置部Ｐとよりなるラ
イン同期装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばローラーコン
ベアライン上を移動する各種ワークに追従可能なライン
同期装置に係る。
ベアライン上を移動する各種ワークに追従可能なライン
同期装置に係る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ラインを移動するワークに同期し
て締付け等の作業を施す装置としては、実開昭６２−１
５３０１９号（実開昭６１−３９７９４号）「ライン同
期装置」が知られる。この装置の構成は、ライン上方に
ラインと平行に併設されたレールに同期装置が滑動自在
に吊下され、この同期装置の下部にナットランナ等の締
付け装置が配設され、さらに同期装置の先端下部には係
合装置が配設され、ライン上をワークが搬送されて来る
と、係合装置が下降して、ワークと係合し同期装置は同
期状態となり、ラインの搬送力により同期装置もワーク
に追従して移動するようになっている。そして次に、ナ
ットランナ部が下降して、ワークの移動中に締付け作業
を行うように構成されている。
て締付け等の作業を施す装置としては、実開昭６２−１
５３０１９号（実開昭６１−３９７９４号）「ライン同
期装置」が知られる。この装置の構成は、ライン上方に
ラインと平行に併設されたレールに同期装置が滑動自在
に吊下され、この同期装置の下部にナットランナ等の締
付け装置が配設され、さらに同期装置の先端下部には係
合装置が配設され、ライン上をワークが搬送されて来る
と、係合装置が下降して、ワークと係合し同期装置は同
期状態となり、ラインの搬送力により同期装置もワーク
に追従して移動するようになっている。そして次に、ナ
ットランナ部が下降して、ワークの移動中に締付け作業
を行うように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構成で、搬送コンベアがローラーコンベアの場合は、
次の問題が生じる。
な構成で、搬送コンベアがローラーコンベアの場合は、
次の問題が生じる。
【０００４】即ち、ローラコンベアの場合は、ワークの
搬送はローラーとワークの接触面のフリクションにより
行われるが他方、同期装置はその内部に配設された締付
け装置の駆動系、制御系等、また同期装置のハウジング
系等により大型化し重くなっているため、ワークがアル
ミ製で軽量のものはレールと同期装置のフリクション
が、ローラーとワークの接触面のフリクションに近似す
る場合があり、このような場合は、ワークが搬送されず
に取り残されるという不具合が発生し、次の工程の作業
に支障を来すという問題があった。
搬送はローラーとワークの接触面のフリクションにより
行われるが他方、同期装置はその内部に配設された締付
け装置の駆動系、制御系等、また同期装置のハウジング
系等により大型化し重くなっているため、ワークがアル
ミ製で軽量のものはレールと同期装置のフリクション
が、ローラーとワークの接触面のフリクションに近似す
る場合があり、このような場合は、ワークが搬送されず
に取り残されるという不具合が発生し、次の工程の作業
に支障を来すという問題があった。
【０００５】この発明は叙上の点に着目して成されたも
ので、搬送中のワークには、装置本体の荷重がかかるの
を無くし、単に作動装置の荷重のみがかかるようにし
て、ワークがコンベア上で搬送されずに取り残されると
いう不都合を解消することを目的とするものである。
ので、搬送中のワークには、装置本体の荷重がかかるの
を無くし、単に作動装置の荷重のみがかかるようにし
て、ワークがコンベア上で搬送されずに取り残されると
いう不都合を解消することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワークの搬
送コンベアの上方に前記ワークの搬送コンベアと平行に
架設された第１の搬送レールと、この第１の搬送レール
にローラーにより滑動自在に支持された装置本体と、前
記装置本体に前記ワークの搬送コンベアと平行に架設さ
れた第２の搬送レールと、前記第２の搬送レールにロー
ラーにより滑動自在に支持されかつワークと係合する作
業装置部とよりなるライン同期装置を得ることにあり、
また、第１の搬送レールに吊下される装置本体と第２の
搬送レールに吊下される作業装置部との間にはモータと
連結条とプーリとよりなる帰還電動連結手段を設けて成
ることを特徴とし、さらに第１の搬送レールとこのレー
ルに吊下される装置本体との間には装置本体の同期位置
を規正できる係止手段を備えることを特徴とするもので
ある。
送コンベアの上方に前記ワークの搬送コンベアと平行に
架設された第１の搬送レールと、この第１の搬送レール
にローラーにより滑動自在に支持された装置本体と、前
記装置本体に前記ワークの搬送コンベアと平行に架設さ
れた第２の搬送レールと、前記第２の搬送レールにロー
ラーにより滑動自在に支持されかつワークと係合する作
業装置部とよりなるライン同期装置を得ることにあり、
また、第１の搬送レールに吊下される装置本体と第２の
搬送レールに吊下される作業装置部との間にはモータと
連結条とプーリとよりなる帰還電動連結手段を設けて成
ることを特徴とし、さらに第１の搬送レールとこのレー
ルに吊下される装置本体との間には装置本体の同期位置
を規正できる係止手段を備えることを特徴とするもので
ある。
【０００７】
【作用】搬送コンベア上に載置されるワークは、第２の
搬送レールにより滑動自在に支持された作業装置部と係
合してこの作業装置部をワークの移動と同期させてロー
ラーの滑動により移動させることができる。そして、こ
の作業装置部の同期移動中にワークに対して作業装置部
が必要な作業を行うことができる。
搬送レールにより滑動自在に支持された作業装置部と係
合してこの作業装置部をワークの移動と同期させてロー
ラーの滑動により移動させることができる。そして、こ
の作業装置部の同期移動中にワークに対して作業装置部
が必要な作業を行うことができる。
【０００８】なお、装置本体は、第１の搬送レールに吊
下されているので、必要位置まで移動させて、装置本体
内部の点検、補修を可能としている。
下されているので、必要位置まで移動させて、装置本体
内部の点検、補修を可能としている。
【０００９】帰還電動連結手段によって第２の搬送レー
ルに沿って滑動したら作業装置部は所望の操作後、再び
原位置に帰着し、つぎのワークへの作業を行えるように
待機できる。
ルに沿って滑動したら作業装置部は所望の操作後、再び
原位置に帰着し、つぎのワークへの作業を行えるように
待機できる。
【００１０】さらに、装置本体は第１の搬送レールとの
係合手段により同期装置を規正できる。
係合手段により同期装置を規正できる。
【００１１】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図面と共に説
明する。
明する。
【００１２】１は搬送用のローラーコンベア、２はこの
コンベア１の上方にこのコンベア１と平行に架設される
第１の搬送レールを示し、装置本体に相当する同期装置
１０がローラー１１によって滑動自在に吊下されてい
る。１３は、この同期装置１０の上部枠体であってスト
ッパシリンダ１２が配設されており、このストッパシリ
ンダ１２のロッド１２ａが支柱３の位置決め孔３ａに係
入することにより同期装置１０は確実に位置決される。
コンベア１の上方にこのコンベア１と平行に架設される
第１の搬送レールを示し、装置本体に相当する同期装置
１０がローラー１１によって滑動自在に吊下されてい
る。１３は、この同期装置１０の上部枠体であってスト
ッパシリンダ１２が配設されており、このストッパシリ
ンダ１２のロッド１２ａが支柱３の位置決め孔３ａに係
入することにより同期装置１０は確実に位置決される。
【００１３】１４は、作業装置部Ｐを吊下移動できる第
２の搬送レールで、前記同期装置１０の上部枠体１３の
両側枠１３ａには支持板２５が配設され、この支持板２
５の下面にこの第２の搬送レール１４が配設されてい
る。１５は基板を示し、この基板１５の上面にはローラ
ー１６が滑動自在に配設されて前記第２の搬送レール１
４上に滑動自在に配設される。そしてさらに基板１５に
は、その上面中央部に、昇降シリンダ１７が配設されて
おり、この昇降シリンダ１７のロッド１８は前記基板１
５を挿通して下方に延出され、その先端は作業具例えば
ナットランナ支持板１９に固定されている。２４は昇降
ロッドを示し、一端は前記ナットランナ支持板１９に支
持され、他端は、前記基板１５を挿通して上方に突出さ
れている。２０はナットランナ支持板１９の下方に設け
たナットランナ軸支持板であって、ナットランナ２１の
先端は、前記ナットランナ軸支持板２０を挿通して下方
に延出されている。
２の搬送レールで、前記同期装置１０の上部枠体１３の
両側枠１３ａには支持板２５が配設され、この支持板２
５の下面にこの第２の搬送レール１４が配設されてい
る。１５は基板を示し、この基板１５の上面にはローラ
ー１６が滑動自在に配設されて前記第２の搬送レール１
４上に滑動自在に配設される。そしてさらに基板１５に
は、その上面中央部に、昇降シリンダ１７が配設されて
おり、この昇降シリンダ１７のロッド１８は前記基板１
５を挿通して下方に延出され、その先端は作業具例えば
ナットランナ支持板１９に固定されている。２４は昇降
ロッドを示し、一端は前記ナットランナ支持板１９に支
持され、他端は、前記基板１５を挿通して上方に突出さ
れている。２０はナットランナ支持板１９の下方に設け
たナットランナ軸支持板であって、ナットランナ２１の
先端は、前記ナットランナ軸支持板２０を挿通して下方
に延出されている。
【００１４】２６は、前記ナットランナ軸支持板２０の
ワークＷの進行方向側に位置するようにナットランナ支
持板１９およびナットランナ軸支持板２０に支持された
シリンダであって、そのロッド２６ａには同期板２２が
配設され、かつ検出スイッチ２３が配設されている。な
お、このシリンダ２６は常時伸張状態にある。
ワークＷの進行方向側に位置するようにナットランナ支
持板１９およびナットランナ軸支持板２０に支持された
シリンダであって、そのロッド２６ａには同期板２２が
配設され、かつ検出スイッチ２３が配設されている。な
お、このシリンダ２６は常時伸張状態にある。
【００１５】２７は、第１の搬送レール２で吊下移動で
きる同期装置１０の側枠１３ａの支持板２５に載置した
モータで、チェンなどの二本の連結条２８の一端が左右
一対の軸プーリ２９にそれぞれ連結され、ガイドプーリ
３０を経てその他端は前記基板１５と連結してあり、全
体として帰還連結手段Ｑを構成している。
きる同期装置１０の側枠１３ａの支持板２５に載置した
モータで、チェンなどの二本の連結条２８の一端が左右
一対の軸プーリ２９にそれぞれ連結され、ガイドプーリ
３０を経てその他端は前記基板１５と連結してあり、全
体として帰還連結手段Ｑを構成している。
【００１６】叙上の構成に基づいて作用を説明する。搬
送用のローラーコンベア１上のワークＷは、ローラーコ
ンベア１の回転作用によって一定方向に搬送される。こ
のワークＷは同期板２２と当接し、検出スイッチ２３に
よってワークＷを検出する。
送用のローラーコンベア１上のワークＷは、ローラーコ
ンベア１の回転作用によって一定方向に搬送される。こ
のワークＷは同期板２２と当接し、検出スイッチ２３に
よってワークＷを検出する。
【００１７】この検出スイッチ２３の検出信号によって
昇降シリンダ１７が働き、そのロッドを下方に伸張させ
てナットランナ支持板１９は下降し、これにより予め設
定しておいたワークＷの係合部のボルトにナットランナ
２１の先端が係入し、必要な作業を行わせることができ
る。
昇降シリンダ１７が働き、そのロッドを下方に伸張させ
てナットランナ支持板１９は下降し、これにより予め設
定しておいたワークＷの係合部のボルトにナットランナ
２１の先端が係入し、必要な作業を行わせることができ
る。
【００１８】そして、ワークＷは係合状態でローラーコ
ンベア１により移動を続け、しかも同期板２２で係止さ
れている作業装置部Ｐ（ナットランナ部）が第２の搬送
レール１４上に沿って滑動することにより同期状態でボ
ルトの締付けなどを行うことができる。
ンベア１により移動を続け、しかも同期板２２で係止さ
れている作業装置部Ｐ（ナットランナ部）が第２の搬送
レール１４上に沿って滑動することにより同期状態でボ
ルトの締付けなどを行うことができる。
【００１９】すべての作業が終了すると昇降シリンダ１
７はロッドを上方に扛上させてナットランナ支持板１９
を上昇させ、ナットランナ２１とワークＷのボルトとの
係合を外すと共に同期板２２をシリンダ２６により上昇
させワークＷとの係合を外して作業装置部Ｐを静止させ
ると共に、帰還電動連結手段Ｑのモータ２７が作動し、
伸長している二本の連結条２８を軸プーリ２９に捲取
り、作業装置部Ｐは第２の搬送レール１４をそのローラ
ー１６が滑動して現位置まで帰着させることができる。
７はロッドを上方に扛上させてナットランナ支持板１９
を上昇させ、ナットランナ２１とワークＷのボルトとの
係合を外すと共に同期板２２をシリンダ２６により上昇
させワークＷとの係合を外して作業装置部Ｐを静止させ
ると共に、帰還電動連結手段Ｑのモータ２７が作動し、
伸長している二本の連結条２８を軸プーリ２９に捲取
り、作業装置部Ｐは第２の搬送レール１４をそのローラ
ー１６が滑動して現位置まで帰着させることができる。
【００２０】また、第１の搬送レール２に吊下させてあ
る同期装置１０は、ストッパシリンダ１２のロッド１２
ａを支柱３の位置決め孔３との係合を外すことによりロ
ーラー１１によりレール２上を移動させて、工程の変更
とか装置全体の点検や補修を行うことができる。
る同期装置１０は、ストッパシリンダ１２のロッド１２
ａを支柱３の位置決め孔３との係合を外すことによりロ
ーラー１１によりレール２上を移動させて、工程の変更
とか装置全体の点検や補修を行うことができる。
【００２１】
【発明の効果】この発明によれば、搬送コンベアが上下
二段に構成され、ナットランナなどの作業装置部と、同
期装置などの装置本体と、を重量的に二分割しているの
でワークに作用する重量は、下方の作業装置だけとなり
ワークに対する荷重はきわめて軽量化でき、したがって
大型化が可能となるなどの効果がある。
二段に構成され、ナットランナなどの作業装置部と、同
期装置などの装置本体と、を重量的に二分割しているの
でワークに作用する重量は、下方の作業装置だけとなり
ワークに対する荷重はきわめて軽量化でき、したがって
大型化が可能となるなどの効果がある。
【００２２】また、ワークは搬送コンベアに載置され得
るもので、穿孔、ねじ止など好みの作業を行うものには
すべてに適用できる。
るもので、穿孔、ねじ止など好みの作業を行うものには
すべてに適用できる。
【図１】 この発明に係るライン同期装置の一実施例を
示す一部切欠側面図
示す一部切欠側面図
【図２】 同上右側面図
１ 搬送用のローラーコンベア ２ 第１の搬送レール １０ 装置本体（同期装置） １４ 作業装置部Ｐを吊下する第２の搬送レール １７ 昇降シリンダ ２１ ナットランナ ２７ モータ ２８ チェンなどの連結条 Ｗ ワーク Ｐ 作業装置部 Ｑ 帰還電動連結手段
Claims (3)
- 【請求項１】 ワークの搬送コンベアの上方に前記ワー
クの搬送コンベアと平行に架設された第１の搬送レール
と、この第１の搬送レールにローラーにより滑動自在に
支持された装置本体と、前記装置本体に前記ワークの搬
送コンベアと平行に架設された第２の搬送レールと、前
記第２の搬送レールにローラーにより滑動自在に支持さ
れた作業装置部とよりなるライン同期装置。 - 【請求項２】 第１の搬送レールに吊下される装置本体
と第２の搬送レールに吊下される作業装置部との間には
モータと連結条とプーリとよりなる帰還電動連結手段を
設けて成る請求項１記載のライン同期装置。 - 【請求項３】 第１の搬送レールとこのレールに吊下さ
れる装置本体との間には装置本体の同期位置を規正でき
る係止手段を備えることを特徴とする請求項１記載のラ
イン同期装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154734A JPH0911062A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ライン同期装置 |
| US08/665,449 US5862904A (en) | 1995-06-21 | 1996-06-18 | Line synchronizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154734A JPH0911062A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ライン同期装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911062A true JPH0911062A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15590773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154734A Pending JPH0911062A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ライン同期装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5862904A (ja) |
| JP (1) | JPH0911062A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107443063A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-08 | 苏州华天视航智能装备技术有限公司 | 一种在线锁螺丝机及其控制系统 |
| CN111958226A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-20 | 长兴梦晨节能设备有限公司 | 一种快速安装绝缘板的装配生产线 |
| CN112025249A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-04 | 长兴梦晨节能设备有限公司 | 一种可快捷安装绝缘板的生产线 |
| CN112077587A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-15 | 长兴梦晨节能设备有限公司 | 一种快装绝缘板连续生产工艺 |
| CN112077585A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-15 | 长兴梦晨节能设备有限公司 | 一种快装绝缘板的自定位连续生产设备 |
| CN112959046A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-15 | 嘉善乐枫生物科技有限公司 | 一种用于纯化柱装配的螺丝自动锁紧装置及方法 |
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| DE20114662U1 (de) * | 2001-09-05 | 2003-01-23 | Cooper Power Tools GmbH & Co., 73463 Westhausen | Schraubsystem |
| DE20201964U1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-06-12 | Cooper Power Tools GmbH & Co., 73463 Westhausen | Transportsystem |
| JP5099144B2 (ja) * | 2007-11-12 | 2012-12-12 | 富士通株式会社 | ネジ締め装置 |
| FR2948336B1 (fr) * | 2009-07-24 | 2012-03-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Poste et procede de travail, chaine de montage incorporant ce poste de travail |
| CN103203620B (zh) * | 2013-03-21 | 2015-12-09 | 京东方科技集团股份有限公司 | 螺丝安装装置 |
| CN108857370A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-11-23 | 苏州华维乐自动化科技有限公司 | 一种简易平台机四头同步螺丝锁付设备 |
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| JPH0620694B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1994-03-23 | 本田技研工業株式会社 | 搬送中のワークに対する作業方法及び作業装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7154734A patent/JPH0911062A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-18 US US08/665,449 patent/US5862904A/en not_active Expired - Fee Related
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| CN112077587B (zh) * | 2020-09-08 | 2021-11-12 | 浙江东宇电气股份有限公司 | 一种快装绝缘板连续生产工艺 |
| CN112959046A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-15 | 嘉善乐枫生物科技有限公司 | 一种用于纯化柱装配的螺丝自动锁紧装置及方法 |
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