JP2000203714A - 長尺物の搬送装置 - Google Patents
長尺物の搬送装置Info
- Publication number
- JP2000203714A JP2000203714A JP897299A JP897299A JP2000203714A JP 2000203714 A JP2000203714 A JP 2000203714A JP 897299 A JP897299 A JP 897299A JP 897299 A JP897299 A JP 897299A JP 2000203714 A JP2000203714 A JP 2000203714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming material
- sensor
- long object
- arm
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】形材等の長尺なワークを横移送中に損傷なく、
無人で90度傾転又は横転させることができる長尺物の
搬送装置を提供すること。 【解決手段】平行な多数の搬送ベルト2によって長尺物
Aを横方向に搬送する長尺物の搬送装置であり、搬送ベ
ルト2の真横に長尺物キャッチセンサー20及び長尺物
傾転手段10を設置するとともに、センサー20からの
長尺物キャッチ信号により搬送ベルト2の速度に同調し
て傾動手段10を回動させる制御装置16を配設させ
る。
無人で90度傾転又は横転させることができる長尺物の
搬送装置を提供すること。 【解決手段】平行な多数の搬送ベルト2によって長尺物
Aを横方向に搬送する長尺物の搬送装置であり、搬送ベ
ルト2の真横に長尺物キャッチセンサー20及び長尺物
傾転手段10を設置するとともに、センサー20からの
長尺物キャッチ信号により搬送ベルト2の速度に同調し
て傾動手段10を回動させる制御装置16を配設させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出プレスの後面
設備に関するものである。
設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、押出プレスから押し出された形材
は、押し出し時の断面形状を保持するために、縦長の状
態で押し出されることがある。この場合は、クーリング
テーブル上における搬送安定性や、真直装置におけるス
トレッチング処理の都合により形材を90度傾転又は横
転させる必要がある。
は、押し出し時の断面形状を保持するために、縦長の状
態で押し出されることがある。この場合は、クーリング
テーブル上における搬送安定性や、真直装置におけるス
トレッチング処理の都合により形材を90度傾転又は横
転させる必要がある。
【0003】このような場合は、形材の搬送を一時停止
し、人力によって形材を90度傾転させているが、形材
が搬送ベルト上に倒れ込む時に搬送ベルトに衝突して形
材の断面が変形し、商品にならないことがある。また、
形材を傾転させる作業者が必要になる。
し、人力によって形材を90度傾転させているが、形材
が搬送ベルト上に倒れ込む時に搬送ベルトに衝突して形
材の断面が変形し、商品にならないことがある。また、
形材を傾転させる作業者が必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、係る従来の
問題を解消するためになされたものであり、その目的と
するところは、形材などの長尺のワークを搬送中に損傷
なく、無人で90度傾転又は横転させることができる長
尺物の搬送装置を提供することにある。
問題を解消するためになされたものであり、その目的と
するところは、形材などの長尺のワークを搬送中に損傷
なく、無人で90度傾転又は横転させることができる長
尺物の搬送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明に係る長尺物の搬送装置は、
平行な多数の搬送ベルトによって長尺物を横手方向に搬
送する長尺物の搬送装置において、搬送ベルトの真横
に、長尺物をキャッチするセンサー及び長尺物を傾転さ
せる傾転手段を設置するとともに、センサーからの長尺
物キャッチ信号に基づいて搬送ベルトの速度に同調して
傾動手段を回動させる制御装置を配設させたことを特徴
としている。
め、請求項1に記載の発明に係る長尺物の搬送装置は、
平行な多数の搬送ベルトによって長尺物を横手方向に搬
送する長尺物の搬送装置において、搬送ベルトの真横
に、長尺物をキャッチするセンサー及び長尺物を傾転さ
せる傾転手段を設置するとともに、センサーからの長尺
物キャッチ信号に基づいて搬送ベルトの速度に同調して
傾動手段を回動させる制御装置を配設させたことを特徴
としている。
【0006】また、請求項2に記載の発明に係る長尺物
の搬送装置は、傾転手段を、回動自在なアームと、アー
ムの上端に設けたL字形の形材受けと、アームの下端に
接続させた圧空シリンダーと、圧空シリンダーに接続し
ている配管の途中に設けられ、かつ、制御装置によって
制御される3位置切替電磁弁とから形成することを特徴
としている。
の搬送装置は、傾転手段を、回動自在なアームと、アー
ムの上端に設けたL字形の形材受けと、アームの下端に
接続させた圧空シリンダーと、圧空シリンダーに接続し
ている配管の途中に設けられ、かつ、制御装置によって
制御される3位置切替電磁弁とから形成することを特徴
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参酌しながら本発明
の実施の形態を説明する。図1に示すように、押出プレ
ス(図示せず)から押し出された形材Aは、後面設備の
一種であるクーリングテーブル1によって横手方向に搬
送されるようになっている。
の実施の形態を説明する。図1に示すように、押出プレ
ス(図示せず)から押し出された形材Aは、後面設備の
一種であるクーリングテーブル1によって横手方向に搬
送されるようになっている。
【0008】クーリングテーブル1は、主として、平行
に設けられた多数のベルトコンベヤー2からなり、駆動
軸3によって一斉に駆動されるようになっている。な
お、図中、符号4は、駆動軸3に取り付けられた駆動プ
ーリー、符号5は、従動プーリーを示している。
に設けられた多数のベルトコンベヤー2からなり、駆動
軸3によって一斉に駆動されるようになっている。な
お、図中、符号4は、駆動軸3に取り付けられた駆動プ
ーリー、符号5は、従動プーリーを示している。
【0009】一方、クーリングテーブル1の両端に位置
している無端状のベルトコンベヤー2の真横には、セン
サー20及び形材傾転装置10が配設されている。
している無端状のベルトコンベヤー2の真横には、セン
サー20及び形材傾転装置10が配設されている。
【0010】形材傾転装置10は、図2に示すように、
主に、アーム12と、形材受け13と、圧空シリンダー
14と、3位置切替電磁弁15とから形成され、軸11
に回動自在に設けたアーム12の上端には、L字形の形
材受け13が設けられ、前記アーム12の下端には、圧
空シリンダー14が接続されている。
主に、アーム12と、形材受け13と、圧空シリンダー
14と、3位置切替電磁弁15とから形成され、軸11
に回動自在に設けたアーム12の上端には、L字形の形
材受け13が設けられ、前記アーム12の下端には、圧
空シリンダー14が接続されている。
【0011】その上、圧空シリンダー14に接続してい
る配管の途中には、3位置切替電磁弁15が設けられて
いる。3位置切替電磁弁15は、制御装置16によって
制御されるが、その間には、第1のコントローラー17
及び第2のコントローラー18が設けられている。上記
センサー20は、制御装置16に電気的に接続している
一方、形材受け13の谷底部19よりX(cm)だけ上
流側に設置されている。
る配管の途中には、3位置切替電磁弁15が設けられて
いる。3位置切替電磁弁15は、制御装置16によって
制御されるが、その間には、第1のコントローラー17
及び第2のコントローラー18が設けられている。上記
センサー20は、制御装置16に電気的に接続している
一方、形材受け13の谷底部19よりX(cm)だけ上
流側に設置されている。
【0012】次に、上記搬送装置の動作について説明す
る。図3に示すように、縦長の形材Aは、速度V(cm
/sec)で走行しているベルトコンベヤー2によって
横手方向に搬送されているが、センサー20が、形材A
をキャッチすると、その信号が制御装置16に入力され
る。ここで、形材Aがセンサー20から形材受け13に
到達するまでの時間をT(sec)とすると、制御装置
16は、T=X/Vの式からTを演算する。
る。図3に示すように、縦長の形材Aは、速度V(cm
/sec)で走行しているベルトコンベヤー2によって
横手方向に搬送されているが、センサー20が、形材A
をキャッチすると、その信号が制御装置16に入力され
る。ここで、形材Aがセンサー20から形材受け13に
到達するまでの時間をT(sec)とすると、制御装置
16は、T=X/Vの式からTを演算する。
【0013】一方、センサー20によってキャッチされ
た形材Aは、T秒後に形材受け13の位置に到達してい
るので、制御装置16がT秒後に第1のコントローラー
17に指令を出して3位置切替電磁弁15が右方に切り
替わると、図4に示すように、圧空シリンダー14のロ
ッド14aが伸長してアーム12が時計方向に回動す
る。
た形材Aは、T秒後に形材受け13の位置に到達してい
るので、制御装置16がT秒後に第1のコントローラー
17に指令を出して3位置切替電磁弁15が右方に切り
替わると、図4に示すように、圧空シリンダー14のロ
ッド14aが伸長してアーム12が時計方向に回動す
る。
【0014】すると、形材Aは、形材受け13の第1面
13aによってすくい上げられた後、アーム12の回転
に伴って横転し、形材Aの広幅部が形材受け13の第2
の面板13bにもたれ掛かる。そして、最終的には、形
材Aが横長の状態になってベルトコンベヤー2上に載置
され、横長の安定した姿勢のまま引き続き横送りされ
る。
13aによってすくい上げられた後、アーム12の回転
に伴って横転し、形材Aの広幅部が形材受け13の第2
の面板13bにもたれ掛かる。そして、最終的には、形
材Aが横長の状態になってベルトコンベヤー2上に載置
され、横長の安定した姿勢のまま引き続き横送りされ
る。
【0015】形材Aが形材受け13から離れると、制御
装置16から第1のコントローラー17に指令が出て3
位置切替電磁弁15が初期位置に復帰する。しかる後
に、制御装置16から第2のコントローラー18に指令
が出て3位置切替電磁弁15が左方に切り替わり、アー
ム12が反時計方向に回転して形材受け13が初期位置
に復帰する。形材受け13の復帰後、3位置切替電磁弁
15は、初期位置に復帰する(図2参照)。
装置16から第1のコントローラー17に指令が出て3
位置切替電磁弁15が初期位置に復帰する。しかる後
に、制御装置16から第2のコントローラー18に指令
が出て3位置切替電磁弁15が左方に切り替わり、アー
ム12が反時計方向に回転して形材受け13が初期位置
に復帰する。形材受け13の復帰後、3位置切替電磁弁
15は、初期位置に復帰する(図2参照)。
【0016】以上の説明では、押出プレスから押し出さ
れた形材を傾転させる場合について明したが、形材など
の長尺なワークを傾転又は横転させる場合に広く適用す
ることができる。また、ワークの長さに応じてセンサー
20や傾転装置10を増設しても差し支えがない。
れた形材を傾転させる場合について明したが、形材など
の長尺なワークを傾転又は横転させる場合に広く適用す
ることができる。また、ワークの長さに応じてセンサー
20や傾転装置10を増設しても差し支えがない。
【0017】
【発明の効果】上記のように、本発明は、平行な多数の
搬送ベルトによって長尺物を横手方向に搬送する長尺物
の搬送装置において、搬送ベルトの真横に、長尺物をキ
ャッチするセンサー及び長尺物を傾転させる傾転手段を
設置するとともに、センサーからの長尺物キャッチ信号
に基づいて搬送ベルトの速度に同調して傾動手段を回動
させる制御装置を配設させたので、搬送を一時停止する
ことなく、長尺物を速やかに傾転できるようになった。
その上、長尺物を損傷することなく、傾転できるように
なった。また、長尺なワークを無人で傾転できるため、
省力化を計ることが可能になったばかりでなく、安全性
が向上するようになった。
搬送ベルトによって長尺物を横手方向に搬送する長尺物
の搬送装置において、搬送ベルトの真横に、長尺物をキ
ャッチするセンサー及び長尺物を傾転させる傾転手段を
設置するとともに、センサーからの長尺物キャッチ信号
に基づいて搬送ベルトの速度に同調して傾動手段を回動
させる制御装置を配設させたので、搬送を一時停止する
ことなく、長尺物を速やかに傾転できるようになった。
その上、長尺物を損傷することなく、傾転できるように
なった。また、長尺なワークを無人で傾転できるため、
省力化を計ることが可能になったばかりでなく、安全性
が向上するようになった。
【0018】また、傾転手段を、回動自在なアームと、
アームの上端に設けたL字形の形材受けと、アームの下
端に接続させた圧空シリンダーと、圧空シリンダーに接
続している配管の途中に設けられ、かつ、制御装置によ
って制御される3位置切替電磁弁とから形成したため、
部品数も少なく、既存の設備にも設置することが可能に
なった。
アームの上端に設けたL字形の形材受けと、アームの下
端に接続させた圧空シリンダーと、圧空シリンダーに接
続している配管の途中に設けられ、かつ、制御装置によ
って制御される3位置切替電磁弁とから形成したため、
部品数も少なく、既存の設備にも設置することが可能に
なった。
【図1】本発明に係る長尺物の搬送装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】センサー及び傾転装置の概略図である。
【図3】センサーによって長尺物を検知した様子を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】長尺物を傾転させる様子を示す説明図である。
A 長尺物 1 搬送装置 2 搬送ベルト 10 傾転手段 16 制御装置 20 センサー
Claims (2)
- 【請求項1】 平行な多数の搬送ベルトによって長尺物
を横手方向に搬送する長尺物の搬送装置において、搬送
ベルトの真横に、長尺物をキャッチするセンサー及び長
尺物を傾転させる傾転手段を設置するとともに、センサ
ーからの長尺物キャッチ信号に基づいて搬送ベルトの速
度に同調して傾動手段を回動させる制御装置を配設させ
たことを特徴とする長尺物の搬送装置。 - 【請求項2】 傾転手段を、回動自在なアームと、アー
ムの上端に設けたL字形の形材受けと、アームの下端に
接続させた圧空シリンダーと、圧空シリンダーに接続し
ている配管の途中に設けられ、かつ、制御装置によって
制御される3位置切替電磁弁とから形成して成る請求項
1記載の長尺物の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP897299A JP2000203714A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 長尺物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP897299A JP2000203714A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 長尺物の搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000203714A true JP2000203714A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11707613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP897299A Withdrawn JP2000203714A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 長尺物の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000203714A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100668694B1 (ko) | 2005-07-12 | 2007-01-16 | 주식회사 포스코 | 원료 이송용 벨트 손상 방지장치 |
EP3248912A1 (de) * | 2016-05-24 | 2017-11-29 | RSA cutting systems GmbH | Vorrichtung und verfahren zum wenden von profilen |
CN107902443A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-04-13 | 新乡市倍儿鲜食品有限公司 | 饺子输送系统 |
CN107984235A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-04 | 湖州默顿快速电梯有限公司 | 电梯门板机器人智能生产线 |
CN113581730A (zh) * | 2021-07-13 | 2021-11-02 | 太仓北新建材有限公司 | 一种石膏板输送的转向翻板定位系统及方法 |
CN114313725A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 昆船智能技术股份有限公司 | 一种长条状物料无载具缓存及送料系统结构及方法 |
CN116750464A (zh) * | 2023-08-16 | 2023-09-15 | 江苏人民机具有限公司 | 一种履带板自动翻转装置 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP897299A patent/JP2000203714A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100668694B1 (ko) | 2005-07-12 | 2007-01-16 | 주식회사 포스코 | 원료 이송용 벨트 손상 방지장치 |
EP3248912A1 (de) * | 2016-05-24 | 2017-11-29 | RSA cutting systems GmbH | Vorrichtung und verfahren zum wenden von profilen |
CN107984235A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-04 | 湖州默顿快速电梯有限公司 | 电梯门板机器人智能生产线 |
CN107902443A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-04-13 | 新乡市倍儿鲜食品有限公司 | 饺子输送系统 |
CN113581730A (zh) * | 2021-07-13 | 2021-11-02 | 太仓北新建材有限公司 | 一种石膏板输送的转向翻板定位系统及方法 |
CN114313725A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 昆船智能技术股份有限公司 | 一种长条状物料无载具缓存及送料系统结构及方法 |
CN114313725B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-11-21 | 昆船智能技术股份有限公司 | 一种长条状物料无载具缓存及送料系统结构及方法 |
CN116750464A (zh) * | 2023-08-16 | 2023-09-15 | 江苏人民机具有限公司 | 一种履带板自动翻转装置 |
CN116750464B (zh) * | 2023-08-16 | 2023-11-07 | 江苏人民机具有限公司 | 一种履带板自动翻转装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |